現在をうろうろ(3191)
日本貧窮者経済新聞
 習近平国家主席が何で瀋陽軍区に怯えるのかね・・・?(4)

 さて、物語のような面白さを持った・・・【野口裕之の軍事情勢】習近平氏が人民解放軍「瀋陽軍区」に怯えている! 核の原料・技術を平壌に流す?最精強集団(1-8ページ) - 産経ニュース これの続きですね・・・なんだか、本当に・・・これって、パラレルワールド物の軍事情勢じゃないのかね?記事だよね・・・小説じゃないよね?

 海岸の小屋の付属地の草の刈払へ行ってきましたね・・・1時間も刈払機で草を相手にすると疲れますね・・・薮から解放した場所も一面の草に覆われていましたが、これでかなりきれいになりましたね・・・もう少ししたら、セリフォンや山東菜の種を蒔かないとね・・・9月になったら・・・今年の春に採取した種が大量にありますから・・・雑草の如く生やしてみるのも面白そうですね。もうしばらくしたら・・・消石灰を散布して・・・色々とやることがありますね・・・

 空芯菜は極めて順調・・・来年の暖かいシーズンは空芯菜ですね!気温10度以下だとダメですから、しばらくはOKですね・・・空芯菜とセリフォンを中心の青物でも悪くないか・・・なんてね。この時期に食害の出ない奴は良いね・・・しばらくはe-kagen 栽培で食えるからね!トマトも食えるし・・・さて、パラレルワールド系の軍事情勢を眺めるとしますか・・・続きは・・・

 布石にもかかわらず、徐上将失脚で2014年、徐の腹心の第39集団軍幹部はクーデターを起こした。

 ふむ・・・徐才厚 - Wikipedia この事件は良く分からないね・・・地位を利用しての莫大な蓄財事件という事のようですが・・・

 クーデターは小規模で鎮圧されたが、かくも抵抗勢力が跋扈する不穏な情勢では、瀋陽軍区を北京軍区に吸収合併する目論みが達成できる道理がない。むしろ、瀋陽軍区は北京軍区の一部を形成していた内モンゴル自治区を北部戦区へと編入。人民解放軍海軍の要衝・山東省も飛び地の形で獲得し、膨張に成功した。

 クーデターね・・・武装蜂起したわけね。自分たちの生活を守るために・・・?偉大なる安倍晋三閣下も自分の地位を守るために、自衛隊を使ってクーデターとかも面白いかもね。改憲によって、非常事態宣言で事実上の独裁の完成を目指しているようですからね・・・

 話が長くなったが、習国家主席が「死地」に赴いたのは今秋、党指導部人事を決定する中国共産党第19回全国人民代表大会の開催を控え、共産党内の主要幹部や長老に「瀋陽軍区」の“統帥権”を掌握したと「宣言」する狙いだったと、筆者は思っている。わざわざ「宣言」しなければならぬあたりに、“統帥権干犯”の潜在が臭う。

 はあ・・・?統帥権干犯?習国家主席は自ら陣頭指揮・・・文民の恰好ではなく、軍人の恰好をしていますから・・・習国家主席は軍政権と軍令権の両方を手中にしているのではないかと・・・?統帥権干犯なんって事が起こり得るのかね?天皇の統帥権は天皇が直接行使することは無いから・・・輔弼者が色々とやれるから・・・統帥権の干犯とかになる・・・のだと思うが?瀋陽軍区には軍政権は無いだろうし・・・無制限の軍令権もないでしょうからね・・・

 中国の軍事大権をかつての大日本帝国のシステムに擬制して・・・統帥権干犯とか素敵な言葉を並べてみただけなのかね?なんだか・・・パラレルワールドの中国共産党軍は・・・大日本帝国のシステムを至上の物として利用?国家主席が戦争犯罪を犯せないような・・・責任の切断を行うようなシステムなのかね?人民解放軍は中国共産党の直轄の軍隊だから・・・統帥権を干犯するようなものが入り込む余地があるのかね?中国の憲法の規定はどうなっていたっけ?私は中国の憲法の43条が好きだね!

 国務院は軍事に関する権能を持っていない・・・

 日本で言えば、国務院は内閣以下の行政組織ですからね・・・大げさに言えば、軍事大権を有しない・・・だから、中国の人民解放軍は政府の軍ではなく・・・中国共産党の軍だというわけでね・・・残念ながら、野口君の考えるものとはかなり違うという事になる・・・従って、単なる物語にしか見えない・・・という気になるわけですね・・・私には、どうでも良い事ですがね。

 ただ、これが・・・現在の国際社会の軍事情勢の認識だとは思えないのでね・・・私は、単なる妄想家ですから、否定する気もないですし・・・ただ、この辺りを基本とすると・・・どうだかね?美しい幻想・・・かとね・・・

 遁走が得意の中国軍に「戦えば必ず勝つ精鋭部隊になれ」と無理スジ檄を飛ばした習氏

 ところで、習国家主席は観兵式での演説で、もう一つ興味深い言い回しを披露した。

 「戦闘力を維持し、『戦えば』必ず勝利する精鋭部隊にならねばならない」

 『戦えば』という表現がポイントだ。

 私は旧式な人間かな・・・戦えば、戦わば・・・訳語の違いですね・・・原語で何と言っているのか?調べても仕方ないかな・・・でも、戦えば必ず勝つ!と、戦わば必ず勝つ!これは微妙に違いますからね・・・翻訳というのは難しくてね・・・原文に当たる気力もないですが・・・言語・文化的ニュアンスの違いは・・・難しいね。

 満州事変(1931年)以降、支那事変(1937年)が大東亜戦争に拡大する中、精強なる大日本帝國陸海軍と戦ったのは専ら国民党軍だった。共産党軍の役どころは、国民党軍の矛先を帝國陸海軍に向けること。孫子の兵法《不戦屈敵》を地で行く陰謀を練ったのは、初代国家主席・毛沢東(1893〜1976年)だった。

 文化的なニュアンス・・・精強なる大日本帝國陸海軍と戦ったのは専ら国民党軍だった・・・この手の文が入るとあとは分かりますね・・・しかし、何でこんなくだらない事を主張するかね?国民党軍は日本軍と戦った・・・共産党軍は国民党軍と戦ったが日本軍とは戦わなかった・・・このパターンの話が始まるのでしょうね・・・

 柳条湖事件(1931年)が満州事変(同年)へとつながると、国民党軍総司令官・蒋介石(1887〜1975年)は共産党を「内憂」、帝國陸海軍を「外患」とみなし、共産党を排除した後、帝國陸海軍に対処する《安内攘外》戦略を樹立。国民党軍は共産党軍を潰走させた。共産党軍は《長征》と呼ぶが、中国大陸を西へ北へとグルグルグルグル、2年もの間、1万2500キロを逃げまくった健脚には驚嘆する。

 いつものパターンの話ですね・・・何が面白いのか、私には良く分からない・・・玉砕と称する自殺を推奨る連中より逃げ回って再起を考える方が、私にとっては立派に見えるのでね・・・死んだら終わり!

 さて・・・具合の悪い偉大なる安倍晋三閣下が玉砕仲間を募って・・・どのぐらいの玉砕参加者が出てくるか?なんてね・・・私は、死ぬつもりは毛頭ないですね・・・何を言われようが・・・馬鹿馬鹿しい・・・命を懸ける価値のあることは別にあるはずですからね・・・何で「日本らしい日本」は玉砕が好きなのか?自殺が大好きですからね・・・何で、墓に避難する必要があるのか・・・明日にでも死ぬことになっているなら、その運命から逃れるために死んじゃうのも良いですが・・・私は断じて、墓に避難する気はない!断言しますね・・・絶対に生き残りたい!と強く思いますからね・・・卑怯者と呼ばれようが、非国民とか・・・全然気にしないでしょうね・・・生きることが全てですからね・・・

 まあ、死にたい人は勝手にどうぞ・・・って感じですね。

 死にたくはないですが・・・核戦争になって・・・核の火でジュッて一瞬で終わるなら、楽でいいね!中途半端に焼かれて苦しむよりは・・・ジュッて・・・蒸発しちゃうなら・・・楽だもの!別に、誰からか惜しまれるような人間でもないしね・・・簡単な話ですね。生きて!なんて言われると困るしね・・・

 しかし・・・本当に生きて!と言われたら・・・期待されたら?中国大陸を西へ北へとグルグルグルグル、2年もの間、1万2500キロを逃げまくるのも良いね・・・期待されればね。期待されて死なないようにするのは難しいですからね。

 何しろ、「日本らしい日本」は人命軽視の糞野郎ですからね!死んで来い!って戦争に人を送り込むような極悪非道な国ですからね・・・特攻とか大好きですからね・・・私は嫌だね・・・ふざけるな!だね・・・生きていないと遊べないのでね・・・単純なんでね!2年で1万2500kmね・・・1日たった17km程度じゃん・・・私なら、もっと逃げ回るね・・・死にたくないから!死にたい人は、どうぞ・・・勝手に死んでください・・・死ぬことより、生きることの方が大変ですからね。弱虫は直ぐに死んじゃいますからね・・・僕ちゃんもうダメ!お腹痛い・・・で、死んじゃいますからね・・・それだけの話・・・お母ちゃんの家の居候君なんか、このパターンじゃないかね?・・・じゃなくて・・・

 その後も、国民党軍が共産党軍に軍事的勝利を収め続けたが、帝國陸海軍との戦闘が本格化(=支那事変)すると、国民党軍は深刻な損害を被った。国民党軍はたまらず、帝國陸海軍に対抗すべく《第二次国共合作/1937年》を成立させる、重大な過ちを犯した。帝國陸海軍が与えた国民党軍の損害以上に、国民党軍が与えた共産党軍への損害は、共産党の存亡を左右するほど壊滅的だったからだ。共産党の謀略に乗せられ、蒋介石は拉致され、まんまと国共合作を呑まされた。国民党の軍費・弾薬援助も手伝い、共産党軍は蘇生。逆に国民(党)政府は合作後も、主要都市を次々に帝國陸軍に占領されていく。毛沢東は帝國陸軍が国民政府の首都・南京を陥落させると祝杯の大酒をあおり、大はしゃぎしている。

 逃げてもOKじゃん・・・生き残ることの方が大切ですからね・・・しかし・・・大東亜戦争の敗者は誰なのかね?それだけじゃないかね?戦争は負けてはいけない・・・それだけじゃないかと思いますが・・・けてもしない戦争は始めて、綺麗に負けただけじゃん・・・そして、今や・・・陛下と国民の国だとも思っていない・・・馬鹿な奴が・・・アメリカのポチになっている。貢いで平安かね・・・

 国民の統合のシンボルの陛下を蔑ろにかね?・・・あれが右翼で、軍国主義者?・・・ご都合主義のなんちゃって軍国主義者にしか見えないが・・・だれか、奴に教育勅語などを暗唱させてみたら?多分・・・その知識すら無いのではないかとね・・・明らかに馬鹿ですからね・・・原稿しか読めない原稿読み・・・しかも、たどたどしいしね・・・、まあ、どうでも良いか・・・さて、今日は色々な人が来て忙しかったね・・・今日はお終い!寝る!

2017.08.20

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system