現在をうろうろ（3380） アメリカ様は戦争準備を進めているという話が・・・？（1） まあ、なんだか野菜や作物がやはり良いような気がしますね・・・害虫対策も少しは考えないと・・・それから、二酸化炭素の制御技術を手に入れたいですね・・・二酸化炭素を効率よく発生させる方法を考えないといけないですからね・・・光合成生産物を上手く制御したい・・・ただ、何でも自律制御で・・・熱の発生も何とかしたいのですが・・・農産品で何とか自給する形で・・・現物は良いね！金などは・・・ある意味可能性だけのものですからね・・・これで、何かが買えるはず・・・それだけの期待ですからね・・・ 金なども・・・単なるデータにしか過ぎないような感じでね・・・結局は、多くの支払いが・・・数字の移動にしか過ぎないから・・・1週間で使う現金が・・・5000円ぐらいですからね・・・ガソリン代とわずかな食費ぐらいですからね・・・データ処理の結果で、物が届いて・・・まあ、これは現物ですからね・・・データ処理の結果で・・・手元にある・・・でも、そのデータの数字はどこかで稼ぎを生み出しているはずですがね・・・？ 結局は・・・金はデータ処理の変数のようなもの・・・あれ？アメリカ様は日本みたいに姑息な手段を取るのかね？「ソウルに脅威ないという米国の軍事オプション、すでに開始」（１） Joongang Ilbo 中央日報 と 「ソウルに脅威ないという米国の軍事オプション、すでに開始」（２） Joongang Ilbo 中央日報 これね・・・どうせ、いつもの話になるのではないかと思いますが・・・？ マティス米国防長官が先月１８日に述べた「ソウルに脅威がない軍事オプション」の輪郭が表れている。 このオプションは単純に韓国を策源地にしなければ・・・というだけのような気がしますがね・・・ただ、継続的な戦闘をするとなると、海軍は補給基地が必要になる・・・この後方支援を韓国に担わせなければ良いというだけですね・・・攻撃に関するして韓国との因果関係を合理的に切断しての攻撃ね・・・ 政府消息筋は２６日、「これまで米国は破壊的な影響を憂慮し、軍事オプションを使う考えを持っていなかったが、実際にテーブルに載せてみると使える軍事オプションが多かったという話が米政府側からあった」とし「火力を動員した直接打撃でなくとも軍事的圧力効果を出せる軍事オプションは多いと話した」と伝えた。 まあ、軍事的圧力効果を出すために、現在・・・アメリカ様は原子力空母を集めていますからね・・・ただ、問題は・・・どこで食糧や航空燃料を補給するかの問題ですね。原子力が動力でも、人間は食わずにはいられないですからね・・・戦闘機も油を食うしね・・・戦争を始めていないわけですから、どこで補給しようが関係ないですが・・・戦闘を開始したら、どこを補給基地にするかで、問題が出てくるというだけですね。 この消息筋は「軍事攻撃の可能性を排除しない状態で武力示威の程度を高め、金正恩（キム・ジョンウン）政権の緊張度と疲労感を最大化する心理戦戦術を筆頭とするある種の軍事オプションが序幕を開いたようだ」と述べた。 果たして、この国際法で戦争を禁じられた世界で・・・どれだけのプレッシャーになるのやら？まあ、小さな晋ちゃんみたいに意気地なしだと・・・日々恐怖で震えることになると思いますが・・・何しろ、国の始まりから戦争状態で推移しているわけですから・・・今更の感もあるのではないかと・・・軍事的ハッタリの対処に関しては十分な経験を積んでいるような気がしますがね・・・ 今までソウルに脅威がない軍事オプションで斬首作戦・サイバー戦争・電子戦・ネットワーク破壊戦などが挙がっていたが、北朝鮮の反撃を排除できないという点で可能性は高くないというのが大半の意見だった。 洋上のアメリカ様の艦艇からの限定的な攻撃であれば、行う事もある程度可能だという程度のものですね・・・占領を伴わない単発的なものであれば可能性があるという感じですね。問題は、国際世論がどうなるかですね。戦争が国際法で禁じられているから・・・内政不干渉が原則ですが・・・アメリカ様は気に入らない国の制度の変更を色々と理由をつけて壊しますからね・・・宗教的な権威を拠り所として成立している国家も気に入らないから、その体制を打破したくなるしね・・・結局はテロリストを養成して国家転覆をはかるのが常套手段になっている・・・自由と民主を旗印にしたテロ支援国家の総帥がアメリカ様だというだけですね・・・ 別に、アメリカ様が叫ぶ自由や民主ってのは・・・個人の経済的な自立が生み出すものであるというだけですね・・・日本の糞田舎では封建制が基本のようですから・・・個人の経済的な自立などは無価値のようですからね・・・何かに隷属するという関係の中で成立している社会・・・従って、世襲領主のような政治屋一族が政治を担う事になる・・・未だに、日本の保守王国と呼ばれる地域は・・・庄屋仕立てなのでしょうね・・・ 自民党の世襲議員が譜代大名で、各地域の自民党組織が旗本で・・・票田は庄屋以下が伝統的支配・・・逆に言えば、庄屋に仕切られている票田の上に地域組織があり・・・小庄屋が選挙区支部で、街中は職域支部の差配、大庄屋が連合会で・・・これの上納でご城下の旗本を支え・・・世襲議員を支える下部団体になるという感じですかね・・・だから、小さな晋ちゃんが東京暮らしでも田舎者の振りができる・・・ 江戸幕府が終わって三河の小大名が江戸で張っていた政権の座を降り、代わりに長州の雑兵連中が新政府の下で東京で政権を張っているという感じですかね・・・ご維新の体制がそのままかね？地方は封建制のまま・・・自由・民主の名で封建制が残存ですかね？小庄屋あたりが・・・大正デモクラシーで小作争議の矢面に立たせられるのでしょうが・・・町村合併などを経て・・・体制は維持されてみたいですがね・・・ 現在は・・・この封建制的な性格を嫌って若者は都市への流出中という感じですかね・・・一度、地方は崩壊するしか無いような雰囲気ですね・・・票田の維持ができなくなるまで地方の崩壊は続くのではないかとね・・・ただ、人口は減っても大勢は変わらないから住民が本当にいなくなるまで世襲政治屋君は困らないのかもしれないですがね・・・多数を押さえれば良いだけですからね・・・地方の若者の流出による空洞化はかなり深刻なのでは・・・？ 長州政権はいつまで続くのやら？・・・じゃなくて・・・ 実際、マティス長官の発言後、米国が動員した心理戦カードは従来の韓米連合訓練レベルの武力示威とは違った。強度と規模・内容で想像を越えるものだった。 ふむ・・・韓国の国内で陸軍を中心とした演習から・・・洋上での大騒ぎの話かね？韓国はアメリカ様の戦争に巻き込まれる気はない・・・それだけでしょうね。まあ、アメリカ様も・・・ソウルが火の海になることの責任を負いかねないだけの話でもあると思われますがね・・・ 代表的なのが、この発言の５日後に出てきた米国の長距離戦略爆撃機Ｂ−１Ｂ「ランサー」編隊の夜間奇襲機動だ。当時、超音速戦略爆撃機Ｂ−１Ｂ編隊は東海（トンヘ、日本名・日本海）の北方限界線（ＮＬＬ）を越えて公海上を飛行して戻ってきた。続いて１０日には東海で軍事境界線（ＭＤＬ）南の内陸を通過して西海（ソヘ、黄海）上に抜けた。Ｂ−１Ｂは地下壕を破壊できるＧＢＵ−３１誘導爆弾などを搭載した、金正恩政権の首脳部を狙う核心戦力だ。 西部劇の航空機版かね？XXの決闘とかそういったものと変わり映えしない・・・只のヤクザの出入りか対立抗争事件のようなものですね。馬鹿らしいね・・・夜討ち朝駆けとかそういったものまでやる様になったら終わりじゃん・・・騙し討ちの類もターゲットに入れてかね？近頃は・・・村落の個人宅も軍事作戦と称してアメリカ様は人殺しに行きますからね・・・日本ではどうやら、高く評価されているようですがね・・・ 単なる人殺しじゃん・・・特殊部隊などはね・・・それなのに、何やら立派な行いであるかのように人殺しが美化される世の中ですからね。まあ、日本も人殺しを率いての朝鮮征伐も遠くないのでは・・・ 人殺しを正当化するために・・・二流新聞は日々面白い話を流しているという感じですからね・・・いつの間にか、小さな晋ちゃんも救国の士であるかのように祀り上げられることになるのでしょうね・・・さて、核戦争も近づいてきたようだしね・・・マティス米国防長官 北朝鮮をけん制 「北朝鮮攻撃への軍事的対応は効果的で壊滅的なものに」 - Sputnik 日本 まあ、最初の一撃は北朝鮮に任せているようですからね・・・どんな具合になるやら・・・戦争は楽しいかもね？日本政府は戦争を望んでいるようにしか見えないのでね・・・小さな晋ちゃんの戦争・・・馬鹿みたいだが・・・楽しむしかないかもね？ GBU-31って・・・2000ポンド爆弾用の誘導装置ね。約1トンほどの爆弾用ですが・・・これって、爆弾本体のBLU-109の方が主役じゃん？誘導装置としては・・・GBU-24/27などのレーザー誘導装置もあるしね・・・ああ・・・これの発展形のPaveway IV はBLU-109に対応していないからかね・・・？誘導装置のファミリーはいくつかあるから・・・最終的には・・・BLU-109にはAGM-130Cの予定でしたが・・・AGM-130で終わっている？これだと・・・誘導だけではなく、限定的なミサイルとして推進力も持ちますからね・・・これは、グアムには配備されていないのかね・・・？  ただ、斬首のために平壌近郊まで出かけるとなると・・・左のような円内まで侵入しないと・・・このGBU-31誘導装置では無理ですからね・・・およそ13ｋｍ程まで近づかなければならない・・・平壌の防空網は・・・  右のように3つのS-125以降の型の防空ミサイル基地がありますからね・・・この防空網を破って落としに行かないといけないことになるね・・・ 果たして、無傷で済むかの問題ですね。 何しろ、S-125は1960年代に開発の旧式ですが・・・F-117ナイトホークを1999年3月27日に撃墜していますからね・・・これって、一応は・・・1981年に初飛行の比較的新しいステルス戦闘機ですからね・・・ロシアでもS-125は一応は現役のようですがね・・・これの、レーダーシステムが50ｋｍ程の距離で捉えているとか？言われてますから・・・Zestrzelenie F-117 ? Wikipedia, wolna encyklopedia あれ？ポーランド語版が詳しいね・・・3月27日の夜8時40分に撃墜されたようですね・・・まあ、形状からすると、遠くでは検出できないが直ぐ上あたりだと検出できるのだと思いますがね・・・ このF-117を撃墜したS-125はUHF帯による無線誘導で、TV誘導も可能というような感じですね・・・ステルス性はそれほどでもないという事ですかね？だって・・・直ぐに退役となっていますからね・・・F-16も落とされているし、ミラージュなども・・・無人機のMQ-1とかも・・・ 結局は、ステルスと言ってもレーダー波を反射しないわけではないですからね・・・レーダー観測による無線誘導で撃墜しちゃったわけですから・・・B-1などを出してみると、そのステルス性能が分かるでしょうね・・・どうも、戦績からすると・・・あまり、大したことは無さそうですからね・・・あの、大きな鳥のペリカンの体当たり攻撃によって撃墜されたし・・・つまらない事で、随分と失われているという感じですね・・・一旦切って何か食うか・・・ 2017.10.28 |
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