現在をうろうろ（4504） はあ？韓国は北朝鮮と心中ね？民族主義じゃないのかね・・・？（5）→この最初へ さて、前回の続き・・・北朝鮮と心中する韓国：日経ビジネスオンライン これですね・・・さて、何だか決まりきった手順などを無視するのかね・・・？米国に対するポチぶりを発揮すると、それなりに仕事が来るのかね・・・？私みたいに遊びで眺めているのと、何でもOKですが・・・月並みの従米主義が良いようですからね・・・私は従米が嫌いですからね・・・何で米国の二次団体であり続けなければならないね・・・？ 従米で・・・米国の手先として動くことを無上の価値と信じているようですからね・・・しかも、それを韓国に押し付けたいようですからね・・・韓国が米国の手から離れて普通の主権国家に変貌したら・・・？幼い普ちゃんのポチ国は、韓国も恐れないといけなくなるかね・・・？ 問題をすり替えた左派系紙 ハンギョレは？ 鈴置：さすがに左派系紙も「成功」とは書けませんでした。そこで「バチカン訪問では大成果をあげた」と話をすり替えたのです。ハンギョレの10月21日の社説の見出しは「文大統領の欧州歴訪、最大の成果は『ローマ法王の訪朝受諾』」でした。 別に・・・北朝鮮を含む朝鮮民族を代表しての行動であると理解しやすいと思いますがね・・・確かに、反共・反独裁の立場で見ると・・・北朝鮮寄りの行動は否定されるべきものですがね・・・文在寅君は、韓国の枠を超えての未来を描き始めているという事なのでしょうね・・・韓国の国益ではなく朝鮮民族の利益ね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国では米国の属国としての国益という米国あってのポチ国ですから・・・民族主義者的な考え方をすることは困難なのでは・・・？ 民族主義者としての文在寅君は米国を韓国と切り離して北朝鮮との統一の夢を描いている・・・ポチ国では米国を切り離しての国民と陛下の日本国などは、怖くて考えられない・・・それだけの話しかね・・・？朝鮮戦争が終われば、米国から韓国は独立できますからね・・・ ・文大統領の歴訪の最大の成果はフランシスコ法王の北朝鮮訪問受諾を勝ち取ったことだった。世界12億人のカトリック世界の精神的な指導者であり、平和と和解の象徴である法王は18日、法王庁での文大統領との単独面談で「（金正恩委員長からの）招待状が来たら無条件で受け、行くことができる」と快諾した。 朝鮮民族の利益というので考えているのでしょうね・・・問題は、北朝鮮が招待状を出すかどうかですがね・・・一応は、北朝鮮にも教会は存在しますからね・・・戦争が終われば、戦時体制から平時へ・・・その時宗教がどのように扱われるかの問題ですからね・・・一応、キリスト教の教会が存在するし、会寧の仏教寺院は復活しているようですからね・・・42°26'36.1N 129°44'54.7E - Google マップ ここの奴ね・・・日本統治時代にはここに仏教寺院がありましたが・・・  学習堂なのかもしれないですがね・・・会寧は大きく変わりつつありますからね・・・仏教寺院も一応は温存されているようですが・・・詳細は不明ですね。葬制等が旧来の物が維持されていますから・・・土俗的な物は温存というか変わってなさそうな・・・？残念ながら、衛星画像から推測される事には限界があってね・・・ ローマ法王の訪朝は南北朝鮮が画策。「金正恩委員長が望んでいる」と文在寅大統領が広報しています。「北朝鮮は普通の国」とのイメージを世界に広めるのが狙いです。そうなれば国連の制裁も緩和しやすくなるし、非核化圧力も弱まると踏んでいるのでしょう。 戦争が終わり、国交正常化が為されれば変わりますからね・・・朝鮮戦争の終結によってフランスの対北朝鮮政策が変わることを予想しての文在寅君の動きと私は理解しますがね・・・ 米国は中国と全面核戦争でも始めてくれると楽しいかもね・・・私も、考える必要が無くなるでしょうからね・・・世界の終りも楽で良いのでね・・・何だか、戦争が好きな奴が多いようですがね。何で、そんなに戦争が好きなのかね・・・？私には理解できない・・・人殺しをしたいなんてね・・・なんだか、経済が上手く行っていないから、その打開のために暴れたいなんって・・・5歳児程度の考えかね？努力の仕方が間違っていると思うが・・・？ もっとも、法王が本当に訪朝を受諾したのかははなはだ怪しい。朝鮮日報は「イタリア語で語った法王の訪朝関連答弁は英語で言えば『available』」（10月20日、韓国語版）で以下のように指摘しました。 基本的には、要請があれば・・・法王は出かけるでしょうからね・・・それが、法王の役割でもある・・・特に、平和のためのミッションであればね・・・IOCも同じ考え方で行動していなかったかね・・・？平和のための政治利用を受け入れる団体ね・・・ 単に、朝鮮戦争が終わってしまう事が困るという下らない人間が多いという事かね・・・？反共・反独裁の原理主義者にとっては朝鮮戦争の終結は異常事態だから、対話すら認められないだろうがね・・・対話が起こってしまい・・・朝鮮戦争が終結しそうですからね・・・反共・反独裁の戦いが終わってしまう、そして現国際法では、終わった戦争は再開できない・・・トランプ君は、どうやら反共・反独裁主義者に対して・・・経済戦争でストレスの発散かね・・・？ただ、物資の供給源の中国との貿易を制限しようとしているから・・・経済はどうなるかね・・・？ ・青瓦台（大統領府）と与党は法王訪朝を既成事実化した発言を繰り返している。だが、法王が平壌訪問に関して語った言葉は英語で言えば「available（可能だ）」との意味だ。原則論として答えたに過ぎない。 これで十分ではないかね？法王は何のために行動するかの問題ではないかね・・・バチカンの国益？法王は、イエス・キリストの代理人で、ペテロの後継者ですからね・・・布教活動に従事するわけで・・・今はヨハネ・パウロ2世系の行動規範じゃないかね・・・？今の266代教皇はフランシスコですから・・・「イエスは蔑みの言葉も、断罪の言葉も言いません。わたしたちが聞くのは、ただ愛の言葉、回心に招く憐れみの言葉だけです」・・・「神は慈悲を与え続ける … 神は慈悲を与えることにうんざりすることはない。うんざりするのは我々のほうだ」・・・そして、名の通りアッシジのフランチェスカの後継者ですからね・・・「真の権力とは奉仕であることを忘れてはなりません。教皇の権力の行使もそうです。あなたがたは、ますます十字架の光の頂点にある奉仕へと迎え入れられるべきなのです」・・・「イエスは人々の心に深い希望を呼び覚まします。とくに身分の低い人、素朴な人、貧しい人、忘れられた人、世間の人々から見て取るに足りない人々の心のうちに。イエスは人間のみじめな状態をよく知っておられます。彼は神のあわれみのみ顔を示し、からだと魂をいやすために身をかがめます」 まあ、私にもよくわからんがね・・・「イエスは兄弟たちを際限なく赦しなさいと命じるだけでなく、それを可能にするための恵みをも与えてくれる」「人間の目には不可能なことも、イエスはその十字架の無限の力を通して可能として下さる」と強調し「『赦すこと』ができないならば平和と和解ができるのでしょうか」・・・まあ、反共・反独裁の原理主義者にとって、教皇の介入は危険ですからね・・・まあ、引用はこの程度で良いでしょう・・・平和で調和ある世界を建設することが好きなようですからね・・・ まあ、幼い普ちゃんのポチ国の報道は極めて表面的ですからね・・・ステロタイプが好きなようでね・・・法王が平壌訪問に関して語った言葉は英語で言えば「available（可能だ）」との意味だ。原則論として答えたに過ぎない・・・原則論としては？招請があれば必ず行くというだけじゃないかね・・・？幼い普ちゃんのように原則を守らない事を原則としているような奴のポチ国では、原則の意味が違っているのでしょうね・・・ 米政府系のVOAはさらにはっきりと「訪朝」を否定しました。「法王庁『訪朝の口頭要請は受けたが、多くは語っていない』」（10月20日、韓国語版、談話部分は英語）で、法王庁報道官の発言を伝えたのです。 From the Vatican side, we have not said a lot, although we did confirm that an invitation arrived orally. 「口頭での訪問招請は受けたが、法王庁としては多くを語ってない」つまりは「訪朝するとは言っていない」と述べたのです。 実際、法王庁の文在寅大統領との接見に関する発表（10月18日、英語）は、訪朝には全く触れていません。 招請があれば行くのは自明だから言及する必要は無い・・・米政府系のVOAだよ？反共・反独裁主義の広告塔が赤色独裁の北朝鮮との教皇の融和の話を宣伝できるかね・・・？教皇のミッションを考えれば自明ね・・・行かないわけは無いじゃん！さて、夕飯にするか・・・今日も、蕎麦やら持ってきたのがいてね・・・ビールを2リットル近く飲んで・・・やや眠いが・・・一旦切ってもらった蕎麦でも食うか・・・ 2018.10.25 |
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