現在をうろうろ（3101） 農業のIoTを実装するためには・・・？（272） 段々、道が伸びてそれらしくなってきましたね。約10ｍを5日間、延べ3時間半ぐらいですかね・・・道幅は予定の3ｍが1.8ｍになりましたが、このままでもいいや！って感じですね。  この5日分の切り出した藪の構成物という感じです・・・高さ約1ｍ時間が無いし、根気も無いのでね・・・こんなものですね。歩く距離が長くなて来ていますからね・・・ここから、切り出している所まで約18ｍですから・・・歩くことでサボりながらやっているという感じですね・・・段々秘密基地というか・・・この藪を抜ければ、周回路ができますから、あとは少しずつ整備して行って、回遊式菜園を構築していけば良さそうです。ここなら、かなりの野菜が生産できますね・・・精密農法で・・・混植密植の管理を行い季節の野菜を収穫し、種子も採種できるように・・・上手く設計しないといけないですね・・・花も楽しめばよいわけですから・・・ホウレンソウの花などは面白くないですがね・・・まあ、食べちゃえば良いわけですが・・・やはり、ビーツが経済的かと・・・葉も食えますからね・・・ 近頃は、ショウリョウバッタが葉に穴をあけ始めましたね・・・まあ、スープに入れる分には気にしませんがね・・・オンブバッタかもしれませんが・・・見分ける気力に欠けていますね・・・ヒヨコマメが花をつけ、可愛い鞘を作っていますね・・・順調に実が入れば・・・美味しく頂けそうな気配ですね。まあ、ダメでも・・・一緒に生えているフダンソウが食えますからOKでしょうね。  野菜も雑草状態ですね・・・雑草並みに・・・というか、混植してしまえばOKなのかとか・・・結構、野菜もひ弱というわけでは無さそうですからね・・・物によっては雑草にも対抗できそうな？野菜の種類を増やして・・・サラダネタを・・・摘み草のように・・・現状では、ロメインレタス、フダンソウ、コールラビ、バジル、トマト、サラダ菜などが生えていますからね・・・ダイズなどを植えておくのも良いね・・・気が向いたら、枝豆・・・まあ、回遊式菜園が遊び場としては優れている気がしますね・・・ ニンジンなども植えなければ・・・野兎がいますからね・・・現状では食害は見られませんが・・・  私の頭の中では、徐々に道のイメージが固まってきましたからね・・・池も作らないとね・・・大化の改新による条里地割に則って・・・作業道が3尺、集落内の道は6尺、集落を結ぶ里道は9尺、都への大路は12尺でしたから・・・メインの周回道を6尺、キーホールガーデン群の道は3尺で良いでしょう・・・本当はテニスコートなども欲しいのですが・・・使わなくてもリッチな気分・・・問題はローラ掛けがね・・・まあ、3人立ちぐらいの弓道場も欲しいし・・・まあ、今切り拓いている道を矢場にしても面白いかもね・・・  海岸の小屋と付属地の間には湿地と化した水田があったりしますからね・・・これから、どんどん自然が豊かになっていくのでしょう・・・また、耕作が始まるかもしれませんが・・・  豊かな自然が戻ってきているのか？それとも、単なる荒廃なのか・・・よく判りませんからね・・・ まあ、私には美しく見えますがね・・・美的感覚もかなり外れているかも？単なる道端の雑草でも楽しめちゃいますからね・・・自然の中の様々な意匠は面白いね・・・見出すことも楽しみである・・・  小屋と付属地の間の道はもう1本あって・・・右のような道ですね・・・なかなか趣があってよい感じですから・・・昔だとこの道は・・・台地の中腹にある集落のお寺と浜を繋ぐ道で、この両側は屋敷地で、その生垣の成れの果てのような感じですね・・・ここは、かなり早い時期に電気が引かれたようで、送電系が鉾田方面からの物ですね。鹿嶋方面からではないので、かつて、鉄塔が倒れた時も、東日本大震災の時も停電にならなかった場所ですね・・・ 歴史というのはちょっと面白い・・・しかし、私の所は電気を引いていないんだった・・・太陽光発電の小さな電力ですね・・・まあ、それでも問題ないと言えますが・・・井戸も整備しないとね・・・とりあえず、薮を切り開いて貫通したら・・・色々と整備しないといけないものが沢山ありますね・・・ さて、なにか良いアイデアは無いものか・・・まあ、歩きながら考えるのも良いですからね・・・うろうろできる庭は良いものです。お寺への道もちょっと整備してやるかね・・・およそ10ｍほどの道の両側の草刈り・・・以前に一度やりましたっけ・・・ この地に少しは貢献しないとね・・・結局は、ここにいるための努力のようなものですかね・・・IoTという奴は、そういった面を無視できるので楽かもしれませんがね・・・インターネットで、物を繋ぐだけですから・・・人間関係は不在ですから・・・コンピューターの登録ではそうなっています・・・これもまた、言い訳の一種ですからね・・・ 2017.07.14 |
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