現在をうろうろ(3959)
日本貧窮者経済新聞
 ベネズエラの大統領は、核兵器も無しでアメリカ様に啖呵を切ったぞ!

 あれ?困ったね・・・北朝鮮とのような対話を自国とも、ベネズエラ大統領が米に要求 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News NATO加盟国や中東の親米の国で、アメリカ様のではなく、ロシア製のS-400を導入する国は出るし・・・

 南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領は16日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権に北朝鮮とのような対話をベネズエラとも行うよう求めた一方、トランプ氏からの脅しには屈しないとけん制した。

 正論を振り回す連中が出来ちゃったじゃん・・・もう、アメリカ様の武力による恐喝は利かない世界になりつつあるようですね・・・まあ、小さな普ちゃんのポチ国は負け犬魂の体現国ですから・・・ポチであり続けるのでしょうがね・・・弱虫ちゃんだから・・・私は情けないよ・・・だから、国民と陛下の日本国とは別に、負け犬魂の体現者の弱虫で幼い小さな普ちゃんのポチ国を立てるわけですからね・・・3代も国を売り続けた売国奴など!誰が認めるか!時々極右なので・・・

 政権に北朝鮮とのような対話をベネズエラとも行うよう求めた一方、トランプ氏からの脅しには屈しない・・・立派じゃン!これって牽制とは言わないのでは?単なる確たる宣言・・・なかなか、立派な大統領じゃん・・・幼い普ちゃんとはずいぶんと違うじゃん・・・さて、これを受けて欧州はどうするのかね・・・?弱小国が正論を叫んだよ・・・幼い普ちゃんは馬鹿だから・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」でしょうけどね・・・アメリカ様が一番!でしょうからね・・・弱虫君だから仕方ないけどね・・・

 世界には、アメリカ様を恐れない弱小国があるのだと・・・立派じゃン!さて、アメリカ様は海兵隊でも出して懲らしめに行くのかね・・・?B-1やB-52を動員すれば、ICBMの核弾頭で焼き払うのは簡単じゃン!まあ、罪なき者、石もて撃て・・・と開き直ったわけですからね。まあ、小さな普ちゃんだと馬鹿だから戦争でしょうがね・・・アメリカ様に盾突くベネズエラですからね・・・身の程知らず死ね!かね・・・頭が高い控え!汚郎!トランプ君が黄門で、偉大なる安倍晋三閣下は・・・所詮、八平かね?

 反米国家というか、アメリカ様の影におびえている国家群が、正論ならアメリカ様さえも屈することができるという事を理解しつつある説くことかね・・・こうなると、幼い普ちゃん程度のポチ国家と、精悍な勁なる指導者の国に分かれることになるね・・・とりあえず、北朝鮮はアメリカ様との交戦国で・・・言うべきことは武力を以てしても言わなければならないわけですからね・・・

 正義という普遍的な価値観を利用すれば、アメリカ様と言えども・・・所詮は、軍事同盟である国連の一加盟国に過ぎないわけですからね・・・英米仏中露を納得させれば、アメリカ様と言えども・・・無力ね・・・まあ、これがペンは剣よりも強いというわけでね・・・正論が、正義が通る・・・それを極限まで推し進めたのが、マハトマ君ですからね・・・

 マドゥロ氏はボリバル(Bolivar)で行った記者会見で、北朝鮮と米政府間の対話プロセスは非常に建設的であると指摘するとともに、米国・ベネズエラ両政府間の和解につながる手本となり得るとの考えを示した。

 ああ・・・国際社会で正論で切り込んでくる国が多くなるぞ・・・既に、アメリカ様の核戦力など怖くない!という状態になりつつあるようですね・・・トルコもNATO加盟国なのにS-400の導入でF-35という出来損ないの航空機を買わずに済みそうだし・・・国際情勢は面白いね・・・こうなると、ポチ国村民新聞の軍事情勢の専門家君も、手も足も出なくなるのかね・・・?ちょっと、面白い・・・アメリカ様の謀略報道系の仕事が消滅するかもしれないですね・・・北朝鮮と米政府間の対話プロセスは非常に建設的であると指摘するとともに、米国・ベネズエラ両政府間の和解につながる手本となり得る・・・結局は、現在の国際法の枠組みでは・・・対話による解決ですからね・・・高潔な指導者が求められる世の中になるね・・・あの、幼い誰かさんのような奴ではなくね・・・

 一方で米国との緊張関係に関するベネズエラと北朝鮮の違いについて、マドゥロ氏は「われわれは核ミサイルを持っていない」と指摘。だが米朝間の対話は「世界には寛容さや対話、お互いの違いの尊重が必要であるという見本になり得る」と強調した。

 これって、面白いね・・・アメリカ様のご近所ですからね・・・空母でも持ち出して威嚇するのかね?矢でも鉄砲でも持ってこい!そんなもの怖くない!と啖呵を切られたわけですからね・・・まあ、アメリカ様も侵略戦争はできないですからね・・・また、反政府ゲリラに武器と資金を供給して内戦に持ち込んで、内戦に参加・・・政府転覆・・・これがお決まりのコースですからね。

 さて・・・米朝間の対話は「世界には寛容さや対話、お互いの違いの尊重が必要であるという見本になり得る」と強調・・・これに、賛同する国はかなり出そうな感じですね。特に、アメリカ様に目を付けられている国は・・・そして、アメリカ様の手先が武器と資金を蒔いている国の中ではね・・・

 弱虫普ちゃんは、アメリカ様が怖い=アメリカ様に怒られる・・・もう、これでダメですから・・・弱虫ちゃんは、アメリカ様の言う事は正しいと無条件に・・・ベネズエラは・・・面白いね・・・つまり、アメリカ様に対して、文句があるなら表に出ろ!そこで話を聞いてやる!と啖呵を切ったわけね・・・

 表に出ろ!そこで話を聞いてやる!・・・これって、便利ですね・・・殴り合いが始まっても家財が壊れる可能性が低くなるとともに・・・表に出れば往来の人も集まってくる・・・これが大切ですね・・・喧嘩だ喧嘩だ!と人を呼び集める人も出ますからね・・・人が集まれば、簡単には話から暴力沙汰への移行が抑止される・・・ここから先は道理の世界だね・・・この「道理」って・・・道に居る不特定多数の審判による理のような気がしますね・・・まあ、正しい道筋ですがね・・・

 あれ?蚊帳の外君が何やら・・・「蚊帳の外」の使用禁止で日本はハブられなくなるのか?|日刊ゲンダイDIGITAL 小さな普ちゃんは言葉に敏感な弱虫ちゃんだね・・・「官邸から外務省に対して、『“蚊帳の外”という言葉は、記者を中心に、第三者に対して使わないように』とお達しが下りてきました」・・・偉大なる安倍晋三閣下は蚊帳の中に入れないとでも言い換えるかね?弱虫というよりも、かまってもらえない寂しさが苦手なのでしょうね・・・乳母と一緒にいつまで寝ていた?近頃はママかとかね・・・?まあ、あまり相手にされていない・・・儀礼的にドナルド君は声をかけるようですがね・・・

 多分、北朝鮮から本国へ帰る途中のポンペオ国務長官に小さな普ちゃんが声をかけたら無視されて、外交ルートで接触を取って、後でトランプ大統領からの連絡を取り付けたのではないかとね・・・幼い普ちゃんは疎外感に耐えられない・・・だから、周りをお友達で固めたいだけね・・・どうやら、今回の政権が続いているのは・・・問題で叩かれるより、周囲の掌返しの恐怖が勝っているだけとかね・・・まあ、疎外感を恐怖と感じる人には・・・私などは、疎外の中に生きてきたようなものですから、疎外感に関しては耐性があるしね・・・また、友達を作ればいいや・・・ぐらいですからね・・・

 北朝鮮は、核実験場の廃棄を透明性をもって示すため、国際記者団の現地取材を認めることにした。だが、日本ははぶられた。その理由について教えてよ。・・・実験場が狭いから大勢の報道陣を呼べないと北朝鮮は発表していましたね・・・そして、朝鮮戦争の交戦国の韓国側の英国と米国、北朝鮮側の中国とロシアの5か国を呼んだだけじゃん・・・厳選する場合には根拠が必要ですからね・・・フランスが入っていないことで察すればよいと思いますがね。日本の報道は、そういったチェックをしていないようでね・・・これも、ある意味幼い・・・

 でも、あの方にはそういう常識が通用しない。加計学園問題、限りなく真っ黒な証拠がいくつも出ている中で、「僕は知らない」といい切るだけ。その理由を問われ、「だって、そうであることは明白であります」ともう一度、繰り返すだけ。

 言葉が通じないというか、コミュニケーションさえ取ることが難しい。なんか疲れますなぁ。


 同感ですね・・・このレベルの人間を総理大臣にしたのが間違いなだけだね・・・

 ベネズエラは19日に大統領選を控えているが、野党はボイコットを表明しているほか、国際社会の大半から公正さなどについて疑問視されている。

 まあ、アメリカ様に対して啖呵を切ったわけですから・・・アメリカ様からの資金で動いている連中はどうするかね?汚れた金を受け取っているという後ろめたさがあるようだと、この啖呵は利くかもね・・・民族意識の発揚・・・ただ、この民族意識がどの程度のものかにもよりますがね・・・さてどうなるやら・・・?

 米政府もまた、大統領選はマドゥロ氏を権力の座に維持させるための「いんちき」だと非難しており、マドゥロ政権を孤立させるため、ベネズエラ政府に対する経済制裁を継続している。

 表に出ろ!表で話を聞くぞ!ときましたからね・・・スペインの文化の色が濃いですから・・・独裁に偏るのは仕方ないが・・・ベネズエラ - Wikipedia チャベス君以降は・・・

チャベスはジョージ・W・ブッシュ政権以降は反米路線を掲げた。2002年、アメリカの中央情報局(CIA)の援助・支援の下に軍部親米派のクーデターでいったんは失脚したが、全国的な国民のデモの激化、ラテンアメリカ諸国の抗議によって再び政権に復帰し、わずか3日間でクーデターは失敗に終わった。こうした経緯もあり、チャベスは反米的なキューバ、ボリビア、エクアドル、ニカラグア、中華人民共和国、ロシア、イランと関係を強化し、友好的な関係を維持している。

 ラテンアメリカの支持があったわけでね・・・資源国は豊かだから、アメリカ様は傀儡を置いてコントロール下に・・・つまりポチ国化を図りたいわけですが・・・残念ながらポチにはなる気は無いようですからね・・・アメリカ様主導のクーデターが利かない国だからアメリカ様も困るわけですね・・・

 マドゥロ氏は「ベネズエラは民主国家だ」と述べるとともに、経済制裁について「尊厳と尊重、対話によって問題を解決し、わが国の主権に対する米国による侵害をやめさせる準備はできている」と強調した。

 まあ、アメリカ様からの地下資金をどのように切るかの問題でしょうからね・・・CIAもいつまで政府転覆を試みるのやら・・・

2018.05.18

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system