現在をうろうろ(3125)
日本貧窮者経済新聞
 小さな晋ちゃんも色々とやらかしているようで・・・?

 あれあれ、相変わらず小さな晋ちゃんは・・・馬鹿げた論を叫んでいるね・・・憲法改正、安倍首相が与野党間での積極議論促す|MBS 全国のニュース まあ、毎度のことですが・・・改憲のための議論ね・・・「各党が単に反対するのではなく、自分たちはこう考えているというですね、案をそれぞれ持ち寄っていただきたいと思います」・・・反対ってのは1つの意見じゃないのかね?まあ、私だって不磨の大典だとは思ってはいませんが、とりあえず・・・国連憲章=国際法の根幹とは、その思想は合致していますからね・・・

 まあ、日本が国連を脱退するなら、その時には改憲でも良いと思いますがね・・・その時は、戦争ができるアメリカ様並のヤクザな国になることは明白ですからね・・・まあ、アメリカ様はそれなりに理想主義的な面がありますから・・・やっていることはかなりヤクザですが限度を超えることはまずない・・・イラク戦争の結果、アメリカ様のマッチポンプに乗る国は無くなったという感じですがね・・・

 結局は・・・案とか言いつつ・・・改憲のきっかけを作りたいだけの、小さな晋ちゃんですね・・・ここを直せばよい!じゃあ9条は・・・この作戦なのは見え見えですからね・・・第二次世界大戦での死者の血で書かれたルールの国連憲章・・・国連加盟国間では簡単には戦争は起こせない・・・国連は、軍事同盟ですからね・・・そして、どうやら・・・国際連盟から日本が脱退した結果というか・・・枢軸国が脱退することで話し合いが途絶えたことによる反省により・・・拒否権が作られたような感じですからね・・・

 話し合いをしている間は戦争にはならない・・・

 まあ、お話の出来ない小さな晋ちゃんですから・・・済崩しの方策としての、こんな馬鹿げた提案をするのでしょうね・・・まあ、あまり頭が良くなさそうですからね・・・幼いね。中国包囲網もいつの間にか・・・これでは、日本の国連の常任理事国入りも無理だしね・・・アジアインフラ投資銀行もなかなか盛況なようだしね・・・なんだか、またユダヤ人の悪者論が出そうな雰囲気だしね・・・そのうち、ロートシルトの陰謀だって事になりかねないね・・・さて、アメリカの良心はどのような動きを示すのやら・・・

 なんだか、未だに黄禍論の世界かね・・・?それとも、シオン賢者の議定書の世界か・・・まあ、アナクロニズム的で面白いですがね・・・国立国会図書館デジタルコレクション - 世界革命之裏面 こういった本を読み返すのも面白いかもね・・・一帯一路は黄禍論とユダヤ人の陰謀の化合物だってのも・・・そして、トランプ大統領は実はのその手先だとかね・・・なかなか、楽しそうな文書が書けるかもしれないですがね・・・まあ、借金の山の貧乏な政府は、河豚計画を再び考えるかもしれないし・・・まあ、今も昔も、河豚を調理するのと同じで、毒になるか、旨味があるか・・・どうなる事やらね・・・

 まあ、この時代とは・・・情報の流れが随分と違いますからね・・・まあ、「日本らしい日本」の晋ちゃんなどは・・・本を1冊読むのも随分と時間がかかるようですから・・・毎日、食事での会話での情報収集という効率の悪い手法でやっていますからね・・・まあ、お友達との情報の共有の世界だけで生きているような感じですから・・・まあ、世界の一流の論客と対等に会話することが困難なのはわかりますがね・・・その意味では、トランプ大統領はお仲間なのかな?

 あれ・・・なんだか、生保業界も・・・生保協新会長、日銀に注文 誘導目標引き上げも選択肢 - SankeiBiz(サンケイビズ)

 日銀による年6兆円の上場投資信託(ETF)の買い入れについては、「日銀の株式保有比率が高くなることで、流動性の低下や市場の価格形成機能の低下といった心配な面も出てくる」と指摘した。

 まあ、心配だろうね・・・長期金利が現状では・・・資金運用が厳しくなりますからね・・・金融政策で大きく舵を取るとどうなる事やら・・・?なんだか、日銀も先の事はあまり考えていないようだしね・・・さて、どうなる事やら?為替が、円ドルの関係はそれほど大きく変わっていないですが・・・その他の通貨との関係では・・・かなり下落していますからね・・・輸入品の値段が上がりそうな雰囲気でね・・・気のせいなら良いですが・・・日本の報道は、あまり信用できないですからね・・・さて、どうなる事やら・・・

 ああ、国際的な陰謀の話などは面白いですが・・・あれ?こんなのもあるね・・・トランプ氏の「英語を話さない」発言は安倍昭恵夫人に対する冒涜ではなく、逆に擁護しているのでは 黒岩揺光 

私は米国で5年、欧州で5年暮らしたが、西洋では晩餐会で何も話さないということは失礼に当たる。

だから、トランプ氏は夫人のことを「静かな人」という失礼な表現を避けたかったのではないか。
 
日本だと、こういう晩餐会では首相が話し、付き添う夫人は黙って聞いているのが普通だと思われるかもしれないが、欧米は違う。肩書きに関係なく、自分からどんどん話してくる人が評価される。

中学時代、授業中、頻繁に手を挙げて「先生!それって○○でしょ!」とか「それ昨日テレビで見た!」などと、とにかく何でも発言するナカジマ君という同級生がいた。

私は「うるせえなー、こいつ」とか思って見ていたが、高校で米国に留学して驚いた。米国にはナカジマ君みたいな人がわんさかいた。


 まあ、文化の違いだから仕方ないが・・・話す意欲の問題でもあるでしょうね・・・ハローぐらいは言わないとね・・・

国連勤務時代、上司の鞄持ちとして、外務省幹部との会合に出席したことがあった。

特に何か重要な決定をする会合ではなく、上司が日本に来る用事があったから、そのついでに外務省に立ち寄る顔合わせ的なものだった。

にも関わらず、外務省幹部は用意された文章をそのまま読み上げ「邦人職員の安全確保をお願いする」とか「邦人職員を幹部に昇進させてください」などと原稿を見ながら話した。

それに私の米国人上司が幹部の目を見て自然な会話口調で返答しても、「Thank You For Your Explanation」(説明をありがとう)とだけ言って、次の段落を読み上げ始めたのだ。

正直、これは漫才かと思った。こんな会合をするくらいだったら、用意された文章をメールで送ってもらったほうが良かった。


 偉大なる安倍晋三閣下も、こんな感じの首脳会談を通訳付きでやっているのでは・・・?通訳を介してだって別に問題はないが・・・原稿読みの限界ってのがね・・・まあ、所詮は話題自体を持たないのが大問題なのではないかとね・・・通訳を介してでも、理解を深めるための努力をしているのか・・・自分の考えがきちんとあるかの問題だけではないかとね・・・

 通訳を介してでも、向き合って話をする意味はどこにあるのか・・・?それだけの話ではないかとね・・・だから・・・

話す内容よりも、「話そうとする意思」がより重要視されるからだ。

私の母親の英語力なんて限りなくゼロに近いが、知っている単語を組み合わせて、「ユー、ディナー、オーケー?」(ご飯はおいしい?」などと、何が何でも意思疎通しようとするから、どの国に行っても人気者になる。


 これに尽きるのでは・・・まあ、小さな晋ちゃんは・・・原稿読みですから・・・どんな首脳会談をしているのやら?まあ、会談後の習国家主席の表情からすると・・・呆れられていますね。

 さて、明日も藪の開伐をしないとね・・・そろそろ、きちんと計画を立てないとね・・・無秩序に道を作るわけには行かないしね・・・回遊式菜園をどのように実現するか・・・日々忙しいね・・・色々と、人にも会わないといけないし・・・今日は朝から暑くて、陽が落ちても気温が下がらないし・・・ああ、今日も色々とやりました・・・

2017.07.23

  

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