現在をうろうろ(4472)
日本貧窮者経済新聞
 米国が中国を再建しただってさ・・・(2)→この最初へ

 さて、前回の続きですね・・・米国の「中国再建」論調に外交部報道官が反論--人民網日本語版--人民日報 これ、前回はジャーナリスト殺害事件で脇道に逸れちゃいましたが・・・米国の戦略的商品の兵器も売りにくい情勢になりつつあるという感じですかね・・・そういえば、中国シルクもあまり見かけないな・・・私が貧乏でその手のものを見に行けないというのもありますが・・・中国はシルクの生産をケニアなどまで持ち込んでいるのか・・桑・蚕・製糸・織物と農業と工業を起こせるわけですからね・・・農業の高次化としては最適な物じゃないかね・・・日本絹人繊織物工業会 最近の中国シルク情勢を見ていたわけですが・・・

米中の貿易戦争はアメリカから第三弾の 2,000 億ドル 10%関税追加リストにシルク原料と織物も含まれているが、今年以降の人民元の元安で(約 1 割)大きな影響は与えていないと業界の関係者は見ている。しかし、アメリカからの注文が昨年より少し減っている噂がある。

 私は貧乏でシルクなどに触れる機会が無いが・・・あの軽さと肌触り、さらっとした温かさ・・・これを超えるものはちょっと無い・・・以前はガウン代わりにシルクの着物を羽織っていましたが・・・まさか、米国も貧乏になってきているのか・・・?シルクの決定的な高価という弱点さえなければ、私はシルクの愛好家になれるのに・・・貧乏だから心の中での愛好家ね・・・心からの愛好家なのだが・・・心の中だけが情けない・・・ケニア支援のためにケニア・シルクを買う金もないしね・・・食うのが精一杯ですからね・・・さて、とにかく続き・・・

第2に、米国の対中貿易赤字は複数の客観的要因が共に作用した結果だ。中国側は今年9月、「中米経済貿易摩擦に関する事実と中国の立場」白書を公表し、これについてすでに全面的にはっきりと述べた。かいつまんで言うと、米国の対中貿易赤字は中米両国の比較優位と国際分業構造によって決まったものだ。中国の貿易は一貫して市場法則に従っており、公正な売買だ。米国の対中輸入は多く、対中輸出は少ない。特に高付加価値製品の対中輸出では自ら制限を設けており、赤字が生じるのは自然なことだ。米側がこれについて中国側を非難するのは不公平であり、非合理的でもある。

 ふむ・・・まあ、国際分業の結果だね・・・駄菓子屋商品と普通の菓子屋・おもちゃ屋商品の違いのようなものではあるが、駄菓子や商品の高度化で普通の菓子屋やおもちゃ屋の商売が圧縮されたという事になるかね・・・?

 そして・・・中国の貿易は一貫して市場法則に従っており、公正な売買だ。・・・ちゃんと商品を渡して対価として死んだ大統領の顔の付いた緑の紙切れと交換しているわけだからね・・・この意味ではまともな商取引であると言えるわけね。

 単に・・・米国の対中輸入は多く、対中輸出は少ないのは事実ですね。中国向けの商品を米国は開発していないとも言えますがね・・・さらに・・・特に高付加価値製品の対中輸出では自ら制限を設けているわけでね・・・この手の超高付加価値商品は、幼い普ちゃんのポチ国などに、半ば恐喝であるかのように売られることが多くてね・・・まあ、米国の同盟国向けの戦略商品というわけでね・・・友達なら同じおもちゃを持て!ですからね・・・日本の場合だと、専守防衛ですから・・・F-35よりF-16の方が安価で良いと思うのだが・・・F-35は奇襲攻撃用ですからね。専守防衛じゃないですから。馬鹿じゃないかね・・・攻撃して目視されたら、ここからは運動性能の高いF-16には勝てない・・・遅いから逃げられもしない・・・従って、F-35の後に制空能力の高い戦闘機を投入しないと帰れない事になる・・・それであれば・・・専守防衛ではF-35では守れない・・・自明ね。

 米国は高価なものを作っちゃうからね・・・なまじ、最先端の技術を誇ろうとすると、そういった物を作る傾向があるね・・・裕福な国がどこにあるのか・・・?多分・・・ちょっと工夫すると、日本のF-2が売れるのではないかとね・・・これが、軽戦闘機というか、マルチロール機の最終形じゃないかね?なんてね・・・運動性能は、人間の対G性能の向上は無理ですからね・・・既に、機動は限界なのだからね・・・

 それでも、米国から新製品を買う羽目になるようですからね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国は臆病ちゃんが多いのでね・・・極論が流れるわけでね・・・常識の範囲を超えた恐怖が支配する国とか・・・馬鹿じゃないかと思うような話が流れますからね・・・

 臆病ちゃんを騙すのなら簡単ですがね・・・米国は問題提起をするのが好きですから、その中では極端な話が流れるが・・・商業資本主義の中ではそういった極端な論も民意ですから・・・面白がって報道に上げますからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、常識に照らして考えるという、普通の事ができない連中が多くてね・・・直ぐに、扇動に乗ってしまうようですからね・・・

 まあ、私はある意味・・・知のマイノリティーですけど、あまり気にしないのでね・・・だって、遊びだからね・・・報道関係の仕事をしていて食っているのなら、もっと食える内容を書くのは自明ですがね・・・食えなくなるような話など展開するわけはない!それだけの話しね。

 結局は・・・食っていくためには売れなければならないわけですからね・・・売り物ではないから・・・気兼ねなく、持論の展開で良いわけでね・・・食うための嘘という奴も良く知っているわけでね・・・かわいそうな幼い普ちゃん・・・嘘を吐きまくって食っているのでしょうからね・・・私は、そういった事をしないで済むのでね・・・いずれは、強制収容所でしょうけれどもね・・・

 でも、私はやましくは無いのでね・・・自由と民主と・・・国民と陛下の日本国が好きでね・・・あんな幼い普ちゃんのポチ国、米国の属国などは気に入らないのでね・・・ただ、国士としての生き方もあるのも知ってはいるけどね・・・そんなものはやりたくも無いのでね・・・集まっちゃえば仕方ないかと思いますが・・・追い返すのは簡単だしね。理想の使い方は熟知・・・

 しかし・・・あの、生活が何かが分かっていない幼い普ちゃんはどうするのかね・・・馬鹿だからね・・・自衛隊員に任務を全うできる環境を・・・?給料をちゃんと払うだけでよいのだよ。年間30人も死ぬ環境じゃなくてね・・・平時の普通の仕事で、何で30人も死ぬのかね・・・?年間30万人ぐらい殺す戦争がしたいのかね・・・?それの良いでしょうがね・・・私も、徴兵には引っ掛からなくなるでしょうからね・・・まあ、私は戦死公報で教え子の名前を探す楽しみが出来るでしょうからね・・・一応、関わり合いになった生徒の全リストはありますからね・・・データベースで存在しているのでね・・・詳細な住所データは持ち出しませんでしたが・・・全データの管理もしていたのでね・・・既に、10年以上前のデータは無意味でしょうがね・・・任務を全うして死ぬことになるのだろうとね。

 結局、南スーダンも旗色が悪くなって、任務を全うさせることなく撤退させたようですがね・・・海外の報道では後任に引き継ぐことなく撤退でしたからね・・・これって・・・「無責任」・・・まあ、あの女の馬鹿な話だったのかね・・・よくわからんがね。

 結局は、兵士は本分を尽くすだけね・・・政治屋の無意味な演説など・・・そういえば、自分で言っていたね・・・【安倍首相独占インタビュー(上)】「強力な日米同盟でアジア太平洋の抑止力は格段に強くなり、平和と繁栄の礎となる」(3-7ページ) - 産経ニュース

 安倍 首脳会談の前日、オバマ大統領から突然の提案があって、ワシントンD・Cのリンカーン記念堂を2人で訪問しました。記念館の壁面には、第十六代合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの有名なゲティスバーグの演説と、再選された際の就任演説の内容が刻まれていました。

 「人民の、人民による、人民のための政治」という民主主義の根本原理を示すフレーズで世界的にも有名なゲティスバーグ演説ですが、実際にはわずか二〜三分程度の短いスピーチで、演説当時はほとんど評価されなかったそうです。オバマ大統領からそう紹介されましたので、「政治家は演説を評価されなくとも気にする必要はありません」と申し上げておきました。


 まあ、自分の渾身で書いたような演説ではない只の原稿読みではね・・・まあ、私は遊びで書いていますが・・・一応は、その時の渾身ですからね・・・だから、強制収容所送りでも気にしませんからね・・・それも、一つの評価ですからね・・・そこまでの高みに登れるのか・・・?馬鹿な事を考えますがね・・・一応は、日々自分の思索の・・・馬鹿ですから・・・ただ、時の中で過ぎ行くものですからね・・・それだけ・・・偉大なる安倍晋三閣下の名声を称えよ!私は関係ないので・・・

 さて、幼い普ちゃんは米国から何を買うのかね・・・?消費税を来年には上げるから、色々と買えるでしょうね・・・私も、来年の10月ごろを目途に、現役復帰するかね・・・?本当に食えなくなるかもしれないのでね・・・じゃなくて・・・中国だよ・・・

第3に、中米の二国間貿易はいわゆる米国が中国に利益を与える「一方通行」では断じてない。長い間、米国は対中経済・貿易協力から広範で多大な経済的利益を得てきた。米中ビジネス協議会(USCBC)などの推算では、中米貿易によって米国の各家庭は平均して年850ドル節約できている。中国商務部(商務省)の統計では、2016年に米国企業の中国での売上高は約6068億ドル、利益は390億ドルを超えた。ドイツ銀行が今年6月に公表した研究報告は、米国は実際には対中貿易の過程で中国よりも多く商業純利益を得ているとの考えを示した。こうしたデータと分析は、中米の経済・貿易協力が本質的に互恵・ウィンウィンであることを物語っている。

 米国が一方的に中国に利益を与えたわけではないね・・・商品には対価を支払わねばならないからね・・・商品を与えずに金だけ取ったという話は聞かないからね・・・ああ、でも・・・なんとなく分からないでもないね。習飯店の出す飯を食って一泊泊まって金を払った・・・でも、飯店を出たら腹が減っていた・・・消費財は正当に評価されることは少ないのでね・・・しかも、色々と考え事をしていて良く眠れなかった・・・となればね。サービスを受けた気はしないという事でしょうね・・・中米貿易によって米国の各家庭は平均して年850ドル節約できている。・・・違うだろ、本来の支払いの他に年間850ドルを米国製品に余計に払っていた・・・だろうね。見解の相違ね・・・そして・・・米国は実際には対中貿易の過程で中国よりも多く商業純利益を得ているとの考えを示した。・・・これ以上の利益を上げられたはず!

 つまり・・・富の移転について、付加価値性を考えた場合ね・・・ただ・・・米国は消費財を輸入したから、時間が経つと・・・駄菓子屋商品のように消えちゃうのでね・・・裏にスーパーカーのイラストの入った中身入りのスプライトとか・・・栓を抜きたいよ・・・とか、馬鹿な事を考えますね。王冠はあるかもしれないが・・・完全な商品は・・・栓を抜きたいぜ!・・・とか、馬鹿な事を考えますがね。つまり、低位な財は消費されたら忘れられちゃうだけね・・・中国も、末永く飾っておける素敵な美術工芸品を米国に売らないと・・・掛け軸やチャイナね・・・日本製のチャイナ=陶器を随分と名古屋界隈では輸出していましたがね・・・自宅には、輸出仕様の陶器が随分ありますね・・・なかなか闊達な絵付けで楽しませてくれますね・・・

 そういえば・・・イランなどの制裁関連で・・・仮想通貨も話題になるが・・・総発行額は?とか気になりますね・・・一国の経済を全て仮想通貨決済をするだけの規模があるのかね・・・?その規模があったら・・・?米ドルの地位は地に落ちそうですが・・・?

中国側は米側に対して、心理状態を正し、事実を尊重し、いわれなき対中非難を止め、中国と中米の経済・貿易関係を正しく見て、中米両国の商工業界と消費者にプラスとなる事をするよう求める。

 こんな、真っ当な事を幼い普ちゃんは言えるのかね・・・まあ、バカだから無理じゃないかね・・・さて、今日は寝る!そう・・・私も、自分で分かっているが・・・幼い普ちゃんとは違って・・・例の野のユリって映画のスミス君と同じタイプの人間なんでね・・・一種の大馬鹿なんでね・・・まあ、いいか・・・

2018.10.14

  

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