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日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんは大慌てで、トランプ大統領の胸の内を・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続きですね・・・安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度 外交・国際政治 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 これ・・・あれ?前回の冒頭の不思議な貨車・・・何かわかりましたね!

 朝鮮人民軍2月20日食品工場の隣のブロック工場に幼い普ちゃんの話を始める前に見た不思議な形をした貨車がいますね・・・セメント・サイロに横付けしているようですが・・・?39°39'38.8N 125°43'24.8E - Google マップ ふむ、そうなるとこれは、セメント運搬用の貨物車ね。

 この工場と類似の工場が興南にありますね。39°50'04.8N 127°34'59.4E - Google マップ ここね。

 ほい!確認・・・右のように、ちゃんといます・・・セメント運搬車・・・エアスライドコンベアーでも使っているのかね・・・?これですっきり・・・とにかく続きを・・・

 だが安倍首相は、態度を毎日のようにくるくる変えるトランプ大統領に対し、自分はいまだに影響力があると信じているのかもしれない。首相は大統領に、日本に到達する可能性のある短・中距離ミサイルの脅威、化学兵器や生物兵器といった、その他の大量破壊兵器の脅威、そして日本との関係正常化の前提条件としての拉致問題の解決という、中核となる安全保障上の利益をなおざりにしないよう、説得を試みるだろう。

 何だかね?基本的に日本は北朝鮮と戦争をしていないのだから、ミサイルが飛んで来るとか考えること自体が異常なのでは?まあ、怖い怖いで大騒ぎしている沙泣けない国ですからねポチ国は・・・日本国は北朝鮮と戦争状態ではないが、米国の属国である幼い普ちゃんのポチ国は未だに米軍の占領下にあって、これゆえ北朝鮮と戦争状態にあると信じているのかね・・・?

 なんだか、私の頭では理解できなくてね・・・戦争が前提というのは不思議なのだが?弱虫ちゃんだから、戦争をやっていると思い込んでいるのかね・・・幼い普ちゃんは解決するつもりが無いし・・・そうなると、朝鮮戦争が再開されれば、拉致問題を盾に取っての参戦という事しか考えられないがね・・・解決済みには絶対にしたくないだけ・・・

 だけれども、どうやら永劫戦争と思われてきた朝鮮戦争も終結しちゃうのではないかとね・・・明日の未明の幼い普ちゃんとトランプ大統領との会談で、どこまで話をトランプ大統領がするか次第ですね・・・まあ、幼い普ちゃんが言上書を読み上げて、単に・・・そうだね、その線は状況が変化しない限り変わらない・・・で、天聴に達せられて、幼い普ちゃんが満足して・・・シャルルボワへ向かうかどうかですね。サミットではちゃんとお話しできるのかね?今回は原稿なしでやらないといけなくなるのでは・・・

 まあ、シェルパ君がみんなやってくれるから、それに乗っていれば良いだけね・・・どうせ、あまり発言を求められることも無いでしょうからね。面白いお話ができないのは、既にみんな承知しているのでしょうからね・・・

表面上は、安倍首相は成功しているかのように見えるかもしれない。「トランプ大統領が金委員長に拉致被害者問題を持ち出す可能性は高いと思う。大雑把なやり方でできるのだろう」と、元対イランおよび北朝鮮政策担当上級顧問で現在はテレグラフ・ストラテジーズのコンサルタントを務めるフェリアル・サイード氏は話す。

 拉致被害者などの人権問題などは・・・後回しじゃないかね?核兵器の廃棄は、戦争の終了と米国の国家承認、ここがスタートじゃないかね?戦争が終わったら、戦争はできない・・・それに、北朝鮮の国土のインフラ整備は既に、かなり進んでいるのでは・・・経済制裁は効果をもたらしているようには見えない・・・

 米国発の謀略報道は読み取りが難しいのでね・・・あまりにも荒唐無稽な部分が多くてね・・・ただ、かなり衛星画像からのインフラの読み取りが上手くなってきたのでね・・・資料を駆使すればある程度は・・・

 米国はどこまでが真実の範囲で、どこからが謀略で流したのかなどの資料がきちんと取られているのかね・・・まあ、1次情報が捏造の可能性もあるしね・・・北朝鮮の真実の姿はよくわからないが・・・庶民は普通に生活しているのではないかとね・・・軍隊も予備役の招集演習とかを見ると、郷土連隊のような感じだしね・・・満期除隊で電車で長時間の移動もなさそうだし・・・陸軍ってそんなものじゃないかね?

 実質的には、戦前の日本の生活のようなものが基本という感じなのでしょうね・・・御伽話では随分と違うようですがね・・・

「トランプ大統領にとっては何も犠牲にする必要がないし、大統領はこれを利用して北朝鮮に経済支援をするよう日本に圧力をかけることもできる。一方、安倍首相は日本に帰ってこの課題を議題に載せることに成功したと言い張ることができる」

 何だこれ?嘘つき普ちゃんね・・・嘘つきだと、世界で共有されているのかね・・・?なんだか、これって・・・情けないじゃん。

トランプは米朝会談実施に超意欲的
安倍首相がトランプ大統領の対北朝鮮政策を形作ることができるという考え方は、首相官邸にとってかけがえのない信念だが、これは大方において幻想である。米朝首脳会談に向けた準備に詳しい数多くの情報筋によると、トランプ大統領はこの会談を行うことを固く決意している。板門店(パンムンジョム)非武装地帯の「統一閣」会議場で北朝鮮側と会談を続ける米国の交渉担当者が共同声明に向けての進展が大変遅いと報告しているにもかかわらずだ。

 幼い普ちゃんにできるわけがないのは、みんな承知でしょうね・・・だから皆で支えているというのが現状でしょうね・・・嘘で嘘を塗り固めて、何とか形を保っているという感じではないかと思いますがね。共同声明へ向けての作業が遅れているのか・・・なんだか、話が見えてこないですがね・・・

ワシントンのある消息筋が語ってくれたところによると、「ホワイトハウスは交渉チームのCVIDを定義しようという努力に反発を繰り返している。ノーベル賞に猪突猛進しているトランプ大統領がCVIDのいずれにも関心がないからだ」。

 この可能性は高いが・・・

実際、新たに浮上してきた首脳会談の中心的「合意」は、朝鮮半島における戦争状態の終結宣言に署名し、1953年に米国の国連軍総司令官と中国および北朝鮮側の同等地位の各司令官との間で締結された休戦協定を事実上終結させることだ。事情に詳しい情報筋によると、トランプ大統領は先週大統領執務室で訪米中の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長と会談した際に、すでにこの長年の要望に譲歩したということだ。この譲歩が何を意味するのか、はっきりとは理解していないようだったが。

 ああ、これね・・・戦争終結によって何が起こるかというのを考えれば簡単ですね。

内部関係者が恐れるのは、この見返りとして何も得られなかったら、金委員長が北朝鮮に戻って、戦争状態終結の合意があるのに米国がなぜ半島に軍隊を必要としているのか、なぜ軍事演習を行うのかと問うことになるだろう、ということだ。制裁措置を維持する必要性も損なわれるのでは、という懸念もある。

 戦争を終わらせて、米国が朝鮮民主主義共和国の国家承認をすると・・・欧州安全保障協力機構の概要 | 外務省 この十戒と言われるもの・・・主権平等、武力行使または武力による威嚇の禁止、国境不可侵、領土保全、紛争の平和的解決、内政不干渉、人権並びに基本的自由の尊重、民族の平等及び自決、国家間の協力、国際法上の義務の誠実な履行・・・これが手に入るわけですからね・・・つまり、現在の米露の関係と同じね・・・別に、韓国で軍事演習をしても、戦争が終結して国家承認が行われれば戦争にはならない・・・それだけですからね。私の頭は単純なので・・・法に基づいて考えるだけですからね・・・

 制裁措置は、あまり意味がなくなる・・・だって、戦時とは違うから・・・次は軍縮に入り、米国は大使館を平壌に置くようになる・・・それだけの話ですからね。戦時だから、米国は内政に干渉しまくっているだけですからね。幼い普ちゃんのポチ国は、交戦国でもないのに・・・大騒ぎをしているだけのように見えるが・・・まあ、幼い普ちゃんが臆病で、怖い怖いを叫んでいるだけなのでしょうからね・・・情けないね・・・

 一方、日本の首相官邸と外務省の政府関係者は、国家安全保障問題担当の大統領補佐官を務める強硬派のジョン・ボルトン氏がシンガポール首脳会議におけるこの種の取引を阻止するだろうという考えを崩していない。ボルトン氏は首脳会談中止を伝える大統領の手紙に関与していたようだ。だが、ワシントンの内部消息筋が伝えてくれたことには、これもまた幻想だ。

 ただ気になるのは、当事国の韓国と北朝鮮が終戦を望んで、その道を歩み始めたのであれば、それは阻止しにくいね・・・だから、阻止するのは北朝鮮製の銃弾で合衆国大統領の暗殺ぐらいしか無いのでは・・・朝鮮人が捕まり、その朝鮮人を頭のおかしい水商売のやくざ者が暗殺とかね・・・CIAならやりかねない・・

首脳会談の準備は、マイク・ポンペオ国務長官の厳密な管理下にあり、その後ろに立つのがマイク・ペンス副大統領だ。金委員長および北朝鮮首脳陣との関与の過程は、ポンペオ国務長官が中央情報局(CIA)の局長を務めていた時代に始まり、CIAと、先週トランプ大統領と会談した朝鮮人民軍および情報機関の高官である朝鮮労働党統一戦線の関係者を繋ぐルートを通して行われてきたものだ。大統領執務室での金副委員長との会談においてはボルトン氏の不在が目立ったが、それはポンペオ国務長官が氏を会談から遠ざけていたためだと言われている。

 何だか、CIAの方は退けられているのではないかと思うが・・・単純に、韓国を通じての一般的なルートでの交渉ではないかと思うが・・・ボルトン君が何かをたくらんだが、それは上手く行かなかったというだけではないかとね・・・基本的に、朝鮮戦争の終結を望まない、戦争の鷹でしょうからね・・・まあ、ボルトン君のキャリアもそろそろ尽きるのではないかと思いますがね・・・

 まあ・・・谷内、ボルトン氏が会談:時事ドットコム

 政府は7日、谷内正太郎国家安全保障局長が訪米し、ワシントンで6日午後(日本時間7日午前)、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談したと発表した。12日の米朝首脳会談に向けて北朝鮮問題を議論し、北朝鮮が完全、検証可能かつ不可逆的な方法で、核兵器を含む全ての大量破壊兵器と弾道ミサイル計画を放棄する必要があることを改めて確認。拉致問題についても意見交換した。

 手順が大きく変わるようですからね・・・さて、幼い普ちゃんはどうなるのかね・・・国際情勢は、大きく動くから・・・場合によっては、シャルルボア・サミットではシェルパ君の能力も超えての話になったら・・・幼い普ちゃんは、その幼い頭で何かを考え出さないといけなくなるが・・・さて、一旦切って夕飯の支度でもするか・・・

2018.06.07

  

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