現在をうろうろ(4282)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮は、幼い普ちゃんのポチ国は平和を叫んで世界を騙していると言うが・・・?(2)→この最初へ

 さて、戻りました・・・筑波山へ行ってきました・・・変則的な道を通ったので、交通標識が無かったか、見落として・・・少々違反をしたような気がしましたが・・・?捕まらずに行ってきました・・・筑波山の周辺の二輪の交通規制は複雑でね・・・ある程度は理解していましたが・・・まあ、問題なしですね・・・前回よりは短い距離を走って・・・170km程ですかね・・・

 筑波山の山頂へのロープウェイの大駐車場までね・・・10分以内は無料なので・・・行って見てきた程度ですね・・・一応は、以前に筑波山ケーブルカーで、筑波山神社わきから筑波山頂駅は行ってますからね・・・総勢300人ぐらいの合宿で責任者として・・・昔は、責任ある地位にもあったわけで・・・近頃の凋落ぶりは笑えるね・・・ちょうど、今頃の時期の合宿でしたね・・・天気も似たようなもので・・・東京の高層ビル群が良く見えましたね・・・

 下って・・・筑波山神社の脇のホテルを眺めて・・・ああ、そんな時もあったと・・・

 帰りの霞ケ浦湖畔で双峰を眺めて・・・昔の人は、筑波へ歌垣へ行ったのか・・・と。

 鷲の棲む 筑波の山の 裳羽服津の その津の に率ひて 未通女・壮士の 行き集ひ かがふかがひに 人妻に 吾も交はらむ わが妻に 人も言問へ この山を 領く神の 昔より 禁めぬわざぞ 今日のみは めぐしもな見そ 言も咎むな・・・やりてえ・・・不謹慎でした。でも、それが許される日があった・・・さて、続きね・・・

正義と道徳、平和を文明と発展の基準とする現世紀の流れまで盗用して、より一層「平和主義」を高唱して「善良な国家」の行跡を宣伝している。

 幼い普ちゃんは弱虫ちゃんですから・・・「善良な国家」の行跡を宣伝するしかないでしょうね・・・だって、幼い普ちゃんの言語能力では無理ですが・・・一晩、凄く可愛い女の子と一緒に酒を酌み交わし、盛り上がって、意気投合しましたが・・・何もしませんでした・・・だろ?だって、マザコンだから・・・女の口から言えないけど、私のしてほしい事は・・・僕、ママに聞いてから・・・どうせ、こんな幼い普ちゃんじゃン・・・?わ!筑波山の霊験は・・・変なところで現れれるな・・・無かった事にしよう・・・筑波山は危険な場所です、遊びではカップルは行かないように・・・とかね。面白いね。

 筑波の双峰は・・・若い乳房になぞらえられますからね・・・私の妄想かな・・ただ、ミケランジェロのメディチ家礼拝堂の彫刻の曙と夜を見れば・・・美術解剖学では話題になる奴ね・・・

 結局は、幼い普ちゃんはその程度なのだろうとね・・・交渉相手にしてはいけない・・・まだ、外務省の役人との合意を積み重ねた方が良いね・・・私も、筑波嶺の道は放棄して大人しくしているわけですが・・・可愛い女の子を口説くと、お金がいくらあっても足りないですからね・・・私は貧乏なのでね・・・色々と混線中・・・頭の回路が壊れているかも・・・?

希代の政治漫画として歴史に記載された「善良な日本人」のイメージは、日本のこのようなイメージ改変狂症の集中的所産である。

 この漫画が何なのかわからない・・・?

1980年代に至って日本のある新聞社は、世界的な政治漫画家を招待して日本人の新しい肖像を描くようにし、善良な長男を象徴する「太郎さん」という名前を付けてやった。

過去、下駄に出っ歯の可笑しくて醜い姿で国際社会から軽蔑されていた日本人のイメージを世界的な政治漫画家の手を借りて一躍美しく作ろうとしたのである。

以後、日本の政客らは「太郎さん」をバックに自国に「善良な国家」「平和国家」のベールをかぶせて世界を欺いてきた。

 善良な日本人ね・・・?私には、善良な日本人ってイメージが良く分からないね・・・弱虫のポチである日本人は善良であるはずが無いと思いますからね・・・理由は簡単で・・・弱虫のポチはNo!が言えないから・・・証明終了。主張する事ができないポチには無理ね・・・自分の意志すら持たないマザコンに何ができる・・・?それだけね。

日本の執権者は敗北60年を迎えて発表した談話で、「平和」という言葉をおおよそ12回も使いながら、日本の戦後史は戦争に対する反省を行動で示した「平和」の60年であったとけん伝した。

 平和じゃないね・・・自分にとっての平安に過ぎないのでは・・・反省なんか、幼い普ちゃんには無いでしょうからね・・・反省なんって高等な精神作用はね。ただ、原稿に1ダースほどの平和という文字が書かれていただけでしょうね・・・

政策諮問機関が明示した「21世紀の日本の国家イメージ」の対外政治標語も「美しい国」の建設と「積極的平和主義」であった。

 仕方ないでしょうね、頭が悪い連中ですから・・・美しい国と言えばよいと思っただけでしょうからね?美しさの概念が幼いだけじゃないかね?平和を実現するために頑張っている振りをしているだけ・・・その実は、単に米国のポチになりましょう!という事だけね・・・成熟した大国と、高校生ぐらいの米国と、あの歳になっても自立できない幼い普ちゃんのポチ国・・・これだけの話しじゃないかね?女房役がいないと自立できない幼い普ちゃんのポチ国ね・・・女房役・・・凄い言葉だと思うが・・・?結婚して女房を持たないと自立しているように見えない、幼い普ちゃんのポチ国の男ね・・・この国にはマザコンと女房役に操られる情けない男しかいないようですからね・・・

首相の安倍は、積極的平和主義は新しい日本の自画像であり、今後日本を代表して導いていく一つの旗印と力説した。

 幼い普ちゃんの積極的平和主義は・・・単に、軍事力を誇示する事で平和を作った振りをするものですからね・・・お話の出来ない、価値観を共有する気も無い馬鹿な人間に平和など作り出す力などはないわけですからね・・・皆立場が違うのだから・・・米国のポチになることでの平和しか考えられないのでしょうからね・・・ポチのポチによるポチのための政治による平和ね・・・アメリカ・ファースト・・・米国に隷従する事による平和の実現・・・米国も軍事力に頼る幼い国ですから仕方ないですがね・・・

日本が敗北後、「平和国家」として戦争否定の誓いを堅持してきたし、今後も世界の平和と安全に積極的に寄与すると言った安倍の太平洋戦争敗戦70年の談話はもっとよこしまだ。

 これって・・・平成30年8月15日 平成三十年 全国戦没者追悼式式辞 平成30年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ これの話しかね・・・?

 今日の平和と繁栄が、戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。改めて、衷心より、敬意と感謝の念を捧(ささ)げます。

 これって、私には納得できないね・・・戦没者の尊い犠牲?・・・侵略戦争に対しての抵抗で倒れた侵略軍の兵士って歴史解釈になるね・・・だって、負けたのだから・・・お前の爺さんの属した内閣が始めた戦争を美化しているのかね・・・今日の平和と繁栄が、米国をはじめとする連合国の戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。と述べているのかね・・・?それなら正しいかもね・・・

 幼い普ちゃんの米国議会での演説の際のオバマ君のサプライズ・・・【安倍首相独占インタビュー(上)】「強力な日米同盟でアジア太平洋の抑止力は格段に強くなり、平和と繁栄の礎となる」(3-7ページ) - 産経ニュース

 安倍 首脳会談の前日、オバマ大統領から突然の提案があって、ワシントンD・Cのリンカーン記念堂を2人で訪問しました。記念館の壁面には、第十六代合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの有名なゲティスバーグの演説と、再選された際の就任演説の内容が刻まれていました。

 「人民の、人民による、人民のための政治」という民主主義の根本原理を示すフレーズで世界的にも有名なゲティスバーグ演説ですが、実際にはわずか二〜三分程度の短いスピーチで、演説当時はほとんど評価されなかったそうです。オバマ大統領からそう紹介されましたので、「政治家は演説を評価されなくとも気にする必要はありません」と申し上げておきました。


 馬鹿すぎて話にならないね・・・死者が語っているので、語る必要が無い・・・そういった演説ですからね・・But, in a larger sense, we can not dedicate -- we can not consecrate -- we can not hallow -- this ground. The brave men, living and dead, who struggled here, have consecrated it, far above our poor power to add or detract. この部分を、美しく訳すことは難しいね・・・87年前に自由の概念により、全ての人間は平等であるという理念によって建国された。その国の中で内戦がおこっている。この理念のために戦って死んでいった人たちがいるこの場所を・・・どんな言葉によっても、その死の尊さを語りつくすことはできないし、より高いものとすることができない・・・そういったような意味合いね・・・私の言葉では及ばない・・・そういった、話なのだよ・・・お馬鹿な幼い普ちゃん・・・オバマ君はやがて回顧録を書くでしょうが、なんと書くか・・・気になりますね。

 そして・・・平成27年4月29日 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ

先刻私は、第二次大戦メモリアルを訪れました。神殿を思わせる、静謐な場所でした。耳朶を打つのは、噴水の、水の砕ける音ばかり。
 一角にフリーダム・ウォールというものがあって、壁面には金色の、4000個を超す星が埋め込まれている。
 その星一つ、ひとつが、斃れた兵士100人分の命を表すと聞いたとき、私を戦慄が襲いました。
 金色(こんじき)の星は、自由を守った代償として、誇りのシンボルに違いありません。しかしそこには、さもなければ幸福な人生を送っただろうアメリカの若者の、痛み、悲しみが宿っている。家族への愛も。
 真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私はアメリカの若者の、失われた夢、未来を思いました。
 歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。私は深い悔悟を胸に、しばしその場に立って、黙祷を捧げました。
 親愛なる、友人の皆さん、日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に斃れた米国の人々の魂に、深い一礼を捧げます。とこしえの、哀悼を捧げます。


 フリーダム・ウォールの星についてオバマ君はリンカーンの演説を重ねたのだよ・・・政治家は演説を評価されなくとも気にする必要はありません・・・馬鹿ですね。だから・・・今日の平和と繁栄が、米国をはじめとする連合国の戦没者の皆様の尊い犠牲の上に築かれたものであることを、私たちは片時たりとも忘れません。・・・なら、分かりますがね・・・そんなことは毛頭考えていないのは自明ね。

執権者が、戦後70余年の日本の平和の歩みに誇りを覚えると公言するほどに、日本は美化粉飾に余念がない。

 残念ながら、幼い普ちゃんのやっている事は・・・その通りだとしか言いようが無いね。だって、幼いのだから・・・5歳児ぐらいの知能ではとても理解できない・・・

果たして、日本が平和国家らしい成熟の道を歩んできたと言えるのか。

 そういわれると・・・私の心は痛むね・・・

そうではない。

 残念ながら・・

敗北と共に「天皇」制を保存した日本は、平和の幕の裏で政治、経済、軍事、文化、外交など、各分野にわたって軍国主義復活の道を歩んできた。

 これは・・・私は昭和天皇のファンなので・・・ただ、陛下の名を利用して、米国のように軍事力を国家統合の象徴にすり替えようとする売国奴がいたことは認めますね・・・私も陛下の赤子の一人なので・・・私は非国民かもしれないが、売国奴ではないのでね。

その二面性と巧妙性は、政治の歩みではっきりと露出された。

 残念ながら、幼い普ちゃんの一族の売国奴連は・・・国民と陛下の国を・・・米国のポチとして作り替えたと思いますね・・・米国が正しいというわけではないのだが、ポチになった・・・No!が言えない馬鹿者にね。

「太郎さん」の政治漫画を出現させた中曽根がまさに、「戦後政治総決算」をうんぬんして軍国主義の復活を狙った「平和憲法」廃棄の実際の発端を開いた者である。

 中曽根君は見栄っ張りのポチでしたからね・・・

今も、日本の政界で「平和憲法」改正の主張が一再ならず出ており、国民の半数以上が「平和憲法」の改正に手をあげているのが現日本社会の実状である。

 ふむ・・・まあ、改憲して侵略戦争をもう一度始めて・・・根底から破壊されればよいのかもね・・・ポチの生きる世界は無いと思いますからね・・・それに、弱虫ちゃんだから・・・平和を愛する諸国民を信じる事すらできないでしょうからね・・・人を信じられなければ、信じられることも無いのだからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は相互不信の国にしかなれないのですからね・・・これが弱虫ちゃんの宿命ね・・・一旦切る!今日は疲れたから、続きは明日!

2018.08.17

  

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