現在をうろうろ(3136)
日本貧窮者経済新聞
 ICBMの実験をしてもアメリカ様が北朝鮮退治をしないね・・・?(7)

 さて、前回の続きですね・・・北朝鮮がICBMを完成させても米国が「忍耐」を続ける理由│NEWSポストセブン ・・・やったね!これで戦争かもね!北朝鮮が2017年7月28日の23時41分ごろICBMの発射・・・日本経済新聞 電子版 「北朝鮮ミサイルはICBM」米国防総省が発表 かねてからの噂のレッドライン越えのような感じですからね・・・深夜の挑発、奇襲能力誇示=北朝鮮ミサイル:時事ドットコム 

 日米韓は、北朝鮮北西部・亀城市で弾道ミサイルの機材を搬送する動きが確認されたとして、警戒を強めていた。だが、韓国軍によれば、今回の発射地点は亀城ではなく北部の慈江道舞坪里。しかも、深夜の発射で奇襲能力を強く印象付けた。

 慈江道前川郡舞坪里はどこだか?前川郡と城干郡の境のようですね・・・中城干駅の辺り・・・40°45'53.0N 126°32'04.5E - Google マップ から・・・南へ行った双芳洞駅・・・この駅のあたりですかね?あとで、地図をチェックしないと・・・今は0330ですから、そろそろ、自宅へ戻らないと・・・忙しいね・・・遊び場に又出てくるころには情報が増えている事でしょう。さあ、楽しい戦争が始まるか・・・まあ、アメリカ様が勝手にやって疲弊すると良いかもね・・・カリフォルニア州が合衆国から離脱の動きでもあると面白いのに・・・余計な事ばかり考えますね・・・

 Windows10をアップデートしたら・・・再起動が上手く行かなくて・・・モニタもマウスもキーボードもつながっていない、リモートデスクトップだけで使っている奴が・・・つながらないと悩んで、モニタを繋いで・・・余計なシステムを使うか使わないかの選択画面で止まっている・・・ひどい話ですね・・・無駄に30分も考えちゃったよ・・・とにかく、自宅・買い物・海岸から野菜を毟って戻ってきてこれですね・・・さて・・・慈江道前川郡の概要

 丸を付けたのが舞坪里、ムピョンニのようですね・・・下線部の駅が双芳洞駅ですね・・花岩駅が旧前川駅・・・北朝鮮「ICBM 2回目の発射実験に成功」 NHKニュース 

北朝鮮は、28日夜発射した弾道ミサイルについて、29日午前9時前、国営メディアを通じて、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、ICBM=大陸間弾道ミサイル『火星14型』の2回目の発射実験に成功した」と発表しました。
ミサイルは「高度が3724.9キロに達し、飛距離998キロを47分12秒で飛行した」としたうえで、弾頭部分の大気圏への再突入技術を改めて証明したとしています。

北朝鮮は、28日午後11時41分ごろ、北部のチャガン(慈江)道ムピョンリ(舞坪里)から弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射し、ミサイルは45分程度飛行して日本の排他的経済水域内に落下したと見られています。

北朝鮮がICBMと主張する「火星14型」の発射実験を行ったと発表したのは、今月4日以来、2回目です。


 高度は3700kmか・・・こりゃ・・・地球のどこにでも届くのでは?そういえば・・・ICBMのアトラスSM-65Aは到達高度は2900mでしたね。トランプ氏「極めて無謀」 北朝鮮ミサイル発射を批判:朝日新聞デジタル ふむ・・・

 米韓両軍は29日午前、韓国東岸で日本海に向けて弾道ミサイルの射撃演習を実施した。・・・花火大会状態ですね・・・詳細は後回しで・・・

◆「余裕」を誇示する北朝鮮
 アメリカは朝鮮戦争休戦以降、空母や戦略爆撃機を用いた軍事的圧力だけでなく、核兵器の使用を検討したこともあった。空母2隻が日本海に派遣された今年4月の「危機」は、過去の事例と比較してみると、それほど深刻な「危機」ではなかったとえる。

 基本的に、国際法で戦争が禁じられているからね・・・有志連合でも作って戦争を始める必要がありますね・・・残念ながら、どうも有志が現れないようですからね・・・

 トランプ政権は今後も北朝鮮に対して強硬発言を続けるかもしれないが、空母や戦略爆撃機を投入しての「圧力」の域を出ることはない。

 アメリカ様も、さすがに戦争を単独で始める気力に欠けているという事なのではないかとね・・・国際世論の問題ですかね・・・?

 トランプ政権は北朝鮮に対する「戦略的忍耐の時代」は終わったとしている。しかし、南シナ海では中国と対立しているにもかかわらず、北朝鮮に関しては中国を頼りにするしかないという矛盾した現実を考慮すると、トランプ政権は「戦略的忍耐」を続けるか、北朝鮮が望む米朝直接対話へと舵を切らざるを得なくなるだろう。

 結局は、北朝鮮も国連加盟国ですから、アメリカ様も単独では・・・あまり勝手なことができないというだけの話でしょうね。侵略戦争でも始めれば、冗談抜きで、アメリカ様の制裁決議だって出かねないですからね・・・

 北朝鮮では昨年に引き続き、今年9月にも「元山国際航空親善フェスティバル」の開催が予定されている。北朝鮮軍の航空機も多数参加する、旧式の軍用機ファンにとってはたまらないイベントだが、金正恩が視察する軍事演習だけでも貴重なはずの航空燃料を大量に使用しているにもかかわらず、このような外国人向けのイベントの2年連続の開催は、北朝鮮の「余裕」を誇示するものであり、アメリカをあざ笑っているように思えてならない。

 演習に使う燃料の量など大したことは無いのでは?戦争とは違いますからね・・・それに、石炭液化をやっていますから・・・軍用の軽油ぐらいは製造できるのではないかとね・・・戦争と違って、単に予定される燃料を準備するだけの話ですしね・・・余裕というより、それぐらいの余裕は普通にあるというだけでしょうね・・・さて、北朝鮮のICBMの情報が出てきましたね・・・さて、どんな所で花火遊びをしたのやら・・・

2017.07.28

  

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