現在をうろうろ(2728) 金正男君の暗殺は、まさかアメリカ様がやったのか? ふむ・・・なんだか・・・現代ビジネス 米国発「北朝鮮転覆プラン」のキーマンの名前 これの前半部分が・・・ 例えば、今回の事件捜査に関して、マレーシア警察の手際の良さが際立っている。クアラルンプール在住のマレーシア人の知人に訊ねてみたが、「他の事件捜査の時とはまるで違うわが国の警察の能力に国民は驚愕している」と言う。 なぜマレーシア警察が突然、これほど有能になったかと言えば、考えられる理由は一つしかない。それは、アメリカが多くの捜査情報を提供し、捜査のお膳立てをしてあげているからである。 ここで述べられている・・・アメリカが多くの捜査情報を提供し、捜査のお膳立てをしてあげているから・・・これって・・・そうだとすると、完全にアメリカ様の作り出した話になるね・・・ VXを使った犯行であるなら・・・クリニックを通り過ぎて・・・戻ってくるまでの間にVXが投与されたとしか考えられないから・・・即効性の毒物ですからね・・・だらだら歩いて、しかもフロアの違うクリニックまで行けるわけがない・・・ そして・・・この見えなくなった瞬間の映像もあるはずだが出てこない・・・クアラルンプール国際空港と金正男君の足取りと・・・? ここでチェックしましたが・・・413120という監視カメラからの映像・・・まあ、もう消去されて無いと思いますがね・・・KLIA2, KLIA2 - Google マップ この監視カメラの記録映像・・・まあ、消去を命ぜられた人間が官僚的な保身を身に付けていれば、なぜか出てくることになりますね・・・ 消せと命ぜられたものが消されていないで、別のものが消される・・・文書だと、大抵は廃棄を命ぜられると、命ぜられた者は隣の棚に移して、廃棄を命ぜられた物でない物を廃棄・・・だって、何で捨てたのか?と別の方面から責任を取らされることになる・・・これなら、命ぜられて捨てたことになるが・・・捨てたものは違ったもので、文書が無いことの責任追及は無くなるからね。命じたものは普通は縛につくことになるので・・・筋違いな事に対しては、間違いで誤魔化すのが良いからね・・・ まあ、どこかにあるね・・・しかし、動画が随分と早く出てきたと・・・しかし・・・何で、クリニックの前を通り過ぎるのかね?右のように、クリニックの先はトイレしかないのに・・・トイレまで行ったのかね?動画は連続していて、視界から消えたのは2秒ですね・・・ この2秒間に暗殺の実行が為されたと考えれば良いかね・・・このクリニック前のカメラの死角・・・KLIA2, KLIA2 - Google マップ このカメラの死角は明瞭ですから・・・壁面がありますからね・・・ 左の写真の赤丸の位置のカメラ、そして、壁面があるから・・・赤線の所を越えれば死角に入る・・・ この位置を撮影できるカメラは413120という監視カメラだから、当日は都合よく故障か、記録が壊れるかしていればOK・・・ やはり、アメリカ様の陰謀だよ!って、妄想を膨らませることが可能・・・ しかし、近頃のインターネット上の情報は便利だね・・・このクリニックの前で防犯カメラを覗き込んだり、クリニックの前でああでもない、こうでもない・・・行ったり来たりしていたら絶対に不審者ですからね・・・この場所で、VXでやられたんだ!とかやってられないですからね・・・ VXが即効性の毒物であるとするならば・・・右の写真の場所で暗殺が行われたとしか・・・マレーシア警察の手際の良さが際立っている。クアラルンプール在住のマレーシア人の知人に訊ねてみたが、「他の事件捜査の時とはまるで違うわが国の警察の能力に国民は驚愕している」・・・ あまりにも、映像が揃いすぎていましたからね・・・犯行そのものも映像化されているなんってね。 現在キーパーソンになっているのが、金正男氏の息子である金ハンソル氏(21歳)である。マレーシア警察のカリド・アブバカル長官は、2月22日の会見で、「ハンソル氏はマレーシアに入国していない」と、無念そうな表情で語った。 なるほど・・・ マレーシアと同じことを考えているのがアメリカである。そのためアメリカは、マレーシアをバックアップするという名目で、軍の輸送機をマカオまで飛ばして、ハンソル氏をクアラルンプールまで連れて来ようとしているという。 やりそうですね・・・ ハンソル氏は2012年、フィンランド公営テレビとのインタビューで、叔父の金正恩委員長を「独裁者」と呼び、「将来は南北の統一に貢献したい」と述べている。そのため政治学を専攻し、昨年秋には英オックスフォード大学への留学が決まっていたが、北朝鮮による暗殺を恐れて断念したと報じられている。 イギリスに行ったら、アメリカ様の手に届かなくなる・・・さすがに、イギリスで事件を起こすわけには行かないですからね・・・イラク戦争で騙されて、また何かしでかしたら・・・ それならばアメリカとしては、ハンソル氏を安全なアメリカの名門大学へ留学させることで、将来の北朝鮮のトップ候補として養成できるわけだ。 こうした思惑があるからこそ、アメリカは金ハンソル氏のマレーシア行きにこだわっているのである。世界がマレーシアを注視しているいまこそ、ハンソル氏に「外交デビュー」させたいのだ。 こうなると、やはりアメリカ様の陰謀ですね!金正男氏のVX中毒は、北朝鮮に化学兵器がある証拠にはならない なんだかね。アメリカ様は、北朝鮮空爆のきっかけを作ろうとしているという事ですかね? しかし、クアラルンプール国際空港に行かなくても、これだけ情報が取れる世の中になったとはね・・・大したものだ・・・しかし、顔にベビーローションを塗られてから・・・何分かかってクリニックにたどり着いている?ん!チェックしてみるか・・・ 2017.02.28 |
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