現在をうろうろ（2499） プーチン大統領と会談した偉大なる安倍晋三閣下のインタービューだって・・・？（4） さて、前回の続きですね・・・安倍首相 単独インタビュー全文（４）｜日テレNEWS24 やっと半分にたどり着いたが・・・何の話をしたのやら？まだよもやま話程度のものしか出てこないね・・・ ■ロシア“食い逃げ論”批判に対して首相は…？ Ｑ．食い逃げ論が自民党内からも懸念が出ているが、日本企業がロシアに進出して政治的なリスクがあるとか汚職の問題とか、なかなかビジネス環境が整わないと言われています。このあたり政府として責任もてるんでしょうか？ −−それが一番大切なことであってですね。私もプーチン大統領に対して、例えば４島の経済活動においてもこうした、安心して日本の企業が進出できるようなものにしてもらいたい。そのために、ロシア法でもない、日本の法律でもない、新しい仕組みですね。特別な制度を作っていくということにしました。 また、８項目の提案においてもですね、当然これは信頼関係を作っていくことが大切だということは、私だけが言ってるのではなくてプーチン大統領も言っているんですから。そこでこの信頼関係を損なうようなことがあれば元も子もない。この可能性をひめた日露関係、この可能性を開花していくこと、（それなしでは）つながらないということは十分に大統領も承知していると思います。 大体、食い逃げ論が出てくること自体が変じゃん？互いに商習慣も違うし・・・偉大なる安倍晋三閣下は日本の企業が日本の企業の利益になるということの中において協力をしていくということですから、お互いウィンウィン、ウィンウィンになっていくという姿がですね、信頼関係の醸成にも当然役立ってきますし、お互いが協力してお互いが豊かになっていくなということを実感する・・・まあ、政府は関係ないって感じなのかね？勝手に商人がやることだから・・・なんだか、何かを主導して行うから安心だとか、そういった話はできないのかね？ Ｑ．特別な制度のもとですけれども、総理この両国の間で主権を害さない形で活動する、どのようなことを具体的に考えておられるでしょうか。例えばそれは条約といった形なのか、あるいは第三者機関なのか、このあたりはいかがでしょう。 −−これはですね、両国の間で協定を締結していく。これについて協議をはじめていくことになります。今まで世界でもあまり例をみないんだろうと思いますね。いわば領土問題というのをお互いに争っている国ですね。争っている場所でですね、共に力を合わせて経済活動をするということはあまり起こりえません。それをやる前に解決をする、普通そうですね。今度は新しい試みですから、新しい試みではありますが、その中にしか私は可能性がないと思っています。ですからしっかりとこれ、専門家同士がですね、当局間が議論をしていく、そしてそれはスピード感をもって議論を進めていきたいと思います。 あれ？偉大なる安倍晋三閣下はこの内容に関して言及してよいのかね？これじゃ、平和条約ってものへは至らないのでは？自ら・・・争っている場所でですね、共に力を合わせて経済活動をするということはあまり起こりえません・・・こんな感じですからね。日本商人が入り込めば、経済的侵略の尖兵になるわけですからね・・・ ああ・・・その中にしか私は可能性がないと思っています。ですからしっかりとこれ、専門家同士がですね、当局間が議論をしていく・・・どうやら、偉大なる安倍晋三閣下にはまるで、ビジョンが無いみたいですね・・・いつも、自分が主導する気は無いようですから・・・この道しかない・・・誰か道を開いて、開いてくれたら宣伝のための儀式はするから、その時に声をかけてね。そんな感じにしか聞こえない・・・協定の大枠は、こんな感じとか説明しなかったのかね？ これから作るから待っていて・・・これから頑張る・・・そういえば、それに類似の奴がありましたね・・・何だっけ？もう半分忘れている・・・11月の初めに発表して、中身はこれから指示して甘利大臣にやらせる末には発表とか・・・まだ、何もない思い付きのような事を発表したりしていましたからね・・・ こんないい加減なものばかりじゃん・・・これじゃ、すべて道半ばになるのは自明じゃん・・・だから、偉大なる安倍晋三閣下の話などを見ても何の役にも立たない気がするが・・・それでも、地位がなぜかありますからね・・・偉大なる安倍晋三閣下の本人の意思ではなく、その背後の意思の方を読み取る必要があるので眺めるわけですが・・・どうも、大差がないような・・・？ そもそも、食い逃げなどという話が出るようでは・・・協力などはまやかしのものだという自覚の上で行動しているのではないかと・・・真摯な協力であれば・・・食い逃げ論は出ないが・・・私がきっと間違ってるんだね。 Ｑ．過去一度、小渕内閣時代にロシア側からもちかけられて日本政府ができない結論を出してしまったことがありました。これについて、現状何か変わった点はありますでしょうか？ −−ロシア側の提案というのは、まさにロシア法の中で一緒にやらないかということだったと思いますね。それは平和条約に向けてですね、日本の立場を害すことにつながっていきますからできませんということになりました。だからこそ今回、この声明の中にも書いたようにお互いの立場を害さない、そういう仕組みを作っていく、ですから特別な制度仕組みを作っていく。これが今度の新しい考え方であり、これはこちらから提案したことであります。 平和条約に向けた話の中では・・・引き渡し予定のある2島ですら・・・そこでの商業活動は困難じゃないかね？この両国の間で主権を害さない形で活動する・・・この明確な具体的な方策は、どうやら偉大なる安倍晋三閣下の頭の中には存在しないようですね。まるで具体性の無い話じゃないかね？おぼろげな形すらも無い特別な制度仕組みを作っていく・・・なんだか、私の妄想栽培システムよりひどいのではないかと・・・私の技術っと財力を持ってして実現可能な特別な野菜栽培の仕組みを作っていく。これが今度の新しい考え方であり、私の妄想の内容です・・・言えるけど、意味が無いじゃん・・・どうやって・・・？これから、専門家などが議論して・・・ああ、次にいつが出てきましたね・・・早速・・・ Ｑ．どのくらいの期間かかるんでしょうか、仕組みができあがるまでに。 −−まさにスタートしたばかりでありますから、早速この月曜日から作業、日本側において作業しロシア側と交渉しなければならないと思っています。 本当に大丈夫かね？今日から頑張る・・・私なんか、欲望を満足させるためのプロジェクトをたくさん持っていますが・・・実現の可能性についての道筋のついていないような・・・空虚なプランでお財布様と相談なんかできないですからね・・・特別な野菜栽培の仕組みを作るからお金を頂戴！2000円・・・具体的に何に使うの？これから考える。だから頂戴・・・当然却下！ですね。これと同じじゃん・・・ 150円分の温水ダクトチューブによる保温効果が分かるような雰囲気ではないね・・・ありがたいことに・・・ただ投資の効果は出るように考えるし、予定されるものだって、ちゃんと私だって計算しますからね・・・あ、水にハイターを少し入れておかないと、緑になっちゃうかも？でも、水温の上昇にプランクトンは良いかも？金魚でも飼うか・・・ Ｑ．プーチン大統領は日本側の８項目の協力プラン、これについて「唯一の正しい方法だ」という言い方を一度されたんですが、最近の私どものインタビューでは「雰囲気作りだ」という風に少し後退したり。プーチン大統領のスタンスというものは、信頼できるリーダーでしょうか？ −−プーチン大統領の言い方はですね、一貫していると私は思っています。まさにイルクーツクの精神、ここからスタートしていく、これ全くぶれていないと思います。その中において信頼醸成をしていくべきだということは一貫してプーチン大統領が述べていることでありますから、姿勢そのものがぶれていると思ったことは私はありません。ただ、国民向けにですね、解説をするということは政治家ですから当然あるんだろうと思いますが、私とプーチン大統領が交渉している中においてですね、私に約束したことをたがえた、あるいはこうやっていこうと２人で決めたことをですね、「やはり無理だ」となったことは一度もないわけでありますから。 あれ？変なの・・・ぶれないのなら、アプローチが違うのでは？先方は明瞭なラインを示していますからね・・・経済制裁の中での経済協力・・・日ソ共同宣言からの逸脱は日本側のものだと言ってるわけですから、これに対しての説明が無くて・・・国民向けにですね、解説をするということは政治家ですから当然あるんだろうと思いますが、・・・偉大なる安倍晋三閣下はこれが無くてね・・・アナウンサーが当かけると名を名乗れとか、勝手に演説したりで・・・大丈夫かね？なんって思いますからね・・・国会での話などあほらしくてあまり聞いていませんが・・・説明になっていないような？だから、食い逃げとかの話になって流れる・・・ 単に、計画性も何もないからだというだけでは・・・単に馬鹿・・・そうとしか言いようがないですからね・・・私だって、計画を立てて実行して・・・苗を随分と殺しましたが・・・それなりに口を豊かにしてくれるシステムまで到達していますからね・・・ やはり、見る価値のない話なのかね？ああ、一旦切って・・・どうするか・・・ 2016.12.19 |
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