現在をうろうろ（3966） 御伽の国の北朝鮮では列車でダイエット、時々餓死だって・・・？（2）→この最初へ 北朝鮮ではみんな飢えている、治安は良くない・・・暴力沙汰など日常的に行われている中で・・・飢え死に寸前で20ｋｇのコメを担いでよろよろ歩く女など・・・まずはコメは即奪われそうな気がしますが・・・飢え死に寸前では走れない、袋を握る力なども既に失われている状態ですからね・・・話を作るなら・・・コメは奪われ、女は殴り殺されて、犬のように解体されて煮られて食われちゃうとかにすればよいのに・・・出汁ぐらいは出るでしょうから・・・内臓など空っぽ状態だから、軽く洗って干して売るとかね・・・中途半端な話にしかしないから嘘っぽくなる・・・まあ、こんな話が売れるのだから・・・さすが、ポチ国・・・アメリカ発の与太話が売れる国なのかね？ まあ、報道として売れるのだから笑えそうな気がするが・・・体重が30ｋｇぐらいの痩せた女性がコメ20ｋｇを運んでいる様を想像するわけですからね・・・しかも空腹でよろよろしているのがね・・・ 北朝鮮の軍は、兵士らへの食糧配給がろくになされず、栄養失調にかかる事例も多い。また、女性兵士は「マダラス」と呼ばれる性的虐待に苦しんでもいる。そんな7年の月日の間、両親との再会をどれほど待ちわびていたのだろうか。 飢え死にまで10日状態の餓死寸前の兵士ばかりなら・・・戦争をすればみんな死んじゃうじゃん・・・爆弾の代わりに高カロリー食品、チーズやチョコレートなどをばらまけば、栄養障害があるわけだから・・・貪り食って死んじゃうのでは・・・元山から吉州青年駅まで、海外の記者を乗せた専用列車を走らせるんだよ・・・沿線には飢え死に寸前の人たちがよろよろ歩いているとか・・・その中を立派な列車が走るのか・・・凄い光景だろうね・・・前回の餓鬼草紙のような人たちが・・・40°57'39.3N 129°19'23.9E - Google マップ ここが吉州青年駅ね・・・  右の写真のように人が歩いていますが、乗るときは元気だが、降りるときには上の餓鬼草紙の人物のようになってよろよろと降りて来ることが多いという事ね・・・ 「彼女は、一緒に食事をしようと誘っても断った。周りの乗客が、ごはんを食べ始めると席を外すこともあった。死亡する数日前からずっと横たわっているので、寝ているものだとばかり思っていたが、清津駅に着いても動こうとしないので、揺すってみたところ死んでいるのがわかった」（同席の乗客） 本当に飢え死にかね？単に病気で死んだだけとかね・・・電車の中で人が倒れるというのは稀にありますからね・・・とりあえず餓死として話を作るのは簡単でしょうね・・・怖いね〜でおしまいかね・・・？単に、食べ物を見ると吐き気がして・・・つわりか？ああ、ありそうなのは、異所性妊娠ね、卵管とかで・・・そして、卵管が破裂して失血死・・・飢え死ににする良い例じゃん・・・  なんでも、飢え死にとか悲惨そうな話にしてしまうのが、謀略の基本ですからね・・・いかに悪い国なのか・・・小さな普ちゃんのポチ国が、これだけのアメリカ様のポチでなかったら・・・RFAにポチ国版があって・・・右のような奴が流れるのかもね・・・ちょっと頑張れば、まともに動くフェイクサイトぐらい作れますからね・・・左のは、ソースをいじってカンボジアを日本に、トップの記事の写真を差し替えて、流れている記事を流し込んだものですね・・・それをブラウザで表示して、スクリーンショットを撮ったわけで・・・ もうじき、冗談抜きで日本版でも出来ちゃうのではないかと・・・あまり、民主的ではない感じですからね・・・ 一方、両江道（リャンガンド）の内部情報筋は、列車の遅延で治療薬が手に入らず死亡した事例を紹介した。 ある恵山の住民は、何らかの病気の治療薬を求めて4番列車に乗り、平壌の手前の平城（ピョンソン）に向かった。ところが、3日経っても平城にたどり着かないので、途中の价川（ケチョン）で降りてタクシーで平城に向かった。  平城の市場で薬を手に入れたこの人物は、タクシーに乗って恵山に戻ったが、結局死んでしまった。死因は定かではないが、情報筋は「列車の遅延で薬を飲むタイミングを逃したから」と見ている。 凄いね・・・死ぬ前の大旅行・・・右上の恵山駅から満浦を経由して途中の价川駅、そしてタクシーで平城市街へ、ここからタクシーで恵山まで・・・これって、タクシーでのエコノミー症候群じゃないのかね？凄い距離じゃン・・・これは、明らかに間違った手段だね・・・41°24'22.6N 128°10'32.2E - Google マップ ここへ行って手続きをするべきだったね・・・  国境を越えて中国で買い物すれば何だって手に入るのでは・・・中国の方が物流が良いでしょうからね・・・この移動の交通費はどれだけかかる？タクシーでどれだけの距離を走ることになるかね・・・？ この時の遅延は、金亨稷（キムヒョンジク）郡の古邑（コウプ）労働者区付近で、レールが枕木から押し出され補修工事を行ったこと、慈江道（チャガンド）の満浦（マンポ）付近で1日停電になったこと、价川で電気機関車の交代が遅れたことなどが重なって発生したものだった。 満浦の対岸の中国側にも北朝鮮相手の商売を行う区画があるわけだしね・・・中国の医院に行った方が良いのでは？国境付近の住人は、親戚に会うための越境ができるわけですからね・・・中国の長白県医院が百度地図 ここだね・・・具合が悪いなら、渡航先で倒れて医者にかかれば良いじゃん・・・医者の費用の方が、平城までの往復より安いのでは？ こういった事情もあり、最近の北朝鮮では長距離輸送においてもタクシーやトラックが主力だ。しかしこちらでもまた、深刻な事故が相次いでいるのだが、それについては次の機会にレポートしたい。 近頃は中朝国境付近の様子も、中国側ならかなり詳細に知ることができるようになっているわけでね・・・こんなところに接しているのに、何で平城まで行く必要があるかね？明らかに、同じ商圏に中国はあるわけですからね・・・中国の方が物資が豊富だから、この辺りには別の地区の人間が入れなかったのでは・・・？どうも、情報が交錯している中で話を構築しているような感じですがね・・・ 御伽の国の北朝鮮だから、タクシーで平城駅から恵山駅まで直線で300ｋｍですからね・・・こんな距離を走る燃料があるのかね？何しろ、レーダー基地を動かすための1日数本のドラム缶に相当する燃料または電力すらない国だぜ・・・しかも、軽油は基本的に輸入に頼っているのに・・・恵山市の対岸の長白市の様子はかなり分かりましたね・・・薬局もあるしね・・・ 北朝鮮のタクシーってこんな長距離を走るのかね・・・？北朝鮮の法律だと基本は地域交通用になっていて、日本の駅の構内タクシーと似た法だったような？韓国の法とも法の文言自体が共通だったような・・・？ しかし・・・冒頭に北朝鮮では、旅客輸送の6割、貨物輸送の9割を担う鉄道を「人民経済の先行管」「国の動脈」として非常に重要視している。こんな風に書いているのに、何で・・・長距離輸送においてもタクシーやトラックが主力 と末尾に書けるのかね？何だか、矛盾だらけなのでは？だって・・・車はあっても燃料が無いのでは？まあ、面白いから良いけどね・・・ 2018.05.19 |
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