現在をうろうろ（4112） 3回目の中朝首脳会談の北朝鮮報道は・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きね・・・20日の午前中に少し会談をして昼食を食べて・・・ 金正恩委員長は昼食に先だって、習近平主席と談話した。 朝中の最高指導者の単独談話では、現情勢と差し迫った国際問題に対する慎重な意見交換が行われ、新たな情勢の下で両党、両国間の戦略・戦術的協同をさらに強化していくための問題が討議された。 続いて、金正恩委員長と李雪主女史、習近平主席と彭麗媛女史は、睦まじい家庭的雰囲気の中で互いに向かい合って昼食を共にした。 交流を盛んにするという話でしょうね・・・この後・・・関心分野の視察という事のようですね・・・  朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が李雪主女史と共に２０日午前、中国農業科学院国家農業科学技術革新院を参観した。 どうやら、植物工場を見物に行ったようですね・・・  太陽光と補助光を利用した植物工場ね・・・私の奴の方が圧倒的にローコストですね・・・今の時期なら、十分に勝てるかな・・・？寒くなると、残念ながら・・・私の奴では負けますがね・・・コスト的にみると・・・私の方が・・・ どうやら、最先端の植物工場を導入したくなってきているという事のようですね・・・ 北朝鮮でも施設園芸は近頃普及が著しいですからね・・・私も、一応施設園芸というか、植物工場というか・・・e-kagen栽培を開発しましたがね・・・エネルギーの無い所でも、植物工場を可能にする技術・・・ 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会副委員長である崔龍海党副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮国務委員会副委員長である朴奉珠内閣総理、朝鮮労働党中央委員会政治局委員で党中央委員会副委員長である李洙?、金英哲、朴泰成の各氏、朝鮮労働党中央委員会政治局委員である李容浩外相、朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補である努光鉄人民武力相をはじめ随行幹部と随行員、池在龍駐中朝鮮大使が共に見て回った。 中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員である王滬寧党書記処書記、中国共産党中央委員会政治局委員である北京市党委員会の蔡奇書記、中国共産党中央委員会の宋濤対外連絡部長、陳吉寧北京市長、李進軍駐朝中国大使が同行した。  色々と同行者がいますが・・・とにかく、一般的な水耕栽培をやっているようですね・・・  右は、どうやらトマトの栽培のようですね・・・ハイ・ワイヤー栽培法かね・・・？ 垂直に誘引することで効率よく栽培という奴ね・・・私も真似するかね・・・？ ローコストで何とかしないといけないのが情けない所ではあるが・・・それでも、先端農法を一部でも導入しないとね・・・遊びにならないですからね・・・ 最高指導者金正恩国務委員長を中国農業科学院の唐華俊院長と国家農業科学技術革新院の責任活動家が迎接した。 最高指導者は、現代農業技術総合展示センター、葉菜栽培技術研究センター、果菜栽培技術研究センター、都市農業研究センター、住民地区農業応用展示センターをはじめ各所を見て回りながら、農業科学技術研究で収めた成果と経験を真摯（しんし）に調べた。 あとで、ここに挙げられている施設でもチェックしますかね・・・当然、最新研究がどんなものかの概要を得ることが出来るでしょうからね・・・現地視察はできませんが・・・研究の方向性でもチェックすればね・・・解決すべき課題などが見えて来るでしょうからね・・・あとは、地下鉄か・・・ 朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である党と国家、軍隊の最高指導者金正恩同志が李雪主女史と共に２０日午後、北京市軌道交通指揮センターを見て回った。  崔龍海、朴奉珠、李洙?、金英哲、朴泰成、李容浩、努光鉄の各氏をはじめ幹部と実務活動家が随行した。 北京の地下鉄もなかなか立派なシステムで運用されているようですね・・・北朝鮮の地下鉄システムも変わるのかね・・・？ただ、気になるのは・・・それほど距離が無いわりに・・・深深度の地下ですからね・・・核シェルターを兼ねるから仕方ないが・・・結局、地表から駅までの行き来に時間がかかりそうでね・・・ 中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員である王滬寧党書記処書記、中国共産党中央委員会政治局委員である北京市党委員会の蔡奇書記、中国共産党中央委員会の宋濤対外連絡部長、陳吉寧北京市長、李進軍駐朝中国大使が共に参観した。 最高指導者金正恩国務委員長に北京市軌道交通指揮センターの主任は、中国党と政府の指導者の深い関心の中でセンターが歩んできた発展路程について詳細に紹介した。  技術導入の話をやっていたのかね・・・なかなか明るい良い職場のようですね・・・ただ、私のような怠け者には・・・これじゃ、サボれないじゃん！とか、余計な事を考えちゃいますからね・・・ 最高指導者は、センター主任の解説を注意深く聞き、北京市地下鉄建設歴史展示場と地下鉄司令指揮センター、自動切符販売および検札体系監視センターを見て回りながら、北京市の地下鉄運営実態と発展展望について具体的に調べた。 課金情報管理を気にしているという事は・・・資本主義体制への移行を考えているという事かね・・・？最低補償はあるのでしょうが・・・サービスの差別化ね・・・一律というものからの逸脱を考えているのかね・・・？ まあ、中国を手本として・・・追いつけ追い越せを考えているのか・・・？まあ・・・富国を考えないといけないわけですからね・・・ ただ、イスラエルの人材登用システムと同等なシステムを使っていますから・・・意外と、イノベーションセンターになってしまうのかも・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国はイノベーションの可能性は無いですからね・・・社会システムがイノベーション向きに出来ていないですからね・・・ 2018.06.21 |
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