現在をうろうろ(2698)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(241)

 さて、面白いことは無さそうですね・・・何やら神道系の小学校ができるようですが・・・唯一とか謳っていますが・・・神道系の小学校って存在するのでは?まあ、どうでもよい事ですがね・・・今日も野菜を・・・

 このところアブラナの仲間の野菜たちが急に色気づいて・・・花を咲かせ始めてね・・・左のように山東菜の花が・・・

 チンゲンサイなどは・・・右のように小さい癖に・・・花を咲かそうとしていますからね・・・こりゃ、播種を急がないとまずいですね・・・

 というわけで、このところ連日のように種蒔きを・・・食べる物が無くなっちゃうと困りますからね・・・ただ、この時期の成長速度が不明でね・・・まあ、花を食べちゃえばよいのでしょうが・・・なかなか可愛い花なので・・・

 それに食べる物はほかにも色々とありますからね・・・結局、水耕栽培なのに・・・花盛りになりつつあるという事に・・・まあ、とりあえず、自家採種して持続可能な野菜栽培にするのも良いかと・・・

 何しろ、貧乏ですから・・・持続可能=良い下限を狙わないといけないですからね。とにかく、ランニングコストは極めて低い野菜栽培法が確立しつつあるわけですね・・・

 サラダにスープにと・・・野菜の種類があると豊かな気分ですね。しかし、こんないい加減な水耕栽培でOKというのは・・・既に、手抜きの連鎖へと・・・一応は記録を取ってはいますが・・・記録の取り方も既に手抜きが始まっていますからね・・・なんだか、精密農法など・・・無意味なのか?なんってね・・・環境要素ってのが・・・それほど大きな変化がない・・・まあ、低温は確かに生育に大きな影響を与えるが・・・屋根をかけて、水と肥料は十分な水耕栽培では・・・それほど、環境の影響は・・・無さそうな感じですからね・・・季節の移り変わりの通りぐらい・・・寒の時期の生育は非常に遅いというだけで・・・3月に入る事には生育速度はかなりのものになりそうですからね・・・さて、とにかく・・・これから6月までの植物の生育についての知見が殆ど無いですからね・・・まあ、見当は付きますがね・・・

 とにかく、今年は早く大きく育てるには・・・これですね。一応は屋根の威力も分かったし・・・肥料の使い方もかなり理解が進んだし・・・野菜たちが、こんないい加減な環境でも生育可能だと判ったし・・・水耕栽培は簡単である!ってね・・・たまり水での水耕栽培がこれほど簡単とは思わなかったのでね。

 暮れに播いたチンゲンサイも順調でもないが・・・まあ、食えるようになるでしょうしね・・・レタスにも頑張ってもらわないと・・・

 いま疑問に思っているのが・・・植物は過湿を嫌うのか?だって、水浸し状態での栽培ですからね・・・夏に、エアレーションなしで水耕栽培もしましたが・・・別に問題は無かった様でしたからね・・・根に酸素はどれくらい必要なのやら?

 それから・・・葉の気孔から水蒸気が出ることは確実ですが、気孔から空気が葉に入るというのは・・・私には理解不能になっていますね。常識では葉の気孔から空気が入ることになっていますが・・・葉からの蒸散の様子は、目で見えますからね・・・葉の影の周囲をよく見ると・・・葉から噴き出す気体の影の揺らめきが見えますから・・・気合を入れればシュリーレン写真が撮れるでしょうが・・・まあ、結構な速度で噴き出しているようですから・・・拡散によって気孔の中に気体が入るとは考えにくいのでね・・・

 川の下流で投入した物質が川の上流まで拡散によって広がるなんって・・・ちょっと考えにくいのでね・・・まあ、妄想家の考えることですから・・・いい加減ですからね・・・

 どうも、植物の空気の利用が・・・私の中の常識とは違っているような気がしてね・・・まあ、それでも植物はきちんと育ってくれますから・・・過湿を嫌うはずのガルバンゾも水浸しで生育していましたからね・・・なんだか、私の所の奴は私に似て変なのかね?それとも、私は完全におかしくなって・・・見ているものが違うのかも?なんだか、どれも栽培条件を同じにしつつありますからね・・・種類によって変えるなんって事をしなくなりつつあるし・・・まあ、最適化を行った方が良いのだろうとは思いますが、作業も良い-下限を狙っていますから・・・さて、ルッコラや小松菜も蒔いたし・・・あとは育成スペースをもう少し整備しないとね・・・栽培品種をもっと増やしたいのでね・・・そろそろ、トマトの栽培準備もしないといけないし・・・昨年考えていたものとかなり変わりそうな感じなのでね。今年は料理用のトマトを作る予定ですから・・・料理用のトマトは日持ちがするようですから・・・冬でも・・・欲望は限りなくって状態ですからね・・・

 今年は露地での夏野菜をどうするかが課題ですね。昨年より上手く作ることができるとは思いますが・・・とにかくトマトだね!イタリアントマトを・・・私は基本的にトマトは生で食べないのでね・・・生のトマトも好物なんですが・・・スープとかソースにする方が好きで・・・今年はドライトマトを作る予定!沢山収穫できたらね・・・欲望は深く限りなく・・・

 近頃は、野菜だけは豊富ですからね・・・太陽光利用・無加温の全手動植物工場ですから・・・ラックシステムを使った垂直栽培だし・・・水耕栽培でね・・・高度技術なのか最低級なのか・・・なかなか難しいね。ランニングコストはほぼ最低ですかね・・・まあ、まだ改善の余地は多少ありますがね・・・どこまでケチれるか下限狙いですから・・・何しろ、私とお財布様の健康がかかっていますからね・・・

 さすがに、下限狙いで始めましたから・・・ケチりようが無いのに近いが・・・さて、何でコストダウンを図るか・・・肥料を見直すぐらいしか無いか・・・

2017.02.20

  

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