現在をうろうろ(4442) 偉大なる安倍晋三閣下と適材適所の取り巻き君は・・・? あれ?面白いね・・・安倍内閣改造 これが「適材適所」なのか|【西日本新聞】 この論は分かるけど、私にはまるで分からない・・・前提が間違っているよ・・・ 果たして「適材適所」の人事と言えるのか。本当に「謙虚で丁寧な政権運営」が実現するのだろうか。疑問を禁じ得ない。 これはものの見方だと思いますね・・・安倍首相が組閣で本性全開! 杉田水脈レベルの差別主義者と歴史修正主義者だらけの“ほぼ全員ネトウヨ内閣”|LITERA/リテラ つまり偉大なる安倍晋三閣下から見た場合と、下々から見た場合の差ね・・・ 自民党総裁選で連続3選を果たした安倍晋三首相(党総裁)がきのう、党役員人事と内閣改造に踏み切った。 下々から見ると、何でこんなのが・・・?偉大なる安倍晋三閣下からは、当然、このメンバーで固めねば!の差ね・・・ 党人事では、二階俊博幹事長や岸田文雄政調会長を留任させ、閣僚人事でも、菅義偉官房長官や麻生太郎副総理兼財務相ら主要閣僚を続投させた。 無知無能の偉大なる安倍晋三閣下ですから、ブレーンを固めないと・・・後入斎ですから・・・このメンバーでないと、政策運営が困難なのは当然ですね・・・頼りになるのは、ママの推薦する君たちだけだ!という感じですね・・・ 首相の表現を借りれば、政権の屋台骨を支える「しっかりとした土台」の顔触れである。 西日本新聞さんよ・・・君が、幼い普ちゃんのママだったら・・・これ以上の人事を考えられるかね・・・幼い晋三が、政権を維持するためには・・・ただ、問題は・・・首脳外交がネックなだけでね・・・ネトウヨで支えられる幼い普ちゃんの、最上のメンバーなのかもしれないですが・・・確かに、正直・公正という価値判断からすると低すぎる気はしますがね・・・ 悲願の憲法改正や来年の参院選を見据えて、「安定と継続」を最優先した人事−と言えば聞こえはいい。 そう、この目的であれば・・・幼い普ちゃんは、ママの意志の下にいる感じで心地よいのではないかと・・・ただ、ちょっと気になるのは・・・国際情勢が厳しくなると、お馬鹿ちゃんじゃない麻生君、そして・・・菅君が今は良いが・・・幼い普ちゃんに疎まれるのではないかとね・・・つまり・・・悪役になる役者がいないような気がしてね・・・まあ、幼い普ちゃんの意向というか・・・ママの意向によるもののような気がしてね・・・ただ、問題は・・・ママが若くはない・・・幼い普ちゃんより当然年上ですからね・・・親死ぬ、子死ぬ、孫死ぬ・・・正しい順序ね・・・一休禅師・・・ でも、ママが亡くなられたら・・・幼い普ちゃんはどうなるのかね?どう見ても自立できていないですからね・・・誰が実質的な後見人になるのかね?奥さんも幼いし・・・健気ですがね・・・旦那の多動性障害に麻が効くとやっているのでしょうからね・・・よりよい生活を求めて・・・ しかし、何よりも国民から見て不可解なのは、麻生氏の留任である。財務省は森友学園問題で決裁文書を改ざんして国会へ提出するという、前代未聞の不祥事を引き起こした。 何で?幼い普ちゃんがやった森友学園問題で決裁文書を改ざんの火消しをやったのだからね・・・もし、麻生君が関与していなければ・・・幼い普ちゃんが政権を取らないと、麻生君は巻き添えを食う・・・近畿財務局の話ですからね・・・官邸から、麻生君経由じゃなかったのでは・・・ だから、トランプタワーのトランプ社長の時と同じでは?本来は外務省がやる案件を、外務省は・・・この時点ではできない。トランプ君が大統領に就任してから・・・ヤダ!会うんだ!・・・で経産省が外交をやってしくじった・・・ホワイトハウスからのお叱りね・・・ 本来なら、幼い普ちゃん→財務大臣→財務大臣の手の者・・・ところが、麻生君を飛ばして、現場の近畿財務局へ幼い普ちゃんの茶坊主が働きかけたからじゃないのかね? その最高責任者は麻生氏だ。にもかかわらず首相は麻生氏をかばい続け、今回の人事でも続投させた。加計(かけ)学園問題と併せ、首相周辺で相次ぐ疑惑や不信の解消を本気で目指すのなら、改造人事で政治的なけじめをつけるべきではなかったか。 多分、幼い普ちゃんの茶坊主が、一般的な順序を飛ばして勝手にやらかしたからじゃないかね・・・?それ以外、考えられないのでは・・・?幼い普ちゃんには何の実力が無いから、現実的な実力者は誰・・・?茶坊主の権力基盤は幼い普ちゃんだが・・・? 初入閣が12人に膨らんだのは、総裁選で首相を支援した各派閥が抱える入閣待機組の意向を尊重したからだろう。派閥均衡と論功行賞の色彩が濃厚だ。 それは当然でしょうが・・・ある意味・・・みんな就職活動ですからね・・・ 党人事で目を引くのは、甘利明元経済再生担当相を、党四役の選対委員長に抜てきした人事だ。建設会社からの金銭授受問題で甘利氏は2年前、閣僚辞任に追い込まれた。いわゆる「政治とカネ」の疑惑である。 基本的に、フロマン君との交渉だって、まともにできないのだからね。このレベルの人間が重用されること自体が不思議ですが、このレベルで良いという事かね・・・?幼い普ちゃんのポチ国では有能な人材というのは何を意味するのかが、私にはよくわからないね・・・今の遊び場で鹿行地区の地方自治の末端の裏に接する機会があるので・・・何だかね。 結局は、選挙対策が上手いという事になるのかね・・・政策的な物はほとんど何も無い議員先生ばかりですからね・・・確かに、地域に影響力を持つ人たちですが・・・無視される事の無い人たちね・・・ 意外と、日本の政治屋さんは実力主義から最も遠い所にいるのではないかとね・・・だから、あんな幼い普ちゃんが首相を張れるのかもしれないね・・・ 首相の盟友として知られ、今回の総裁選では安倍選対の事務総長を務めた。党四役入りで復権を果たしたことになる。 だから、選挙ね・・・自民党議員の就職活動担当大臣とでも言い換えれば分かりやすいのでは?政策とは関係なく、大物の振りをして応援に行って、ある程度の満足を選挙民に与えれば良いだけの話しじゃないかね?あの甘利氏を呼びました・・・ あれ?そう考えると・・・麻生君はそういった下らない仕事をしないみたいだね・・・所詮、腰の軽い笑顔と握手で売っている連中なのかね・・・?まあ、当選してなんぼの話ですけどね・・・そして、当選させて・・・これが、最低限の話ですからね。しかし、現実には政策も何も持たない人間が何で当選するのかが・・・それが不思議でね・・・ 票集めする人間の思惑の問題かもしれませんがね・・・ 盟友といえば、厚生労働相から総務会長に起用された加藤勝信氏、党憲法改正推進本部長に就く下村博文元文部科学相も首相の腹心として有名だ。 腹心ね・・・?報道は、幼い普ちゃんにとって、どんな素晴らしい働きがあって腹心なのかの説明をしてくれませんからね・・・只の太鼓持ちなのか何なのかがまるで見えない・・・結局は、報道が変なのかもしれないですがね・・・べたべたしていれば腹心かね?従者は腹心なのか・・・?何が腹心なのか・・・悪い事をする仲間なのか?単に、自分の就職活動を円滑にするための道具なのか・・・? 幼い普ちゃんのポチ国のメディアは独立しているとも言えないしね・・・みんな何かに従属・隷属しているような感じでね・・・各国首脳はトランプ大統領とどう向き合うか 外交・国際政治 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 現在、メイ首相はEU離脱をめぐる交渉が難航し国内メディアから連日のように批判されている。そんなことを念頭に、「各国首脳の皆さん同様、私は英国のメディアが自分について書いていることを読むのは楽しくない。しかし、メディアがそういうことをする権利を私は守る。メディアの独立というのは英国の偉大な業績の一つだ。そしてそれは民主主義の基盤でもある」と述べた。 残念ながら、幼い普ちゃんのポチ国の報道は・・・?残念ながらとしか言いようが無いね・・・記者の能力が低すぎるのかね・・・?戦前からの翼賛報道を基本としているだけなのでしょうね・・・報道も、既に飽きられているのではないかとね・・・ 憲法改正案の国会発議に向けた党内手続きとしては、党憲法改正推進本部の意見集約を踏まえ、最終的には総務会で了承を取り付ける必要がある。両氏の起用は首相の「改憲シフト」とも言えるだろう。 改憲など無意味だと思いますがね・・・米国も戦争を起こしにくい事態に陥っているしね・・・国連の下では、戦争は不可だという事を、幼い普ちゃんのポチ国が理解していないのが問題なのだとね・・・戦争が禁じられた世界という理解が無いようでね・・・ ここで首相には、総裁選の特に地方票で石破茂元幹事長が「善戦」した意味を、改めて冷静に考えてほしい。 そいつは無理でしょうね・・・単純に容認できない事でしょうからね・・・だって、どう見ても5歳児のようにしか見えないのでね・・・批判には耐えないしね・・・確たるものが無さそうでね・・・ 「1強政治」に、おごりや慢心はないか。国論を二分する憲法改正を急ぐより、社会保障の充実や少子化対策など、国民の暮らしに直結する切実な問題にこそ目を向けるべきではないか−ということだ。 それ以前の問題じゃないかね・・・?マザコンの、居候の幼い普ちゃんに、普通の生活って理解できるのかね・・・?ママがいつまでも生きると信じているのでは・・・?だって、マザコンだから・・・でも、改憲は急いでいる・・・ママが生きている間に、奴の頭の中では時間が様々に流れているという事なのだろうとね・・・ 長期政権で培った政治力の使い方を誤ってはならない。 これまた、それ以前問題じゃん・・・幼い普ちゃんのポチ国は封建制社会の中にあるから・・・これを、望むこと自体が間違っているのでは?不良外人が来たようだ、ちょっと会いに行くか・・・戻った!今日はおしまい! 2018.10.03 |
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関係ないが興味深いもの今回は無し 時々チェックすべきもの 首相官邸ホームページ 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ The White House U.S. Department of State United States Department of Defense (defense.gov) 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ 銘柄一覧 日本取引所グループ 聯合ニュース AJW by The Asahi Shimbun 日刊ゲンダイ List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren 食べ物が・・・ 野菜ナビ |