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日本貧窮者経済新聞
 中国共産党に対して米国は宣戦布告かよ・・・?(5)→この最初へ

 て、前回の続き・・・評論 ? ペンス米副大統領が演説 中国共産党に「宣戦布告」 ニコニコニュース 何だか、トランプ政権と役所の関係がよほど良くないのかね・・・?ベンス副大統領の演説は・・・旧来的な話で、トランプ君の政策とは乖離しているようで・・・まあ、中国を敵視ての・・・という、方向性は同じですがね・・・トランプ君は何をやりたいのか?良く分からないね・・・なんとなく、米国内での反共・反独裁で積み上がった矛盾の解消でもするのかね・・・?トランプ君の政策を推進する上ではネックになる部分と思われますからね・・・

 何だかね・・・これだって・・・中国と中国共産党を分けるとかで始まってはいますが・・・経済とイデオロギーを分けたいのかもしれないですがね・・・なんだかね・・・?

7.中国共産党の邪悪本質を暴く

中国共産党の本質は「偽、悪、闘」である。国内外の政策や外交問題などをみても、共産党は一貫して、「偽、大(大げさに)、空(空っぽ)」という特徴で物事を進めてきた。国際社会で、横暴の態度でごろつきのように振る舞ってきた中国共産党が最も恐れているのは、その邪悪な本質を暴かれることだ。

 変なの?なんだか・・・「偽、悪、闘」・・・これって、米国の謀略報道を端的に表しているみたいじゃん・・・「偽り」を流し「悪」と決めつけ「闘争を」挑む・・・近頃は、RFAの北朝鮮報道などが大きく変わりましたからね・・・こういった偏向が矛盾を生じさせますからね・・・北朝鮮は単純に敵国としての対応から、戦争終結へ友好関係の醸成という当たり前の方向性ですから矛盾は生じない・・・

 あれ?北朝鮮は39°00'25.1N 125°46'40.5E - Google マップ ここ長忠大聖堂 - Wikipediaに司教を呼び寄せるのかね・・・?金正恩氏、ローマ法王に訪朝要請 韓国・文大統領へ伝達 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

 韓国大統領府によると、金正恩氏は法王フランシスコに対し「平壌を訪れれば熱烈に歓迎する」との意向を示しているという。文氏は17、18日にバチカン(ローマ法王庁)を公式訪問し、法王フランシスコと会談する予定。

 ふむ、そうなると・・・ロシア正教の教会も復活かね・・・38°58'55.6N 125°44'45.3E - Google マップ 金色の屋根がロシア正教会至聖三者聖堂ですね。他には、プロテスタント系?朝鮮基督教連盟 - Wikipediaのが39°01'54.8N 125°40'31.0E - Google マップ ここに、七谷教会が・・・ですね。あと、39°02'42.6N 125°42'22.7E - Google マップ ここに、鳳岫(ボンス)教会がありますね・・・一応、北朝鮮にも宗教インフラはある程度温存されているわけですね・・・キリスト教徒は迫害されている事になっているが、教会の建物は維持されているわけね。信仰も多分・・・米国の謀略報道との矛盾が生じてしまう・・・

 米国の法螺話に近い謀略報道は・・・まあ、ある程度の事実はあるとしても・・・尾ひれ背びれがついて・・・という感じですからね。RFA中国語:俄媒:質疑東向政策 警タ中国蚕食 中国とロシアは決済に関して脱米ドルの方向のようですね・・・民間ではロシア・ルーブルが低迷するから、ドルで資産保護をやっている・・・まあ、旧大陸ではユーロ・ポンド・中国元・ロシア・ルーブルが決済通貨としてドルより優位になったら・・・?米国の繁栄に影が差すことになる・・・中露の脱米ドル化に対して・・・中国はロシアを徐々に蚕食してやがて中国はフィンランドに接するようになるなんって話にしたくなるのでしょうね・・・Taiwan Begins Demolition of Communist Party Shrine at Buddhist Temple 仏教寺院が中国共産党の宣伝のためのものになって、それを台湾の官憲によって破壊か・・・日本でも報道があったのか・・・約100年の歴史を持つ「碧雲禅寺」 中国との統一を支持する人々が占領 - ライブドアニュース ふむ。23°48'53.5N 120°37'25.1E - Google マップ この寺院ですね・・・これからは中国共産党遊びが面白いかも・・・?

 ふむ・・・中国と中国共産党の分離ね・・・中国当局に拘束されたインターポール総裁 - 澁谷 司 この中にも表れているね・・・

 思えば、ケ小平による「改革・開放」の中で、党と政府の分離が1つの重要テーマだった。ところが、習近平主席は、なぜか「党政分離」ではなく「党政一致」に拘っている。 なるほど、これからは一般社団法人日本戦略研究フォーラムの記事一覧 この系統の記事を眺めると米国の謀略報道が見えて来るかね・・・あれ?良く見ると・・・ほとんどの記事に目を通しているよ・・・?やはり、時代は北朝鮮から中国へ動いているようですね・・・

 米国の政府系の謀略報道のパターンはある程度ね・・・日本経済新聞 電子版 中国製「スパイ」半導体、米企業をサイバー攻撃か

 報道は、アップルやアマゾンが不審な半導体の存在に気づき米連邦捜査局(FBI)らと協力しているというもの。アップルは「そのような悪意ある半導体を見つけたことはない」と全面否定。アマゾンも同様に否定の声明を出した。ブルームバーグは政府や企業関係者への取材に基づくとして記事を掲載している。

 政府や企業関係者の取材が怪しいね・・・企業というより業界関係者が不審な半導体の存在を予見(妄想に近いもの)・・・政府は一応聞き取り調査をして・・・報道がでっち上げる・・・半導体の中に特殊なパターンを組み込まれたら分からないだろう・・・中国ならやりかねない!ここからスタートかね・・・?これって、中国で製造されたものは信用できない!これで、米国ブランドの中国製品の売り上げが落ちて・・・米国ブランドの崩壊になると面白いが・・・

 ネットでの情報のやり取りは、私も以前はプロキシサーバーを使ってやり取りをしていた時がありますが・・・そこで、ログが取れるから・・・変なアクセスはチェックできるはずなんですがね。私がプロキシサーバーを立てていた理由は、単に1台のPCしか接続できないというようなネット環境だっただけでね・・・NICの2枚差して・・・大昔ですけどね。今はルーターで外部との接続を立ってゲートウェイサーバー経由で1枚のNICで良いかな・・・?・・・じゃなくて・・・どうやら、このブルームバーグの報道は政府系の謀略報道の流れの中にあるような感じですかね・・・?技術として変だから・・・

 「対中貿易制裁の次の米国の標的は欧州連合(EU)や日本を巻き込んだ『ココム規制』の復活ではないか」。先月、複数の米シンクタンクの研究員と意見交換したパルナッソス・インベストメント・ストラテジーズの宮島秀直氏はこう読む。

 貿易の統制のための準備が行われつつあると考えるとよいのかもしれないしね・・・こりゃ、これからは中国共産党関連の報道を見ないとね・・・

 北朝鮮関連報道は既に面白くないしね・・・金正日氏らの時代に前例なし 金正恩氏が処刑に高射銃を使用か - ライブドアニュース 未だにこれかよ・・・馬鹿らしい・・・39°13'48.5N 125°45'28.5E - Google マップ ここの射撃場でね・・・4連装機銃に射線調整を25mに調整なんってできるのかね・・・?銃弾が揃って体を貫かないとね・・・

 高射機関砲に類似の航空機搭載機銃の射場が柏飛行場にあったね。右の写真・・・大きな黒い屋根の格納庫は米軍が接収して柏通信所の施設として1980年代まで残っていたのかね・・・?

 北朝鮮の小銃の射撃場では大口径の対空機銃を撃ちまくることは困難だろうに・・・

 右の奴で黄色い円が半径50mで大きな土手があって、航空機関砲の射線調整をやっていたようですね・・・200mとかで交差するように調整するのでしょうから・・・機銃弾を止めるための大きな土手が必要になりますからね・・・

 北朝鮮報道は同じものを使いまわししていれば良いようですから、楽な報道だね・・・私は既に飽きてしまったよ・・・じゃなくて・・・まあ、余計な物を引っ張り出して遊べばよいわけでね・・・柏飛行場も面白いね・・・秋水の基地ね。

4日ペンス副大統領の発言はまさに、中国共産党の図星をついた。

 どこが図星かよくわからないが・・・?とにかく、中国共産党を目の敵にする・・・これは、よくわかりますが・・・米国ブランドの中国製の奴に関する疑問を投げかけたが・・・米国内での生産に移行させるのかね・・・?米国内での生産となると、自社の組み立て工場と下請群を生み出すのかね・・・?アップルとかは、中国に投げてやらせたのは、その方が我儘が利くからじゃないのかね・・・?米国内の自社工場じゃ、我儘が利かないじゃん・・・?

副大統領は「中国当局が、米の政治と政策に対して悪意を持って干渉・介入をすれば、いかなる方法でもそれを暴き続けていく」と話した。

 北朝鮮に比べると米国の中国に関する謀略報道は中国報道の極めて一部になりそうですからね・・・あまり、御伽話は流せないでしょうからね・・・

トランプ政権の下で、米国および世界各国の人々は中国共産党の本質を認識することができるようになるだろう。中国共産党に対する国際包囲網が形成されれば、14億人の中国国民も共産党政権の圧政から解放される希望を見出すことができるに違いない。

 中華帝国の伝統があるから・・・一応は徳治主義の範囲内での圧制でしょうからね・・・米国の謀略報道でも、それほど大きなダメージは与えられないのでは・・・中国人はしたたかですから・・・支配側も被支配側もね・・・幼い普ちゃんのポチ国みたいに弱虫ちゃんは多くないでしょうからね・・・

ペンス副大統領は最後、中国のことわざ「人見目前,天見久遠」(人間は目の前を見ているが、天は遠い将来を見ている)を引用し、「神は未来を見ていると信じている。神のご加護で、米中両国はともに未来を迎えられるように」と演説を締めくくった。

 米国の世界に対する影響力は軍事力が否定されつつある世界ですからね・・・どうなるのかね・・・?このままいくと、米ドルの威力も小さくなりそうですからね・・・通貨統合が広域で行われると、為替の意味が無くなっちゃいますからね・・・TPPに英国が入って、英連邦のスターリング圏が広域貿易を担うとなると・・・?とかね・・・ロンドンの金市場は重要ですからね・・・この市場のLBMAメンバーは、オーストラリア、ベルギー、カナダ、中国、ドイツ、香港、インド、イタリア、日本、カザフスタン、ルクセンブルグ、メキシコ、オランダ、ポーランド、ロシア連邦、南アフリカ、スイス、台湾、トルコ、エミレーツ、英国、米国、ウズベキスタンなどのようですからね・・・LBMA - Our Membership 世界はどう動くのか?気になるね・・・あの幼い普ちゃんと取り巻き君達で大丈夫かね・・・?さて、何か面白いものはないかね・・・ああ、今日はここまでだね。寝る!

2018.10.09

  

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