現在をうろうろ（4089） 前のめりより、話がまともにできないことが問題じゃん・・・？（2）→この最初へ 前回の続きですね・・・【日本の解き方】的外れだった日本「蚊帳の外」論 米朝会談でも安倍首相が存在感、実務的協議が今後の課題に （1-2ページ） - zakzak これ、なんだか相変わらず頭の悪い記者が書いているのかね？どうも、法というものがよく分かっていないのではないかと・・・当事者適格ね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国ではこんなものなのかね・・・？まあ、私も・・・学者になり損なて今に至るので、大きなことは言えませんがね・・・私は、単なる遊びですからね・・・プロの記者がこの程度の記事じゃ・・・まあ、ポチ国村民新聞のだから仕方ないか・・・とにかく続き・・・ 今後、米朝で実務会合が開かれ、その後は６カ国協議のような枠組みで、非核化やミサイルが議論されるのだろう。北朝鮮はこれまで幾度となくだましてきたが、今回もそうならないとの確約はないが、制裁は当分緩めることはないので、北朝鮮の出方をうかがいながら実務協議が行われるとみられる。 米国は、基本的に北朝鮮と韓国にフリーパスを与えたわけですからね・・・だから六者会合のようなものは作られるかどうかは不明ですね・・・南北朝鮮の間での問題ですからね・・・今回は、朝鮮戦争の終結の話をしているわけですから・・・板門店宣言では年内に朝鮮戦争が終結することになっているわけね・・・トランプ大統領は半年後に考えを変えることになるかもしれない・・・年内に、停戦合意が和平合意になるかどうかを気にしているわけね・・・だから、非核化は戦後の軍縮の中の項目に入ったというだけの話ね・・・ 板門店宣言の通りに事が運ぶという事なのだろうと・・・まずは、戦争状態ではなく、和平合意への信頼の醸成に入っている・・・韓米の関係が、明確になった・・・韓国の要請に従って、米国は米韓軍事演習を取りやめるわけですからね・・・これで、先ずは・・・形式が整ってきたというわけね・・・ 非核化は非核化で、それは別個に制裁は続けることで非核化を促すことになるわけですね・・・トランプ大統領にとっては、朝鮮戦争の終結への道をつけたから、あとは南北朝鮮に下駄を預けたわけで・・・年内の和平合意が成立しなければ、その時には何か考えるというわけで・・・呑気なことを言いだしたわけですね・・・私も最初はよくわからなかった・・・日本経済新聞 電子版 「朝鮮戦争終結も協議した」 トランプ氏の発言全文 米朝首脳会談に関し これね・・・ 「我々は戦争を終結することについて話し合った。この戦争はずっと続いている。70年間も続いている。文書に署名するような大事なものだ。歴史的に非常に重要なことだがどうなるだろうか。朝鮮戦争の終結について協議した。朝鮮戦争の終結を議論するなんて信じられないだろう。70年間も続いたのだから」 ・・・ ――金委員長の体制保証をどう実現するのか。 「保証できるようにしっかりと確認する。戦争が終結したらそれは完全な終わりだ。二度と始まらない」 この部分ね・・・永劫戦争を前提としていたが、戦争が終結する・・・戦争が終結したら、戦争の再開は無い・・・だから、自動的に体制保障が成立・・・停戦中では体制保障の約束などは無意味・・・それだけの話ですね・・・ 米国にとって北朝鮮が韓国の北半分を違法に占拠する反体制武装組織ではなくなる・・・国家承認したら・・・独立主権国家として尊重される事になる・・・それだけの、簡単な話のようですね。 そうなると、CIAが工作員を送り込んで、民主化のための策動を始める・・・資金を撒いて反政府組織を培養して、武器を送り込んで・・・うまく行けば・・・カダフィ君のように消しちゃうことになる・・・ 戦争の禁じられた国際社会の中では・・・民族自決のための闘争は容認できるようですからね・・・だから、人権の話も後回しになるわけでね・・・ そして、日本として重要な拉致問題をトランプ大統領が提起した。拉致問題は人権問題でもあり、米国にとってもある意味「渡りに船」だといえる。日本も今後、日朝首脳会談や実務協議に関わったりするが、拉致問題は日本としての重要な外交カードになる。 だから、人権問題は・・・まずは停戦合意から和平合意が成ってからの話になる・・・戦時下の体制なのだからね・・・戒厳令下にあるようなものですからね・・・戦争に負けないための体制を解体するのは戦争が終結してから・・・当然、防諜のための体制が取られているわけですからね・・・ 戦時だという事を忘れて論じても無意味なのにね・・・まあ、ポチ国村民新聞の思考の範囲は村内にしかない・・・それだけじゃん・・・基本的には、戦時下の人権保護ってどこまで行われるのかね・・・何しろ、自民党の憲法草案を眺めると、政令が法律と同等の効力を有することになるしね・・・ナチ政権が段階を踏んで取得した奴を、緊急事態宣言で一発で得られる素敵な憲法ですね・・・あれが、改憲の結果、新憲法となるなら・・・政権の座を得て独裁者になるのも面白いかもね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国での人権は・・・かなり低次元のものになるのは自明だしね・・・あれ？日本人拉致問題「すでに解決」 北朝鮮が報道 TBS NEWS 北朝鮮は１５日夜、国営ラジオで、日本人拉致問題について「すでに解決された」と米朝首脳会談後初めて言及しました。 ラヂオプレスによりますと、北朝鮮の国営ラジオ平壌放送は１５日夜の論評で、日本について「無謀な北朝鮮強硬政策に執拗にしがみついている」としたうえで、「日本はすでに解決された拉致問題を引き続き持ち出し、自らの利益を得ようと画策した」と主張しました。北朝鮮が米朝首脳会談後に拉致問題は解決済みとの従来の主張を示したのは初めてです。 偉大なる安倍晋三閣下は平壌には行けないことになったわけね・・・拉致問題の話を、ドナルドお願い！というわけには行かなくなって・・・こう言われちゃうとね・・・自らの利益を得ようと画策した・・・どうやら、支持率向上には拉致問題は繋がらなくなりつつあるね・・・自ら解決の道をつけることが困難・・・事務レベルでは突破できない壁ですからね・・・ 金正恩君の決断如何とか言ってるけど・・・幼い普ちゃんでは会談を行って何かを成し遂げることができないという事を、吐露しているだけに聞こえないですがね・・・何もやる気が無いみたいですからね・・・ママ、お願い！これしかできない5歳児にしか見えないのでね・・・これだけ無能な人間は珍しいのでは・・・原稿が読めるというだけのレベルにしか見えないのでね。 金正恩君は・・・拉致問題は解決済みという決断をしたわけですから・・・幼い普ちゃんは何をするのかね？戦争でも仕掛けるのかね・・・？何だか、お馬鹿な幼い普ちゃんの遠吠えにしか聞こえないのだがね・・・？坊や何がしたいの・・・？ 日本や安倍首相が「蚊帳の外」だと主張してきた人は今頃どう反応しているのだろうか。日本が「蚊帳の外」とか、「制裁一本やりの日本ははしごを外されている」と批判する人もいた。そういう人はボルトン米大統領補佐官は米朝首脳会談から外されるとも言っていたが、ボルトン氏は米朝首脳会談の拡大会議の米国側の４人の中にしっかりと入っていた。 どう見たって蚊帳の外ね・・・だって、当事者適格が無いから・・・それだけね。お父ちゃんの仕事仲間が家に来て仕事の話をしているとして、当家の5歳の幼い普ちゃんが話に参加するという事はありうるのかね。トランプ大統領は、韓国・北朝鮮と終戦の話をしているのだよ・・・戦争に関係ない幼い普ちゃんが何で話の輪に入れるのかね・・・ こういった間抜けな報道が何で流れるのかが、私には分からないのだがね・・・編集者不在なのかね？誰もチェックしていないから、こんな粗雑な記事がスルーするのかと・・・これも、もしかして只の物語なのかね・・・？ 蚊帳の内に入れないというだけで、蚊帳の外にされたわけではないのですからね・・・日米同盟と米韓同盟は別の同盟なのだから一緒にしてはいけないだけじゃないかね・・・？なんだか、全部ごいちゃまぜにして・・・都合の良い物語を作っているだけに見えるのだがね・・・当事者を明確にしないからおかしな話になる・・・ 余計な事ばかり言っていると、信用を無くして相手にされなくなるだけですからね・・・とにかく、時代が大きく動こうとしている中での発言は注意を要しますが・・・幼い普ちゃんで大丈夫かね・・・？逃げ回ることにしたんじゃないかとね・・・外国が近頃怖くなっているような雰囲気ですからね・・・ 安倍首相はトランプ大統領にとって欠かせない日本の政治家であることがハッキリ分かった。トランプ大統領は記者会見で「安倍首相から正しいことを教えてもらった」とまで言い切ったからだ。この時期に、これまでの経験が豊富で各国要人とのパイプが強い安倍首相以外に上手く対処できる日本の政治家がいないのも事実だ。これからの実務的な協議が安倍首相の今後の課題となる 馬鹿じゃん・・・どうしてこんな結論が出るかね・・・安倍首相はトランプ大統領にとって欠かせない日本の政治家であることがハッキリ分かった・・・基本的に欠かせない人など世の中には存在しないの・・・だって、いつ死ぬか分からない存在ですからね。だから、条約などで法人を縛るわけですからね・・・自然人は死ぬもの・・・それだけの話ね・・・国家永遠・・・これも悪くないが・・・なかなかね・・・トランプ大統領は記者会見で「安倍首相から正しいことを教えてもらった」とまで言い切った・・・これも違うのでは・・・発言順がいつも最後になるだけだからじゃないかね・・・主張が無いから、無難な線になるだけ・・・これまでの経験が豊富で各国要人とのパイプが強い安倍首相以外に上手く対処できる日本の政治家がいない・・・日本の政治屋君は馬鹿だから仕方ないじゃん・・・賢い政治屋君がどこにいる・・・？実務的な協議が安倍首相の今後の課題・・・ん！課題どころか、問題じゃないかね・・・普通の言葉のキャッチボールもできないんだぜ・・・言葉による試合なんかできないじゃん・・・それだけね。 この記事を書いている記者君は、国際政治学というものが分かっているのかね？国際政治学の基本原則は一般的な民法よりもはるかに単純なのだよ・・・つまり、民族的な価値観が多様なために・・・その多様な部分を削ぎ落としたコアしかないのだからね・・・だから、単純明快な論理を用いて構築した合意になるのだからね・・・言語的ニュアンスなど・・・含みを持ったような言葉も無いのだからね・・・ 日本人なら分かるはず！こういったものではないのだから・・・私の頭は単純なので国際法ぐらいはなんとかなるかと思ったら・・・実は、官学としての国際法では・・・その単純さの中に国益という得体のしれないものを盛り込まなければならないから諦めて・・・小学生も分かる民族の確信の系譜にある歴史法学という奴をベースとした法哲学に流れただけでね・・・結局学者にはなり損ねましたがね・・・まあ、これを書いた記者君よりは・・・基礎法学・国際法の知識はあるはずだがね・・・ あれ・・・最後に署名があるじゃん・・・元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 ん！ごめんなさいね・・・高名な学者先生じゃん。ご無礼の段ご容赦を・・・書いちゃったから仕方ないね・・・知らなかったので・・・平にご容赦を！何で数学の得意な経済学者先生が・・・？千葉商科大学の学位でか・・・ 2018.06.16 |
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