現在をうろうろ(2415) 農業のIoTを実装するためには・・・?(141) ああ、植物環境計測が問題だよな・・・でも・・・どうも、よくわからない・・・あまりにも複雑でね・・・いまぐらいの気温だと・・・気温と湿度、地温・・・飽和水蒸気量・・・放射熱・・・気化熱、融解熱・・・分からないから、黒球温度計もどきを作ったわけですが・・・放射熱というのは、あちこち反射したり、影になったりしますし・・・熱源もうろつくしね・・・こまめに、面白がって放射温度計を振り回していますが・・・赤外線サーモグラフィーでもあれば苦労はしませんが・・・お財布様がね・・・放射温度計の計測結果を頭の中で組み立てて推測することしかできない・・・ 黒球温度計もどきだと・・・単に目をつぶって立っていて・・・雲の動きによる放射熱の変動などを感じていればある程度分かってきますが・・・やってみて、立ったまま寝そうになりましたが・・・頭上を雲が通り過ぎるのも感じられますね。太陽を雲が隠すのとは違いますが、確かに感じられる・・・こいつを知っているから・・・放射冷却を排除したいわけでね・・・段ボール1枚でも被れば違う・・・ 北海道を1週間以上原チャリでキャンプ生活というか野良犬のように歩き回っているとね・・・外気に対する感覚が違ってきますからね・・・テントの前に飲んで倒れて夜露で濡れてるとか・・・木の下が温かいとか・・・ほんのちょっとのもので違ってくるわけですからね・・・植物は、この放射の皮膚感覚に近い物の影響を受けることは間違いないと思いますからね・・・そういった・・・人間のような感覚器官は無いが・・・放射熱の差・・・波長の違いによる・・・その差・・・ある程度、受容体が備わっているのは間違いないですが・・・発芽の際は明らかに、青色の波長の光と赤色の波長の光を感じ分けていそうですからね・・・ 発芽の際に徒長をコントロールするのも頂芽の様ですし・・・どうやら、マグネシウムに関しても・・・自壊放出命令・・・これってどんな風に伝わっているやら?自壊順の番号札も持っているようだし・・・まあ、一番外側の奴ということになるのでしょうが・・・または障害のある奴・・・何で判断して自壊してマグネシウムなどを送り出すのやら?そして離層で離れる・・・多分、そんなに複雑なメカニズムではないと思いますがね・・・ 例えば・・・植物の体の中で糖濃度はほぼ一定に保たれていると仮定・・・、マグネシウムは師管液の中に十分あれば、葉へもチャージされ放出が停められた状態にある・・・・師管液の中にマグネシウムが減ると葉から少しずつ自壊して漏出していく・・・この段階で連鎖的な自壊が起きないとして・・・師管液の糖濃度に対して、著しく葉の中の糖濃度が下がると・・・この葉は厄介者になる・・・従って、これで自壊への連鎖が起こる・・・こういったような感じのメカニズムなら確実かな? そして、マグネシウムが十分にあることで自壊を起こさせずに済ませる・・・明らかに、光が不十分な所でも、葉が緑のまま残っているのを観察できますからね・・・古い葉の方が長い期間流出させているから、閾値に近い・・・柔組織に物質が集まるという単純なシステムならこんなものですかね。柔組織はチャージだけ・・・古い組織は放出だけ・・・柔組織に十分にチャージできるだけの物質があるなら、取り崩しをしなくて済むから、健全なまま長期間生き残る・・・師管液の中の流動在庫の量で自壊がコントロールされているなら・・・自壊の番号札もこれで成り立つね・・・ ホメオスタシスね・・・恒常性のメインシステムが・・・師管液の濃度でコントロースされていると仮定・・・師管液の濃度は一定に保たれなければならない・・・これが、法としましょう・・・柔組織は師管液からチャージ、成熟した組織は師管液の濃度を一定に保つ・・・そのための離層・・・逆止弁・・・物質の流れからすると、こんな感じかな? 温度に関するストレスがね・・・物質に関するストレスで、いまのところ目で見て分かるマグネシウムの流れを妄想していますが・・・温度ストレスに関しては・・・軽いやつは、多分の水の粘性や溶解度・・・溶解度の問題が出そうな物質は・・・なさそうな感じでね。糖類が結構高濃度になるだけのような感じですが・・・その他の電解質はそれほど濃度は高くなさそうですしね・・・ どうも、植物の内部システムの概要とか・・・大雑把な仕様書のような解説ってのがあまりなくてね・・・妄想遊びには持って来いという感じですから・・・まあ、一種神になって創造を行うとすればどんな仕様書を書くかという感じですかね・・・ 一応、このところの植物に関する知見に合わせていますが・・・ しかし、知らないことが多すぎてね・・・ジャガイモは冬越しができるのかどうか?霜にやられなければ・・・夏前まで行けるのかどうか?原産地での生活が不明・・・収穫されてしまうというので栽培が切れてしまう・・・ ああ、寒いね・・・22時ちょっと外をチェック・・・地温は上昇していますね・・・放射冷却が抑えられている・・・車の温度も+2℃程度になっていますね。直上は-12℃程度・・・うっすらと雲が広がっていますから・・・この調子ならそれほど気温は下がらないような感じですね。 あとは、風向き次第・・・等圧線からすると・・・西寄りになりそうですが・・・
ちょっと東へ回ったみたいですね・・・しかし気温の上昇がまだないね・・・21時53分に最低気温の7℃が出ているから、ちょっと暖かくなっている?眠くなったから、こいつの前までアップロード・・・寝る!今日は疲れた・・・ジャガイモの原点 このページに目を通したら寝る!眠い・・・続きは明日の朝・・・ さて、起きました・・・植物の気分になるのはなかなか難しいね・・・とにかく、環境を感知するのは柔組織だろうということになるかね?なんって、相変わらず堂々巡りをやっていますが・・・ 結局は、事象の言語化を行わないと考えられないのでね・・・気付いたことを記述する・・・これが基本ですからね・・・IT化・・・規格化された言語で記述する作業・・・プログラミング言語ってのは非常に制限された事象しか扱えないですが・・・自然言語でそれに類似した記述を行うのが科学ですからね・・・ さて、例の黒球温度計もどきのデータが欲しいね・・・というか、なんとなく既にデータは分かっていますね。およそ0度まで下がっている・・・いま、車の温度をチェック-2℃近い・・・霜は降りていない・・・雲量は10に近い・・・06時の状況ですね。地温は2℃程度・・・温度ロガーをカラシナの密植した中にでも差しておくのも良いかもね・・・ 左のように・・・竹の箸を板に打ち込むように地面に挿せばよいわけだから・・・1回やってみないとね・・・地面近くの放射熱受け放射冷却するような環境での温度を取っていないですから・・・ ただ、そういった所に置くと、この手の機材の寿命が短くなるからね・・・結露による錆がね・・・乾燥空気を詰めた密閉容器に入れてじゃないとね・・・まあ、これって・・・内部は密閉されているようですが・・・窒素でも封入されているのかね? 安物だが・・・そういった辺りの配慮があるものだと長持ちしてくれるけどね・・・さて、そろそろ略奪部隊を編成しないと、メモリーカードなどの装備を点検して・・・作物だけじゃなくてデーターも取ってくるから装備が多くてね・・・
鹿嶋の2016年11月29日のデータも確認したし・・・雲の切れ間が南北に交互に現れたかね?放射冷却による温度差で風が西を中心に南北へ振れた・・・面白いね・・・雲の切れ間が現れつつある・・・ 何でも言語化・・・略奪部隊は行動開始! 略奪部隊は戻ってきました・・・食い物はミニトマトが5粒ほどで、葉物は取ってくる気力が無かった・・・?明日から収奪・・・今日は、3大要素の配布で手なずけることにした・・・仏心じゃない・・・黒球温度のデータを持ってきた・・・ 言い訳がある・・・はいはい、一旦切って、食事を作ったら言い訳を・・・ 2016.11.29 |
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