現在をうろうろ(4044)
日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんは大慌てで、トランプ大統領の胸の内を・・・?(1)

 ああ、北朝鮮の衛星画像遊びも終わりかね・・・?ちょっと名残惜しいが・・・御伽の国じゃなくなると、衛星画像を眺めてもあまり意味がなくなりますからね・・・新しい遊びを考えないと・・・

 ん!不思議な貨車が北朝鮮にありますね・・・球体のタンクが乗っている・・・ガスタンクかね?機関車も白でね・・・戦時塗色ではないね。

 右の价川駅坑内に2編成ありますね・・・价川駅は39°42'08.3N 125°53'16.4E - Google マップ ここですね。

 ちょっとこいつは見ない形の貨車ですね。穀物輸送だと穀物用のホッパ車はこういったものにはならないだろうし・・・液化天然ガスとは考えにくいし・・・LPGは細長いタンクで良いわけですからね・・・ちょっと見かけない形の物ですね・・・何を輸送している・・・?鉱石運搬でも無さそうだが・・・?

貨車の改装をやっているのか?詳細は不明ですね・・・なんだか2010年ごろから鉄道及び沿線の整備を始めていますからね・・・なんだか、大統領の代替わりを狙っての総合的な計画でもあったのかね・・・?まあ、そのうち何か見つかるかもしれないしね・・・さて、幼い普ちゃんは何をやっているのやら・・・安倍首相大慌て!トランプ心変わりの深刻度 外交・国際政治 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 ふむ、大変だね・・・

 安倍晋三首相が米国に向かっている。2016年11月にドナルド・トランプが大統領選に勝って以来、4回目の米国訪問である。夥しい数に上る電話での会話も数えると、両首脳間の接触のレベルは日米関係史においても前例のないものとなる。

 幼い普ちゃんが、単に甘えているだけにしか見えないのだがね・・・親密度を示して何の役に立つかね・・・ママは僕だけのもの!とでも言いたいのかね・・・まあ、対等な国というわけではないですからね・・・属国ですから、ポチぶりを発揮すると、幼い普ちゃんのポチ国では、安心が醸成されるのでしょうね。ママが何でもしてくれる!これに慣らされている、情けないポチ国・・・国民と陛下の国はどこへ行ったのか・・・外交自主権も無いですから、この変わりゆく情勢に対して、ママ!僕はどうしたらいいのか教えて!僕にだけだよ!必ず話してくれなきゃヤダ!・・・こんな具合ですからね・・・

たが、これまでのすべての米国訪問とは異なり、6月7日に首都ワシントンで予定されている安倍・トランプ会談をめぐっては、わらにもすがる思いといった空気が感じられる。安倍首相は、トランプ大統領が北朝鮮の指導者、金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談を決断したことに明らかに危機感を募らせ、4月にフロリダに駆けつけた。

 シャルルボア・サミットで北朝鮮のお話をしなければならないので、その話題をトランプ大統領に聞かないと格好がつかないからじゃないのかね・・・北朝鮮に関して無知なんですからね。日本語で流れている北朝鮮情勢は当てにならないものばかりですから・・・これで、知ったかぶりをして話すのは困難でしょうね。韓国は教えてくれないだろうし、頼みの綱はトランプ大統領だけですからね・・・ママ、僕が話すからね!僕だけに教えてよ!小さな普ちゃんは一生懸命ママに頼んでいます・・・こんな感じかね・・・?

そして首相は、北朝鮮の完全な非核化という目標の実現に取り組み、いわゆる「最大限の圧力キャンペーン」と呼ばれる北朝鮮の経済制裁を固守するという新たな誓約をトランプ大統領から取り付けることに成功した。

 別に、こんなのは昔からじゃん・・・ママお願い!もう一度お約束!もう一度ママの口から聞きたいの!幼い普ちゃんは不安でたまらないので一生懸命訴えます。

「こんなにすぐワシントンに来るのは博打」
トランプ大統領が6月12日の首脳会談を突然キャンセルした際には、日本の政府当局者の間には祝賀ムードが漂った。だが、ここにきて米朝首脳会議の予定が「復活」し、トランプ大統領は「完全で検証可能かつ不可逆的な核廃棄 」(CVID)に早急に向かわせるという合意目標を公式に取り下げた。「最大限の圧力」の話は驚くほどの速さで放棄された。そのうえ、トランプ政権は日本や欧州との貿易摩擦をエスカレートさせ、結果によっては日本車の対米輸出に巨額の関税を課すことにつながりかねない調査も始めている。

 博打かね?単に・・・いつもの綱渡り状態だからなのでは・・・弱虫ちゃんだから、頼るものが無いとだめなのでしょうね。シャルルボアのサミットの事前打ち合わせが実質的に無意味になっているし、お話しできない幼い普ちゃんですからね・・・しかも、麻生君が・・・幼い普ちゃんが、トランプ大統領に一番近い首脳だとか言ったわけですからね・・・あれ、普ちゃんワシントンに着いたって・・・日本経済新聞 電子版 首相、ワシントン到着 日米首脳会談へ

 安倍晋三首相は6日夕(日本時間7日午前)、政府専用機でワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着した。7日午後(同8日午前)にトランプ米大統領と会談する。12日にシンガポールで開く米朝首脳会談を前に、対北朝鮮政策をすり合わせ、日米の緊密な連携を国際社会に訴える狙いだ。

 北朝鮮政策はトランプ大統領はまともには話さないのでは・・・状況が変わるまでは、制裁は維持する・・・この程度の話じゃないかね?場合によると、サミットで自分で話をする可能性が高いしね・・・ポチに喋らせる内容ではないでしょうから・・・

 首相はトランプ氏と、北朝鮮が完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)に向けて具体的な行動をとるまで圧力を維持する方針を確認したい考え。金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談で、日本人拉致問題を提起するよう改めて求めるとみられる。両首脳は会談後、共同記者会見に臨む。

 この話もあまり上手く行かない可能性が高いと思いますね・・・状況が変わらないのであれば続ける・・・そんなものでしょう。多分、幼い普ちゃんは蚊帳の外かね・・・?

 首相は日米首脳会談の終了後、カナダに移動。8日(同9日)に開幕する日米欧の主要7カ国(G7)による首脳会議(シャルルボワ・サミット)に参加する。G7として対北朝鮮で結束した対応を打ち出し、米朝首脳会談に臨むトランプ氏を支持するよう働きかける見通しだ。

 経済の話はする気も無いのか・・・何をやってもダメな幼い普ちゃんになってシャルルボアから帰ることになるのかね・・・?

「こんなにすぐにワシントンに来るのは安倍氏にとっては博打だ」と、ワシントンにある有力シンクタンク、ブルッキングズ研究所で日本研究チェアを務めるミレヤ・ソリス氏は指摘する。

「安倍首相がやって来るのは、6月12日会談を歴史的な成功と呼べるようにしたいというトランプ大統領の気負いが結果的には不利な取引を招いてしまうのでは、という懸念があるから。これによって首相のトランプ大統領との個人外交がもうほとんど崩壊に近づいていることを露呈することになるかもしれないが、それも覚悟のうえだろう」

 本人は幼いからそんなことは何も考えていないのでは?トランプ大統領に会うんだ!と発作的に叫んで、忖度の連鎖で会談にたどり着いちゃっただけじゃないかね・・・?まあ、ポチぶりを発揮するだけなのではないかと・・・それだけだね。

自らの首相の地位を危うくするかもしれない不祥事の数々への対処を続ける中、安倍首相が自国の国内政治情勢を考慮に入れていることは明らかだ。「安倍首相は国内の『観客』に向けて、できることはすべてやっていることを示す必要がある。自分は日本のために立ち向かっているのだ、と自ら保証するために」と、テネオ・インテリジェンスおよび笹川平和財団の日本アナリスト、トバイアス・ハリス氏は言う。

 まあ、幼い普ちゃんのポチ国では、有名人を知っているとそれだけで、それなりに尊敬されたりするようですからね・・・会えるというだけで恐れ入っちゃうような雰囲気ですからね・・・単に、会えればそれだけでよい、耳に入ればそれで良いだけの話でしょうからね・・・天聴に達せられり・・・これで良いんですから・・・さて、野菜も毟ってきたし

2018.06.07

  

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