現在をうろうろ(4006)
日本貧窮者経済新聞
 中国にはプライバシーも独禁法も無いのか・・・?(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・現代ビジネス 中国がまもなく「世界最強のIT国家」になる歴史的必然性 プライバシーも独禁法もない国だから これですね・・・プライバシーって奴のとらえ方に過ぎないのか・・・?独禁法に関してはどのような考えによるものなのか?そのあたりの問題だろうね・・・頭の悪い普ちゃんがまた、トランプお願い!を繰り返しているのかね・・・?平成30年5月28日 トランプ米国大統領との電話会談についての会見 平成30年 総理の一日 総理大臣 首相官邸ホームページ

 先ほど、トランプ大統領と電話首脳会談を行いました。
 米朝首脳会談の開催をめぐるこれまでの経緯について、トランプ大統領より説明を受けました。詳細についてお話をすることはできませんが、今後、日米でしっかりと連携をしながら、そして認識を共有し、共通の方針の下、米朝首脳会談が意義あるものとなるように、協力していくことで一致いたしました。

 トランプ君が大きくぶれたのは・・・例の、不動産屋の買取交渉打ち切りのお手紙かね?良い話と色々話をしましたが、価格の面で折り合わないので、中止・・・優秀な地上げ屋を使わないで済ませたい・・・気が変わったら電話してね!という奴ね・・・これについて、幼い普ちゃんに話が無かったので、仲間外れにされた、蚊帳の外に・・・で・・・日米でしっかりと連携をしながら、そして認識を共有し、共通の方針の下じゃなきゃヤダ!で泣きついたわけね・・・聞きたがり屋の幼い普ちゃんだね・・・自分の意志というのが無いから、これなのでしょうね・・・

 また、本日拉致被害者の皆様とお目にかかったわけでございますが、これまでトランプ大統領は拉致問題について取り上げる、ということを約束していただいているところでございますが、本日お目にかかった拉致被害者からお話を伺い、そのお気持ちをトランプ大統領に伝え、この解決が絶対に必要であるということについて、お話をしたところでございます。

 またこれかよ・・・日朝間の問題で何でドナルドお願い!なのかね・・・米国が幼い普ちゃんに北朝鮮に拘束された米国民の開放に関してお願いするのか?しないのは・・・米朝間の問題だから・・・なんだか馬鹿すぎて話にならないじゃん・・・ドナルドお願い!まあ、マザコンだから、ママお願い!しかできないだけなのだろうけれどもね・・・

 そして、米朝首脳会談が行われる前に、日米首脳会談を行うということで一致したところでございます。

 また、ドナルドお話!ママお話!情けないね・・・もうじき相手にされなくなるのでは・・・馬鹿の相手をするのは面倒ですからね・・・会っても意味がない・・・長期政権になってもメルケル首相も来ないしね。無能で無知な幼い普ちゃんに会いに来る首脳はいないね・・・

実際、中国では、インターネットは検閲されている。テンセントやバイドゥは、政権にとって都合の悪い書き込みを排除している。

思い起こせば、2010年3月に、グーグルはこの問題で中国から撤退したのである。

 党が人民を指導する責任を負っているからね・・・つまり、公序良俗の問題ですね。政権にとって都合の悪い書き込み=公序良俗に反する書き込み・・・だから、削除・・・一応、法論としてね。基本原則が徳治主義の伝統があるから・・・米国が言う独裁は、徳の表れという考え方ね・・・徳治主義 - Wikipedia 徳のある統治者がその持ち前の徳をもって人民を治めるべきであるとした孔子の統治論に由来する儒教の政治理念・思想。・・・徳は天から与えられる内面的な道徳であり、自らを研鑽してこれを積み重ねて内外に恩恵を与えることが出来る「明徳」な人が天命を受ける・・・幼い普ちゃんみたいなことをやっていると、天命が消え去る・・・中華文明の根幹は徳治主義であり、天命の消失は革命であらわされる・・・それだけの話・・・徳治主義による・・・最上の徳を備えたものが支配する・・・独占禁止法が不要な理由ね・・・独占は天命=大多数の支持=徳の表れだから・・・

 単純に欧米流の考え方で規定することはできないのでね・・・古くからの法治国家だしね。しかし、四書五経で日本も儒教的な伝統を持っているはずだが、何故か・・・中国を儒教的精神で分析する記者のたぐいはいないね・・・お間抜けちゃんが、脱亜論しか引用できないで馬鹿な事を書いているのを見るぐらいでね・・・私もプロの儒教の研究家ではないが、一応は四書五経ぐらいは目を通した事がありますからね・・・だから、それに照らして考えるわけですが・・・さて0630になる・・・野菜いじりに行かなきゃ・・・戻りました。くたくたです・・・さて、何か冷たいものでも飲んで・・・

 日本は儒教思想を受け入れていたはずだが・・・あまり、儒教精神が入っていないようですからね・・・まあ、幼い普ちゃんはその手の素養が無いから・・・徳などの概念を有さないのでしょう。子供みたいな普ちゃん・・・5歳児ぐらいかね・・・?僕アイロンかけができます!

前出のアリババの関連会社アント・フィナンシャルが運営する電子マネー・アリペイでは、顔認証のシステムが導入されている。これが広がれば、決済にスマートフォンさえ必要なくなる。

 ふむ・・・双子はどの程度区別できるのかね・・・?顔認証 双子 - Google 検索 ダメじゃん・・・パターン認識ってのは、こんなものだね。

顔パスで支払えるのは、確かに便利だ。しかし、そのためには、アント・フィナンシャルに写真を提供する必要がある。その情報が政府に渡れば、街角に設置されたカメラで行動を監視されてしまうことになりかねない。

 パターン認識などでは・・・顔のパーツの相対的な位置関係などで識別するわけだから・・・今は、立体としてのデータね・・・ただ、赤外線センサーでしょうからね・・・赤外光での反射率操作では不明になると思うが・・・つまり、技術の限界を知っていれば、それなりにシステムから逃れられるという事ですね・・・マスクをすればOKじゃン・・・

個人の信用情報について懸念されるのは、それが融資の際の評価に用いられるだけでなく、様々な用途に用いられることだ。そのうち、雇用の際の評価に用いられるようなことにもなりかねない。そうなれば、この点数が個人の一般的な評価として社会的に用いられることになってしまうだろう。

 はあ?雇用の際の評価・・・?隠し立てをする必要がある人間など雇わないじゃん・・・だから、履歴書や職歴などを示して、面接までやるんじゃん・・・融資なんか簡単じゃん、何も情報の無い人間を使って、直近3か月の収入を示すぐらいでOKでしょうからね・・・雇用の際の評価に使われる個人情報の方が融資などの単純な個人情報とレベルが違うじゃん・・・それに、誇れる個人情報が多ければ多いほど有利・・・

そうした評価が一企業によって決められてしまうことに対して、中国の国民はあまり強い危険を感じていないようだ。

 基本が個人情報は隠し立てするものではなくて、誇れるものを積み上げるという生き方を価値観にしているだけでは?日本では隠すことが中心になっている・・・まあ、誇るものが無い人間が多すぎる・・・単に、出る釘は打たれるから?単なる弱虫ちゃんかね?僕怖い!これだけかね・・・まあ、ポチ国は挨拶もできない人間が多いような感じだね・・・怯えて生きているというか・・・なんだかね。

中国政府は、ビットコインを禁止し、中央銀行による仮想通貨に強い関心を示している。ビットコインでは個人情報は集まらないが、中央銀行仮想通貨であれば集まるからだろう。 そして、中国人民銀行は、いずれ仮想通貨を発行するだろう。

 経済政策が困難になるじゃん・・・単純に、発券銀行の地位が下がるからでしょね・・・ポチ国で普通にドル札が使われるようになったら・・・日銀の地位は下がらないかね・・・?やがて、ドルや中国元やユーロを使うようになるかもしれないし・・・日銀はあまりにも日本経済をいじりすぎているからね・・・10億人の個人情報の精査ってどうやってやるのかね?私もデータベース屋でしたので・・・30万人分の個人情報を扱っていましたが・・・居住地域でのソートとか、子供の有無や・・・そういった奴でダイレクトメールの出力などをしてもいましたが・・・ソート条件の設定が面倒じゃん・・・ビッグデータの中に埋もれる個人・・・個人が特定されていれば・・・まあ、金の使い方の監視はできますね・・・

拙著『入門 ビットコインとブロックチェーン』(PHPビジネス新書)で説明したとおり、中央銀行の仮想通貨は、ビットコインとはかなり異なる仕組みによって運営される。

そして、仮想通貨を発行すると、中央銀行がすべての国民と企業の経済活動を細大漏らさず把握できるようになる。

 紙幣などが無ければね・・・税務処理も奇麗に終わるね・・・まあ、やましくなければ問題は無いね。

この問題があるので、欧米諸国でも日本でも、中央銀行の仮想通貨発行には、技術的に可能であっても踏み切れない。

 さて、問題です。一般の正社員の給与生活者は隠し立てするような、収入や支出があるかどうか?では、経済活動を細大漏らさず把握されると困る業種の人は次のどれですか・・・政治家・ホームレス・商店主、では?社会システムに関する立法を行うのは誰ですか。・・・これだけの話じゃん・・・一般の人は明瞭な収入源を基本としている、まあ所得隠しをしたいような素敵な儲けを出している人もいるが・・・不明瞭な金を日々扱っているのは誰?福沢印の紙切れがおいしいというめいめいヤギさんは?菓子折りに・・・技術的に可能であっても踏み切れない・・・踏み切りたくない人が立法府にいるだけじゃん・・・

しかし、中国では、この問題はあまり大きな障害とならないだろう。

 中国の立法府に詰めている政治家たちは清廉潔白な人物だけだからかね・・・?何だか、普通に言われているものとはずいぶん違うような気がするが、電子通貨のやり取りの記録が残ることが、贈収賄事件で問題になるから・・・銀行振り込みにせずに、記録が残りにくい現金でのやり取りをするわけですからね・・・現金が無くなって、全てが銀行に記録があるようだと・・・贈収賄事件は難しいね・・・まあ、役員になって報酬を受けるとか色々と方法はあるけどね・・・さて、一旦切って朝飯にするか・・・

2018.05.29

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system