現在をうろうろ（4467） 報道の自由に謀略報道の自由も含まれるのか・・・？ 報道の自由ってのは難しい概念だね・・・報道で流れている事は事実をベースとした、記者の見解に過ぎないのでね・・・見解が違えば解釈が違うのでね・・・果たして、幼い普ちゃんのポチ国の報道はどれだけ世界の様子を正しく報道しているか・・・かなり、疑問なものが多いね・・・まあ、基本的に幼い普ちゃんのポチ国の報道は海外の物に関しての多くは伝聞報道が基本ですからね。更にそれが色眼鏡で着色されるわけね・・・ 基本は、常識的な事しか起こらないから・・・非常識な報道は、当然・・・一定の目的を持った嘘報道ね・・・幼い普ちゃんの嘘と同じね・・・都合の悪い事を隠し、都合の良い事を強調する・・・それだけの話しね・・・ 米国は反共・反独裁が基調の報道をするから・・・まあ、共産党に関する報道のほとんどは虚偽または非常な誇張があると見ればOKね・・・良いものは見なかったことにする・・・簡単ね。 近頃は・・・宗教は麻薬という奴で・・・中国の宗教政策批判をやっているようですがね・・・近頃は中国共産党はレジャー施設に見せかけた収容所を作っているようでね・・・巧妙なのか？なんだかね・・・ あれあれ・・・中国の対米黒字、９月は過去最大＝貿易摩擦さらに激化：時事ドットコム ロイター通信によると、中国税関総署が１２日発表した９月の対米貿易黒字は、過去最大の３４１億３０００万ドルとなった。８月は３１０億５０００万ドルの黒字だった。貿易摩擦がさらに激化し、トランプ米政権が中国からの全輸入品に高関税を課す可能性が高まりそうだ。 結局、米国は高関税率でも中国から物を買わなければならない状態にあるという事かね・・・まるで麻薬だね・・・これで、米国での末端価格が上昇すると・・・政府に対する怨嗟の心が生まれるかもしれないね・・・なんだか、笑えるかも・・・別の売人を見つけないといけないという事かね・・・自分で作って売るまでの間のつなぎを・・・ 問題は、安価に作れるのかが問題ですね・・・国産品に依存させることが出来るか・・・？ただ、問題は・・・自己完結では意味がないね。公正な貿易になるように中国に文句をつけるのではなく・・・中国が欲するものを米国が供給しなければならないが・・・文句をつけるだけね・・・米国も中国に好まれる商品が生み出せると思うのだがね・・・そのための努力をしているようには思えないしね・・・ そういえば、幼い普ちゃんのポチ国もそうだね・・・相手の事を考えないですからね・・・そうりゅう型がオーストラリアに売れるわけがないのに・・・あの喫水では、母港のスターリング基地へ入港できない・・・こんな単純な事すら確認していないのでね・・・日本に再チャンスも？ 豪潜水艦プロジェクト、豪仏のSPA交渉が難航 NewSphere 水上排水量4000トン喫水6.5ｍ乗員32名ほどの潜水艦を提案できるのならOKでしょうがね・・・多分、この条件で・・・全長は120ｍ以内ね。 買ってはもらえないものを、おまけで釣って買わせるなんって・・・まあ、5歳児ぐらいの幼い普ちゃんなら・・・仕方ないか。幼い普ちゃんはおまけをつければ買ってもらえると信じてたみたいだしね・・・情けないね・・・お友達なら買ってもらえるとでも思ったのかね・・・でも・・・おまけが、スターリング基地までの航路の掘削と維持だったら、米国も幼い普ちゃんの後押しをしてくれたかもね・・・14.7ｍからさらに掘り下げ、浚渫でもすればかね・・・米国海軍はここに空母に入れたいようですからね・・・ 甘いというより、馬鹿だね・・・これで、外交をやっていたのか・・・じゃなくて・・・米国は喧嘩以外に売るものはないのかね・・・？ 米国は中国の知的財産権侵害を理由とした貿易制裁で、これまでに全体の約半分の２５００億ドル（約２８兆円）相当の輸入品に追加関税を課した。中国は報復関税で対抗し、米中の閣僚級貿易協議は再開できない状況。トランプ米大統領と習近平中国国家主席が首脳会談で決着を探る動きも一部で伝えられるが、実現するかは不透明だ。 どこまで追加関税をかけて、米国内の貧乏人から金を搾り取ることになるかね・・・？関税で物価が上がる・・・関税をかけても必需品は輸入されていくわけですからね・・・果たして、米国の恐喝は上手く行くのかね？ 色々とトラブルか・・・日本経済新聞 電子版 拘束牧師近く解放か 米、対トルコ制裁緩和も 米報道 米国人牧師アンドルー・ブランソン氏がトルコで拘束されている問題を巡り、複数の米メディアは11日、同氏が近く解放される可能性があると報じた。米国はその見返りとしてトルコへの経済制裁を緩和する見通し。9月のニューヨークでの国連総会でトランプ米大統領とトルコのエルドアン大統領が接触した際にこの件を協議。一部で合意に達したという。 ただ、国務省のナウアート報道官は11日の記者会見で「そのような合意は知らない」と確認を避けた。米政府内にはこの合意が実行に移されるか不安視する向きもあるという。 取引の内容次第ですからね・・・トルコ側は屈する気配が無かったですからね・・・問題になるのはロシア製兵器の購入とCIAのクーデター関与ね。トルコの独裁化とイスラム化に対してのクーデターですから・・・当然、CIAの関与でしょうからね・・・CIAの隠れ蓑としての教会関係者が捕まった・・・ ブランソン氏は2016年のクーデター未遂事件に関わったとしてトルコ当局に逮捕、起訴されていた。トランプ政権は8月、トルコから輸入する鉄鋼・アルミニウムの関税を引き上げるなどの制裁に踏み切り、解放へ圧力をかけていた。 どうせ、米国のテロが色々と積み重なって噴出しているような感じね・・・このクーデターは黒幕というか首謀者が不明ですからね・・・どうやら、祖国平和協議会という組織が軍の命令系の乗っ取を行ったという感じですからね・・・トルコ軍のNATOの指令系・・・米国がやったのであれば、正規の命令系を使えるでしょうからね・・・まあ、色々と手はありますからね・・・ 米国は果たして信に足る国なのかね・・・どう見ても、旗対嶺からハワイやグアムに向かうミサイルの追跡用のレーダーを国民と陛下の日本国の金で買わせようとかね・・・まともじゃないじゃん・・・嘘つき普ちゃんと同じだね・・・ウイグルの強制収容施設をまた見つけちゃったよ・・・これって、本当に強制収容施設かね・・・？39°25'47.1N 76°03'17.3E - Google マップ 高い塀に囲まれ、監視塔のある場所・・・  左ね・・・強制収容所にしては立派ね・・・この北側の区画も・・・  右の奴ね・・・高い塀があって四隅に監視小屋かね・・・？ ただ、学校とか寄宿舎のようにも見えるし・・・この北に中学校が似たデザインで存在しますが・・・塀が高い・・少年院かね？ しかし・・・百度地図 この辺りの高層ビル群の中の中学校だから・・・一杯中学校が必要になるのかね・・・？ 凄い高層住宅群・・・  最新のシステムが搭載されていそうな？米国の謀略報道では・・・もしかして・・・こういった素敵な高層住宅に・・・拘束なのかね？ 確かに、近頃のセキュリティーのしっかりしたマンションなどは・・・収容所のようなものかね・・・？ただ、自分の部屋へのアクセスが認められている強制収容所のような・・・？ 何だか・・・この高い塀を回すのは・・・この辺りの文化かね？基本は家の敷地に壁を作って、この壁を壁面として部屋を作っていった結果から、中庭が残る・・・そんな感じね・・・  なかなかゴッツいゲートがあったりと・・・百度地図 ここですが・・・39°27'52.6N 75°59'03.2E - Google マップ この位置ね・・・ピンクの建物が喀什市第三小学のようですね・・・ どうやら・・・昔の江戸の街みたいな・・・？通り毎に木戸と番小屋があって・・・夜間は木戸が閉められて・・・木戸番 - Wikipedia 何だか・・・？ 地域によって習慣が変わりますからね・・・昔のソウルでは鍾路の普信閣の鐘が昼と夜を分けて・・・昼は男が夜は女が外出という風に分けていたようですしね・・・夜とともに市城の城門を閉めるとか・・・そういったものですかね？意外と、この地域のセキュリティー意識・・・それが米国とは違う事を利用して・・・謀略報道を生み出している可能性もあるしね・・・  謀略報道を制限する事は・・・報道の自由で保障されちゃうが・・・果たして、本当の事であるかは・・・ジャーナリストがチェックする必要があるような気がしますがね・・・ 街中に装甲車とか・・・警察なのでしょうが、かなり気合が入っているようですね・・・しかし、繁華な街で・・・人通りは、この手のものを気にしているとは思えないのだがね・・・避けている気配は無い・・・  結構いるね・・・公安車両が結構出ているね・・・まさか、行政作用としての配置を行っているとか・・・？日常で、道行く人が気にしている雰囲気はない・・・ どうやら・・・ゲートの文化があるというわけかな・・？  ガラス片を植え込んだ塀や、有刺鉄線を巻いた奴が伸ばされていたりとか・・・なかなか、殺伐とした感じがするが・・・ 米国では、財布に2万円以上入れていると強盗に・・・とか、凄い国ですからね・・・  有価物を運んでいる車も走っているし・・・それほど治安が悪いとは見えないがね・・・ 治安が悪いのかね・・・まさか、北斗の拳とかそういったレベルとは思えないが・・・なんだか、米国の謀略報道は良く分からない・・・  検問をやっているね・・・ 日本でも、結構やっていますがね・・・シートベルトとスピードね・・・ ここでの検問の目的は何なのかね・・・？  特に書類が出ているわけではないから・・・只の行政作用としての検問かね・・・？ かなり飲み物を消費しているという事が分かりますがね・・・ 何だか、米国の謀略報道は大げさすぎるのではないかね・・・？それとも、これは・・・中国の広報用のもので・・・大げさな雰囲気が無いだけで、通常は首から自動小銃を・・・とか、そういった凄い状況とかね・・・ 横暴な警察で・・・通常はスイカなどをカツアゲして食い散らかして帰るとか・・・やりたい放題をやっているとかね・・・  工事現場で素敵な物を発見・・・これって、ゲートの番人用の奴じゃないかね・・・先のゲートが閉まっているから番太がいないが・・・天幕を張るための稈があって上に天幕を張るための骨が出ている・・・構造は、一般的な傘と同じで親骨と受骨の構成になっているね・・・稈は2本あるようですね・・・露店かもしれないですがね・・・？  町の場末で・・・右のような営業形態をやっているという事は、治安が悪いとは思えないね・・・昔のシカゴ辺りの悪ガキなどにたかられると、この手の営業形態だと・・・あっという間に毟られてしまうのではないかね・・・ まさか、米国の最悪の治安を諸外国に当てはめて怖い怖いをやっているのかね・・・？ この露店も実は中国の広報用のもので・・・裏には銃を構えた兵士が数人いて、あり得ない状況を作り出しているとか・・・？結構物資が豊かじゃん・・・ただ・・・古い町並みが壊されて、建設ラッシュですからね・・・時流に乗れずに不満を抱いている連中もいるような感じですね・・・こんなのを見ていると、あっという間に時間が過ぎちゃうね・・・カシュガルの主要な通りを理解しつつある・・・半径4ｋｍ程の範囲の主要道路を理解したから・・・この辺りをテキトーに歩いても道に迷わないぐらいになったかも・・・また、余計な知識が増えましたがね・・・ なんだか・・・収容所と噂されている場所は、セキュリティーの良い場所のような感じですね・・・？まあ、収容所も本質的に同じ構造になるが・・・？さて、寝るか・・・来年はスイカを作るぞ！ 2018.10.12 |
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