現在をうろうろ(3726)
日本貧窮者経済新聞
 この国の礼儀作法はどうなっているのかね・・・?私が変なのか・・・?

 さて・・・なんだか、面白いものが無いね・・・まあ、見方が正しくないから面白くないのか・・・

 げ!最悪の写真を見ちゃったよ・・・何これ・・・このきたない爺は誰だよ・・・という感じでね。この食い方は・・・何で、こんな写真を撮るのか?カメラマンの品格が疑われるし・・・こんな食い方をする奴が・・・この世に存在することを広めなくても良いだろうと思うが・・・

 なんと下品な食い方をしているのだろうか!と・・・何で舌が伸びるか・・・猫がくちゃくちゃと・・・まあ、パスタを口に放り込んで・・・パスタがはみ出している時ならOKだろうが・・・どこで、こんな礼儀作法を学んだのかね・・・?と食い物に向かって首を下げるな!とか・・・色々と文句を付けたくなるような食い方をしていやがる・・・

 日本の文化にこんな食い方があるとは・・・恐るべし・・・この写真は、食っている人間を貶めるために撮られたのか?心配になるね・・・人前で食事をする事を日常的にしている人間が何で?親の教育が悪いのかね?親の顔が見たい!という世界のような気がするが・・・

 まあ、親もこういった食い方をするのかね?と・・・ちょっとチェックをしたら・・・余計なものを見ちゃった・・・

 本当に・・・こいつは日本人なのかね?何だか・・・情けなくなるよ・・・まあ、畳の特性もあるけれども・・・紋縁の場合もあるしね・・・何だかね・・・変なものを見たね・・・私は、作法に関しては・・・身に付いてはいないですが・・・何しろ、貧乏人ですからね・・・しかし、作法はある程度は・・・教育の威力で・・・弓道などをやっていたわけで・・・ある程度は、仕方なしに覚えましたが・・・近頃は1日中靴を履いた生活を・・・・・・段々貧乏になって、安いサンダルになっていますが・・・

 どうも、下層階級の私にも・・・なんだかね?これが・・・上流階級のマナーなのかね?和室の中での動き方の基本もできていないのね・・・茶席などは?まあ、どうでも良いが・・・炉畳とか・・・この位置で畳みの敷き方と・・・畳の名が決まるじゃん・・・座の割り振りや人の動きが畳の敷き方で・・・決まるとか・・・この間は巴の四畳半か?隣に3枚整列した三畳の和室でもあるとか・・・7.5畳は良い広さですがね・・・どうやら、8畳のようですから・・・仏間のようですから、畳の敷き方は正しいですね・・・

 こ奴は・・・左手で線香を扱いやがる・・・右手に取るのが基本じゃん?右手で取って、右手でろうそくなどから火を取り・・・左手に持ち替えて右手で煽いで火を消す場合もあるが、私は左手であおぐ派・・・再び右手に持ち替えて、右手で線香をあげるのが普通じゃん?インド発祥の仏教ですから・・・なんだか・・・こ奴は本当に日本の伝統がしみ込んでいないのかね?

 なんだか・・・別にケチをつけるために画像集めをしたわけではないが・・・何で?まあ、私は・・・一応、黄檗宗らしい?臨済宗系だから・・・違うのかね・・・?まあ、線香1本派だから・・・似たようなものだと思うが・・・でも・・・浄土真宗?それなら立てないね・・・?多分・・・

 仏いじりを私もしないので・・・身に付いた作法ではないのでね・・・自宅に帰っても・・・手はたまに合わせるが・・・香華は・・・省略・・・

 私は次男ですから・・・礼法などは・・・高校で弓道部だったので、それの付け焼刃・・・一応、小笠原流で・・・実用と省略を旨として・・・美は忘れてきたかな?基本的に礼辞・固辞・終辞など・・・どうせ手を出す・・・実用と省略で・・・直ぐに手を出すわけで・・・知識と実践は別!まあ、知っていれば・・・ちょっとは奥ゆかしさを演出できるかね・・・?左は陽・右は陰、私は基本的に速く歩きたくないので後ろへ・・・この程度で何とかなるかね?左の袂からから衣類は着るとか・・・でも、右衽・・・左前になりやすい着方を要求される・・・まあ、私は貴人じゃないしね・・・まあ、弓道着は左前にはなりえないですがね・・・私は近頃は・・・左前・・・情けないがね・・・わ!なんと0100じゃん・・・汚ねえ食い方を見たのが運の尽き・・・何で、こんな作法の奴が生きられるのだ?日本の礼儀作法から逸脱している人間を見たのが悪かった・・・じゃなくて寝る!

 しかし・・・手皿・・・柏手に受けて食べる・・・洋食のマナーからは外れるね・・・茶碗を持ち上げると・・・大陸からの昔の伝来のルールとも外れる・・・難しいね・・・わ!0100じゃん早く寝るつもりが・・・起きた!そういえば、小笠原流の礼法も大陸系のルールを基本にしているという感じも無きにしも非ず・・・?

 何だか・・・日本文化を伝承しているのかね?この御仁・・・まあ、家のローカル・ルールなのかもしれないが・・・近頃の和室には物が置かれるから・・・立ち振る舞いの原則が破られることになるのだろうが・・・それでもね。なんだか・・・躾が成っていないような感じでね・・・親の顔が見たい・・・とか言う時代ではないですが・・・まあ、見たくもないですがね。しかし、これだけきたない食い方ができる人間は珍しいのでは?

 まあ・・・仕方ないのか・・・多動性障害だからね。残念ながら、日本では多動性障害は受け入れがたい障害である理由は・・・躾の中で、身体動作の美しさに反するものになるし・・・多動性障害では躾・・・周りに振りを見て覚える事が困難だからMinistru prezidenta M?ra Ku?inska un Jap?nas Ministru prezidenta ?indzo Abes preses konference - YouTube まあ、こういった動きや行動をしちゃうのでしょうね・・・

 しかし・・・食い方がね・・・小皿を使っている意味がないじゃん・・・どうして、顔を皿に近づけるかね?姿勢を崩さずに食べるために、懐紙や小皿を使うのだから・・・皿を口に近づけるという基本が、何でこの歳になっても身についていないのか?まあ、顔を食い物に近づけるから、犬食いの習慣があって、更には迎舌・・・こうなると、お代わりは食って箸も置かずに左手で・・・とか、やりたい放題なのかと心配になるね・・・

 なんだか・・・本当に右翼なのかね?単に、恵まれない家庭に育った、都会育ちの田舎者にしか見えないが・・・家庭と、それを取り巻く地域社会の中での鍛錬が無いのかね?

 しかし・・・なんだか、珍獣を眺めているような気分になるね。別に、私だって・・・実用と省略を旨として・・・美はどこかへ放り出してはいますが、それでも・・・最低限の注意を・・・人がいれば払いますからね・・・親の顔が見たいとか言われるような事はしたくないですが・・・まあ、もう既に鬼籍に入っていますがね・・・

 なんだか・・・段々この国の行く末が怖くなってきたよ・・・親の顔が見たいなんて言うと・・・え!じゃあ、来週紹介しますよ!ぜひ会ってくださいとか言われるようになるかね・・・?プロポーズの言葉になるやもしれない・・・

 汚らしく見える爺なわけはこういった事なのかね・・・?まあ、多動性障害だから仕方ないか・・・さて、何か食うか・・・試しに寝転がって食ってみるのも良いかも・・・

 ふと・・・北朝鮮の外交姿勢って・・・まさか礼辞をするのか?言葉じゃなくて、辞退の方・・・朝鮮文化の杯の受け方や中華文明に於ける三顧の礼・・・辞譲という奴、礼節として、相手の礼節を称えるために相手を待たせる・・・

 まあ、日本的な解釈ではないですがね。昔の小笠原流の礼法書の最初の方に書かれていたような気がしたが・・・だいたい最初は・・・直礼(スレイ)で、立礼では、礼をする、体を直(ス)にして、座しては手をついたまま頭を上げて顔見せ、手を膝に・・・

 次の辞譲で礼辞・固辞・終辞・・・まあ、固辞まで進むことはしなくても良いが、頑張っても終辞まで・・・相手次第ですね・・・孟子には・・・辞譲の心は礼の端・・・四端説 - Wikipedia 何だか、この記述は気に入らないが・・・中身が無いね・・・ 礼記 - Wikipedia ある程度知っていれば、相手の心づかいが理解できますからね・・・ただ、知っているのと身についているのは違うのでね・・・私の身についいているマナーはかなり低級だね・・・オートマチックに所作に現れないで、考えてから動くしかないので・・・心がこもっていないことになる。普段からの心掛けが、心がこもった所作につながる・・・付け焼刃はそのぎこちなさからバレるわけで・・・いかなる場合でもこの四徳=仁義礼智を身につければ、おたおたせずにいられるというわけで・・・浩然の気を練ることになる・・・

 単純に、良く相手を見る事・人に後ろ指を指されないように正しく生きる・どんな相手も敬うことを基本にする・良いか悪いかをきちんと判断して、良いものを自分のものにする・・・相手をよく見て智を働かせて自分に取り込むものを探す。どのような人に対しても自分のやり方が正しいと感じさせるだけの鍛錬を行う、見かけで判断せずに、先ずは相手に譲る心を持ちたいものだと・・・

 まあ、智の優位論になりますが・・・仁義礼を知る智・・・まあ、見分けるかな・・・その「智」が欲しいね・・・まあ、こういったものを身につければ、広い心と、いつでも自然に振る舞っていられる・・・何事も受け入れられて、自在に動けて・・・それでいて自然な雰囲気を醸し出すことができる・・・浩然の気を・・・私はこんな風に理解していますね・・・松陰君のとは随分と違うと思いますね・・・松陰なんってガキじゃん・・・その智慧ぐらいの物じゃん・・・良き知行一如が浩然の気を醸し出す・・・それだけじゃん至大至剛とか言っても・・・結局は、棒でも振り回すことになる・・・だから、暗殺などという下らない考えを持つようになる・・・だから死刑になっちゃうね。

 良き知行一如による浩然の気を漂わせる人に、腕っぷしの至大至剛は勝てるかね?まあ、小学生には至大至剛しかわからないだろうがね・・・

 だから・・・幼い鼻血作戦とか至大至剛系の物ではね・・・浩然の気の中に入ると、その情けなさが白日の下にさらされるだけでね・・・だって、野蛮なだけで洗練されていないからね・・・野蛮人に対しても浩然の気を持つ者は対応できるわけでね・・・正しく生きる物には勝てない・・・ただそれだけ・・・知ることは重要だね・・・そして・・・ニーバーの祈り - Wikipedia

 変えられないものを受け入れる心の平穏を与えて下さい。変えることのできるものを変える勇気を与えて下さい。そして、変えることのできるものとできないものを見分ける賢さを与えてください。・・・至言だね。

 あれ、なんだか下らない話になっちゃった・・・これじゃ下種だな・・・私らしくない!衒学的になっちゃうのは嫌だね・・・

 既に・・・酒を注いでくれるというので、辞退すると酒を注いでもらえなくなるとか・・・もっとお食べ、と出されて断るとそのまま消えちゃうとかね・・・礼辞・・・礼儀としての辞退は失礼になるのかな?いや、単に損なだけか・・・

 これからの日本は迎舌、犬食いを基本として・・・高貴なる人はマナーの手本ですから・・・大きく躍進することになるのでありましょう・・・ポチ国万歳!ああ、ポチ国では犬食いだね・・・迎舌でぴちゃぴちゃと音を立てて・・・出されたら直ちに手を出す!すぐさま食べて・・・相手の顔を見る・・・おねだりをして、更には媚を売る・・・ポチ国万歳・・・私はお手上げだね。さて、美味しい心のこもった貧乏料理を何か作らないと・・・

 ああ・・・そうか、松陰君は自分でもよく分かっていない様の物を掲げるね・・・これは分かるかね?と思わせぶりに・・・単に奴の処世術だと思うが・・・この手がポチ国には利く・・・だって負け犬魂で感心して終わり・・・スローガンに過ぎないから、何でも道半ば・・・

2018.02.22

  

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