現在をうろうろ(3363)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(301)

 何とかして食い物だけは豊かな生活を生み出さないとね・・・食い物に多額な金は使い難い、肉は仕方がないから買うが・・・野菜は安定栽培が可能になったので、1日時価500円相当ぐらいの野菜を収穫して、500円浮かせて・・・トータル1000円分程度の豊かさを・・・というのを目標にしていますね・・・なるべく、高価な野菜を栽培して・・・少量多品種!毎日5種類から7種類ぐらいの野菜が食えれば、豊かな気分になりますからね・・・

 「日本らしい日本」は・・・なんだか、近頃専門家を否定するのが好きみたいな・・・未熟練労働者ができるような簡単な仕事ばかり増加しているような?まあ、それでも・・・仕事の質が、成果物の質が高ければ良いですがね・・・まあ、私がやっているe-kagen栽培システムは、私のような未熟練労働者がやっても失敗しないシステムを目指していますが・・・開発担当が農業に関して無知なのが問題ですね・・・急いで学んで、テキトーに実験して、定式化して・・・私のような未熟練の労働者でも実現可能・・・

 かなり、システム開発の部分で無駄が多いという感じですがね・・・まあ、前例になるような、溜水水耕栽培システムなどがあまりないのが問題というか・・・それを実現しようとしているのが間違いとも言えますがね・・・

 しかし、初期投資が大きく、維持費のかかるシステムでは・・・私の体力のないお財布様ではね・・・「私はぶれない」=「強制し奉りても所信を断行すべし」・・・といっても、財布の中に金がない・・・それが問題ですからね・・・おかげで安価なシステムが実現しつつあるわけですが・・・単に、食い物に釣られての・・・という面もありますがね・・・

 とにかく、戦争だと腹が減るし、眠くなることは自明ですから・・・疎開で安眠を、農業生産で空腹を避けるつもりでいますからね・・・近頃は、野菜つくりの経済効果の大きい事に気づいていますからね・・・この気づきは大きいね。明日の食い物の心配をあまりしなくて済むようになりましたからね・・・空芯菜がそろそろ収穫限界になろうとしているようですから・・・これが気がかりですが・・・まあ、小松菜もビーツもフダンソウもOKなようですから・・・レタスももう少ししたらワサワサと・・・

 しばらく雨が続き・・・明日は晴れ間が・・・又、雨という事ですから・・・作業計画をきちんと立てないとね・・・貴重な時間・・・空心菜は屋内栽培に移行させるという手もあるのでね・・・どの程度の光が必要なのか?その問題ですね・・・遊び場には20Wの蛍光灯の器具が2つあるので、こいつで20W型蛍光灯の植物育成LEDランプでも使えばよいかとか・・・余計な事を考え始めたというわけですね・・・まあ、光ダクトを組んでも良さそうな気もしますが・・・あとは、40W用の器具が殆ど使っていないのが3本・・・いや1本はフルートの写真を撮るのに使っていますね・・・壁面に2本あるか・・・13G t8 ね4本使て4800lm程度ね?ただ、部屋の中が凄まじい色になりますからね・・・赤紫の照明・・・

 電気代がね・・・それが・・・72Wですから・・・可能性はあるが、ちょっと電気代がね・・・1日10時間とか、暗期・明期の制御とか考えないといけないかね?まあ、制御はそれほど面倒じゃないですから良いですが・・プログラムタイマーがあれば良いだけですからね・・・まあ、空心菜を諦めれば良いだけですから・・・コストからすると・・・現状で良いか・・・金を使わないのに限りますかね・・・

 1万円近い投資になりますからね・・・屋根を作った方が安価だしね・・・とりあえず空芯菜の耐寒性をチェックしてみましょう、現状でも屋根の下ですから・・・放射冷却はある程度抑えられているはずですから10月中は原状を維持・・・調子が悪そうなら・・・壁のある所へ移動させて・・・放射冷却対策だけでどの程度まで収穫できるかを試してみれば良いかと思いますね・・・撤収するのは簡単ですがね・・・

 様子を見ながら、知見を増やすとしましょう・・・

 室内での栽培も考えましたが・・・光がね・・・結局エネルギーはかなり高価ですからね・・・光ダクトで引くか、太陽光発電で電力として引き込むかの問題になるわけでしょうが・・・変換効率の問題・・・残念ながら、太陽光が安価・・・という事になりますね・・・季節の旬の野菜を食う事が重要で・・・ただ、播種から収穫までの時間がね・・・こいつの計画を立てないといけないというだけですかね・・・結局、私の場合重要になるのは・・・播種の時期をコントロールして食い物が切れないように計画を立てる必要があるという事になりますね・・・

 今回は、今収穫中の小松菜の播種量が少し少なかったですね・・・フダンソウも播種を忘れていたというより・・・露地栽培に移行させた残りしか無かった・・・露地栽培のも収穫すれば良いのだが・・・分散されて・・・栽培実験のようになって食い損ねている・・・そろそろ、発酵食品にもチャレンジしてみますかね・・・どうも、発酵食品と腐ったゴミの区別が難しくてね・・・乳酸発酵、酵母菌による発酵や・・・麹菌とか・・・この辺りはおとなしいね・・・くさやなどの場合の発酵は・・・好塩菌の働きかね?あの手の匂いは・・・厳しいね・・・近頃はあまり臭わないが・・・夏に車で走っていて、なかなか良さそうな漬物の匂いが・・・と・・・前をよく見るとゴミの収集運搬車だとかね・・・漬物と発酵中の生ごみの差は?難しいね・・・政治の腐敗臭よりはまともかね?単に・・・同じ細菌が食べ物として選んだものにつくか・・・ゴミに着いたかの違いぐらいですからね・・・弱虫の嘘つきの匂いは・・・残念ながら分かるのでね・・・それを、商売としていたようなものですから・・・そして、その矯正・・・悪臭を垂れ流していることに気づいてくれると子供のうちは治りますからね・・・真っ当なゴミの野菜が発酵しても清涼感がありますが・・・小さな誰かさんにはそういった香りは無いですからね・・・腐りきってるのでは?まあ・・・どうでも良いですがね・・・近寄らなければ良いだけですから・・・漬物ってのは・・・

 家の伝統による安心感・・・この世界かね?酵母菌は可愛いので時々・・・我が家の伝統とは別に純粋培養を・・・乳酸菌の働きなども利用して・・・やりたいと思いますがね・・・炭酸ガスの製造には多少は・・・シュワシュワ・・・あと、ヨーグルトぐらいはね・・・

 いいわけ人間には悪臭しかないのだよ・・・付け香は所詮付け香だから・・・

 安物の石臼も届きましたが・・・こいつは何を挽く石臼なのか?ダイズではない・・・米は湿式製粉じゃなかったっけ・・・茶臼・・・茶を挽くならOKそうな感じですね・・・スパイスを挽くならOKみたいな感じですね・・・結構細かく挽けそうな・・・石からすると恵安石みたいな感じですからね・・・目からするとダイズを挽くのは無理そうですからね・・・まあ、大豆を水に浸けてふやかした奴なら挽けるかな?緑豆も・・・ダイズだと上石が浮き上がるだろうと・・・小型の碾き臼ですからね・・・道具は使い方が難しい・・・

 上石が軽い小さな臼ですから・・・ゆっくりと挽かないとね・・・なんとなく・・・石臼を右利きの人が反時計回りに挽くのが分かりますね・・・静止摩擦は大きいから・・・体重をかけてゆっくりと押してスタート・・・早く挽くと上石が浮き上がりますからね・・・上石が浮き上がると挽けずに・・・大きな粒が周囲にこぼれ出す・・・それだけの話ですね・・・精米ならガラガラ挽けばよいが・・・今、茶を挽いていますから・・・ゆっくりと、当たりを確かめながらという感じですね・・・最初は石の粉が出ますからね・・・古くて飲む気のしない茎茶を挽いていますが・・・早く挽くと周囲に茎が散らばりますからね・・・上体をフルに使ってゆっくりと・・・

 まあ、馬鹿みたいですがね・・・きっちり調整されたセラミックの動力内蔵の奴なら瞬時に終わる作業をのんびりと・・・決して仕上がりが良いわけでもないですが・・・仄かな茶の香りが立ってくれることを楽しみながら・・・どうせ・・・石の粉が含まれるから、ゴミ箱行きと分かっている碾茶ですがね・・・まあ湯にといて流しちゃいますが・・・

 燕麦はきれいに挽けそうですね・・・残念ながら・・・挽くものの粒の大きさや硬さなどと・・・石臼の目と挽く速度の関係が良く理解できていないですからね・・・この安物の碾き臼でそのあたりの理解を深めないと・・・重い大きな石臼が効率が良いのは分かりますが・・・私は怠け者なのでね・・・さて、そろそろ寝るか・・・起きた!素晴らしいアイディアが・・・究極の有機肥料のアイディアが・・・と、寝ると余計な事を夢見ますね。

 トマト用の完璧な有機肥料ってのを思いつきましたね・・・トマトを収穫するために必須の要素を十全に備えた有機肥料ってのを・・・私は、貧乏だから、自分の頭の中で構築できる十全な化学肥料のレシピで栽培しているが・・・わ!もう0630だ出撃!続きは後だ・・・

 戻りました・・・究極のトマトを作るための肥料・・・トマトの実を堆肥にしたら?と下らないことを考えちゃうわけです・・・健全に育った完璧なトマトを堆肥とすれば・・・トマトが良くできるかな?なんてね・・・完璧なトマトのトマトジュースで栽培するとか・・・有機肥料という成分不明の奴から養分を選択的にトマトに蓄積しているわけですから・・・微量元素も十全なはず・・・という感じすね・・・まあ、微量元素に関しての分析も適量も分からないからというだけですがね・・・

 ソラマメの苗も苗らしくなってきましたね・・・生育状態での選別を始めました・・・良さそうな奴を選び始めたというわけで・・・

 クレソンも順調ですね・・・苦土石灰とケイカルの威力は絶大なようですね・・・樋の栽培システムにはクレソンが似合うようですね・・・安定的に収穫できれば・・・OK・・・しかし、クレソンは栽培が容易な作物なはずですが、なぜか苦労しましたね・・・クレソンは美味いね。付け合わせにステーキでもあればいくらでも食えますが・・・栽培面積をもう少し広げますかね・・・

 夏の間サボっていた栽培システムもフル稼働に近くなってきましたしね・・・

 レンズマメも順調に発芽してきましたね・・・これなら・・・少し、私の食べる予定の奴を蒔いてやりますかね・・・上手く雑草化してくれればこっちのもの!とか・・・カラスノエンドウみたいに勝手に生えてくれると嬉しいですがね・・・多分、こいつは石灰資材が結構必要なのかもね・・・?

 このところ気になっているのは、ヒヨコマメの発芽管理・・・ああ、ほうれん草もね・・・発芽の際は・・・植物も従属栄養生物として振る舞いますからね・・・

 したがって、発芽の際には酸素が沢山必要になる・・・あと、ヒヨコマメは腐りやすいのでね・・・

 株式市場もなんだか変だね・・・急落?ん?なぜか持ち直している・・・何で?株価維持の努力は凄いね・・・何か食ってから、考えるか・・・

2017.10.18

  

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