現在をうろうろ（4407） プーチン君の年内に平和条約って・・・？（10）→この最初へ さて、前回の続きの・・・プーチン「年内に平和条約を、前提条件はなしで」爆弾発言とトランプ「真珠湾を忘れてないぞ」リーク、三選直前に露呈された安倍外交の破綻 by 藤原敏史 日仏共同テレビ局フランス１０ さて、寝る前にちょっと眺めるか・・・既に、飲み始めていますがね・・・ 安倍政権の5年間でついに定着してしまった「ジャパン・パッシング」 一方の日本はと言えば、野田政権が総選挙で大敗して安倍首相の自民党が返り咲いた時点では、日本はまだそれなりの国際的なプレゼンスを有していた。伊勢志摩サミットの時点でもまだ、安倍首相の荒唐無稽な「世界経済はリーマン前」発言への反応も、本音は「G7で経済成長が伸び悩んでいるのは日本だけだろう」であっても、例えば英国のキャメロン首相が呆れ怒っていたことはリーク情報でしか伝わらず、共同宣言も日本の顔を立てた文面になっていた。 結局、伊勢志摩サミットで幼い普ちゃんの実力がバレただけね・・・議長が事実上務まらなかった・・・というだけじゃないかね・・・？みんな、呆れかえって帰っただけじゃないかとね・・・議長にはシェルパは要らないはずだが・・・結局は話の要約すらできなかったというだけでしょうね・・・まあ、多動性障害があるから・・・落ち着いて人の話を聞くという作業ができないのだと思いますがね・・・速い話・・・学習障害があるわけだから・・・まあ、扱い方次第ですがね・・・一応、私だって元プロですからね・・・幼い普ちゃんは首相の器ではない・・・確かに、日本型の未だに封建制社会ではやっていけるが・・・バカ殿でね・・・しかし、対外的には無理ね・・・外交での「お豆さんも」限界だろうとね・・・やはり寝る・・・起きた・・・ 為替でのドル円の連動が切れてくれると面白いかな・・・とかね、ちょっとトランプ君に幼い普ちゃんをいじめてもらわないとね・・・さて、野菜いじりに・・・戻りました。雨を降らすような雲がほとんどないのに雨に降られました・・・空芯菜は絶好調、芽キャベツの苗が4本ダンゴムシの餌食になったようです・・・小屋の方は食害が激しいので付属地へ7本ほど植えてきましたがどうなる事やら？ 伊勢志摩サミットなんか幼い普ちゃんは何一つ自慢できるような事は無かったようですしね・・・馬鹿な原稿を読んで顰蹙を買っただけね・・・結局は、馬鹿さ加減に呆れるだけなのではないかとね・・・シャルルボワサミットなどでは、幼い普ちゃんの周りを3人のシェルパが囲んで防御の体制でしたしね・・・充分笑えるね。何もできないだけね・・・ とりわけアメリカでは、安倍首相の公式訪問での議会演説も当時の野党共和党を中心に批判も多かったが、オバマ政権は国際協調路線と、日本が同盟国であり経済的にも重要なパートナーであったことから、安倍政権の対中敵視路線に同調しては第二の冷戦時代を招きかねないという厳しい批判をリベラル系のメディアから浴びせられることに甘んじてでも、露骨にそのメンツを潰すような態度は自重していた。 官邸の連中って、外遊の際に何も考えていないのかね？議会演説のときには馬鹿をやっていましたからね・・・オバマ君のサプライズがあって馬鹿だという事が分かりましたが・・・第二次世界大戦記念碑に行く予定が無いなんってあり得ないからサプライズ・・・無理やり連れていかれたというわけでね。晩餐会の招待状でもあるメニューも良く読んでいないらしく、晩餐会のミニコンサートの件も今回は無いとか報道されたしね・・・ゴシップ紙は、ホワイトハウスの客がホワイトハウスの備品を勝手にお土産にする話などを掲載していましたし・・・新しい食器のセットの話しと食器は非常に高価だとかね。・・・現実の窃盗犯としてメリル・ストリープを例にしていましたが・・・どういう事やら・・・ 幼い普ちゃんと官邸の茶坊主君の倫理観や国際感覚は絶望的な程なのではないかとね・・・マナーの手本にならない人間・・・迎え舌の犬食いで、畳の縁は踏むし、線香を左手であげるし・・・あり得ないじゃん。  中国包囲網だとか・・・戦争を仕掛ける気だったのかね・・・？馬鹿だからやりかねないですがね・・・ふと、古い映画を思い出しましたね・・・馬鹿が戦車でやって来る・・・馬鹿が戦車でやって来る - Wikipedia ふむ・・・安倍 戦車 - Google 検索 この記憶が頭の中で結びついたようですね・・・なんだ、みな同じことを考えるようですね・・・ むろん水面下では様々な圧力はあり、こと慰安婦問題では韓国の朴槿恵政権と和解するよう強く要求し、安倍政権もしぶしぶ「日韓合意」を結ぶことになった経緯もあった。だがこの「合意内容」の内容がずいぶんいい加減な二枚舌になると分かっても、オバマ政権は同盟国を尊重する立場から介入も批判は控えていた（その結果この「合意」はかえって日韓の対立を深刻化させてしまったわけだが）。 幼い普ちゃんの態度の問題ね・・・躾がなっていないから、何をやらせてもダメですね・・・親の顔が見たいよ・・・と言われる年じゃないのにね。何で、こんなのが首相をやっているのやら・・・？基本的には、内政干渉になるような事は言わないのでね・・・サミットの打ち合わせでG7の首脳が、ご機嫌伺いにも来ないしね・・・討論ができないから、最初にペーパーを読ませてもらって終わりなのでしょうからね・・・シャルルボワ・サミットでも居場所が無かったようだしね・・・ だが2016年大統領選で想定外のトランプ次期大統領が決まってしまい、慌てた安倍がニューヨークで就任前のトランプに面会を求めた辺りから、日本の外交的な立場はついに目に見えて凋落を始めてしまった。 まだ、大統領にもなっていない奴を大統領！大統領！とやっていたわけですからね・・・フルオーダーメイドの金メッキの八重洲店の店頭見本を買って賄賂として捧げたようですが・・・使えないとの御託宣・・・フルオーダーメイドの意味が分かっていない幼い普ちゃん・・・完全に馬鹿じゃん。５０万円「黄金ドライバー」担当者を直撃！ 安倍首相がトランプ氏にプレゼント (1-2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK 安倍首相がトランプ氏と会談した際、プレゼントしたのが、本間ゴルフのドライバー「ＢＥＲＥＳ Ｓ−０５ ５Ｓ」（シャフト＝ＡＲＭＲＱ∞４８）だ。同社が誇る最高グレード、完全オーダーメードのオンリーワンクラブで、定価は５０万円（税別）。黄金色に輝く高級感満載の１本。「驚くほど飛ぶ、ハイパフォーマンスクラブ」を掲げている。同社の担当者を直撃した。 「外務省の方からは、『シニアで力のありそうな方』という情報をいただきました。そこでシャフトはやや固めのＳを考えました。ロフト角は９．５度がいいのではないかと。ＢＥＲＥＳとしてはハードなスペックです。通常はそこから組み上げるわけですが、今回はすでに組み上がっているもので、スペックに合うものを各店舗の展示用の中から探しました」 「すると東京駅前の八重洲店にあることが分かり、外務省の方に同店舗でお買い求めいただいたということです」 中古と同じじゃん・・・それよりもっと悪い気がするがね・・・幼い普ちゃんがゴルフ好きでないのは明白だね・・・まさか、弘法筆を選ばずなのか・・・？その噂は聞かないしね・・・結局やることはこのレベルなのでしょうね・・・シングルの腕前のゴルフ好きで自分のゴルフコースをいくつも持っているのだよ・・・絶対にやってはいけない「道具」の贈り物をやったのだからね・・・トランプ君はしっかりとした人間だから、一緒にコースを回る時に、このドライバーを持ってこなかった・・・道具だから当然ね。お前は馬鹿か？とまではいわれなかったようですがね・・・ 取り巻き連中の茶坊主君たちも基本的な事が分かっていないのではないかとね・・・人間としてね・・・偉大な政治家は壁でなく…イラン大統領がトランプ氏批判：朝日新聞デジタル イランのロハニ大統領は２４日、南アフリカで人種隔離政策を廃止に導いた故ネルソン・マンデラ元大統領の生誕１００年を記念して開かれた平和サミットで演説し、「偉大な政治家は壁でなく橋をつくる」と強調した。 ロハニ師は演説で「人種差別や外国人排斥が増えるから、国境に壁ができる。対話と平和共存が立場の違いを克服する橋になる」と強調 良い話だが、記事がね・・・余計な言葉が多すぎる・・・ロハニ師の品格が落ちちゃうじゃん・・・平和サミットでの話ですからね、現実は酷いものだが・・・その攻撃のためにわざわざやっているわけではないからね・・・と、信じたいのでね。 さて、一旦切って朝飯にするか・・・ 2018.09.25 |
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