現在をうろうろ(4212)
日本貧窮者経済新聞
 オバマ大統領はやはり朝鮮戦争の再開準備をしていたのか・・・?

 ふむ・・・やはりね・・・米国:対北朝鮮 「オバマ氏は戦争を準備」 トランプ氏「差」強調 - 毎日新聞 大統領の交代期には戦争が始まることが多いのでね・・・ただ、どの程度の準備だったのか・・・?まあ、オバマ大統領は署名する気は無かったのだろうと思いますがね。一応は準備をしていたのは間違いないと思いますね・・・だって、日米の防衛に関する取り決めの深化ね・・・これは、確実にあったし・・・

 幼い普ちゃんのポチ国も朝鮮出兵を考えての、輸送船の確保を行っていましたからね・・・それから、韓国からの難民対策も考えていましたからね・・・北朝鮮からの難民とか馬鹿な話をやっていましたけどね・・・敵陣営からの避難民は亡命じゃン・・・北朝鮮から中国やロシアへの難民は理解できるが・・・北朝鮮から韓国や日本への難民って・・・?敵国へは投降するか亡命じゃン・・・まあ、私の言語感覚が異常なのかもしれないですがね・・・

トランプ米大統領は26日、中西部イリノイ州での演説で、オバマ前大統領から政権引き継ぎの説明を受けた際、「オバマ氏は北朝鮮との戦争の準備をしていたようだった」と述べた。自身が米朝首脳会談を実現して緊張関係を緩和したとし、改めてオバマ政権との違いを強調した。

 トランプ大統領は、さすがビジネスマンですね・・・無駄がない、幼い普ちゃんは四方山話などをだらだらやる事しかできないようですがね・・・爺さんの話とかね・・・それだけ。トランプ君のやり方は分かってきましたからね・・・きちんと、決めて合意して基本は順守・・・もちろん、相手次第ですがね・・・幼い普ちゃんは、多動性障害があることから・・・どんな風な指示を出しているかは見当がつきますからね・・・Ministru prezidenta M?ra Ku?inska un Jap?nas Ministru prezidenta ?indzo Abes preses konference - YouTube こんなだとは、さすがに驚きましたからね・・・何で、照明を落としたりするかね?落ち着きは無いしね・・・

 人の話を落ち着いて聞くことができない・・・【自民党総裁選 中堅・若手に聞く】薗浦健太郎首相補佐官「安倍首相以外ならゼロから外交せねば…」(1-2ページ) - 産経ニュース あれあれ?欧州では馬鹿扱いじゃないかと思いますが・・・中国産の青森の技術で作られた黒ニンニクが晩餐会で出て来るとかね・・・G7サミットで、お馬鹿ちゃんぶりは知れ渡っているようで・・・誰も相手にしてくれていないようですからね・・・まあ、幼い普ちゃんのお目付け役?シェルパ君3人にガードされているようですがね・・・幼い普ちゃんはお喋りから逃れるためのチームを持っている様だ・・・?・・・ここで見た奴ね。

 この程度の人間なのでしょうね・・・残念ながら。

 問題は・・・オバマ大統領は、確実な米国の防衛体制として日本に進駐している占領軍を如何に活用するか・・・それから、自衛隊の指揮権を幼い普ちゃんから奪い取ることを考えていた様な感じですからね・・・防衛省・自衛隊:防衛大綱と防衛力整備

 核兵器の脅威に対しては、核抑止力を中心とする米国の拡大抑止は不可欠であり、その信頼性の維持・強化のために米国と緊密に協力していくとともに、併せて弾道ミサイル防衛や国民保護を含む我が国自身の取組により適切に対応する。同時に、長期的課題である核兵器のない世界の実現へ向けて、核軍縮・不拡散のための取組に積極的・能動的な役割を果たしていく。

 核兵器の廃絶などは考えていないわけでね・・・防衛省・自衛隊:日米防衛協力のための指針 これね・・・2015年4月27日の奴ね・・・朝鮮で戦争を始めた場合の後方支援ね・・・そして、日本が北朝鮮からの攻撃を受けると、自動的に日本を前線基地として、無制限の戦争ができるわけでね・・・それで、幼い普ちゃんは日本を、大東亜戦争における真珠湾とする役割を担って行動した・・・最大限の圧力ってね!平成27年4月29日 米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ

 日本はいま、安保法制の充実に取り組んでいます。実現のあかつき、日本は、危機の程度に応じ、切れ目のない対応が、はるかによくできるようになります。
 この法整備によって、自衛隊と米軍の協力関係は強化され、日米同盟は、より一層堅固になります。それは地域の平和のため、確かな抑止力をもたらすでしょう。
 戦後、初めての大改革です。この夏までに、成就させます。
 ここで皆様にご報告したいことがあります。一昨日、ケリー国務長官、カーター国防長官は、私たちの岸田外相、中谷防衛相と会って、協議をしました。
 いま申し上げた法整備を前提として、
日米がそのもてる力をよく合わせられるようにする仕組みができました。一層確実な平和を築くのに必要な枠組みです。
 それこそが、日米防衛協力の新しいガイドラインにほかなりません。昨日、オバマ大統領と私は、その意義について、互いに認め合いました。皆様、私たちは、真に歴史的な文書に、合意をしたのです。


 話題にはほとんどならなかったようですがね・・・真に歴史的な文書に合意・・・戦争に巻き込まれるための枠組みね・・・この辺りの流れね・・・そして、北朝鮮からの難民の話とか、具体性のある話が流れ始めたりと・・・

 オバマ大統領はサインする気が無かった・・・従って、大統領の交代期の開戦が予定されていたが・・・なぜか、トランプ大統領が当選!これで、流れが変わっちゃった・・・

 一応、トランプ大統領になって、2つの事件で戦争への道が開かれる予定だったようですね・・・1つはイラクでの生物化学兵器の使用、もう1つが金正男君のVXによる暗殺ね・・・多分、どちらもCIAの仕業でしょうね・・・戦争へのサインの練習としてトランプ大統領のイエメン軍事作戦、成功を強調するホワイトハウスの主張は事実なのか 無差別殺人と米兵の損耗があったやつね・・・ただ、CIAの引き起こした事件では、国際社会に戦争への盛り上がりが無かったからね・・・でっち上げられたイラク戦争で、みんな米国を疑うようになったという事なのでしょうね・・・イラク戦争の頃に、金正男君のVXによる暗殺があったら・・・朝鮮戦争は再開されたかもね・・・

 トランプ氏は「オバマ氏と話をした際、私は『(朝鮮労働党の)金正恩(キムジョンウン)委員長と話をしたことがあるのか』『話くらいはした方が良いのではないか』と提案したが、いずれも『ノー』だった」とやりとりを明らかにした。

 単に、話をすると戦争がしにくくなるという事ですかね・・・話し合いが続いているうちは戦争にはならない・・・だから、話し合いのために国連が存在するわけでね・・・平成27年3月16日 国連創設70周年記念シンポジウムにおける安倍内閣総理大臣スピーチ 平成27年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ

 「天国に連れて行ってくれるものではない」と、国連について述べたのは、第二代事務総長のダグ・ハマーショルドでした。
 「しかし国連は、地獄行きからなら救ってくれる」と、有名なエピグラムは続きます。
 東西冷戦たけなわのころ、国連の意義を諦めず、情熱を燃やし続けた人の金言は、今なお私たちの心に響きます。


 対話を続けているうちは戦争にはならない・・・だから、天国には連れてはいけないが、戦争という地獄行きは避けられるわけでね・・・拒否権というワイルドカードを行使できるわけでね・・・日本の国際連盟の脱退とその後の戦争・・・話し合いの席から立たせないためのものですね・・・

 幼い普ちゃんは・・・この同じ演説の中で・・・何より、安保理の改革は、もはや議論に時間を割く時ではありません。具体的な、成果を生む時です。・・・話し合いの結果としての合意が重要なのにね。何も分かっていないという事なのでしょうね。更に、聞く耳も持っていないことを、この演説の中で述べていますね・・・

 しかし、日本に関する限り、国連の大切さを、誰かに説得してもらわなくてはならない必要は、まったくありませんでした。
 なぜならば、皆様―、日本国民とは、国連の掲げる理想の下、自分たちに何ができるかを常に考え、力を惜しまない国民だからであります。
 その点、誰と比べても、人後に落ちないからです。これまで、そうでした。今後とも、そうであり続けます。


 国連の掲げる理想など何も考えていないようですからね・・・国連憲章テキスト 国連広報センター

われら連合国の人民は、
われらの一生のうちに二度まで言語に絶する悲哀を人類に与えた戦争の惨害から将来の世代を救い、
基本的人権と人間の尊厳及び価値と男女及び大小各国の同権とに関する信念をあらためて確認し、
正義と条約その他の国際法の源泉から生ずる義務の尊重とを維持することができる条件を確立し、
一層大きな自由の中で社会的進歩と生活水準の向上とを促進すること
並びに、このために、
寛容を実行し、且つ、善良な隣人として互いに平和に生活し、
国際の平和及び安全を維持するためにわれらの力を合わせ、
共同の利益の場合を除く外は武力を用いないことを原則の受諾と方法の設定によって確保し、
すべての人民の経済的及び社会的発達を促進するために国際機構を用いることを決意して
、 これらの目的を達成するために、われらの努力を結集することに決定した。


 日本国憲法はこの思想の系譜の上にあるわけですからね・・・

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


 国際社会は、戦争を放棄して国連に参加しているわけでね・・・武力は、安全保障理事会の管理下にある。まあ、常任理事国が複数でなら、戦争は始められるようですがね・・・

 トランプ氏は米朝会談について「今は核実験もミサイル発射もない。北朝鮮で拘束されていた米国人3人も解放された。金氏とは素晴らしい関係を築いている。多くの良いことが起きると思う」と成果を強調した。


 幼い普ちゃんは、大統領が変われば朝鮮戦争が再開されるつもりでいたわけね・・・朝鮮特需で潤う!と信じていたようですからね・・・だから、消費税の増税は先送り・・・話せばわかる、そう・・・だから、殺せなくなる・・・問答無用!撃て!撃て!になるわけね。

2018.07.28

  

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