現在をうろうろ(4245)
日本貧窮者経済新聞
 ドイツが気付いた中国の正体ね・・・?(1)

 近頃は面白い報道が・・・ポチ国村民新聞の物語が出てきているね・・・こいつは、面白いものもあるのでね・・・暇だから眺めるか・・・【野口裕之の軍事情勢】中国の正体にやっと気付いたドイツ 「中独合作」は崩壊するのか?(1-8ページ) - 産経ニュース 中国の正体をどんなふうに表現するのやら・・・?なんとなく、どんな風な展開になるかは、見当がつきますからね・・・だから、安心して読めるとも言えるのかね・・・ただ、色々とおかしな話を流していますからね・・・さて、見るか・・・

 憲法改正で「終身皇帝」への道筋を切り開いた中国の習近平国家主席は「独裁者」と批判されるが、「予言者」と称賛されたとは寡聞にして知らない。2017年、習氏はドイツのアンゲラ・メルケル首相と会談し、投資協定早期締結などを確認し、中独関係をこう表現した。

 ふむ・・・別に大したことではないね・・・終身皇帝って何だね?というよりは・・・単に、ノブレス・オブリージュの体現者であれば良いだけね・・・問題があるのは、幼い普ちゃんのポチ国の方がまずいのでは・・・幼い普ちゃんにはノブレス・オブリージュの欠片もなさそうですからね・・・税収を上げるために、一億総賃仕事社会にしようとするし、一億総博徒時代の幕開けも・・・お友達ファーストで、権力者と結びつくことが業績アップの近道だとかね・・・一党独裁でその最高位意思決定機関の長は独裁者でしょうね。まあ、世襲ではないからOKじゃン・・・幼い普ちゃんのポチ国は世襲制で政界は動いているのに近いですから・・・民主主義というより、封建制社会と変わらんね・・・しかも、幼い普ちゃんなどは山口県第四区から選出されますが、生活の主体が選挙民とともにあるわけではないですからね・・・何を代表して国会議員をやっているのかまるで分からない・・民主主義の学校で学んだことが無いわけですからね・・・

 民主主義の学校なんって言葉も、幼い普ちゃんのポチ国では・・・単なる、受験用の名辞に過ぎないのでしょうからね。言葉だけで、内容の理解が無いのが受験勉強ですからね・・・私も、長年それで食ってきましたからね・・・知識の切り売り業を営んできたのでね・・・合格するためには、批判的精神を削ぎ落としてしまわなければならないわけでね・・・余計な知識は迷いの根源になるのでね。

 付け焼刃的に・・・暗記を中心に、手順を覚える訓練によって合格が達成されるわけでね・・・思考力は不要に近いね・・・考えて物を生み出すことはなかなか難しくてね・・・ただ、いくつかの既存の物を組み合わせて、一定の形に作り上げることは、その先の訓練という事になり、様々な手法を自由に駆使して物を作るというのも、その先に無いわけでも無いですが・・・多くは、手順を覚えることで終わるようですね・・・レシピに沿った指示行動ね・・・私は、直ぐ外れちゃうのでね・・レシピはテキトーに作るわけですから。

 近頃は、左の・・・まあ、ベリーの入ったカスタード・タルトを手軽に製造できるようになりましたからね・・・ドイツ菓子の生地を使ったタルト・・・ちょっとやぼったくなるようですが・・・それでも、見た感じ豪華な雰囲気でね。材料代は120円ぐらいですかね?一流の店の製品だと、タルトは凄い値段ですからね。

 私のだって一応、タルト台は電気オーブンで焼くのでは時間がかかるのでフライパンで型ごと焼いて、パリッと仕上げ、カスタード液と冷凍のミックスベリー・・・先日、原チャリによるツーリングでブルーベリーを買って来たので、それも入れて・・・お財布様が乳製品アレルギーがあるので、乳製品を一切使わないで・・・まあ、悪くないね。

 グラタン皿だと熱効率が悪いから、100円ショップで安物のタルト型を買うか・・・お財布様は行くなと・・・仕方ないか。タルトは高価な菓子ですから・・・一切れ200円から上ですから・・・10倍ぐらいの付加価値性を与えたことになるかね・・・?

 政府の一億総賃仕事社会ではこういった、自家製の物は、そのうち禁じられるね・・・一切れ200円ホールで1200円・・・材料費の120円・・・消費税を10%で計算してみれば簡単ね・・・自家製だと税収は12円、これを店で買えば1200円で120円の消費税の税収、そして、代金1320円の金を稼ぐのには、所得税が20%として・・・1320÷(1-0.2)=1650円 を稼がなければならない・・・所得税は330円かな 労働拘束時間は2時間という感じですかね・・・たかだか、こんなタルト1個で税収が随分と違うわけでね・・・

 このタルトは、目いっぱい省力化をしていますから・・・実働時間は10分ほどですね。待ち時間は25分ぐらいですかね・・・家内労働というのは極めて生産性が高いわけで・・・まあ、まだ試作品ですから、もうちょっとタルト台を工夫しないとね・・・パリパリ感は悪くないが、バタ臭さが無くすっきり(貧乏でバターが買えない)・・・もっと、均等な厚さに成形しないとね・・・ブルーベリーの種を集めておかないとね・・・じゃなくて・・・

 独裁制であれ何であれ・・・私などは、鼓腹撃壌ね・・・安倍力何有於我哉・・・民主だ独裁だとか言っても、末端では大差はないだけね。世襲の独裁制だと、権力に対する野心の形態が変わるだけね。現在の腐りつつある安倍一強を見れば分かるね。幼い普ちゃんが権力の中枢を占め続けることが決まれば、幼い普ちゃんが無能でも、それを簒奪する事が困難になる・・・じゃあ、ナンバー2になるか、おこぼれを貰えるポチになるわけね・・・最高位が一次団体のナンバー2、日本国はこのシステムが伝統ですからね・・・陛下の下に左大臣を筆頭とする朝廷というシステムね・・・今は、陛下は国民とともにあるので・・・無能な幼い普ちゃんが太政大臣で、官房長官が左大臣ですかね?古くからのシステムってのは民主化とか言っても簡単には変わらない・・・

 中国はある意味賢いね・・・「革命」という言葉を生み出したわけですからね・・・天命が改まるという奴ね。天命を受けた者も、その徳が失われると、天は他の有徳者を見出して、革めて天命を与える・・・有徳であることが条件ね。さて、幼い普ちゃんは有徳者と言えるのか?有徳者であれば独裁でも皇帝でも良い・・・哲人王の考え方ね善のイデアを身につけた者が王になればOKというわけでね。ただ、プラトンには革命の概念が無かったから、現実に哲人王がいない・・・というより、訓練課程での淘汰で結果的に哲人王が見いだされる。従って完璧なものではないから、訓練されたものの合議制を考えて、実務者を実務の終わった夜に・・・夜の会議を行い、国家を運営するとなるわけでしょうね。・・・じゃなくて・・・ドイツと中国の関係ね・・・

 「ドイツとの関係は、新たな段階に入ろうとしている」

 確かに、1年ちょっとたった現在、中独関係は「新たな段階」を迎えた。が、習氏も予想外だったに違いない。関係に陰りが見える点が新しい。中独蜜月を「中独合作」と警戒してきた小欄だけに、独伝統の「中華大好き文化」が消滅したとは思わない。ただ、冷戦時代の真っ最中に中国へ兵器&関連機器を供給していたドイツが、やっと邪悪な正体を正視するようになった、とは感じる。

 はあ?政治とドイツ商人は別ですからね・・・ドイツの輸出振興策はなかなかのものですからね・・・ブランド力の維持のための本国生産と、本国生産品に劣らない現地生産品ね。

 かつてのドイツの輸出の花形のカメラね・・・

 たまには、写真も気合を入れて撮るかね・・・フルサイズの撮像素子を持ったカメラを盗まれちゃったからね・・・

 今の私のお財布様の力では、ちょっと、フルサイズの撮像素子を持ったカメラは買えないのでね・・・

 ドイツは、生産委託を結構古くからやっていますからね・・・それでも、基本的に国内生産を維持したまま、海外での委託生産を行い・・・ブランド力で価格維持を図りますからね。右のカメラとレンズ群・・・カメラについているのはヤシカのML21mmF3.5 コンタックスブランドじゃないですが名玉ね。あとは、コンタックスブランドで右のテレテッサー200mmF3.5は西独製であとはヤシカの工場製の35mmF1.4、80mmF1.4、バイオゾナー28-85mmですがね。

 わ!食い物とカメラで遊んじゃったぞ・・・まあ、そのレベルの物語かもしれないね・・・一旦切って、気を取り直さないと・・・

2018.08.07

  

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