現在をうろうろ（4462） 米海軍が台湾海峡周辺で大演習ねぇ〜・・・（1） さて、何か面白いものは・・・また米国の中国いじめか・・・米中対立激化 「米国の能力見せつける」米海軍、台湾海峡で大演習へ 経済だけでなく軍事でも中国封じ込め：イザ！ 示威行為は自慰行為に過ぎないような・・・？戦争が禁じられた世界でね・・・やはり、馬鹿なのかもね・・・？封じ込めって言っても・・・航行の自由作戦だし・・・封じ込められない事を示しつつ、封じ込めるって・・・？頭がおかしいのではないかとね・・・？中国も自由に航行できる事を・・・示すわけね・・・ 馬鹿さ加減を示すための自慰行為・・・？と、私は単純だから・・・ 米中対立が日に日に過熱している。マイク・ポンペオ国務長官と王毅外相による８日の米中外相会談は、互いに非難を応酬する“異例の展開”となったのだ。マイク・ペンス米副大統領も先週、中国を名指しして、経済、軍事両面で覇権主義を強め、米国の選挙に介入していると痛烈に批判している。米海軍は来月、警告のため、南シナ海や台湾海峡で大規模示威行動を実施することを提案した。米国は貿易戦争だけでなく、中国との軍事的チキンレースに勝ちきる構えだ。 面白いね・・・公海上の演習じゃ警告にもならないじゃん・・・中国の艦艇が出て見物しに来るだけでしょうからね・・・米海軍の艦隊運用能力はそれほど高くないですからね・・・結構弛んでいるから・・・随分と高価な艦をぶつけていますからね・・・台湾海峡から南シナ海だと・・・領海はかなり確定している部分では・・・？米艦隊は肝試しをしたいのかね・・・？台湾海峡って中国本土と台湾の間の海峡だよね・・・？水深は50ｍぐらいだから・・・米国のバカでかい原潜は行動できない海域ですからね・・・まあ、戦争中というわけではないから、撃沈されたりとかは無いですがね・・・ まあ、街宣車を連ねての示威行動とは言うものの、自慰にしかならないのではないかとね・・・あくまでも、米国の国内向けのPRに過ぎないのではないかとね・・・北朝鮮で大きな妥協を強いられている分の強いアメリカの宣伝ね。ただ、街宣車を連ねても相手にされないとダメですからね・・・  左の海図で、青の部分は・・・米国の原子力空母や原潜は航行困難な場所ですからね・・・座礁したら赤っ恥ね・・・台湾海峡のタイワン・バンクスは10ｍ前後の水深しか無いですからね・・・従って、中国寄りの場所を通るわけだから・・・通常動力潜水艦や高速ミサイル艇を予定航路に出しておけばよい・・・ 米艦隊はこんな浅い海域で行動する艦隊ではないのでね・・・何を出してくるのやら・・・？ 台湾海峡は150ｋｍ程の幅しかないから・・・紅稗型ミサイル艇 - Wikipedia この手の高速ミサイル艇の活躍の場でしょうね・・・40ノットほどで走りますからね・・・2時間で海峡を渡れる・・・ この海域に配備されているのは・・・23°20'20.7N 116°39'11.8E - Google マップ ここですね。出て来るかね・・・？この手の奴にイージス艦は苦手でね・・・ 沿海域戦闘艦でも引っ張り出してくるかね・・・？まあ、中国のホームグラウンドですからね・・・チキンレースね・・・所詮チキンレースじゃん・・・米国が突っ込んでくるだけじゃん・・・チキンレースは双方が走っているから駆け引きができるが・・・止まっているものに対して、走っていくものと・・どちらに勝機があるか・・・？静止しているものに対しては勝ち目はあまりない・・・動かなければ良いだけですからね・・・度胸試しで突っ込んでくるバカ相手にはね。 「われわれは、中国の取った行動に大きな懸念を抱いている」「われわれの間には根本的な不一致がある」 ふむ・・・米中外相が会談、貿易や外交問題で非難の応酬 ロイター 中国側の言い分は・・・ 王氏は、「米国は最近、中国との貿易摩擦を激化させており、台湾問題で、中国の権益を損なう行動を取り、中国の内外政策について根拠のない批判を繰り広げている」と強調。「これはわれわれの相互信頼に対する直接的な攻撃で、米中関係に影を落としている」と指摘。その上で「米国にこうした誤った言動を直ちに止めるよう要求する」と抗議した。 まあ・・・米国側が喧嘩を売っているようにしか見えないしね・・・さらに、軍事力を見せびらかそうとしているわけですから・・・米国が追い詰められているようにしか見えないのだがね・・・知的財産関連は・・・？気になるのは・・・何でAppleは中国で生産している・・・？Appleだけじゃなくて、米国ブランドの中国製が沢山あるのかね・・・米国人は馬鹿だから、技術を盗まれるために、安価な中国で作らせている訳かね・・・？ これらの状況からすると・・・米国人は馬鹿だと結論付けられるのでは・・・？なんだか・・・こんな、お馬鹿ちゃんを恐れる、幼い普ちゃんは大馬鹿かね・・・？なんだか・・・米国が何をしたいのかがまるで分からない・・・米国は幼い普ちゃん以上の嘘つきさんなのかもしれないね・・・？商売人が馬鹿じゃ・・・あり得ないじゃん。オケラになるために中国で生産かね・・・？ここまで馬鹿なのかね・・・？ なんだか・・・米国は立脚する基盤を失いつつあるのかね・・・ ロイター通信によると、北京で８日に行われた米中外相会談の冒頭、ポンペオ氏はこう述べた。 これに対し、王毅氏は「中国の核心的利益を損なう誤った言動を直ちにやめるよう要求する」と抗議した。報道陣の面前で、両外相は歯にきぬ着せぬ過激な発言で互いを批判した。 ああ、別の奴から引いて先走りましたが・・・幼い普ちゃんには、こんな怖い事・・・それ以前に、こういったやり取りの能力が無いね。それの方が心配だね・・・無能な普ちゃん、お話の出来ない普ちゃん・・・馬鹿すぎて話にならないのではないかとね・・・ 一応、色々と情報収集をしていますが・・・米国は、落ち目なのかね・・・？というより、米国の軍事力を恐れない国が多くなっているとか・・・それを、米国も気づいたのかね・・・？強い米国をアピールしたいだけなのかね・・・？それだと、単なる米国の都合にしか過ぎないからね・・・ドルが基軸通貨の地位を下げているような感じでね・・・ドルの地位が低下すれば円も下がるだろうしね・・・焦点：世界の外貨準備、ドル比率の低下止まらず トランプ不信の声も - ロイターニュース - 経済：朝日新聞デジタル 何だかね・・・？さて、寝るか・・・起きた！ 米国もかなり焦っているのではないかとね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、アメリカ様は絶対なのだろうが・・・馬鹿だから仕方ないか。米国の軍事力など、無視すれば良いだけですからね・・・残念ながら、国民と陛下の日本国は未だに米国に占領されたままで、幼い普ちゃんのポチ国はそれを米国が守っていると言い張りますがね・・・それも、米国の国益のためだから・・・旗対嶺からハワイやグアムへ飛ぶミサイルの探知のために、国民と陛下の日本国の金を無駄に使う幼い普ちゃん・・・馬鹿だね。幼い普ちゃんのポチ国政府には、情報収集と分析能力が皆無だというだけの話しなのでしょうね・・・それとも、単に幼い普ちゃんが お馬鹿ちゃんで聞く耳を持たないだけなのか・・・まあ、こんな怒鳴り合いもできない弱虫普ちゃんだから仕方ないが・・・ヤジが飛ぶだけで原稿が読めなくなっちゃう弱虫ちゃんですからね・・・ 今回の訪中では、ポンペオ氏と習近平国家主席との会談も予定されていたが、急きょ見送られたという。 格下の奴が喧嘩を売りに来たのだから、別に相手をする必要は無いね・・・意味が無いから・・・明らかに、交渉ではなく示威だけが目的ですからね・・・今時、砲艦外交など意味がないのにね・・・実際に武威は示すことはできない・・・だから、艦隊での街宣活動になるだけですからね・・・米国って馬鹿なのかね？でも、見ていて面白いから良いが・・・ ただ、面白いと言っても・・・米国の出鱈目謀略報道は少し目に余るしね・・・観光開発での宿舎建設が強制収容所だとか・・・まあ、笑えるが・・・報道が報道をチェックしていないから、下らない謀略報道が流れるだけですからね・・・首相の座につけてはいけない低能を指摘できないようなものではね・・・民主主義は自主性と能力主義ですからね・・・ハイ！私がやります！誰よりも優秀です！・・・あんな、無能な三代目の出る幕はないのだよ・・・ ポンペオ君も所詮は三下扱いね・・・ ポンペオ氏に限らず、ドナルド・トランプ米政権は「対中敵視」姿勢を鮮明に打ち出している。 まあ、米国でも幼い普ちゃんのポチ国でも敵視政策には人気があるようでね・・・単純で分かりやすいから・・・ただ、これって本質を見失う事が多いのでね。「私はぶれない」＝「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・これ系ですからね。まあ、「反共」「反独裁」の徳目主義もあまり流行らないしね・・・幼い普ちゃんのポチ国では、徳目主義で民衆支配をしたいようでね・・・封建制社会でも作りたいのかね・・・？ まあ、幼い普ちゃんのポチ国では無能な為政者を置く都合上、茶坊主君が権限もなく動ける体制が維持されるという民主主義とは思えない体制ですから仕方ないのかね・・・？文明国じゃないね・・・敵視では何も生まれないのは自明ね・・・ ワシントンの政策研究機関で４日、中国政策について演説したペンス氏は「中国は今、ほかの全アジア諸国を合わせたのと同じぐらいの軍事費を使い、陸上、海上、空中、宇宙における米国の軍事的優位性を侵食しようとしている。彼らは米国を西太平洋から追い出し、同盟国を支援できないようにしようとしている。しかし、彼らは失敗するだろう」と、中国共産党を露骨に批判した。 軍事的優位ね・・・あまり意味は無いのでは・・・？戦時ではないから航行の自由があるだけの話ですからね・・・それを米国は証明したいだけですが・・・米国の軍事的優位性・・・ああ、そうか・・・軍事的優位性が浸食されているわけね。別に戦時ではないから戦闘にはならないが、既に米国は負けつつあるというイメージを抱いているわけね。 確かに、1980年代には米国は色々な意味で軍事的優位性があったが、今では・・・？兵器がどんぐりの背比べになっちゃっただけね。貧乏なロシアは超音速爆撃機をいじり始めたりと・・・ロシアが超音速爆撃機ツポレフ22Mをアップグレード ── 米空母にとって悪夢の始まりか BUSINESS INSIDER JAPAN 米国のドイツのV-1飛行爆弾よりちょっと速い程度の旧式巡航ミサイルじゃない奴を積むようですからね・・・この記事は変だな・・・？ 近代化されたツポレフ22M3Mはアメリカ海軍の空母にとって悪夢とザ・ディプロマット（The Diplomat）は伝えた。 ツポレフ22（Tu-22）の初飛行は1969年。特長は可変翼、約2.4トンという搭載能力。アメリカ唯一の超音速爆撃機B-1Bランサーのライバルとされる。 2.4トンの搭載力は無いだろうに・・・12トンぐらいは搭載できないと・・・翻訳が変なのかね・・・？翻訳はあっているが・・・Russia’s Upgraded Tu-22M3M Long-Range Bomber to Be Rolled Out on August 16 The Diplomat 著者の間違いね。これでは・・・Overall, the bomber can carry a weapons load of around 24 tons. Next to missiles, the aircraft is also armed with a double-barreled GSH-23 (23-millimeter) gun fitted in remotely controlled tail turret. 24トンの搭載力になっているが・・・こんなに積めたっけ？米国の報道は結構杜撰ですからね・・・いずれにせよ、近代化の改修を行い、最新のミサイルを積んだわけですからね・・・ミサイルは・・・ ザ・ディプロマットによると、KH-32ミサイルは、世界で最も高価かつ最強のアメリカ海軍空母打撃群への攻撃を想定して作られた。 射程距離は620マイル（約1000キロ）、成層圏まで上昇した後、急降下し、最大マッハ4のスピードで目標に迫る。 この複雑な飛行パターンと驚異的なスピードのため、アメリカ海軍のミサイル防衛システムでは迎撃が極めて難しい。また長い射程距離を誇るため、ツポレフ22M3Mは、アメリカ海軍のF/A-18スーパーホーネットの攻撃の手が及ばない安全な場所からKH-32を発射できる。 空母を撃沈する能力が高くなっているわけね・・・Kh-22 (ミサイル) - Wikipedia 迎撃しにくいミサイルだね・・・ 高高度飛行モードでは27,000mまで上昇し、高速で目標に向かって急降下で突入する。この時の速度はマッハ4.6に達する。低高度飛行モードでは12,000mまで上昇し、マッハ3.5で緩降下し、最終接近時には500m以下の高度をとる。 マッハ4というと秒速1400ｍ弱ね・・・およそ30000ｍを・・・30000÷1400＝２１．４… 突入して21秒ほどか、かなり厳しいのでは・・・低空で飛んできて、上昇して落ちて来る。しかも、通常弾で1トンの高性能爆薬を搭載ね。1,000kgの成型炸薬弾頭を使用した際に直径5m、深さ12mの穴・・・数発食らうと沈むじゃん・・・ 1970年代ごろからミサイルの推進システムは進歩が無くて、シーカーなどの電子機器が良くなっているだけね・・・米国の先進性は既に失われつつあるわけね。平時だから艦隊による街宣活動は可能だが・・・現実に戦争をするとなると、かなり厳しい状況にあるという事ね。さて、一旦切って何か食べるか・・・野菜いじりに行くにはちょっと早いのでね・・・ 2018.10.11 |
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