現在をうろうろ(3819)
日本貧窮者経済新聞
 戦争をしたいのか、平和にしたいのか・・・?

 さて、何か面白いことはないものか・・・北朝鮮との戦争を望む報道があったりしますが・・・なんだかね?まあ人殺しが好きな人たちが随分といるという事なのでしょうがね・・・戦争になるなら、私は食糧増産を考えないといけないしね・・・まあ・・・ミニトマトの種子も発芽させたし・・・肉や魚のプラスチックトレイに不織布を敷いて水を・・・そこに、種子を並べて・・・ラップをかけて・・・夜はエアポットの上に置いて熱をかけ・・・3日ほどで発芽し始めたようですね・・・栽培技術という奴はなかなか面白い・・・貧乏だから色々と工夫しないとね・・・

 日本経済も朝鮮特需だけが頼りのようだしね・・・ただ、既に時を失したのかな?だって・・・2020年のオリンピックと重なると・・・オリンピック投資が・・・どうなることやら?まあ・・・だから2週間ぐらいで戦争が終わるとかやっていたのでしょうがね・・・そんな簡単な戦争でないのは・・・ベトナム戦争を考えれば・・・分かると思うが・・・?中東あたりの反政府ゲリラとの戦闘では無いですからね・・・

 イラク戦争では・・・航空機と巡航ミサイルの攻撃が効果的でしたがね・・・残念ながら、北朝鮮はそういったものに対する備えがあるし・・・困ったことに、核戦争対応でもあるわけですからね・・・地下施設が多くてね・・・これだと、巡航ミサイルによる攻撃も限定的な効果しか望めませんからね。何もない砂漠なら・・・攻撃も簡単ですが・・・山岳地帯ですからね・・・

 イラク戦争では、戦争そのものは早くに終結しましたが、占領政策が上手く行かなかったわけでね。まあ、政府が存続して敗戦を認め行政組織が動いている中で敗戦処理が行われれば・・・まあ、アメリカ様が解放軍として歓迎されたわけではなかった・・・それだけですね・・・結局は泥沼化して・・・アメリカ様は戦う相手が良く分からないまま・・・だらだらと戦闘を続けることになりますからね。

 北朝鮮では・・・政権崩壊後に民間組織がどれだけの戦闘継続能力を持っているかですかね・・・まあ、イラク戦争のように簡単に航空機と巡航ミサイルによる攻撃が可能なような軍備ではなさそうですからね・・・従って、簡単には政権崩壊には至らないような感じですかね・・・あれ・・・?アングル:南シナ海で中国空母群が「異例」の演習、衛星画像で確認

 26日に撮影された画像は、少なくとも艦艇40隻と遼寧を囲む潜水艦を映し出しているとみられる。中国が自国の海軍力を大々的に誇示する異例な行動だと一部の専門家は指摘する。

戦闘機を搭載した空母打撃群は潜水艦に先導されているように見える。編隊を組んで進む艦隊は、ハードな軍事演習よりも視覚的なプロパガンダ向きだ。


 きれいな縦列をなして進行中ですかね・・・40隻ね・・・7隻程度の艦隊では太刀打ちできないね・・・露払いは攻撃型の原潜で・・・輪形陣に展開したりとか美しい艦隊行動をやってくれると面白いですがね・・・まあ、近頃は艦隊運用はポジショニングシステムが発達していますから・・・相対座標でも放り込めば勝手に陣形転換ができてもおかしくはないですからね・・・

 数mの誤差で艦隊が運用できるとかね・・・誘導兵器が進歩した時代ですからね・・・China’s Navy flexed its muscle in a very stupid way We Are The Mighty 二列縦隊でも別に馬鹿げたものではないと思いますがね・・・別に戦時下の陣形を取る必要は無いですから・・・平時には平時の威容を示せば 良いだけで・・・B-1を多数投入すれば恐れるには足らないような話になっていますがね・・・China has worked hard to improve the practicality and capability of its navy in recent years, but as a force with virtually no combat experience, it still lags a long way behind the US Navy and other tested forces.・・・実戦経験が無いとかやっていますが・・・近頃は艦隊決戦などは行われていないですからね・・・近頃の海戦は・・・中東の戦争では海軍力がほとんどない国々ですからね。機雷を敷設する程度で、掃海作戦で戦われたという感じですからね。フォークランド紛争で海戦っぽいものが戦われていましたね。

 索敵と航空機の誘導と主力へ向けての飽和攻撃という事になるでしょうね・・・まあ、B-1のような大型機による多量の対艦ミサイルの投入という事になるのは自明ですね・・・航空機をどれだけ集中運用するかになるだけですかね・・・中国艦隊が、中国の沿岸から離れなければ陸上の航空基地からの援護を受けるのであれば・・・アメリカ様は不利でしょうね・・・

 結局は補給の問題ですからね・・・優秀な対空ミサイルを積んでいても打ち尽くせばお仕舞いですからね・・・大きな船は目標になりやすいですからね・・・そういえば、フォークランド紛争の時に、輸送船がエグゾセ・ミサイルに狙われたときにヘリコプターを近くに飛ばすことで対艦ミサイルをヘリコプターと船舶の間へ誘導する試みをやっていましたね・・・ヨーク公アンドルー王子も・・・アンドルー (ヨーク公) - Wikipedia ここに・・・イギリス艦隊はアルゼンチン軍のミサイル攻撃に苦しんでいたのだが、アルゼンチン軍の対艦ミサイル、エグゾセが艦よりも小さな対象―ヘリコプターも追尾してしまうことが判明した。ヘリを艦を守るためのデコイにすることが出来ることに気付いたパイロットたちは、自発的に囮の任についた。空襲警戒警報発令と共に空中に飛び立ち、ミサイルが飛来したならばわが身を持って艦を守るのである。・・・ヘリと艦とで合成された目標をエグゾセに与え、その中央を狙わせるという奴ですね・・・どの程度有効なのか?

 さて、北朝鮮との戦争は・・・なんだか、習国家主席と金正恩君の会見の様子が色々と出てきましたね・・・なんだか、小さな普ちゃんの時とはずいぶんと違うじゃん・・・

 なんだか、ちゃんと普通に話しをしている雰囲気だしね・・・やはり、原稿しか読めない小さな普ちゃんとは違うのかね・・・?

 金正恩が習近平の前で大人しくなった...「必死のメモ」と強ばった笑顔 ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト あれあれ・・・なんだねこれは・・・?

筆者が注目したのは、金正恩氏が習近平氏の話を目の前に置かれたノートに懸命にメモ書きする様子が見られたことだ。

金正恩氏が公開活動をする際、必ず彼の後ろに立った幹部たちが金正恩氏の指示や言葉を懸命にメモを取るのは、もはや現地指導のおなじみのシーンである。同時に例え老幹部であろうと、最高尊厳である金正恩氏の言葉は一言一句漏らさずに書き取らなければならないという権威付けの一環なのかもしれない。


 これ・・・左の写真ね・・・写真の説明として間違っているようですが・・・別のアングルでの写真があるのですが・・・

 右の奴ですね・・・金正恩氏が習近平氏の話を目の前に置かれたノートに懸命にメモ書きする様子・・・には見えないのだが・・・どうやら、中国科学院の展示を眺めていて、そこでの記帳の様子を示しているのではないかと思われるのだが・・・朝鮮語のサイトの写真 朝中親善を新たな高い段階へと推進した歴史的な出来事 敬愛する 最高指導者 、金正恩同志が 中華人民共和国を非公式訪問した これの18コマね・・・

 左の写真のイベント会場へ行った時の奴ですね・・・情けない報道を流しているね・・・報道というレベルでもないから・・・単なる、小学生の感想文以下の内容じゃん・・・北朝鮮報道では・・・機械翻訳だと・・・敬愛する 最高指導者 、金正恩同志は 27日、中国科学院で中国共産党第18回大会以来、達成した革新的な成果を示して展示場を回ってご覧あった。

 こんな風に記載されているものですね・・・書いた内容は・・・敬愛する 最高指導者同志は参観を記念して、「偉大なリンバンである中国の強大を分かる。中国共産党の賢明な指導の下に、より優れた科学の成果を達成することであろう。 キム・ジョンウン。2018. 3. 27 "という直筆を残した。

 一応・・・朝鮮語のページ 朝中親善を新たな高い段階へと推進した歴史的な出来事 敬愛する最高指導者キム・ジョンウン同志 中華人民共和国を非公式訪問した ここの記述内容ですね・・・

 小さな普ちゃんのポチ国では捏造報道が一般的なようですからね・・・この国には信用できる報道がどこにあるのやら・・・?しかし・・・この展示会はなかなか面白そうですね・・・巨大な電波望遠鏡の模型とか・・・25°39'10.1N 106°51'23.7E - Google マップ ここに建設された奴ね・・・

 なんだか、小さな普ちゃんが・・・この展示会へ行くと何をしでかすかね・・・どうせ、すぐに飽きちゃうのだろうね・・・

 どうやら、左の奴が、北朝鮮の要人専用列車の応接車両になるのかね・・・?

 なんだか・・・世界の様々なソースを利用して報道をチェックすると・・・日本の報道は・・・レベルが低すぎるのではないかね?VOAなどがやっていた愚民化プロセスが未だに続いているのか・・・?習近平総書記夫妻が金正恩委員長夫妻のために歓迎パーティー--人民網日本語版--人民日報 これによると、展示会の名称は・・・金委員長は「率先して行動し、錬磨と奮進――第18回党大会以来の中国科学院の革新成果展」も見学。科学技術の発展と革新における中国の成果に敬意を表し、見学後にメッセージを記した。・・・随分と長い名前の展示会だね・・・

 ああ・・・中国科学院 新成就展 このサイトがこの展示会のものですね・・・百度地図 北京海淀区北四?西路33号 この場所を訪れたようですね・・・Googleマップは測地系の関係か、ちょっと場所がずれますからね・・・会談に関しては中国の公式筋の話は・・・?近平同金正恩?行会? - 中?人民共和国国防部 こんな感じですね・・・

 程度の低い報道しかないから・・・程度の低いポチ国の負け犬魂の国民が作られるというだけですかね・・・

 小さな普ちゃんのポチ国だから仕方ないかね・・・アメリカ様は偉く、アメリカ様あってのポチ国ですからね・・・安倍晋三閣下万歳!世界に冠たるポチ国 万歳!

2018.03.29

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system