現在をうろうろ(3951)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(332)

 さて、やはりもう少し食糧増産を考えないとね・・・別に、主食は米食である必要は無い・・・米食でも悪くないが・・・水田がね。さすがに、水田を何とかするわけには行かないしね・・・まあ、借りられないことはないが・・・そこまでやる気は無いですがね・・・ただ、水耕栽培でちょっと作るのも良いかも?遊びのようなものですがね・・・1粒が100倍ほどになるわけですからね・・・冗談で試してみる価値があるかも・・・?既に時期は遅いですがね・・・やってみるのも面白いかも・・・結局はこれですからね・・・

 どうも、私は・・・本気で何かをやるのが下手みたいですね・・・いつも、遊び・・・それなりのものになっても・・・遊びですからね。道半ばで金になる幼い普ちゃんがうらやましいね・・・しかし、何で奴は道半ばでも金になるのかね?これが不思議でね・・・まあ、ママの家に居候だから・・・コスト的に楽ですね・・・金持ちの一族の奥様を持ち・・・

 ああ、私もママの家に居候が良いね・・・残念ながら、両親は鬼籍に・・・自分で何とかしなければならないし、資金団体も無いのでね・・・自分で何とかしないとね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・一応、玄米があるのでちょっと古いのですが発芽試験を昨晩から始めましたが・・・さて、どうなるのか・・・一坪程度の水田を作るのも良いかも・・・

 一時期は、本格的な水耕栽培の一環として水の循環浄化というか、使用済み培養液の処理施設としての水田を考えましたがね・・・ちょっと冗談で何本か栽培してみるかという感じですね・・・

 さて、ミツバの種はなるべく使い切らないとね、短命種子の代表のようなものですからね・・・しかし、三つ葉を山ほど食う気力にも欠けるが・・・いずれにせよ、種子の保管法も考えないと・・・まあ、ミックス種子1本槍であれば、それほど考えないでも良さそうですがね・・・種を保管するのが遊び場の冷蔵庫で、播種が海岸の小屋というのが良くないか?とか・・・考えるわけですね。既に、寿命が尽きかけている種子も出てきたようでね・・・ネギは種子を買う事を諦めていますし・・・苗も買う気がしないので・・・どうしてもネギが欲しくなったら、泥ネギを買って食べて植えて・・・採種かね・・・種代も馬鹿にならないですからね・・・

 まあ、ミックス種子が色々と出てきたのでそれを利用すれば、菜っ葉はOKですからね・・・ひたすら蒔いて、消化していけば良いかと・・・しかし、年間数千株を栽培することになるでしょうからね・・・ほどほどの成長で株取りという非効率な方法をとらないといけなくなる・・・これは、あまり好ましくないと思うが、種子を無駄にするかどうかの問題でもあるしね・・・金額的にはわずかなものではあるが・・・種子の仕入れに対しての栽培規模の問題ですからね・・・

 どうも、システムを考えるのが好きなので、システムの最適化というものを常に考えちゃうのが問題でもあるが・・・何でも費用対効果ですからね・・・単純に、食えれば良いというのであれば、一応は安定栽培に移行していますから・・・既に、開発終了ね・・・苦土石灰の投入を定期的に忘れなければOKですから・・・

 どうも、苦土石灰の成分でも、根酸で溶けないものがあるようですね・・・最近の知見・・・不溶分を見て、まだ残っている・・・と判断、様子がおかしくなって・・・あれれ・・・まあ、どこまで持つかのテストも兼ねていましたが・・・残っているのに何で?という感じでね・・・

 1トレイの中に混植してあると、酸性に偏りかけた時に様子が変わるやつがあると・・・ああ、切れたんだと分かるので、そういった指標作物を入れておくのも培養液管理の一助になりそうな感じですね・・・色々とノウハウが溜まりますが・・・意味があるのか無いのか・・・しかし、苦土石灰の消費量がかなり大きいね・・・2か月で7オンスカップ1杯が消えるようですから・・・さて、野菜いじりに出るか・・・戻りました・・・

 苦土石灰のク溶性の部分は意外と少ないようですね・・・どうも、成分が良く分かりませんね・・・とにかく、溶けなかった部分をさらって、土耕栽培をしている方へ投げ出しておきましたが・・・この、残存物に騙されて・・・まだ、苦土石灰が残っていると判断したのがいけなかったようですね・・・これによって、また随分と苗をダメにしたようですね・・・ざっと40本ぐらいの苗がダメになったようですね・・・まあ、今年は種子をたくさん蒔いて苗を大量に・・・のはずでしたが、また・・・新たな知見が・・・もう少し、成長したら植え替えようと考えていたやつが・・・もう少しを待つうちに・・・成長していない事に・・・

 正しくは・・・発芽して2cmぐらいまで伸びると、この時点で消滅していたようですね・・・気付いたのは、ナガミヒナゲシの花びらが落ちたプラグトレイのセルに発芽した奴・・・消えていました・・・隣に、新しいのが芽吹いていました・・・消えました・・・新しく発芽したのがありました・・・消えました・・・というのを見てしまった。近頃は雑草の発芽も消えるのであります・・・原因は、ダンゴムシでした・・・ダンゴムシの繁殖力は凄いですからね・・・ダンゴムシの元気のよい時期は、カブの苗など消えますからね・・・多分、発芽率が悪いのではなく食われるのが早かっただけのようですね・・・ダンゴムシ対策をした場所での育苗へ・・・これで、どれだけの苗が消えたのやら・・・

 とにかく、プラグトレイにいつも発芽した奴が3本ほどしかない理由は分かりましたからね・・・海岸の分解者の役割としては、あまりにも過大で・・・色々な物を分解しやがりますからね・・・海岸では、明らかに害虫ですね。

 しかし、気になるのは・・・農業資材の無機資材がね・・・なんだか、成分表示はしてあるが・・・果たしてどの程度の有効成分なのか・・・?何に対して有効なのか・・・?調べるけれども、なんだか要領を得ないものが多くてね・・・しかし・・・なんだか、今やっているe-kagen 栽培では、随分と苦土石灰の消費が大きいね・・・水耕栽培で苦土石灰を使うという、一般には考えられない方法でやっているのが問題なのかもしれないですが、一応は・・・上の写真のように生きていますからね・・・溜水、エアレーションなし支持体は培養土、肥料は主に高度化成と苦土石灰・・・時々、OAT5号が少量・・・

 現在の一般的な農業科学とは、私の体系はかなり違うような気がするが・・・だって、まともな水耕栽培をするための電力が無いのだから・・・電力に依存しない水耕栽培を論理的に構築してみて、その論理を修正しながら行き着いた果てが・・・現在のe-kagen 栽培ですからね。疑似科学ではなく、正統的な科学的な帰結ですからね・・・ただ、苦土石灰の消費はかなりの量ですね・・・なんだか、水中の炭酸の取入れと・・・植物体の中での移動に使われているのかと・・・本気で疑いたくなりますからね・・・

 まあ、半ば疑っていますね・・・だって、気孔からどうやって昼間に二酸化炭素が取り込めるのか、私には理解できない・・・理解はできないくても、光合成で使われる二酸化炭素は葉の裏側に多くある気孔から取り入れられると、まともに教えられますがね・・・でも、近頃は・・・これも疑っている。信じられないもの・・・拡散でも無理でしょうからね・・・土中の酸素濃度が高い事も信じられないしね・・・あるわけないじゃん!とまで言い切りますが・・・根は土中の酸素を利用して呼吸しています・・・と、信じていなくても教えられますからね・・・元ソフィストで、自分の信念と合格させるための正解に乖離があっても気にしないのでね・・・ただ、今は・・・自分の口を養うための野菜の栽培技術ですから・・・命がけ!お財布様の命もかかっている!こんな具合ですからね・・・

 さて、久々に米の飯も炊いたし・・・ダールカレーもあるし・・・朝飯にするか!

2018.05.16

  

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