現在をうろうろ（3190） 習近平国家主席が何で瀋陽軍区に怯えるのかね・・・？（3） 面白いね・・・物語は・・・【野口裕之の軍事情勢】習近平氏が人民解放軍「瀋陽軍区」に怯えている！ 核の原料・技術を平壌に流す？最精強集団（1-8ページ） - 産経ニュース 私も忖度物語でも書くのも良いかもね・・・物語なら事実誤認だろうが面白ければ良いわけですから・・・イワシは、あすサラダ用の野菜に合わせてやるとしますかね。なかなか良い感じに仕上がりましたからね。キッシュ・・・これをちょっとほぐして・・・アパレイユと共に・・・香草を次第かな？まあ、イワシは手をかけるほども物じゃないが・・・数次の加工も面白いね・・・じゃなくて・・・ 日米ばかりか北京にも核ミサイルの照準を合わせる中国軍 しかも、その核戦力は日米ばかりか北京にも照準を合わせている可能性がある。 凄いね！だって・・・瀋陽軍区には、管理している核ミサイルは無いのではないかと・・・だって、ちょっと前に・・・「瀋陽軍区」は核武装して、北京に対し権限強化を謀りたいが、北京が警戒し許さぬ。ならば、核実験の原料や核製造技術を北朝鮮に流し、または北の各種技術者を「瀋陽軍区」内で教育・訓練し、「自前」の核戦力完成を目指す…こんな観測・・・観測だけじゃん！まるで、核ミサイルを手にしているような話ですからね・・・無いミサイルを日米どころか北京にも向けるのね・・・もし、核ミサイルがあったら、日本を脅かし、アメリカ様も脅かし・・・最後は北京も脅かせたらいいな！かよ・・・小さな子供の願望みたいな話じゃないかね？目指しているだけなのが、いつの間にか現実であるかの如く・・・素敵な物語・・・私には、ここまで大胆な展開ができなくてね・・・ 理由はこうだ。 （１）北京が北朝鮮崩壊を誘発させるレベルの対北完全経済制裁に踏み切れば、最精強の「瀋陽軍区」はクーデターを考える。 （２）他戦区の通常戦力では鎮圧できず、北京は旧成都軍区の核戦力で威嚇し恭順させる他ない。 （３）「瀋陽軍区」としては、北朝鮮との連携で核戦力さえ握れば、旧成都軍区の核戦力を封じ、「瀋陽軍区」の権限強化（＝対北完全経済制裁の中止）ＯＲクーデターの、二者択一を北京に迫れる。 瀋陽軍区は、北京ではなく平壌の配下に入りたいのね？急成都軍区に頼るのか・・・北京は核ミサイルを管理していないという事ですかね？そうか・・・こりゃ凄いね・・・中国共産党は既に正規軍である人民解放軍の4軍に対しての支配権は無く、各軍区が軍閥化して軍政権を有し、4軍に対して独自の軍令を行っている。国家主席は武力行使に当たって、軍閥に対して頭を下げて武力行使をすることになる。瀋陽軍区は最精強で、旧成都軍区の核戦力を用いなければ屈しないだけの実力があり、現在、瀋陽軍区は核戦力の獲得に邁進している・・・という事か・・・そして、瀋陽軍区は核戦力を有する平壌の配下に入るべく工作中・・・？  凄いね・・・確かに、これなら・・・高句麗とかの時代を髣髴とさせるね・・・高句麗 - Wikipedia 金正恩閣下の下に満州が平伏すわけね・・・クーデターを起こして、北朝鮮の下に入るのかね？あまりにも凄すぎて、私の理解の遥か彼方ですね・・・  北部戦区を北朝鮮が包摂することになるから・・・金正恩帝国は右のようになっちゃうじゃん・・・朝鮮族の大帝国が現れるのかね？ここまで行くなら・・・ツングース系の連中を糾合して、清朝のような大帝国を作ることも可能じゃん・・・ 凄いね・・・北朝鮮を野口君は高く評価しているのか・・・凄すぎるね！ 習国家主席が進める軍の大改編は、現代戦への適合も視野に入れるが、「瀋陽軍区」を解体しなければ北朝鮮に直接影響力を行使できぬだけでなく、「瀋陽軍区」に寝首をかかれるためでもある。 ふむ・・・瀋陽軍区を解体しないと、中国は北朝鮮との外交ができない・・・軍区が独自に外交をしているわけね・・・中華人民共和国政府は外交権を、それぞれの軍区に譲渡しているのか・・・実質的に軍区が独立国として機能しているという事になるわけですね・・・ なるほど・・・偉大なる安倍晋三閣下が、オバマ大統領の統治下に、トランプ大統領と外交を行うとかも・・・ごく当たり前の事なのか？合衆国憲法では、大統領以外が勝手に外交をやると、国家反逆罪に問われることになっていたはずですが、あのアメリカ様でも、既に大統領は外交権を失っているのか・・・凄い世界になっているね。 私は、てっきり偉大なる安倍晋三閣下がオバマ大統領の任期内に、勝手にトランプ大統領を立てて、それによってオバマ大統領が偉大なる安倍晋三閣下をハワイに釣り出したのだと思たのだが・・・だって、小さな晋ちゃんはハワイには行きたがっていなかったからね。 凄いね・・・世界の枠組みは随分と変わってきているのだね・・・ 「瀋陽軍区」が北朝鮮と北京を半ば無視してよしみを通じる背景には出自がある。中国は朝鮮戦争勃発を受けて“義勇軍”を送ったが、実は人民解放軍所属の第四野戦軍。当時、人民解放軍で最強だった第四野戦軍こそ瀋陽軍区の前身で、朝鮮族らが中心となって編成された「外人部隊」だった。瀋陽軍区の管轄域には延辺朝鮮族自治州も含まれ、軍区全体では１８０万人もの朝鮮族が居住する。いわば、「瀋陽軍区」と北朝鮮の朝鮮人民軍は「血の盟友」として今に至る。金正日総書記（１９４１〜２０１１年）も２００９年以降、１１回も瀋陽軍区を訪れた。 1950年6月25日に朝鮮戦争の火ぶたが切られた・・・この頃の中国の北朝鮮と接する辺りは・・・林彪君の東北人民解放軍がこの第四野戦軍に改変されて・・・国民党相手に戦争をやっていて・・・1950年5月に海南島を解放していますね・・・ただ、この軍が朝鮮へ出征したわけでもなかったのでは？行ったのは人民義勇軍じゃなかったっけ？人民志願軍・・・兵士は林彪の軍団からではなかったのでは・・・？中国工農紅軍と呼ばれる方の系譜じゃなかったっけ？第39軍・・・新四軍第三師団とか・・・この辺りじゃなかったっけ？微妙に系譜が違うのではないかと・・・第四野戦軍は海南島などの解放を行い・・・第四野戦軍兼中南軍区と呼称され・・・1955年4月にこの中南軍区は広州軍区へ・・・これで、第四野戦軍は消滅・・・林彪の軍は広州へ・・・ 第39軍などからの編成で新四軍第三師団・・・で、これと混交しているのではないかと？こちらの、まあ・・・留守部隊のような奴が朝鮮戦争に出ているから・・・？それに、林彪はアメリカ様と戦いたくなくて・・・毛沢東から中国人民志願軍の司令官に指名されたが、病気療養を理由に辞退・・・かなり、複雑ですね・・・この第四野戦軍が、広州軍区を形成し、瀋陽軍区は、林彪の第四野戦軍が南方に抜けた後の留守部隊の新四軍第三師団を中核に形成された・・・人民志願軍は・・・四川省辺りの人間が多かったような・・・？人口の多い地域から抽出したのでしょうね・・・ なんだかね？また物語かね・・・？ 戦史上のＤＮＡも手伝って、朝鮮半島有事になれば、北支援に向け「瀋陽軍区」の戦力が鴨緑江を渡河し半島になだれ込む。従って、各種演習も半島全域を想定する。とりわけ、第３９集団軍は、人民解放軍最精強の「瀋陽軍区」でも最強とうたわれ、機械化に伴う展開速度は侮れない。現に、３８度線付近の非武装地帯で２０１５年、北朝鮮の朝鮮人民軍が仕掛けた地雷で韓国陸軍の下士官２人が大けがを負い、南北間に緊張が走るや、瀋陽軍区の戦車を主力とする部隊が中朝国境に急派されている。 瀋陽軍区の第39集団軍・・・第三装甲師団は・・・43°04'30.2N 124°27'02.5E - Google マップ ここかな？朝鮮戦争に参加した第38集団軍は帰国後しばらくして北京へ移動、この第六装甲師団は・・・多分、40°13'19.4N 116°06'27.4E - Google マップ ここですね。第40集団軍の第5装甲旅団は42°03'07.2N 121°37'29.6E - Google マップ ここでしょうね。第16集団軍は・・・改変中のようですね・・・第4装甲師団は不明ですが・・・42°31'24.3N 125°39'43.5E - Google マップ ここですかね？ ７大軍区は５個の戦区に統廃合されたが、注目は北京の頭越しに「対北独自外交」を繰り広げる瀋陽軍区を北京軍区に吸収合併できるかだった。前哨戦として、瀋陽軍区勤務が豊富で、同軍区に強く影響を及ぼす軍区内外の反習近平系軍高官粛清を断行。全軍統率機関＝中央軍事委員会の副主席、徐才厚・上（大）将（１９４３〜２０１５年）の汚職など規律違反での拘束（後に死亡）は、いかにも象徴的だ。半面、北京軍区司令官に習氏と近い上将を抜擢（ばってき）するなど着々と布石を打ってはいた。 しかし・・・何で、勝手に外交ができるのか？それが理解できないね・・・外交文書によって政府は縛られることになりますからね・・・外交の原則が成立しないから・・・これってありえないじゃん・・・だから、合衆国憲法でも 第2 条［大統領の権限］ ［第2 項］ 大統領は、上院の助言と承認を得て、条約を締結する権限を有する。但し、この場合には、 上院の出席議員の3 分の2 の賛成を要する。大統領は、大使その他の外交使節および領事、最高裁判所の 裁判官、ならびに、この憲法にその任命に関して特段の規定のない官吏であって、法律によって設置され る他のすべての合衆国官吏を指名し、上院の助言と承認を得て、これを任命する。但し、連邦議会は、適 当と認める場合には、法律によって下級官吏の任命権を大統領のみに付与し、または、司法裁判所もしく は各部門の長官に付与することができる。 こんな風に重複する約束をしないようにできている・・・勝手に外交をすると・・・大統領又は上院に反することになるから・・・ 第3 条［反逆罪］ ［第1 項］ 合衆国に対する反逆罪は、合衆国に対して戦争を起こす場合、または合衆国の敵に援助と便 宜を与えてこれに加担する場合にのみ、成立するものとする。何人も、同一の外的行為についての2 人の 証人の証言、または公開の法廷での自白によるのでなければ、反逆罪で有罪とされない。 外国は基本的に敵国ですからね・・・勝手に外交を行えば・・・反逆罪・・・勝手に外交をやって話をつけることはかなり危険なんでね・・・話が違う！の連発になる・・・誰と交渉してよいのかも分からなくなる・・・この程度の外交感覚で・・・地方自治体が外交を行えるわけないじゃん・・・外交文書の作成が地方政府にできるのなら、その時点で国家の統一体の概念が破られている・・・中央政府の存在意義が消失・・・ 中国には中央政府が無い事になるね・・・ちょっと、私にはそれが信じられない・・・瀋陽軍区に入るためには、瀋陽軍区のビザが必要とかね・・・中央政府の承認で入国しても瀋陽軍区から拒否されたので帰ってきました・・・瀋陽軍区からの招聘で遊びに行く予定でしたが、中央政府が拒否したので行けませんでした・・・面白いね！ 大統領でないものが、大統領の振りをして外交をすると・・・反逆罪ですからね・・・日本のお間抜けちゃんのために、下手をすると、トランプ社長は反逆罪になる可能性もあった・・・間抜けな小さな晋ちゃんによってね・・・だって、本気でトランプ社長と外交をしに行く気でいたみたいでしたからね・・・出国に先立っての会見で・・・トランプ大統領に会いに行く！って騒いでいましたからね・・・合衆国では、同時に2人の大統領の並立は認めないですからね・・・政府の約束の意味が失われる・・・それだけの話ですね。 野口君の話だと・・・中国政府と何らかの交渉をしても・・・各地の軍閥はそれに従う事は無いから、中国政府との外交交渉は意味を持たないという事になるね。アメリカ様が習国家主席に北朝鮮制裁を求めても、瀋陽軍閥が動かないから無意味・・・という事になる・・・世界は無駄をやっているというだけね・・・ しかも、瀋陽軍閥は北朝鮮に対して大きな利権が存在するから、平壌の言いなりだという事になっているわけね。この枠組みってありえる話なのかね？共産党による一党独裁でしかも・・・軍事独裁で・・・中央政府が核兵器を握っていて？世界第二位の経済大国でありながら？ 国内の状況は・・・1940年代の内戦時代と戦闘は起こっていないが、この時代の状況にあるという事ですかね？凄いね・・・私の認識を越えているどころか・・・現在の状況とは思えないのだが？まさか、並行宇宙の中国の物語なのかね？野口裕之の軍事情勢 - 産経ニュース このシリーズって・・・報道ではなく物語なのかね？紺碧の艦隊シリーズのような・・・懐かしいね・・・1990年頃に読んでいましたから・・・海上自衛隊の艦隊に大和武尊という超戦艦があって・・・とか、始まらないでしょうね・・・  これって、本当に報道なのかよ？パラレルワールド戦記かね？もしかして・・・新聞小説を読んでチェックしている事になるのか？SFを真実と思って・・・本気で、現実世界と比較してしまっている・・・それだと、私は只のお馬鹿ちゃんじゃん・・・習近平は・・・よく見ると習珍平国家主席とか書いてあるとか・・・微妙に違うのを見落としているのか？朝鮮半島ウオッチ - 産経ニュース これも、パラレルワールド系の読み物なのか・・・産経ニュース まさか・・・産経珍聞とかじゃないよね？産経新聞のサイトとして私が見ているのはフェイクサイトだったりして？実は、微妙に違っていて・・・一目で分かるようにしたあるのに・・・私が気付いていないとか・・・？ ん・・・？段々と、私自身が分からなくなってきた・・・パラレルワールド物って面白いね・・・まさか、この記事が真実の世界を示していて・・・私が眺めている北朝鮮や中国のGoogleEarthの画像の方がパラレルワールドの物であるとか・・・40°01'57.7N 128°13'20.9E - Google マップ ここにあるように見える北朝鮮のミサイルサイロも・・・パラレルワールドにはあるが、この・・・私の属する時空には存在していない・・・私のPCを通じて並行宇宙が繋がっているとか？  このミサイル基地に見えるのは・・・北朝鮮の戦争映画撮影所のセットとか？実は、右のザ・インタビューのセットとか？ まあ・・・その手の物って結構ありますからね・・・27°08'02.6N 56°11'48.9E - Google マップ イランの空母とか・・・25°57'48.0N 119°41'45.4E - Google マップ 中国にある、スタートレックで有名な宇宙船USS-エンタープライズ号とか・・・世界には色々と面白いものがありますからね・・・ 瀋陽軍区ね・・・まさか、1940年代の中国が・・・まだ、軍閥が幅を利かせていて、実質的に群雄割拠？三国志の世界のような感じなのかね？そろそろ、野菜いじりに行かないとね・・・信じられるものが現実だから・・・信じれば、そこに現実が現れるという感じなのかね？ 2017.08.19 |
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