現在をうろうろ（4260） 北朝鮮の名所、檜倉の中国人民志願軍烈士陵園は・・・？ 北朝鮮の報道を眺めていて、また観光地が1つ確定できましたね・・・北朝鮮平安南道檜倉の中国人民志願軍烈士陵園・・・朝鮮戦争で戦った中国兵の墓ですね。朝鮮戦争が終結しようとしていますから・・・北朝鮮も観光できるようになる時に備えて、北朝鮮の観光資源という奴をチェックしておくのも良いかもしれないですからね。  金委員長が献花を・・・というわけで、場所を特定できるだけの写真が集まった、というか、集めたのでチェックというわけですね・・・  こんな感じの場所です。なかなか良い感じじゃないですか・・・北朝鮮の銅像はなかなか良いですね。 国交が正常化したら銅像の発注のための商社などは面白いかもしれない・・・ 石彫とか、石造建造物など・・・世界各地での実績を随分と積み重ねているようですからね。この手の奴は、手がけた数と、その規模ですからね・・・その意味では、世界最高峰に近い実績を積み重ねているのではないかと・・・コストパフォーマンスだったら多分ね・・・国内に国際価格に対抗できる銅山を保有しているし・・・石も良いのを産出しますからね・・・こういったものを工房で加工して輸出すればよいわけですから・・・まあ、絵画とか色々と北朝鮮は美術品を輸出していますからね・・・やがて、北朝鮮のかつての有名な陶磁器産地のものも出て来るのではないかとね。  墓地は、比較的整然と植樹された木々ね・・・ さて面白いことは無いかね・・・現代ビジネス 米国の圧力をかわすため、安倍官邸が準備した「巨額ファンド」の実態 見出しからすると、巨額の上納金を米国に納める秘策なのかね・・・？檜倉で、こんな場所は・・・39°06'28.0N 126°27'22.2E - Google マップ ここでしょうね・・・  一応、檜倉で条件に合うのは左のような場所ですね・・・ 朝鮮の風水だと墓の近くには樹木を植えないのではないかと・・・？樹木の根が入り込むから、墓を山の中に作ると、そこは禿山になる・・・中国だと、その辺の事情が違うのか・・・？ちょっと気になりますがね・・・  、どうやら、マオ君のようですね・・・毛岸英 - Wikipedia 烈士の墓には必ずと言う感じで・・・中国人民志願軍烈士陵園が朝鮮で改築--人民網日本語版--人民日報 これに、正面からの写真がありますからね・・・  左のものですね。よって、間違いないでしょう・・・ただ、この場所自体を特徴づけているのが・・・よくわからない・・・断片的に施設は見えてきますがね・・・ここに至る階段などの写真もありますが・・・  右の奴ですね。ただ、どんな空間構成になっているかが良く分からない・・・流石に案内図まで出てきませんからね・・・ただ、別の動画を見ると・・・中国人民志願軍烈士陵園が竣工 - YouTube これね。  この、石碑の覆いの屋根は確認できて、ここの空間構成は合致するようですから・・・ここだと確定ですね。 どうやら、この辺りに駐屯していて、その場所を墓所としたようですね・・・そのためなのか、防空壕のようなものの中での展示とか・・・  右のような施設があるわけです・・・あとは、普通に資料館やホールもあるようですがね・・・大体の雰囲気は理解しましたね。ただ、ここへの交通機関がね・・・かつては鉄道が通っていたようですが？未完なのかもしれませんが・・・？一応は、道路はそれなりですが・・・山の中をうねうねと・・・ まあ、地域の中心となる場所ですが・・・山の中なのでね・・・概要が分かれば、まあ・・・わざわざ行くほどの事でもないか・・・ただ、朝鮮戦争の戦績巡りとかにはまったら、行かないといけなくなるでしょうが・・・ そういった事は、まあ・・・無いね。拉致問題の解決が無ければ、国交正常化への道が開かれないわけですから・・・いつまでたっても無理でしょうね。 2018.08.11 |
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