現在をうろうろ（3854） 北朝鮮の西海岸を南下してみると・・・？（7）→この最初へ さて、前回の続きというか・・・北朝鮮の揚陸艦というか、上陸用舟艇がありましたね・・・運用している基地は・・・41°19'27.0N 129°46'31.1E - Google マップ ここですが・・・ミサイル艇しかいないね・・・  いつもは左のような奴が居るはずなんですが・・・まさか、船首部分を変更したかね？はっきりしないが、船首部を上げた状態なのかね・・・？それだと、この艦は・・・東海艦隊の本拠地の・・・  右の呂湖の基地へ来ているのかね・・・？ 呂湖の基地は・・・39°52'34.8N 127°46'51.6E - Google マップ あれ？フリゲートがいないね・・・羅津級の奴が居るはずなんですがね・・・多分、ビーチングができる艦ではないかと思われますね。  演習の様子は左のような感じですね・・・なんとなく違う艦のような気もしますが・・・  北朝鮮にも、こういった感があるという事ですね。 ビーチングは・・・黄海の辺りでは日常的なものであるとするなら・・・この手の運用がうまいのも・・・伝統ですかね？ 揚陸艦を運用しているのは知っていましたが・・・ちょっと気になるものを見たのでね・・・  左の奴・・・水運島の北北東2ｋｍ程の場所での不思議な航跡・・・39°42'22.6N 124°24'52.2E - Google マップ これが良く分からない・・・ なんとなく半沈した船からの発進を行ったのかね？とか・・・工作船なのか？ちょっと興味深い・・・ ふと・・・神州丸を思い出しただけでね・・・昔の強襲揚陸艦ね・・・昭和9年12月15日竣工、当時世界最先端の輸送船ね・・・ 艦尾から2層の艇庫から3隻ずつを発進させることができ、2基のカタパルトを搭載して、12機ほどの偵察機や爆撃機を射出することができる奴ね・・・  艦尾の様子は、左のようなものですね・・・ドック型の揚陸艦の先駆ね・・・ 日本も、戦争となると色々と知恵が回るようですが・・・ただ、戦闘艦ではなく、よく予算が付いたと・・・確かに、必要であることは分かりますがね。  大発動艇16隻小発動艇を17隻搭載して・・・という図がありますね。 なかなか興味深いね・・・しまった、また余計なものを眺めて遊んでいた・・・ なんだか、小さな普ちゃんのポチ国の政治を眺めてもいますが・・・なんだか、幼すぎてね・・・馬鹿としか言いようがないね・・・あまりにも低級でね。経済がどうなるのやら・・・まあ、財界は小さな普ちゃんじゃなきゃダメだとやっているのでしょうがね・・・果たしてどうなるのやら？金融政策一本やりではどうなる事やら・・・そろそろ、限界だろうと思いますがね・・・ 幼い頭でやれることなんって・・・まあ、私は遊んでいるだけなので・・・さて、あれ？例の地下施設を有する島の軍港・・・これって大和島？39°26'02.2N 124°37'04.7E - Google マップ  私も、頭が悪くて・・・手持ちの資料を理解していないね・・・ぽつぽつと思い出してきますが・・・  さて、干潮時の港町は右のようなものですね・・・まあ、干潟を漁場としているような感じの場所ですから・・・活動の様子がちょっと分かりませんがね・・・衛星画像の得られる時期ってのが限定されるというのもありますからね・・・ しかし・・・これは海かね・・・？海岸から20ｋｍも先まで干潟ができますからね・・・こんなところで潜水艦の運用が・・・じゃなくて。馬鹿げた物語は忘れましょうね・・・ こういった場所を見ると、朝鮮戦争での仁川上陸作戦というのが・・・いかに無謀なものだと・・・まあ、日本が作った航路誌が優れていたのでしょうが・・・ ガイドってのは重要だね・・・エサをやり終えたら無くなったことをアピール！奈良のシカ「指南」--人民網日本語版--人民日報 奈良の鹿は相変わらずですね・・・じゃなくて・・・ 北朝鮮では干潟での漁労がかなり行われている・・・この辺りの上陸作戦は難しいね・・・ 2018.04.12 |
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