現在をうろうろ(3065) 農業のIoTを実装するためには・・・?(266) さて・・・やはり食い物の話の方が面白いかな?なんてね・・・ただ、私の食い物の生産現場は結構ひどいものでね・・・例えば・・・ 私でも時々わからなくなりますが・・・左が、ロメインレタスとフダンソウが栽培中なんですが・・・雑草が多くてね・・・ 右のなどは・・・ブロックの右側は通路・・・左側は・・・紫のコールラビとバジルとセロリなどが植えられているのですがね・・・まあ、それなりに頑張っていますね・・・一応、近頃はこの写真でも作物は識別できますね・・・近頃私も食い物の把握が進んでね。こんな写真からも作物が見えるようになりましたね・・・ ん・・・これは難しい・・・トマトが3本植えられていますが・・・2本は識別できますが・・・3本目は良く分からないね・・・少しは草むしりをしないとね・・・ 金時豆の花が咲いているから識別は比較的楽かな? 雑草の中に紛れる作物たち・・・今やっているのは・・・こんな中でもそれなりに成長できる作物を探しているという感じですね・・・一種の混植実験ですがね・・・地面を何かが覆っていないと水分の蒸発が多いようですから・・・ここに生えている雑草は基本的に蒸散量が少ないようですね・・・乾燥に耐えるための適応の結果なのだと思いますがね・・・つまり・・・いま、チェックしているのは雑草と同じ程度の乾燥に強い作物という事になりますね・・・定評のあるガルバンゾなどは間違いなく強いですね・・・トマトも乾燥に強いですが・・・水を十分にやらないと実があまり生らないのではないかと・・・なぜか、バジルも乾燥に結構強いようで・・・そこそこ頑張ってくれているようですね・・・ まあ、雑草が生えていますから・・・ある程度の水分はあるのでOKなのだと思いますが・・・一応は、昭和20年までは地目は農地、なぜか農地でなくなった場所・・・まあ、農地改革対策だったと思われますからね・・・ちゃんと手入れすれば、再び農地に化けられるはず・・・セロリも、とりあえずOKのようですね・・・植える場所によって消える物もありますが・・・さて、どんな具合に成長していくのやら・・・? メインの海岸の小屋の庭の方は、本物の砂地ですから乾燥の度合いが違いますね・・・生えている雑草の類は大差ないですが・・・ 水や肥料を与えないでいるとなかなか厳しいようですね・・・試しにニガヨモギなどを植えてはありますが・・・こいつは、どうやら雑草並みのようですね。結構頑張っていますね・・・ ヨモギが生えるから、まあ何とかやっているようですね・・・ただ、肥料を与えないと生育は良くないですね・・・近頃は考え方が、一般的な圃場の概念から外れてきましたから・・・混植の密植の可能性って感じですかね・・・なんでもごちゃ混ぜ・・・肥料と水は根圏への直接投入・・・ カボチャが2種とトマトとフダンソウとコールラビとバジルと・・・かなりデタラメ状態ですね・・・ 肥料や水は、例の植木鉢利用の根圏への直接投入ですから、効率は良いはずですね・・・私の所では地面に水を撒くような不経済は許されないのでね・・・水も貴重な資源という感じになっていますね。 近頃は、貧乏していますから・・・左の様に砂利を入れたプラのスリット鉢をスリットの部分まで埋けて根圏への直接投入に使っています。 家庭菜園レベルだとこれが楽なようですね・・・水を撒く楽しみも良いのですが・・・水が十分にあるわけでもないので・・・20リットル程度の水でどの程度の栽培が可能か?それの実験のようなものですからね・・・地表から蒸発する水など考えたくない・・・ あとは・・・有機物が混じった砂ってのは・・・あまり透水性が良くない・・・水を結構はじいて、低い所へ水を流してしまうような感じですね・・・すっと水を引かなくなるような?そんな感じですね。 今日も雨ですね・・・しばらくは雨が続くようですね・・・苗を沢山作ると混植実験が色々とできるのでなかなか面白いね・・・ 2017.06.27 |
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