現在をうろうろ(3174)
日本貧窮者経済新聞
 食い物の生産と謀略放送系の不思議な論理と・・・?

 今朝も、薮の開伐と野菜いじりに行きましたが・・・トマトは、完全に過剰生産状態ですね・・・先ほど、仲間が来てね・・・話をして・・・私は勝手に飲んでね・・・

 空芯菜には何やら卵が産みつけられていてね・・・・こいつはとりあえず孵化させてみるかと・・・もちろん隔離してね・・・既に、毟っちゃいましたからね・・・ただ、なかなか美しいね・・・こいつが孵化して・・・私と競合すると困りますが・・・日々こういったものもチェックしないとね・・・

 まあ・・・色々と考えますが・・・

 この時期は空芯菜も元気だしね・・・この倍ほどの総栽培面積ですが・・・毎日毟れますからね。

 食い物があるというのは良いですからね・・・色々と実験中・・・セロリが食えると良いのですが・・・

 どうも、成長具合は良くないですね・・・今頃植え付けになって10〜11月の収穫になるものですから・・・少し、早めの播種だったかな?なんってね・・・

 一応は、日々研究という感じですね・・・食い物に誘われて・・・かなり本気・・・だって、戦争になれば・・・カロリーベースで3割程度しか自給できない国が・・・飢えることは間違いないですからね。小さな晋ちゃんには外交は無理ですから・・・「戦争になったら生き残れない」震える庶民…北朝鮮で非常待機命令 震えてなんかいないでしょうね・・・

 この記事は非常に日本的だね・・・全体主義的ではないですからね・・・あまりにも自由主義的・・・戦前の日本と照らし合わせてみると・・・ありえないですからね。

 現状では、北朝鮮のペースで世界が動いていますからね・・・

この情報筋によればまた、国連安全保障理事会の制裁決議に反発した北朝鮮政府の声明を掲載した8日付の労働新聞(朝鮮労働党機関紙)が、飛行機で道内の三池淵(サムジヨン)に運ばれ、同日午後までに護衛総局の車両が道内の工場や企業所への配布を終えたという。

複数の情報筋によれば、毎年1月1日に発表される金正恩党委員長の「新年の辞」を載せた労働新聞も地方に空輸されるが、配布が終わるまでにはもっと時間がかかるとされ、その日に印刷された新聞が同日中に地方で配られるのは異例だという。


 完全に、予定通りに進んでいるという事でしょうね・・・グアム島への距離など詳細なデータを示されているので・・・40°01'57.7N 128°13'21.0E - Google マップ このミサイル・サイロのある基地からのミサイル発射を示唆している・・・アメリカ様は、この基地を攻撃するのかどうかですね・・・

考えてみれば、北朝鮮国民ほど戦争の危機に敏感な人々もいないのではないか。たまに自然災害や飢餓が起きても、国はろくに救いの手を差し伸べてくれない。それが戦争になったらどれほどの阿鼻叫喚が繰り広げられるか、皮膚感覚でわかっているはずなのだ。

 こんなもの分かるわけないじゃん・・・今の、情報化の進んだ日本だって・・・戦争による阿鼻叫喚など何も考えていないですからね・・・皮膚感覚なんかで分かるわけないでしょうね・・・だから、戦争の準備へと駆り立てられている・・・北朝鮮は、長い間の戦争準備の中にありますからね・・・だから・・・

「資産家や都市住民ほど、金正恩の核の挑発に対する憂慮が強い。ハッキリ言って我が国は、食糧事情や軍需動員、その他の混乱のため戦争を行える状況ではない。金正恩がどんな考えから大きな口を叩けるのか、サッパリわからない」

 これは・・・アメリカ的な考え方だね・・・まあ、謀略放送のラジオ・フリー・アジア系の報道ではこの手の物が多いですね・・・私の皮膚感覚からすると、儒教的な思考の国に関しては非常な違和感がありますからね・・・

このような北朝鮮大衆の感覚は、日本に暮らす我々とほぼ同じものだと言えるだろう。北朝鮮で1日も早く独裁体制が倒れ、戦争への危機感を同じくする国民同士で、平和なアジアを実現できることを望む。

 戦前の日本で・・・こんな風に考える人間がいたかね?戦前の日本大衆の感覚は・・・独裁体制が倒れ、戦争への危機感を同じくする国民同士で、平和なアジアを実現できることを望む。・・・こんなものが出てくるかね?

 近頃の「日本らしい日本」は戦争の悲惨な面を見るのを止めているようですからね・・・まあ、只の人殺し・・・いかに凄惨なものにして、恐怖を振り撒いて継戦をあきらめさせるか?その問題ですからね・・・アメリカ様は、散々世界に戦争の種を蒔いてきましたからね・・・

 どうも、「日本らしい日本」は選民思想に取りつかれているのかもしれないような気がしてね・・・神であるアメリカ様に選ばれし民かね?アメリカ様信仰があまりにも強くてね・・・陛下が嘆くね・・・なんって言いたくもなる。まあ、アメリカ様のためになら命も捨ててかね?精神的には・・・「日本らしい日本」はあまりにも幼いような感じですからね・・・自分で考えることができないようですからね・・・だから、戦前回帰・・・昔のように、戦争に負けた時より前に・・・

 幼い晋ちゃんたちは・・・色々と無かったことにしたいようですからね・・・こういった、いい加減な連中が未来を創ろうとしているようですからね・・・馬鹿みたい・・・何の実績も積み上げられず、日々道半ば・・・道すら示せず・・・虚空をさして、この道しかない!ですからね・・・

 さて、野菜栽培の知見もかなり溜りましたから・・・あとは、クリーンベンチの知見もあるから・・・核シェルターでも設計するかね・・・東京が灰燼に帰しても、私の海岸の小屋や付属地は核爆発の閃光はやってこない場所ですからね・・・直接の被害は無いから、放射性降下物対応だけ考えれば良いでしょうね・・・2か月ぐらいは放射性降下物を避けないとね・・・

2017.08.13

  

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