現在をうろうろ（4012） 農業のIoTを実装するためには・・・？（344） さて、今日も早朝から頑張って海岸の付属地の方をいじってきましたね・・・先日に引き続き、カボチャの苗を10本ほど植えてきました・・・これで、カボチャの苗は全て処分・・・じゃなくて、実戦配備・・・  まあ、畑には見えないですが・・・とりあえず、回遊式菜園は広がりつつあるというわけです・・・この先には、トウモロコシ畑が広がり・・・大豆畑も作らないと・・・高粱の苗も植えないといけないし・・・当分遊べるね！ カボチャやトウモロコシなどが上手くできれば、完全な自給自足体制になりますからね・・・食の安全保証は完璧なものになる・・・まあ、収穫できればね・・・ トマトとシシトウの苗も少しあるから、それも植えないとね・・・刈り込みばさみの能力もかなりのものであるとわかりましたからね・・・鎌よりも高能率！  セロリの花もよく咲いている・・・花も良いね・・・花が絶えないようにすることも考えるかね・・・？そうすれば、ミツバチを飼うとかも考えられるし・・・近頃はミツバチも暮らしにくい世の中になっているようだしね・・・春にはレンゲや菜の花の仲間・・・そういったものも無いわけだしね・・・ミツバチの一群はどれほどの蜜を必要とするのか・・・？そういった問題ですからね・・・農薬の害でミツバチが暮らしにくい話もあるが・・・花畑の少ないご時世ですからね・・・種子を取るための花でミツバチを食わせられるなら・・・ミツバチを飼うのも良いかも・・・なんてね。新たな搾取の対象を・・・ああ、甘いものも良いね・・・  今日はメインの栽培システムが手狭になったので、発芽育苗スペースをメインの栽培システムへと移行・・・写真の左の方の奴ですね・・・  上にあった栽培システムを撤去して右のようにメインの栽培システムへの転換ですね・・・ モロヘイヤと空芯菜がこの辺りの主役になりそうですね・・・・ふと思うのは・・・この1坪栽培システムで4人家族の野菜が3段ならば供給できるのではないかと・・・まあ、他に育苗のためのシステムも必要になるでしょうが・・・2坪を野菜工場に使えば・・・主食となる穀物以外は生産可能ですからね・・・  かなり良い感じになっている・・・新しくメインの栽培システムにした部分の上には国権的な実験的なメインシステムがありましたが、それは撤去・・・新たに、ニンジンなどの根菜の栽培システムへと変貌させる予定でね・・・ しかし、コスト重視でe-kagen栽培を構築しましたが・・・これを、大規模化したら・・・ある意味、圃場での栽培も効率が悪いことになりそうな気がしますね・・・植物工場などはこのコストには勝てない・・・普通の土耕であっても・・・そんな感じですね・・・もう少し研究すれば・・・起業するのも良いかとね・・・一応は大規模化も考えていますからね・・・  しかし・・・モロヘイヤはジュートとはね・・・綱を作る原料作物とは・・・右の奴が3ｍにもなるのだとさ・・・まあ、私の食欲で30ｃｍ以下に抑えられるのでしょうがね・・・飽きたら・・・土耕だね・・・ しかし・・・ウオーキング・クローゼットの空間くらいでエネルギを使えば、4人分くらいの主食以外の野菜が生産できるわけだから・・・未来の農業は随分と変わる可能性があるね・・・閉鎖空間では、農薬は不要・・・  人間の普通の居住空間よりも湿気が強くなるから・・・そういった部分が問題になるが・・・都市での1坪菜園付きマンションというのも面白いかもね・・・人工光と自然光を利用して5段程度の栽培システムで苗は売りつけて・・・  右の工程が都市では不要というか、コスト的に合わない部分ですからね・・・収穫可能な状態の苗・・・苗じゃないか・・・それを購入して数か月毟って食って飽きたら更新かな？ 私のe-kagen栽培では既にユニット化されていますからね・・・7.5ｃｍのポットを栽培単位としていますから・・・  まあ企業化することを前提に遊んでいますからね・・・完全人工光下での栽培を試してみるかな・・・ 一応、機材は無いわけではないし・・・遊び場は窓が無いしね・・・実験する環境には問題は無い・・・問題は・・・電気代だね。あとは炭酸ガスの濃度・・・炭酸ガスの濃度をチェックしたくなるから・・・それがね？ ガス濃度計は高価ですからね・・・まあ、外気導入をはかれば問題ないが・・・問題があるね・・・遊び場での閉鎖系での生産で、食えることが分かったら・・・海岸の小屋での栽培が終わるね・・・これが問題・・・海岸の小屋へ行く意味を生み出さないと・・・ ああ、遊びも難しいね！ 2018.05.30 |
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