現在をうろうろ(3290)
日本貧窮者経済新聞
 リングキイ・カバードキイ・インライン・オフセット・H足部管と比べても・・・?

 さて、メルケル首相は凄いね・・・メルケル独首相、北朝鮮「完全破壊」は誤っている 仲介外交に意欲 - サッと見ニュース - 産経フォト まあ、国際法の枠組みからすると、明らかに間違っていますからね・・・恐喝をしようとしているわけですからね・・・単なる田舎者であることを世界に公言して憚らないトランプ大統領と、そのポチは、圧力をかける事しか考えていないですからね。

 メルケル氏は「北朝鮮に対する制裁強化が正しい答えで、それ以外の対応は誤っている。この点では米大統領と意見の明確な相違がある」と指摘。その上で、朝鮮半島は「ドイツから遠く離れているが、われわれにも影響を与える。責任を担う用意がある」と述べ、改めて仲介外交に意欲を示した。

 しかし、こんな田舎者の乱暴者と・・・どうしたものかね?まあ、もうじき戦争になるのかね・・・楽しいね・・・完全破壊ね。日本は沈んじゃうみたいだしね・・・なかなか、面白いね・・・しかし、国際法で戦争は禁じられていて、武力による恐喝も基本的には・・・まあ、戦争中の国ですからOKなのかね?

 まあ、北朝鮮が第一撃をするように小さな晋ちゃんは泣き散らしているわけですが・・・なんだか、面白い事は無いね・・・景気はどうなるのやら?かなり、円安が進んでいるみたいだしね・・・さて、不景気な話はやめにして・・・久々でテーブルの上のフルートが賑やかになっていますね。

 このところ・・・メカニズムによる音の違いってのが気になるわけですが・・・まあ、あまり上手くないのでね・・・ただ、何本も並べて吹いていると、似た音になるような感じでね・・・

 6本並べてみましたが・・・上の3本はインラインで、下の3本がオフセットのフルートで、上からJマイケルのリングキイのH足、ムラマツ・スタンダードリングキイ、第一精密のカバード、パウエル・ソナーレSF-7000のH足、ムラマツ・スタンダードのリングキイ、ムラマツ・スタンダードのカバードですね。

 置いた時のすわりの問題もあるでしょうが、どれも吹いて遊んでいますから、歌口のカットの違いで吹きやすい向きに違いがあるような感じですね・・・私がいい加減なのかもしれませんがね。

 結構、歌口の向きは重要だと思いますが・・・1本1本差が出るような感じですね。鳴りが良くない場合は口との関係がね・・・まあ、日々口から出る息の束ってのは日々変わるような気がしますね・・・まあ、唇の調子などは毎日変わるから・・・結局は音を聞いて調整しているのか?口の方も適当に調整をしているという感じなのですかね・・・1本1本微妙に違ったものですが・・・なんだか、大差が無いような感じじゃないかね?

 メカニズムは・・・微妙に違いますが・・・まあ、持ち替えて吹いて遊んでいるとどれも差は無くなっていきますね・・・インラインはしばらく吹いていないと、なにこれ・・・?なんって時もありますが、まあ大差は無いですね・・・H足のフルートも慣れましたから大したことは無いですが・・・初めて持った時は・・・何この重いフルートなんって思いましたがね・・・

 結局は重心位置に違いで、左右の手が支える力の大きさの関係が変わることで重く感じただけでしたからね・・・C管だと左手の親指の上あたりに重心位置が来ますから、それに慣れていると、H足の奴は、それより右に重心が移りますから・・・右手の支える力が大きくなりますからねそして、左手の支える力は小さくなりますが・・・トータルでは大差はないのに重いなあってね・・・慣れとはそんなものですかね・・・

 わずか数センチメートルの差ですが、これで最初は重い重いってね・・・ムラマツの9Kは重さ的には差は無いですが・・・初めて持った時は重かったね・・・でも、今は差は無いですね・・・未だに、私の手元にありますが・・・今日はちょっとスペースの関係で並べる気がしませんでしたね・・・絶対やりそうですからね・・・ぶつけたりこすったり・・・ひっかいたり・・・

 まあ、馬鹿みたいにいっぱいそろえたものですが・・・結果は、あまり差が無いという感じですね。確かに、良い楽器はある程度、助けてくれますね・・・ただ、ある程度というぐらいですかね・・・

 あれ?Jマイケルの顔色が悪いね・・・ちゃんと拭けば良かったか・・・まあ、これ以外はかなり古いフルートばかりですね。ソナーレは比較的新しいか・・・あとは、1970年代かな?どれも、オーバーホール済みですから吹奏感は大差ないですね・・・やっぱり、リングキイの方がキイの重さがある分だけ・・・指のまわりが良くない気がしますがね・・・ちかごろはあまり感じなくなりましたが・・・どうやら、指の力が強くなってきたようですね・・・日々、太枝切バサミで藪退治ですから・・・指がちょっと太くなって・・・手首もかなり・・・

 まあ、楽器や歌はある意味体力勝負ですからね・・・もう少し、肉でも食わねば・・・インラインだろうが・・・

 オフセットだろうが、ある程度音をコントロールできるようになると大差は無いような?何しろ・・・フルートは設計によって、キイの位置も微妙に違いますからね・・・まあ、A=440か442なのかの違いもあるでしょうが・・・2Hzの違いはそれほど大きくないような・・・1オクターブは1200セントだから・・・まあ、口で調整の利く範囲かな?5〜6セント?

 まあ、どうでも良いか・・・いい音でなければ数十セントは動かせますからね・・・耳で聞いてハモらせる所へ詰められればOKという感じなのかと・・・結局は耳と出す音の間での統合感覚というか・・・まあ、逆に言えば統合失調のようではそれは上手く行かない・・・ハーモニーになるような、耳と息の訓練という事になるのだろうとは思いますが・・・私は練習が嫌いなのでね・・・長続きしない・・・理屈ではある程度・・・妄想的にわかりますがね・・・果たして正しいのやら?まあ、何でも大体工業ですから・・・e-kagenですしね。まあ・・・言い方次第では、これを柔軟性というのかも・・・?ん・・・フルートをもう少し磨いて、スカッと輝くようにしたいね・・・まあ、気合を入れればできなくはないですが・・・気合が入らなくてね・・・さて、今日の分をアップロードして寝るか・・・夜も更けてきたのでね・・・

2017.09.21

  

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