現在をうろうろ（4314） 幼い普ちゃんが石破にいじめられている様だが・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きですね・・・石破茂「正直、公正」が安倍首相の個人攻撃という噴飯！ 安倍独裁化で首相批判が完全タブーのディストピア｜LITERA／リテラ どうやら、幼い普ちゃんのポチ国は、嘘つきや依怙贔屓が好きなのかね・・・それが許されるゆがんだ社会になりつつあるという感じですかね・・・ まあ、そう考えると石破氏が下げる素ぶりを見せたのも、この倒錯的な党内に苦言を呈するメッセージのような気もしなくもないが、どちらかというと、世論の反応を見ての判断というところが大きいのだろう。 というのも、石破氏の「正直、公正」撤回示唆発言を受けて、Twitter上には「#石破氏の新キャッチフレーズ」なるハッシュタグが登場。これがいわゆる大喜利状態となり、こんな盛り上がりを見せていたからだ。  「憲法違反はしません！」 「お友だちを優遇しません」 「国民を“こんな人達”と呼びません！」 「強行採決を繰り返しません」 「災害時に宴会はしません」 「自分のフェイスブックへの差別的書き込みを放置しません」 「ネトウヨ作家をNHK経営委員にしません」 「ヤクザに汚れ仕事は依頼しません!!」 「公文書は改竄せずに保存しておきます！」 「聞かれたことに答えます」 「約束を守ります」 「自由と民主主義」 スローガンなど半ばどうでも良いのだから・・・左のような12の約束でもポスターにしちゃえば、立派に見えるかもね・・・でも、やっぱり内容的に普通過ぎるね・・・普通の事も出来てないという幼い普ちゃん・・・5歳児ぐらいの扱いなら仕方ないのかね？ わざわざ解説するのも野暮だろうが、つまり「石破氏の新キャッチフレーズ」の体裁をとりながら、安倍首相に総理大臣としての、いや、そもそも政治家としての資質が皆無であるということを、人々が思い思いに皮肉ったわけである。  政治改善に正直と公正が欠けるようだと、人間失格じゃないかね・・・だから、偉大なる安倍晋三閣下は自分が正直で公正な人間だとアピールすべきじゃないかね・・・？ 振り返るまでもなく、安倍首相はこの間、森友・加計問題だけでなく、財務省の公文書改ざん問題や防衛省の自衛隊日報問題などの不祥事や、安保法制をはじめとする政府法案などでの国会答弁で、さんざんウソやごまかしを重ね、果ては国民の疑問に答えずに逆ギレを繰り返しながら遁走を続けるという、おおよそ先進国政府のトップとは思えない無茶苦茶なことをやってきた。 これを、国民は何とも思っていないのだから、騒いでも仕方ないのでは・・・そうだな・・・ わが社の安倍晋三はこの間、先に引き起こした2件の大きな問題だけでなく、経理の文書改ざん問題や警備部門の日報問題などの不祥事や、社内での綱紀をはじめとする社内業務などでの査問会答弁で、さんざんウソやごまかしを重ね、果ては顧客の疑問に答えずに逆ギレを繰り返しながら遁走を続けるという、おおよそ一部門のトップとは思えない無茶苦茶なことをやってきた。 一般的な会社の中の話に変えると・・・これって、許されるのかね・・・一般的な社会通念では通用しないことを、幼い普ちゃんはやっているというだけですからね。面白いね・・・会社の一部門の長がやると首が飛んでもおかしくないことが、総理大臣がやれば是とされるわけね・・・ 安倍独裁化がすすむ自民党、安倍首相に対する批判が完全タブーに！ ゆえに、Twitterで流行した「＃石破氏の新キャッチコピー」は、そうした愕然とせざるを得ない政治状況に対して、人々が明確に「NO」をつきつけたことのあらわれであり、言い換えれば、石破氏を素朴に応援するムーブメントではなくて、挙げられたコピーの集合体こそ、まさしく“安倍首相と代わってもらいたい首相像”だと言っていいだろう。 だって、茶番にしかならないから、黙るしかないのでは・・・幼い普ちゃんだと許されるという事の方が問題だろうね。幼い普ちゃんの裸の王様化計画が自民党にあって・・・三選を果たさせて、みんなで手のひら返しをして・・・すべての責任を取らせて終わらせるとか・・・その位の事をしないと、今の失政のリセットをするのは困難じゃないかね・・・自民党の議員たちだって、幼い普ちゃんが馬鹿だって分かっているはずですからね・・・幼い普ちゃんを三選させて、その後に・・・御破算で願いましては・・・となるのでは？これぐらいしか、幼い普ちゃんの失政の後を継ぐ人が出る可能性は低いのでは・・・だって、アベノミクスなどは、そろそろ限界ですからね・・・ だからこそ、一度は党内からの批判に屈し、安倍首相との対決姿勢をトーンダウンさせようとした石破氏が、この尋常ならざる世論のうねりを目の当たりにして「正直、公正」に立ち戻った。そういうふうに思えてくるのだ。そして、その意味では「#石破氏の新しいキャッチコピー」のハッシュタグは、単なるネットの大喜利を超えて、一種の社会運動となったと評価するべきなのかもしれない。 単に、面白がっているだけじゃないかね・・・自分で考えるという作業は苦手な人間が大半を占めている・・・面白いから考えているだけね。本当に将来を見据えて考えているのか？それとも・・・単なる言葉遊びなのか・・・？私は、もちろん・・・単なる言葉遊びね。だって、本気で考えてこんな結果しか出ないなら暗くなるだけで、遊べないから・・・ 若者層が反権威主義に走らない理由も似たようなものじゃないかね・・・夜空ノムコウ・・・何があるのやら・・・？現状が夜空かね？明るくないんだ・・・ 歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた 君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる 物分りが良くなってきているのかもね・・・諦観かもしれないがね・・・若いと、困難な事もできると信じられるが、現実には歩き出す事すら困難・・・夢を語ることは重要ですが、残念ながら、それは上手くいかないことが多いのでね・・・でも、夢を信じて歩かなければならないのに・・・近頃は、物分りが良くなって・・・夢を見なくなったのではないかとね・・・死ぬまで働け政策では、夢はどこにある・・・今日の仕事が明日も・・・死ぬまで続くことが分かっている中でね・・・生涯現役＝死ぬまで働け政策・・・私は、死ぬまで遊び続けられるように日々努力・・・あと20か月は遊んでいられそうですが、そこから先は不明ですね・・・ 金融機関は安倍三選に向けて株を買い支えるしかないでしょうからね・・・ しかし、それにしても呆れるのは、すっかり安倍独裁状態と化した自民党だ。 単に、総裁を夢見る人が減っているとか・・・物分りが良くなっている可能性が高いしね・・・余計な事をすると自己責任ですからね。 すでに一線から身を退いた自民党の長老たちに言わせれば、以前の自民党はタカ派とハト派を抱える事情と派閥間の権力争いとが重なるなかで、党内からも時の首相を公然と批判する声があがり、その批判を受けて首相側も妥協点を探る議論を行なっていたという。 はあ・・・公然と批判する声が上がったら・・・幼い普ちゃんには耐えられるかね？私などは、生徒を随分と言葉だけで泣かせてきましたからね・・・ネチネチとやるのも、ピシッと泣かすのも・・・そういった言葉の攻撃に幼い普ちゃんは耐えられるかどうかの話しね。そして、困ったことに5歳児程度の残忍性を持っているようですからね・・・恨みを買うと党内で何をされるかわからない中でしょうからね・・・多分、自民党内では恐怖政治が行われているのでは・・・幼い普ちゃんは、弱虫ちゃんで、しかも討論なんて恐ろしい事は出来ない・・・全て、原稿と式次第に則って行われなければならないのでね・・・予定通りにならないと怒りだすようですからね・・・どこかのテレビ局の収録で遅れが出て切れていたとか・・・？ しかし、いまや状況はまったく異なる。繰り返すが、「正直、公正」という当たり前のことを掲げる石破氏が、自民党内から「安倍首相への個人攻撃だ！」と血祭りにあげられているという事実が示すのは、もはや、党内は安倍シンパのロボット議員ばかりとなっていて、首相に対する批判が完全にタブー化しているということに他ならない。いやはや、いったいどこの独裁政権の話なのか。 能力が足りない人間が、能力を必要とする職に就いている事が間違いですからね・・・能力の足りない分は嘘と不公正で乗り切るしかないのだから・・・正直と公正では能力が足りないことが一発でバレますからね・・・それだけの話しじゃん。私だって、日々能力によって文章を書いているわけではないから・・・遊びだから書き続けられるだけの話しでね。仕事だったら・・・やらないかもね・・・？テストや教材の原稿は締め切り厳守でやっていましたがね・・・早く終わらせないと遊ぶ時間が無くなりますからね・・・私の行動規範は色々と複雑で・・・あれ、長くなってきたから、一旦切ってお茶だね・・・ 2018.08.28 |
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