現在をうろうろ(2321)
日本貧窮者経済新聞
 農業のIoTを実装するためには・・・?(77)

 近頃、野菜いじりをしていますが・・・なんだか、情報がね・・・みんなどんな風に農業資材に関する知識を得ているのやら?農業用ビニールなども色々種類がありますが・・・特性表示が不明瞭でね・・・まあ、値段の安い奴しか買えないので・・・最低価格帯の低性能と思われるものばかりを利用していますが・・・対紫外線特性は安物の方が耐久力が無いところから、紫外線を通しやすいのは分かりますが・・・買ってきてからチェックするのがね・・・

 紫外線や赤外線透過に関しての簡易なチェックができるようになってきましたが・・・面倒な話です・・・まあ、私が普通じゃない使い方をするのが問題なのですが・・・それでもね・・・素材理解が必要になるなんって・・・面倒、分析用の機材が無いですからね・・・高度な機能性を考えちゃうからいけないのも分かっていますが・・・

 なるべく素材差を考えないで済むような物を考えますが・・・それでもね・・・今日の紫外線はかなり強かったような気がするね・・・と、唐突に・・・結局、天候によって植物を取り巻く環境が大きく変動する・・・それを、ある程度コントロールしたいが・・・植物育成用のチャンバーというわけにもいかないしね・・・電気が無い・・・育苗用のインキュベーターとか・・・機材が揃っていれば・・・とか思いますが・・・前提の電力が無いのでね・・・

 勝手に夏は涼しく、冬は暖かく・・・これが実現できれば良いと思うだけですね・・・それから、光の質まで気になっているし・・・まあ、霜対策は、妄想的解釈で・・・霜害のプロセスがなんとなくわかってきたので、回避する手段は実現できそうですね・・・あとは、霜が降りてからですね・・・まあ、全滅覚悟・・・覚悟があればよい・・・食べる分は少しは残るように・・・自然環境をちょっとだけいじって・・・まあ、安価な育成小屋も完成が近づいたし・・・

 今日の敗因は・・・トマトを随分とつまみ食い、クレソンもおいしいし・・・収穫を前提とした育成という奴の関係でね・・・考えていたというか、ボケっと食べていたのか・・・つまみ食い用のラックのような状態ですから・・・手入れがしやすいように・・・目につくように・・・まあ、9月の下旬から栽培を開始した小松菜や半結球白菜は10月の末ごろから食べていますが・・・結構育成が早かったのか?

 かなりひどい食害にあっているようですからね・・・毎日7・8枚の葉が収奪されていますからね・・・定植して3週間ぐらいで収奪を始めたんだった・・・そろそろ、きっちりと作業記録を取るかね?

 毎日2時間弱の作業時なので・・・細かな記録を取っていられないのでね・・・やることが多すぎる、一応写真を撮っていますが・・・ビデオログにするか・・・前に人が来ると録画を開始するとかそういった機材は無いかね?しかし・・・海岸の怪しい人間になりそうですからね・・・また何かぶつぶつ言ってる・・・ってね。やはりノートか・・・ノートを開いておけばね・・・テーブルも要る・・・

 今度は、メインの作業が・・・作業小屋から、育成小屋の方へ移っていくから・・・こちらの方にテーブルがあればよい・・・あるのが三角の奴だから、ノートを広げるスペースが無い・・・

 なんとなく出してあったラックの棚をテーブルとして使えるようにするか?ペットボトルを置くのに既に使い始めていますが・・・空間利用をまじめに考えた方が良さそうですね・・・ただ、作物最優先で・・・どうも、くつろぎの空間の整備の予定が・・・小屋の修理も止まっているし・・・霜対策を急がないといけないが・・・食糧増産が最優先課題・・・だって・・・北朝鮮のミサイルに備え 破壊措置命令を常時発令に NHKニュース これって、既に準戦時に移行しているとしか言いようがないですからね。既に敵国として扱っているわけですから・・・

政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する兆候がつかみにくくなっていることから、今後も破壊措置命令を常に発令された状態にして警戒・監視活動を継続していくため、ことし8月に自衛隊に発令した命令を更新する措置を取りました。

 この破壊命令は危険ですからね・・・幸いなことに、北朝鮮に届くミサイル兵器が無いので、戦争の引き金にはなりにくいですが・・・自衛隊が勝手に迎撃したもので、人命の被害が出たりするとね・・・有人衛星打ち上げに失敗して、脱出カプセルで脱出・・・こいつを迎撃とかね・・・

政府は、北朝鮮が移動式の発射台を使用するなど、弾道ミサイルを発射する兆候がつかみにくくなっていることから、万が一、国内に落下する事態に備え、破壊措置命令を常に発令された状態にして警戒・監視活動を継続していく方針です。

 発射の兆候など多分、日本政府は掴んでいないような感じですからね・・・参議院選前の破壊命令は非常におかしなタイミングでしたからね。政治的な利用とか、今回は弱虫が自衛隊に投げたという感じもしますしね。

政府は、こうした方針を踏まえ、ことし8月におおむね3か月の期間で発令した破壊措置命令を更新する措置を取りました。
これを受けて、自衛隊は、引き続き、高性能レーダーや海上配備型の迎撃ミサイルを備えたイージス艦と、地上配備型の迎撃ミサイルPAC3の部隊を展開できるようになります。
政府は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射などに備えて、引き続き、アメリカや韓国といった関係国と緊密に連携して情報の収集や分析に努めるなど、万全の態勢をとることにしています。


 どうなるのかね?戦争に向けて一直線という感じですからね・・・戦争となれば・・・燃料油などは戦争用に・・・したがって、民生用には回らなくなるでしょうしね。食糧は統制される・・・家庭菜園は供出の対象にはならないだろうから・・・そろそろ、自転車も整備しないと・・・自宅の方にも食糧生産用のシステム資材を準備しておくのも良いかもしれない・・・配給になったら・・・田舎の方が良いだろうから、住民票の移転も考えておくか・・・まあ、海岸の小屋は完全自給型のシステムですからね・・・灯油のコンロを整備しておくか・・・照明は太陽光発電だし、水は手漕ぎのポンプだし・・・霜対策が上手くいけば冬も食糧は何とかなるでしょうから・・・

 さあ、危機感を持って食糧増産・・・バンドタイプのペール缶もいくつか準備するか・・・保存用に・・・

2016.11.05

  

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