現在をうろうろ(2845)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(252)

 なんだか、もう日本の国は・・・ダメじゃないかね?本気で思い始めましたが・・・根拠は、簡単で偉大なる安倍晋三閣下は休みの日にはお勉強をせずに・・・自分をありがたがってくれるような所をふらついているだけのようですし・・・自分で行動して・・・周囲に安心を振り撒くのではなく・・・アメリカ様にべったり・・・守ってね。お願い・・・これしかやらないようですし・・・アメリカ様が、北朝鮮を韓国との戦いの中で何とかしてもらって・・・朝鮮特需があるといいな・・・という感じですからね・・・

 他力本願は「日本らしい日本」ですが・・・まあ、私には関係ないかってね・・・これじゃ、やはり自分で食い物を何とかしないとやはりだめじゃないかとね・・・決意を新たにするしかないじゃん・・・なんってね。

 しかし・・・暖かくなって、トマトも発芽したし・・・料理用のトマトが沢山取れれば、私は嬉しいですね。そして、近頃は菜っ葉で生きていますからね・・・意外と穀物系の主食を食わないでも生きられるようですね・・・皮膚の調子も日に日に改善ですから・・・皮膚が良くなっているという事は、内側も良くなっているはずですからね・・・

 さて・・・野菜つくりも、もうじき1年になるわけですが・・・春は花茎を食うシーズンになるとは・・・知らなかったね。日々伸びるおいしい花茎を食っていますから・・・しかし・・・ちょっと花茎を食う罪悪感というか・・・だって、鳥たちは花は食わなかったですからね・・・

 まあ、理由は不明ですが・・・鳥たちは花を食わなかった・・・私の所だけの現象かね?私は、花茎が美味いから食っていますが・・・花が咲く前の、伸び始めた花茎・・・花が開くころには茎が木質化して中空へ・・・アブラナの仲間はね・・・春菊の花の咲きそうなやつの茎を食ってみていないからよくわかりませんが・・・まあ、多分・・・同じような感じなのだろうと・・・種子を作る準備で、養分を集めて花茎を作り・・・一気に種子へ養分を貯め込む準備をしていると思われますね・・・古い葉からマグネシウムなどの微量元素をかき集めて・・・という感じですかね?

 私は・・・今だに苦土教徒で・・・植物に与える肥料成分の中心は苦土;マグネシウムではないかとね・・・日本の土壌はどうやらマグネシウム不足・・・雨による流出が多そうですからね・・・

 そして、ちょっと気になるのは・・・野菜ジュース・・・どうやら、私は毎日大量の野菜を食っているにもかかわらず・・・独り者なので、食生活はインスタント食品で野菜が不足していると思っている仲間が・・・野菜ジュースをくれてね・・・その成分を見ると水溶性食物繊維・乳酸カルシウム・塩化マグネシウム・ビタミンCと野菜由来でない成分が書かれていてね・・・

 なんじゃろ?ってね。私の所の肥料の処方では、塩化マグネシウムの量をかなり強化していますからね・・・カルシウムやマグネシウムが一般的な野菜では不足するのかと・・・まあ、野菜ジュースのベースはトマトだから・・・何だろうと・・・トマトはマグネシウムをそれほど要求しないのか?よくわかりませんね・・・ただ、土壌成分では・・・カリウムよりマグネシウムが多い方が良いらしいですが・・・肥料では・・・?

 マグネシウムが気になってね・・・マグネシウム族は、アルカリ土金属で、贈族はベリリウム・マグネシウム・カルシウム・ストロンチウム・バリウム‥こんな所ですね・・・気になるのは、野菜ジュースの添加物の乳酸カルシウム・塩化マグネシウム・・・

 ベリリウムは人体には有害で・・・化学的性質はどちらかというと、アルミニウムの仲間に近い・・・バリウムも水溶性の化合物は人体に有害ですね・・・マグネシウムやカルシウムより反応性が高いからかね?

 なんだか・・・人体に必要な栄養素というか元素はなかなか難しいね・・・しかし、野菜がこれほど皮膚の状態に影響を与えるという事は・・・私の食生活はかなり間違っていたという事になるのかね?まあ、カロリー計算を中心に、アベノミクスを乗り切ろうとしたのが間違いだったようですがね・・・やはり、野菜が大量にないとね・・・

 なんだか、栄養学ってのもよくわからないし・・・植物に与える肥料もよくわからないし・・・なんだかね?調べれば調べるほどわからなくなる・・・これって変だよね?知識が増えるにしたがって加速的に疑問点が増加するなんって・・・これって、知識の基盤が変だという事になりそうですね・・・何がおかしいのやら?まあ、私の頭はかなり狂っているから仕方ないが・・・普通は、ある程度知識が溜ってくると・・・知識の断片がうまく収まって・・・ああって納得の連鎖が生まれるのに・・・その気配もないですからね・・・なかなか、植物は手強いね・・・というか、植物いじりは・・・まだ1年に満たないからね・・・

 それでも、それなりにe-kagen栽培法はそれなりの成果ですからね・・・日々花盛り・・・劣悪な環境に対して、種子を作ることで対抗しているとか?ちょっと気になりますね・・・少なくとも、サニーレタスは順調で・・・そろそろ毎日食えるね・・・セリフォンの花茎も美味いし・・・そうだ、青梗菜をちょっと作らないとね・・・正月頃の播種の奴が花盛りになっちゃったし・・・こいつを胃袋に処分して・・・何しろ、生産設備が飽和状態ですからね・・・一斉に発芽を開始してきているという感じだし・・・あと1か月もすると食いきれなくなる可能性が高いですが・・・まあ、豊かさですから!乾燥野菜も少しは今年は作らないとね・・・過剰は利用を見出させてくれますから・・・

 どうも・・・私の所のe-kagen栽培は・・・一般的な植物工場とは生産しているものが違いますね・・・The farms Lufa Farms カナダの都市型屋上農園の会社ですが・・・オランダやベルギーの技術を導入しての稼働のようですが・・・私の所は、カブとかニンジンとかニンニク、玉ねぎなども・・・無意味にやっていますが・・・まあ、ちゃんと収穫できているのは、カブですが・・・まだまだ生産に関しては未知の部分が多くてね・・・

 レタスやルッコラ、スープセロリ、小松菜、ほうれん草、チンゲンサイ、クレソンなど・・・このあたりが安定収穫できればOKですね・・・ビーツも良いね・・・まあ、食いたいものを手あたり次第栽培って感じですから・・・効率は良くないかもしれないですが、コストに関しては良い具合に、下限でしょうからね・・・実質的に、ケチる部分が殆ど無いですからね・・・まあ、私が食べるのをやめれば栽培はおしまいですが・・・

 まあ、全手動の太陽光利用の植物工場のようなものですからね・・・多分、労力に関しては、土耕よりも低コストでしょうし・・・肥料も最小限・・・たまり水栽培ですから・・・肥料分の流出は無い・・・水も最小限・・・高密度栽培ですからね・・・さて、どんな具合になるやら?

 そろそろ、トマトの栽培場所を考えないとね・・・土耕と水耕の2本立てで12月までの栽培を予定していますから・・・私は、根性がないので、寒の時期の収穫はあきらめていますから・・・乾燥トマトで冬は過ごそうかと・・・皮算用を・・・まあ、料理用のトマトですから・・・そこそこ持ってくれると思いますからね・・・数日前に発芽が始まりましたから・・・あとはナスやキュウリをどうするかですね。ナスの種子は結構高価なので・・・苗を3本買うか?どうするか悩んでいますね・・・多分、ナスの種子もトマトと同じで長持ちすると思いますが・・・貧乏ですから、こんなことを考えているのでね・・・ナスは一代雑種が殆どだから種子が高いですからね・・・

 まあ、何を食いたいかの問題ですね・・・なんだか、食欲が行動の原動力というのは少々情けないが・・・まあ、私のe-kagen栽培も、貧乏と情けない食欲のコラボによるイノベーションのようなものですからね・・・しかし、こんなになるとは思いもしませんでしたがね・・・

 さて、そろそろ気合を入れて栽培の準備をしないとね・・・IoTなんって近頃は考えなくなってきましたね・・・だって、自分一人で食うには十分な生産性ですからね・・・まあ、余剰が出そうなのが問題ですが・・・食いきれないというのも豊かさですからOKかなと・・・

2017.04.09

  

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