現在をうろうろ（4180） 今時、中国製の部品とかかよ・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続き・・・【野口裕之の軍事情勢】米軍や自衛隊の兵器に埋め込まれる中国製スパイ部品 起こりうる自爆装置誤起動！（1-7ページ） - 産経ニュース これですね・・・なんだか、幼い普ちゃんのポチ国って小学生並みの思考能力しか持たないのかね・・・？まあ、他力本願が好きですから仕方ないかね・・・自分の意志など無いのかもしれないしね・・・みんなママがやってくれる・・・この安逸の中に生きたいのかね・・・？ ソ連→ロシアは凄腕のプロが１人で「バケツ１杯の砂」を持参するが、中国流は“アマチュア”も投入する。中国の教範《西側軍事科学技術の収集利用に関する長期計画》などによると《４０００団体が政治・経済・軍事・医学・社会・教育・文化…全正面で、プロではないがスパイ教育を施した各分野の専門家を使い少しずつ情報を集める》。近年は外国企業の丸ごと買収も多発しているが、１人が「砂１粒」を集め組織で「バケツ１杯」にするやり口もいまだ健在なのだ。 情報収集の基本ジャン・・・なるべく多くの情報を集めて、重ね合わせていく作業・・・暗号を解くのだって同じじゃん・・・情報の信頼性を高めるための作業ね・・・私も日々やっているようなものですね・・・嘘報道が多い中で、何が真実なのかを読み取る活動ね・・・まあ、スタートは同じでも編集者の手を経て改変されていく様子も面白いのでね・・・まあ、私の頭の中には国益なんって下らない概念は無いのでね・・・只の情報処理に過ぎないので・・・国益や私益は・・・その先の話ですからね。「益」・・・ご都合主義は、私にはあまりないのでね・・・表向きは・・・私益は隠れてコソコソと・・・当たり前じゃん！ 基本は私益・・・公益と将来の兼ね合いで私益が制限される・・・これは、本人の自覚の問題ですからね・・・チャイニーズは、私益より国益を重視するのかね？なかなか立派じゃン・・・チャイナ・ファーストね・・・ 中国は倒産やリストラ、定年で企業を出た日本人技術者を高報酬で誘い、短期技術指導者に据える。社に内密での訪中は社内規則違反で、帰国後は協力者に成らざるを得ない。広東省では０６年、全宿泊客の身元をチェックイン後３時間以内に公安当局に通報する義務が課せられた。工作する技術・研究者らのリストアップのためだ。 これじゃ日本人は・・・日本国内で使い捨ての待遇を受けているみたいじゃん・・・倒産やリストラ、定年で企業を出た日本人技術者は、再就職では本人の技能を無視されて・・・か？中国は・・・短期技術指導者に据える。社に内密での訪中は社内規則違反で、帰国後は協力者に成らざるを得ない・・・これが日本で捨てられた技術者の道ね・・・これって、すごく情けない事じゃないかね？中国では、日本で使い捨てになる技術者の囲い込みのために全宿泊客の身元をチェックイン後３時間以内に公安当局に通報する義務が課せられた。工作する技術・研究者らのリストアップ・・・か、これって凄いじゃん・・・協力者としての待遇は・・・？これが気になるがね・・・日本での技術者の再就職はかなり限定されますからね・・・ある意味の徒弟制ね・・・その会社のみ有効に近い技術伝承が行われているからね・・・まあ、どこでも通用する資格を取らせるとかは、大手でしかできないからね。 中国では伝統的に宿帳をつけるのかね・・・？というより・・・日本に宿帳があるという事は律令の継受でという事かね・・・？養老令だと旅行者の情報は保での共有でしたっけね。現在の宿帳の記載の目的は伝染病の追跡と犯罪関連ですかね・・・広東省では０６年、全宿泊客の身元をチェックイン後３時間以内に公安当局に通報・・・基本となる目的は伝染病と犯罪調査でしょうがね。あとは、IT化が進んでオンラインの宿帳になったから、入力の督促が為されているという事じゃないかね？私だと、野口君のような不思議な文章が書けなくてね・・・中国は倒産やリストラ、定年で企業を出た日本人技術者を高報酬で誘い、短期技術指導者に据える。社に内密での訪中は社内規則違反で、帰国後は協力者に成らざるを得ない。・・・この文章は変じゃないかね？企業を出れば・・・社に内密での訪中って？競業避止義務？守秘義務？・・・職業選択の自由との兼ね合いね・・・倒産した会社に対する守秘義務って？もっともらしく書いているが・・・馬鹿じゃない？ポチ国村民新聞は面白ければ良いのかね・・・？ 狙われた米国防総省の技術スタッフ 冒頭で簡単に紹介した、台湾系米国人技術者Ｋ氏が経営するベンチャー企業Ｒ社にまつわる「危ない事件」をたどる。 Ｋ氏は元々、米国防総省の技術スタッフとして最新鋭戦闘機Ｆ−３５や無人偵察機の画像システムを開発した。画像システムは標的を瞬間捕捉し、距離を正確に測定する無人偵察機や「対米空母キラー＝対艦弾道ミサイル」の「目」に当たる。「目」があればＧＰＳを必要とせず、自ら索敵することで電波妨害が支援する防衛網の突破が可能だ。 当然、米国家機密で、性能抑制した合法的民生品を開発すべくＲ社を設立。３Ｄ眼鏡なしで見られる次世代立体テレビ放送を目指す独立行政法人などの要請で、３Ｄ立体画像のリアルタイム伝送システムを受注した。２０年の東京五輪・パラリンピック向けビジネスだ。 3Dの放送ってまだやってるのかね？日本BS放送 - Wikipedia BS11チャンネルね・・・昔のアナログハイビジョンの帯域で放送している局どうやら3D放送は終わっちゃったのね・・・RealD - Visual Technology 何だか、随分と先細りになってきたような感じですがね・・・3Dでのオリンピックの中継はロンドン大会でも行われたが・・・リオでは？記憶にないね・・・というより、あまり見なかったし・・・ ちょっと気になるのは・・・ここで説明されている2つの技術基盤の違う内容の話・・・Ｆ−３５や無人偵察機の画像システムを開発・・・画像をシステムに取り込むセンサー、画像処理装置、表示装置の3つに大別できるね・・・捕捉し、距離を正確に測定する無人偵察機や「対米空母キラー＝対艦弾道ミサイル」の「目」・・・これは、画像を取り込むためのセンサーを意味しているようですが？・・・当然、米国家機密で、性能抑制した合法的民生品を開発すべくＲ社を設立・・・R社がどこだか分からないが、3Dの表示装置の会社かね？国家機密は国家機密で保護されていて、性能抑制じゃ変じゃないかね？抑制ってのは共通の技術での仕様の違いだからね・・・日本語の表現方法としての性能抑制？ 間もなく、Ｒ社と関係する複数の日米企業に人民解放軍系通信機器大手の“社員”が接触してくる。技術は奪われなかったが、ここから先が興味深い。当初は、中国軍総参謀部第三部隷下で北米担任の二局（６１３９８部隊）か日韓担任の四局（６１４１９部隊）辺りの、サイバー戦部隊の仕業と思ったら驚くほどアナログな戦法だった。 Ｒ社は３Ｄ画像処理用基本データを、特殊な半導体に書き込む予定だった。が、Ｋ氏も知らぬ間に別の場所に移動→保管された半導体の真空包装は破られていた。人民解放軍系通信機器大手の“社員”が直接手に取り、読み取り器でコピーせんと謀った、とも考えられる。幸い書き込み前だったが、Ｒ社保有の機器にはサイバー攻撃を受けた痕跡が残り、防御壁に阻まれて「アナログ作戦」に変更したのかもしれない。 R社はダメじゃん・・・セキュリティーが低すぎないかね？憶測の話ね・・・R社の社内の機密データの話じゃん。米軍の機密に触れてのほのめかしをして、話を面白くしようとしているのは分かるが・・・それって、報道かね？単なる中国恐怖症が見せる幻影とも言えるのではないかとね・・・？そもそも、民生品だから・・・製品に組み込みROMなら、製品を買って解析すれば良いし・・・ 「アナログ作戦」は今なお有効な戦法だ。ドイツはリニア建設で中国に有償技術提供したが、高度技術は秘匿した。ところが２００４年、“中国人技術者”らが上海のドイツ工場に侵入し、設備を無断測定している現場を押さえられた。 アナログ作戦って・・・侵入して盗んでくるという奴ね・・・これが一番簡単で確実じゃないかね・・・？ 一方、米軍も「非中国製」を装う中国製電子部品購入による戦力低下を許している。「人間」が主役の諜報戦はまだまだ続くようだ。 はあ？何だか、わざと分かりにくく書いているのかね・・・？思い込みで書いているから・・・意味不明な文章なのかね？何だか、自らの言葉に陶酔しているのと違うかね・・・米軍も「非中国製」を装う中国製電子部品購入による戦力低下・・・安い、低性能の部品でも米軍は買い込んでいるのかね・・・？これって、部品管理が悪すぎるだけじゃん・・・その話になぜ・・・「人間」が主役の諜報戦はまだまだ続く・・・となるかね？別のものじゃん・・・所謂、雄弁術のつもりかね・・・？単に、中国に注意しましょう！という広告かね？一旦切って、朝飯にしないとね・・・ 2018.07.17 |
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