現在をうろうろ（4081） 幼い普ちゃんが日朝首脳会談で付け込まれるって・・・？（4）→この最初へ さて、前回の続きですね・・・日朝会談､安倍首相も付け込まれる懸念あり 国内政治 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 さて・・・なんだか、内容的な物があまり無いような感じですね・・・何だか、米朝首脳会談で何が起こったのかが理解できたいないようにしか思えないのだがね・・・ あれ・・・東京新聞日米韓、非核化へ連携 軍事演習中止 河野氏「北次第」政治(TOKYO Web) 事態の進展は早いね・・・ 河野氏は、トランプ米大統領が表明した米韓軍事演習の中止について「非核化に向けた北朝鮮の行動次第だ」と語った。康氏は「米韓同盟の観点で軍当局で話して決める」と指摘した。 そうね・・・余計な事を言うと内政干渉になりますからね・・・米韓二国間の話には口出しできない・・・ 三者会談に先立ち、ポンペオ氏は韓国大統領府で文在寅（ムンジェイン）大統領と会談した。米朝首脳会談の結果を文氏に報告し、今後の対応や米韓合同軍事演習の中止について協議したとみられる。 というより、南北朝鮮と米国は情報を共有していて、その筋書きは既に決まっている・・・あとは、それを1つずつ誠実に実行するだけになっているのだと思いますがね・・・秋には和平合意を成し遂げる・・・という事でしょうね。 文氏は会談の冒頭、米朝首脳会談について「全世界にとって戦争や核、長距離ミサイルの脅威から抜け出せるようにした」と強調。「歴史的な偉業だ」と称賛した。ポンペオ氏は「文大統領が南北首脳会談を成功させていなかったら、米朝首脳の出会いもなかった」と文氏の功績をたたえた。 誰が筋書きを書いたのかは分かりませんが、既に南北首脳会談で終戦を決めたが、米韓関係で米国の承認を取り付ける必要があるから米韓首脳会談が開かれ、方針が確定・・・結果は、米朝首脳会談で北朝鮮との合意が成立・・・つまり、南北朝鮮が終戦に向かい、米国はそれを支援する・・・ ポンペオ氏は「文大統領が南北首脳会談を成功させていなかったら、米朝首脳の出会いもなかった」 米朝首脳会談について「全世界にとって戦争や核、長距離ミサイルの脅威から抜け出せるようにした」 戦争を終わらせることで南北朝鮮と米国は一致したという事ね・・・私の読み方は一貫していて・・・とりあえず、色々な報道でチェックしているが、どうやら破綻しないようですね・・・だから、はっきり言って、飽きてきた・・・ああ、私の北朝鮮遊びも終わりじゃん・・・ 政府筋によると、金委員長は拉致問題に関するトランプ氏の話を「よく聞いていた」とされる。これまで北朝鮮は、拉致問題を「解決済み」としてきたが、13日に首相と会談した萩生田光一自民党幹事長代行は、記者団に対し、米側から伝えられた話として「首脳会談でトランプ大統領が拉致問題を提起した際、金委員長は『解決済み』とは言及しなかった」と語った。 トランプ大統領がどのように提起したかによりけりでしょうね・・・拉致問題のために会って話をしてくれだと、解決済みの話だよ。でしょうね・・・シンゾーも核軍縮や拉致問題など話したいことが色々あるようだから、会って話をしてくれだと、ああ分かった・・・核軍縮の話もしよう、拉致問題が解決済みだとも話をしよう、かもね。何しろ、最高権力者ですから、国内の情報に関しては全てのアクセス権があるわけですからね・・・実は、詳細な資料を持っているのかもね・・・ 何事も言い方次第という事か・・・しかし、幼い普ちゃんは何の話をするのかね・・・？あれ、北朝鮮もなかなか情報通だね・・・全文表示 日朝首脳会談、これでできるの？ 北朝鮮メディア「安倍政権は権力悪用」「日常的に不正腐敗」 J-CASTニュース 北朝鮮にも、森友事件とか広まっているわけね・・・朝鮮語の元記事 安倍政権の首を締める - 不正スキャンダル事件 なかなか分かってるじゃん・・・書類の改竄が許されるという凄い国だという事が世界にバレたわけですからね・・・公文書の類ですからね・・・まあ、面白いね。これが、世界に誇る官僚制の実態ですからね・・・ これが事実なら「首相にとって朗報」（政府筋）だ。首相は14日に拉致被害者の家族と面会し、拉致問題解決への決意を直接伝える考えで、家族側も「最後で最大のチャンス」と日朝首脳会談開催への期待を膨らませている。菅義偉官房長官も13日の記者会見で拉致問題について「問題解決につながる形で首脳会談が実現できればいい」と語った。 どう話すのかね・・・？お前さんの出した資料は信じられない・・・ここまでは言えるが、どうしたいんだ？と聞かれたときに、幼い普ちゃんは何を言うかですね・・・信頼の基盤を作るための発言は何ができるのかが問題ですがね・・・どうも、幼い普ちゃんは・・・自分に都合の良い事しか容認できないようですから・・・5歳児ぐらいと変わらないようですからね・・・しかし、大丈夫かね・・・日朝首脳会談の話が随分と盛り上がっていますが・・・ あれ？・・・日本経済新聞 電子版 金正恩氏「日朝対話にオープン」 トランプ氏、首相に伝達 ・・・なんだか、凄い事に気づいちゃった・・・幼い普ちゃんのいつものセリフ・・・ 首相は日朝首脳会談の実現に前向きな姿勢を示し始めており、対話に軸足を移しつつある。同時に「対話のための対話はしない」とも述べ、拉致問題の解決へ具体的な進展が見込めない限り会談に応じられないとの考えも示している。 対話のための対話って・・・すごく簡単じゃん。おはよう・こんにちは・こんばんは＋時候の挨拶＋関心事に関して語って、共通の話題を模索するだけの簡単なお話・・・ゴルフはするの？車が趣味だって？・・・まさか、これって・・・幼い普ちゃんにはできない事なのかね？まあ、TVでのインタビューで言葉のキャッチボールが出来なくて、イヤホンを外して演説をしたりと・・・原稿を読むだけの事しかできないという事かね・・・対話のための対話はできない・・・それだけの、つまらない人間かね・・・？  だから・・・拉致問題の解決へ具体的な進展が見込めない・・・原稿を読むだけでは済まないような会談はできない・・・だから、2018年6月12日の18時の会見の表情かね・・・平成30年6月12日 米朝首脳会談についての会見 平成30年 総理の一日 総理大臣 首相官邸ホームページ 左目がね・・・目が腫れぼったい・・・ もちろん拉致問題については、日本が直接、しっかりと、北朝鮮と向き合い、二国間で解決していかなければならないと決意しております。」 「合意文書については、米側から説明が既にあったとおりであります。 しかし、拉致問題について最終的に解決をしていくのは、正に日本の責任において、二国間の問題として、日朝で交渉しなければならない問題であります。 その意味において、まずはトランプ大統領が直接金正恩委員長について、この問題を解決する必要性について言及した。提起した。これは初めてのことであります。 既に重荷を感じているのでは・・・お土産の援助の金の束は提示できないし・・・いつもの、金による解決が封じられ・・・前提が、解決済みを相手が主張してきた話にどのような疑問の提示と・・・解決への糸口を探るのか・・・事務レベルの協議では何もできない領域だと思いますからね・・・今まで、最大限の圧力を！これだけでしたからね・・・この辺りは、トランプ大統領は変わり身が早いね・・・金正恩君もそれに対応できる柔軟さがあるしね・・・ 米国の大統領が金正恩委員長に対して明確に言及したということは初めてのことであり、今後、日本としてしっかりとこの問題について全力を尽くしていく。そして日本と北朝鮮との間で解決をしなければならない問題であろうと、このように考えております。」 トランプ大統領が、要りもしない道をつけやがった・・・という感じではないかとね・・・幼い普ちゃんの、この顔は・・・調子が良くないときの顔ですからね・・・ただ、気になるのは・・・金正恩君が日本語を流暢に喋るとしたら・・・仮にね・・・通常の会談の倍の速度での会話が行われることになりますからね・・・通訳が不要なレベルならね・・・つまり、南北朝鮮首脳会談では、通訳は不要ですからね・・・まあ、スイス留学の経験がある金正恩君は・・・英語はOKみたいですがね・・・但し、慣行としては通訳を介することになるでしょうがね・・・金正恩の妹、金与正さんは・・・日本語が堪能ですからね・・・幼い普ちゃんの目がうつろになるのは・・・なんとなくわかる気がしますね・・・ 「拉致問題」に総裁3選の政局を絡めることの危険 政府部内ではかねてから、米朝首脳会談の成功を前提に、首相の早期訪朝を模索してきた経緯がある。首相は9月中旬にロシア・ウラジオストクで開催される東方経済フォーラムへの出席を予定しているが、主催者のプーチン・ロシア大統領が同フォーラムに金委員長も招待していることから、政府は同地での日朝首脳会談の開催も検討する構えとされる。自民党総裁選の直前となるだけに、首相サイドには「もし会談が実現して、拉致問題で一定の成果が得られれば総裁3選への強い追い風になる」（側近）との期待も広がる。 会談が、簡単に実現しそうもないと考えるべきではないかとね・・・事務方で話が調整できる内容ではないでしょうからね・・・いきなりの首脳外交になる・・・事務方では埒があかないから、直に率直な話をするしかできないものね・・・俺は、お前の所の事務方の説明に納得できない、だから、直接話がしたい・・・これになっちゃうものね・・・これを、幼い普ちゃんがしっかりとやれるかというと、彼の能力からすると、かなり難しいと思いますがね・・・ ただ、首相が日朝首脳会談への意欲を示す中、首脳会談を大々的に報道した朝鮮中央通信も「拉致問題」についてはまったく触れなかった。政府は日朝首脳会談の前提として「拉致・核・ミサイルの包括的解決」を主張しており、「日本側が一定の軌道修正をしないと、日朝会談開催の道筋がつかない」（政府筋）という見方もある。 トランプ大統領は、シンゾーは「拉致・核・ミサイルの包括的解決」を主張しているから話を聞いてくれ・・・でしょうからね。ちゃんと包括的に話ができるかですからね・・・ そもそも、2002年の小泉純一郎首相（当時）の訪朝による日朝首脳会談で拉致被害者の帰国が実現した際、当時官房副長官だった首相は一貫して「対北強硬論」を主張した過去がある。このため、拉致被害者家族の間にも「安倍政権では北の反発が強く拉致問題は解決しないのでは」との不安もくすぶっていた。 米国の方が一貫して強硬じゃん・・・何しろ、韓国とともに戦争をやっているわけですからね・・・それに比べれば・・・ しかも、日朝交渉に首相の総裁3選という政局が絡めば、中間選挙を意識したトランプ大統領と同様に「北朝鮮から足元を見られる」（自民長老）可能性は否定できない。このため、「任期中の拉致問題解決」を公言してきた首相にとって、当面の対北朝鮮外交が「安倍外交最大の正念場」（自民長老）となることは間違いない。 なんでこうなるかね？総裁の三選のために拉致問題の解決かね？トランプ大統領は、どうやら・・・中間選挙などは考えていないような感じですからね・・・簡単に理解されるような内容の合意には見えないですからね・・・ただ、これからの南北朝鮮の動きで、トランプ大統領のやったことが何なのかが明確になるはずですからね・・・ しかし・・・幼い普ちゃんは大丈夫か・・・？だって、金正恩君との首脳会談、しかも、事務方で処理できるレベルの話でないものを自分で話して、それなりの成果を上げなければならないことを知っているでしょうからね。閣僚級でも無理ですからね・・・お前さんの所の調査結果は納得できない、納得のいく説明はできないのか・・・？これになりますからね・・・首領ならそれを指示できるだろう・・・このレベルの話をしなければならないわけですからね・・・ちゃんとご飯を食べてよく眠れているのかね・・・？ 2018.06.14 |
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