現在をうろうろ（4468） 幼い普ちゃんの交渉力は大丈夫なのかね・・・？ さて、何か面白いことは無いかね・・・ああ、幼い普ちゃんはかわいそうに・・・辺野古移設めぐり平行線＝玉城沖縄知事、安倍首相に協議の場要請：時事ドットコム 協議の場だってさ・・・まあ、県知事クラスだから、大臣以下で良いのでしょうから・・・ どうせ、幼い普ちゃんは・・・協議などするための知識も能力も無いでしょうからね・・・5歳児程度ね・・・ 名護市辺野古移設に反対する立場を伝え、協議の場を早急に設けるよう要請。首相は辺野古移設を引き続き推進する考えを示し、要請にも明確な返答をせず、会談は平行線に終わった。 明確な返答はできるわけはないわけでね・・・明確な返答は出来るでしょうけどね・・・だって、米国のポチですから・・・米国の云う通りです！決定事項で変わりません！と言っているのと同じでしょうからね・・・ママが言ってた！僕、分からない・・・ママの言う通りだよ・・・それしかないでしょうね・・・その程度の能力しかないから、話が進むわけはないわけね・・・だから・・・ 玉城氏によると、首相は「政府の立場は変わらない」と強調。県との協議に関しては「沖縄の振興、子供の貧困など共通する課題は協力してやっていきたい」と述べるにとどめた。・・・それしか、言えないから・・・お目付け役の爺がついてきたんでしょうね・・・馬鹿らしい。三太夫がつかないと何もできない幼い普ちゃんね・・・ なんとなく・・・別に、幼い普ちゃんを通さなくても・・・ホワイトハウスを直接相手にしても沖縄はOKなのでは・・・？というより、米国だから、直接請求は可能じゃないかね・・・？何しろ、幼い普ちゃんのポチ国は米国の属国だから・・・そして民主国ですからね・・・トランプ君にツイートするとかね・・・直接請求と全世界に沖縄の民意を伝えることが可能なのでは？なんてね・・・幼い普ちゃんは、相手にしてった仕方ないじゃん・・・嘘つきで不公正なんですからね・・・FTAをTAGとか言い張って・・・米国も何だかね・・・嘘つきはキリスト教圏では許されないですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国では嘘解禁！という感じですからね・・・ 一国の首相が嘘で固めているなんって・・・世界に対して恥ずかしいとも思わない素敵な国民性ですからね・・・嘘つき万歳！ですかね・・・面白いね・・・長い年月・・・国民と陛下の日本国は正直で誠実で約束を守る国と言われてきたはずですが・・・あの、安倍晋三で嘘つき国になるようですからね・・・ロシアからも指摘されたし・・・英文の正文にない表現で日本国民を騙そうとしている幼い普ちゃんという奴も世界に広まりつつあるしね・・・ こんな為政者を持つ幼い普ちゃんのポチ国は・・・相手にされなくなるでしょうね・・・まあ、5歳児程度の知能の幼い普ちゃんに責任を取らせるわけには行かないしね・・・そろそろ、あの三太夫に責任を取らせないとね・・・そうせ、たたけばいくらでも埃が出るでしょうからね・・・ しかし、マスコミも野党も馬鹿だよね・・・無知な幼い普ちゃんは無垢だから叩いてもダメ・・・当然、三太夫を失脚させれば簡単じゃん・・・爺だし・・・そろそろおしまいにさせちゃえば良いのではね・・・こちらの方が簡単じゃん・・・どうせ変な領収書でも掴ませればそれで終わりでしょうからね・・・どうせ、金額未記載の領収書の収集家でしょうからね・・・ どうせ、手口は変わらないだろうからね・・・頭の弱い普ちゃんなんかを相手にしたって意味無いじゃん・・・外堀を埋めちゃえば終わりでしょうね・・・馬鹿だから・・・それに、自分の政治生命を・・・あの、幼い普ちゃんに賭けるとは思えないのでね・・・保身のためには、簡単に襤褸を出すのだろうとね・・・自分で表に出られない小心者の策士ですからね・・・何で、こ奴を攻撃の中心にしないのかね・・・？弁舌は立つが・・・事情を知っての答弁ですからね・・・幼い普ちゃんは無垢でしょうから・・・馬鹿だから・・・バカの使い方を熟知した奴を落とせばよいだけだと思いますがね・・・ どうせ、幼い普ちゃんは糠に釘、猫に小判でしょうからね・・・だから、茶坊主君たちが使いやすい・・・無知だから・・・ぽかんとするだけで糠に釘・・・金の使い方は5歳児の小遣い銭程度しか分からないでしょうから・・・賄賂をポケットに入れるなんて理解できないのだろうから・・・金の使い方を知らないのではないかとね・・・トランプ君へのメッキのクラブね・・・だから、猫に小判・・・従って・・・釘や小判が利くのは幹事長じゃん・・・ さて・・・安倍総理“現場セブン”起用で地方創生へ｜テレ朝news 安倍総理大臣は、今回の内閣改造で7人の地方自治経験者が初入閣したとして、地方重視の姿勢をアピールしました。 馬鹿かね・・・？それより、幼い普ちゃんは地方を語る以前に不在地主じゃん・・・民主主義の学校で学んだこともないくせに・・・何か、複数の人間の中での問題を、その関係者の利益や、それに関連するそれぞれの義務などを考えたことがあるのかね・・・？自覚を持って問題解決に当たった事があるのかね・・・？問題に対して・・・そういった背景的なものを理解したうえで公正に処理する事が大切な事を身近な他人とやったことがあるのかね・・・社会の最小単位の家庭の中でもそれをやっているようには見えないのだがね・・・国立国会図書館デジタルコレクション - 検索結果 近代民主政治 ブライス まあ、幼い普ちゃんは何も知らずに無垢な頭の後入斎で茶坊主君たちのプログラムで動いている事は明らかですがね・・・基本的な知識の欠如は、オバマ君との例の、連邦議会での演説の時のサプライズで明瞭ですからね・・・馬鹿に付ける薬は無いようですからね・・・ さて0400、自宅に戻らないと・・・遊び場に到着、自宅のネット環境が死んでた・・・台風と最近の大風でケーブルが暴れ屋外の接続箱の蓋が飛び・・・接続できない・・・ネットの無い不便さを・・・雨続きだったの野菜いじりに行けなかったですが、行って戻った所です・・・ 幼い普ちゃんは山口県第四区の夢と希望を担っているようには見えないのだがね・・・どこの議員なのやらね・・・？ 安倍総理大臣：「12人が初入閣したが、そのうち7人が地方自治の経験者。今回の内閣はまさに地方シフト。地方の現場に通じた『現場セブン』とも呼ぶべき7人の閣僚の固い基盤の上に、片山さつきさんに司令塔となって頂き、地方創生の機運を盛り上げてもらいたい」 地方シフトね・・・単に、地方の支持があまり得られなくて割り当てただけじゃん・・・多少は実務が分かる連中なのかね・・・？只の政治屋なら意味がない・・・ 安倍総理は、また、憲法改正について「国民的な機運を憲法改正論議を通じて高めていきたい」と改めて意欲を示しました。一方、外交については「プーチン大統領との会談は大変重要だ」と強調し、来月にシンガポールで予定される日ロ首脳会談での領土問題の進展に意欲を示しました。 お前さんが話しのできなお馬鹿ちゃんから脱却するか辞めた方がよいのだと思うがね・・・結局は、話ができない＝外交がダメと言うだけですからね・・・怒鳴り合いをしてでも、相手を納得させるだけの力が無ければならないのにね・・・怒鳴られたら黙るしかないような弱虫ちゃんでは外交などできないのだからね・・・察してくれないのが原則ね。 ふむ・・・異例、安倍首相のスピード会談の狙いは？ 沖縄・玉城知事と30分【深掘り】 沖縄タイムス＋プラス ニュース 沖縄タイムス＋プラス 玉城デニー沖縄知事が就任からわずか９日目にして安倍晋三首相と会談した。翁長雄志前知事は、政府高官に会うのに就任から約４カ月を要するなど首相が政権に批判的な立場の首長と就任直後に会談するのは異例。辺野古新基地建設へのスタンスを巡っては県と国は平行線をたどるが、沖縄に配慮する姿勢を全国に示すことで、来年の統一地方選や参院選への影響を抑える狙いがあるとみられる。 単に、直ぐなら・・・準備不足で深い話にはならないだろうからという、お話の出来ない幼い普ちゃんの都合じゃないかね・・・だから、三太夫が仕切ったのではないかとね・・・？だって、無能だから話ができない幼い普ちゃん・・・奴の話をまともに耳を傾けて聞ける人がいるかね・・・原稿を読むだけ、それ以外はできないのだから・・・原稿作家君に代わっての代読じゃん・・・読み方も下手くそだしね・・・ 知事と首相の会談は当初１５分の想定だったが３０分に延びた。その後、衆院議員時代に活動をともにし知事選で支援を受けた国政野党を訪ねた玉城知事は、首相の言葉として「元々自民党にいた翁長前知事が向こう側にいったという意味では、非常にもやもやがあった。（玉城知事は）最初から立場は違うが穏健に国会活動していた」と伝えられたと紹介し、今後の対話に自信をみせた。 三太夫君が仕切ったからかね・・・？それなら、理解できますがね・・・幼い普ちゃんには怒鳴りまくるのが良いのだろうと思うが・・・直ぐにビビるでしょうからね・・・だって、ヤジが飛ぶだけで原稿が読めなくなる弱虫ちゃんですからね・・・だから、先ず、三太夫の政治生命を断つのが、幼い普ちゃんの攻略法としては正しいね・・・傀儡は傀儡回しがいないと、只の木偶ですからね・・・ だが「首相が面会を急いだのは、国内世論を意識した結果だ」。自民党幹部は、玉城氏就任の翌週という「スピード会談」実現の背景をこう解説した。安倍首相は２４日召集の臨時国会で改憲論議の加速を目指す。悲願の憲法改正を実現するためには、安定した支持率が欠かせない。  それもあるだろうが、格が違うのだと見せたかったのでは？背の差もあるし・・・まあ、人間の格で違って見えるようになるかもしれないしね・・・憲法を改正して戦争をしたいのね・・・次は、沖縄の辺りが主戦場だね・・・中国と戦争したいようですからね・・・ 政府が全面支援をした候補を玉城知事が破ったことで、水面下で支援した野党は安倍政権の姿勢を追及しようと手ぐすねをひく。政府関係者は「一度会えば、野党に痛くもないことをつつかれることはなくなる」と説明する。 痛い事とかの問題じゃないだろうに・・・馬鹿なのかね？目的意識の問題ですからね・・・幼い普ちゃんは無垢という事にして、側近潰しを図らなければ・・・汚い仕事をしているのは茶坊主君たちですからね・・・汚い仕事をしている連中は白日の下にさらすと熔けちゃいますからね・・・ また基地問題は「沖縄の問題」と矮小（わいしょう）化し、本土への飛び火を押さえ込めば「大勢に影響することはない」（党関係者）との見方だ。幹部の一人は「まずは対話する姿勢を見せておけば本土に『同情論』は広がらない。きょうの面会は４年前の反省を踏まえ、大成功だ」と胸をはった。別の関係者も「知事選で沖縄への関心は薄れた。基地問題も振興策も政府が沖縄のためと思うことをやるまで」と説いた。政府高官は今後の対談について「しばらくない」と話す。 基地問題は・・・政府の交渉力の低さ・・・外交能力の低さによるものですからね。本来は、沖縄の望みを政府は実現するために米国と交渉しなければならないのは自明じゃん・・・ところが、米国の意向で沖縄を締め上げる役を幼い普ちゃんは演じているのだから本末転倒じゃん・・・中国に対する交渉力が十分にあれば、戦争などは考えられないしね・・・単に幼い普ちゃんは無能なだけじゃん・・・ 対抗措置の時期 対話の場は持てたが辺野古では互いの立場を主張し合うにとどまった。防衛省幹部は「こうなるしかない。必要なのは普天間をどうするかという解だ。民意も重要なファクターだが、それだけでは決められない」と話した。一方、県幹部は「前県政で撤回に踏み切ったので、ボールは政府にある」と述べ、撤回に対する執行停止など法的な対抗措置のタイミングを気に掛ける。県庁内では１４日の豊見城市長選や２１日の那覇市長選までは対抗措置を見送るとの見方がある。県首脳も「那覇市長選までは動けないだろう。ただ、時期が遅れるほど、執行停止の要件となる緊急性の根拠は薄れる」と指摘した。 単に、米軍は国民と陛下の日本国の占領統治を止めにして撤退すれば良いだけね・・・国民と陛下の日本国は日本国民が守れば良いだけですからね・・・国連加盟国だから、中国は日本に戦争を仕掛けられないのだからね・・・米国ですら、あんな小さな北朝鮮を滅ぼせないのと同じことね・・・北朝鮮は立派だよ・・・幼い普ちゃんはそれに比べると・・・只のお馬鹿ちゃんじゃン・・・ 玉城知事は自由党の小沢一郎代表に「私たちの船出は始まったばかり。代表、まだまだ引退できませんよ」と水を向け、共産党では「将来の政権交代を目指す歩みに、微力だが加わることができれば」と野党共闘を後押しする考えを表明した。志位和夫共産党委員長は「政権交代できたら沖縄問題はいっぺんに解決する」と応じた。 米国に立ち向かえるような・・・そう、キリスト教的な精神の入った政治家が日本にいるかね・・・？ 玉城知事は、国会との連携など経験を生かし翁長前知事とは異なる方法で辺野古問題の打開策を探る。 単に、幼い普ちゃんから、茶坊主を引き剥がしていくしかないじゃん・・・国民の願いを実現するのが政府だという事を、幼い普ちゃんのポチ国に浸透させないとね・・・幼い普ちゃんの都合が重要ではないという事ね・・・ 2018.10.13 |
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