現在をうろうろ(2713)
日本貧窮者経済新聞
 新しく、ジャンクのヤマハYFL-211を買い込んで・・・

 新しく買い込んだ中古の・・・ヤマハYFL-211も整備が終わったし・・・まあ、かなりきれいになりましたからね・・・久々にオークションじゃなく楽器屋のジャンクを買いましたがね。ちょっと気になるのは大手楽器店のリペアマンの仕事かな・・・大手楽器店のジャンクを買ってのですが・・・大きなへこみアリ、タンポは5つ交換して、磨きを行いましたが・・・実質的な作業時間は1時間、材料代は純正品を使うと1000円弱ですから・・・原価2000円程度の仕事ですね。まあ、へこみ直しがあるとはいえども・・・何で?なんってね。

 よほど、仕事が忙しいのかね?只取りに近いフルートに数百円のパーツ代と勤務時間内の作業・・・これだけで整備済み20000円越えを狙えるのに・・・中古車屋の仕入れと売りを業として眺めたこともあるので・・・ちょっと気になりますね。だって、板金屋の社長なんか仕事が暇だと。ゴミみたいなボコボコの車を仕入れますからね・・・職人を遊ばせないために・・・給料分の仕事を創り出すために・・・ジャンクコーナーの車が、普通のオークションに・・・見かけは、全塗装で美しくなって・・・まあ、私が金にならないけれどもやっているのはそれに近いですが・・・安いヤマハのYFL-211は何本かほしいし・・・だって、何かの都合で私のコレクションを売り払うとなる時の主力の稼ぎ頭にこれがなりそうなのでね・・・

 まあ、ムラマツ辺りで磨きを含むオーバーホールをすると・・・ムラマツフルート|調整・修理のご案内 高価ですからね・・・今回、頭部管のへこみのあるフルートを・・・遠い将来の販売用に修理するために、へこみ直しのための棒を買い込みましたが・・・1500円ほどでしたね送料込みで・・・まあ、とりあえずはきれいな仕上がりになりましたがね。

 大きなへこみも、ちょっと叩き出して磨いたので・・・まあ、見えないね・・・音よりも見かけが大切・・・へこみがあっても音は変わらないようですからね・・・もうちょっと時間をかければ、跡は完全にわからなくなりますが、まあそこまでやる気力が無いのでね・・・

 洋銀のスクールモデルは・・・部活で使うとなるとかなり損耗が大きいですね。それでも・・・再研磨すれば・・・かなりきれいになりますね。私のヤマハのYFL-451・・・メカニズムjが汚いが・・・頭部管はOK・・・私のお気に入りも1本・・・あれ?451の頭部管がYFL-211に合うじゃん・・・これって・・・近頃のヤマハの頭部管は近頃の管体に合うのか?調整なしで・・・大昔の211には合わなかったが・・・

 ん?このYFL451の頭部管は私のムラマツのスタンダードに合うはず・・・ああ・・・逆も可だね・・・いや・・・微妙だね。わずかに違う・・・ムラマツのスタンダードの頭部管はヤマハのYFL-211にはちょっときつい・・・いや?東京時代のムラマツのスタンダードの頭部管は入る・・・?ムラマツのスタンダードは微妙に仕様の変化があるのか?ヤマハのYFL-211も・・・私の所にはムラマツのスタンダードが3本あるが・・・この3本をまともに比べたことはないが・・・リングキイのEメカ付きオフセット、リングキイのインラインEメカなし、カバードキイのオフセット・・・まあ、年代が違いますが・・・ムラマツフルート|プライスリスト 60万円コースのフルートが3本保有か・・・でも、私は貧乏・・・何で?GX、M180もある・・・40万円コース・・・EXは無いけどM120、M95はある・・・20万円コース・・・馬鹿みたいだが・・・9Kは 1,782,000円か・・・中古の買取は美品で定価の3分の1以下だが・・・サンキョウのArtistも2本あるから・・・売れば1年食っていけるね・・・今はどれもきれいですから・・・

 ああ、貧乏だから売ることを考えている・・・

 でも、ヤマハのYFL-451の元気の良い頭部管の音が好きだね・・・やたらと大きな音がするが・・・ああ、歌口の形状が明らかに違う・・上が211、下が451・・・私の所の451の管体はブドウ柄の旧タイプだから・・・

 もっと古いフルートもありますから、ちょっと気になるのは・・・管体は近頃の標準を意識しているものよりはやや音程は低いのかな?なんて・・・Aの音の440Hz近頃は華やかな442HZですからね・・・2Hzされど2Hz・・・まあ昔の楽器でもA=422にチューニングは可能だね・・・多くは何とか出ますがね・・・

 まあ、モーツワルト時代だとA=430Hzぐらいだとか・・・半音違い・・・バッハの楽曲だとA=415Hzぐらい・・・

 ベルサイユが華やなりしころのピッチは1今より全音で1下の392Hzよりちょっと高めなあたりか・・・

 試しにチューナーを445Hzに・・・しかし、チューニングは吹き方でも随分と変わりますからね・・・あまり気にする必要はないのかと・・・私のようにイイカゲンな吹き方だと・・・まあ、数ヘルツの差なら合わせられますからね・・・しかし、フルートってのは・・・確かにメーカーによって音の違いがあるのは認めますが・・・金の音・銀の音・洋銀の音の違いってあるのかね?これが気になりますね・・・今のところ、材質の差だと私には認められない・・・音の違いは分かりますが、材質の違いという奴は不明ですね・・・

 私の感覚だと・・ムラマツの9KとGX、ケルントナーのKFL-29を久々に並べていますが・・・音はムラマツ9Kに、ケルントナーが似ていますからね・・・GXとはの傾向が違うような・・・

 まあ、私の耳が変なのかもね・・・

 まあ、メカニズムもケルントナーが著しく劣っているとは思えないしね・・・

 私の所に来たときは真っ黒だったGXもすっかり顔色は明るくなりましたし・・・また、写真を撮るときにきれいに拭くのを忘れていますが・・・まあ、綺麗なものです・・・オークションでのEXの最低価格ぐらいだった汚いGXでしたが、今はきれいなものです・・・

 ただ、9Kと洋銀は音の傾向が似ているような気もしますね・・・銀の管はなんだか管体銀及び総銀のフルートが10本ぐらいありますが・・・総じてちょっと重々しい音がしますね・・・悪く言えば管の鳴りが悪い・・・変な言い方だとムラマツの9Kは洋銀に通じる明るい音・・・という感じですかね?ん?コインシルバーだと・・・旧100円銀貨が4.8g・・・フルートは450g内外だから、コインシルバーで1万円か・・・?稲穂の100円銀貨の買取は120円ぐらいかな・・・?

 ああ、余計な事を考えているが・・・まあ、フルートはあまりにも高価な楽器だね・・・

2017.02.25

  

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