現在をうろうろ(4158)
日本貧窮者経済新聞
 フルートの材質の違うものと、カラオケと・・・?

 さて、何だかやる気がしないね・・・やる気がしなくても何かしているので・・・たまにはフルートでも写真を撮ってみるかなんてね。特に新しい事も無いですが、別にフルートに飽きちゃったというわけでもないのでね・・・

 大体5本ぐらいのフルートがテーブルの上に出ていますからね。今日は、ちょっと真面目に吹き比べをしていました・・・青いプラスチックフルートのNUVOね。これが、定位置のPCの脇から動いただけでね・・・正しくは、お茶を淹れに行く時の持ち歩いて、お茶を淹れるのに邪魔だからテーブルの上に置いて・・・ちょっとそのままになったために、吹き比べをやっていたという感じですね・・・

 通常は、NUVOはコタケのK-25Sと並んでいますから、これを交互に吹いていたりもしますがね・・・あまり、材質に拘らない人間なので・・・青いNUVOの下が、ムラマツのスタンダードでリングキイ・オフセット・Eメカ付き、その下がニッカンNo.30・・・プラ管と総銀と総洋銀製ね・・・

 長時間吹いていると気になるのは、洋銀の味ですね・・・どうしても唇に洋銀の味が付いてきますね。総銀やプラ管ではそれが無いですがね。リッププレートが銀であれば別に構わないですがね・・・

 まあ、青いプラ管と通常並んでいるコタケは総洋銀ですが、リッププレートには、透明なマニキュアでコーティングしてあるので金属臭は唇に移ってこないですね。少し錆が浮いてきたから、一回剥がして、磨いて再コーティングが必要かな?なんてね・・・

 それほど長時間吹くことはないですからね・・・続いても20分程度、腕は落ちることはあっても上がることは無いですから・・・だらだらとね・・・多少は長く続くようになったかもしれないしね・・・

 カラオケで新しい歌を・・・というときには、MIDIファイルがあるやつを使って、フルートで音をつかんで、それから練習という感じですからね・・・フルートで吹けるようになると、何とか歌えますからね・・・フルートの練習にもなるしね・・・練習環境としては悪くないですがね・・・カラオケ機械にフルートも繋がるし・・・ヘッドコルクの代わりにピックアップの入っているフルートもありますからね・・・遊び道具には事欠かない・・・まあ、そんなに遊んでばかりもいられないですがね・・・

 EXILEのTi Amoはフルートではそこそこ吹けますが、歌うとなるとね・・・高音が出ないからかなり苦しい、精密採点DX-Gで87点ぐらいね・・・他の曲などでも残念ながら93点ぐらいしか出ないのでね・・・歌があまり上手くない・・・抑揚の付け方が下手なのでね。フルートも、抑揚の付け方が悪いのだろうと思いますね・・・ロングトーンは悪くないけどね・・・歌うようにってのが難しいね。まあ、ある程度正確に歌えますが・・・芸術的じゃないのでね・・・余り器用ではない・・・

 フルートも歌も・・・吹けます歌えます・・・というのはなかなか難しいね。私などは、やはりフルートで音は出せます程度ですからね。季節外れに中島美嘉の雪の華を歌ってみましたが・・・93.281点ですね・・・ギターとかも弾いていますから、リズムはあまり問題無いですね・・・フルートを吹いていると、音の安定性も良くなりますしね・・・ただ、声の方は音域が広がると、ちょっと悩みますね。声のコントロールに慣れないといけないのでね・・・近頃は男性曲を練習する事が多くて・・・高音域がきつくてね。きつい奴が出るようになると、ちょっと調整しないと高域が不安定になるわけで・・・いつもと同じように声を出すと、ちょっと高くなるとかね。浦島太郎の海の声だと90.554点でしたかね・・・フルートで新しい音を新しい指使いで広げていく時に、悩むのに似ているのかね・・・?ビブラートはそこそこかかるようになってきましたね・・・

 大月みやこの母なる海よは得点が出しやすいね・・・93.498点、最近覚えたばかりですがね・・・まだ、忠実には歌えるが面白くないね・・・一応、色々なジャンルの曲を歌えないとね・・・ハイ・ファイ・セットの荒涼で92.004・・・まあ、歌いながら書いていますが・・・この辺りから上の得点にはなりにくいね。今、そこそこ得点が出る奴を歌っていますがね・・・フルートだときっちり吹けば更なる高得点が出ますがね・・・間違えなければ・・・

 さて、一応はフルートも吹いているわけでね。確かに歌が上手くなるとフルートの音の響きが良くなるような感じですね・・・多分、倍音成分のコントロールじゃないかとね・・・口先で、良い響きの出る音を作っているような気がしますからね・・・最初の頃のがさがさとした音が、しっとりと滑らかな音に変わるとかね・・・

 人の声も、倍音成分の変化が感じられますからね・・・昔の管球アンプなどは、勝手に発振して倍音成分を作り出して妙なる音を出すようなのがありましたからね。コンデンサなどを追加するとおとなしい音になったりとかね。あれ?何これ・・・発振してるじゃん・・・真空管自体が振動を拾って、それを増幅している・・・そう、エコーがかかるようなものですね・・・

 人の声も、耳で聞いて音を作っているのでしょうから・・・フィードバックをかけて調整していたりするのかもしれないですが・・・なかなか難しいね。

 フルートの音の話しでもしようかと思ったのに、歌の話になっちゃいましたね・・・まあ。フルートは声楽系の考え方がそのまま応用できそうな感じがしますがね・・・

 私は、練習嫌いなのでね・・・なかなかうまくならないのが難ですがね・・・フルート磨きは上手くなったかな?大昔のフルートですが、それなりに輝きますからね・・・しかし、材質の差は・・・?プラ管はタンポの素材そのものが違うのでキイタッチが違いますからね・・・バネの性質も違うけど・・・どれもフルートの音がしますからね・・・

2018.07.06

  

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