現在をうろうろ(2201)
日本貧窮者経済新聞
 大都市が地方を救うのか・・・?(2)

 さて、「君の名は。」 大都市が地方を救うという構図に「傲慢な思い上がり」 - ライブドアニュース の続きですね・・・ちょっと後戻りして、別な視点で・・・

だが結局、東京には彗星は飛来しない。その代わり、ある意味、東京の身代わりとして「糸守」が破壊されたのである。

それだけではない。紆余曲折を経ながら、実は「糸守」に住む人びとは救われるが、だからこそいっそう都会ではなく地方だけが壊滅し、東京が無償のままそれを「救う」という構図が目立つ。

3.11や熊本大震災、または「地方創生」のブームのなかで、地方は大都市によって救われるべき場所として、「食傷」気味になるほど語られてきた。


 ああ、報道がね・・・何しろ、災害があると、偉大なる安倍晋三閣下と自衛隊が救うという構図による報道が横行しましたからね。しかし、これだけ自然災害があると・・・改元や太政大臣の更迭などがあってもよさそうな気がするが・・・さらに、夷敵の調伏もしなきゃいけないし・・・

問題は、そこで「救われる」のが、あくまで都会のまなざしによって「編集」された架空の「地方」だということである。多くの人がなお生きるショッピングモールやユニクロやTSUTAYAからなる地方の現実は無視される。

 ふむ・・・多くの人がなお生きるショッピングモールやユニクロやTSUTAYAからなる地方の現実は無視・・・何じゃ?より山中のいわゆる中山間地域なら、そうした場所はあるかもしれない。しかし過疎化が進む村には、あれほどの子どもや若者はおらず、物語を支えるような青春群像はそもそも成立しにくい。・・・これに対応しての話か・・・古くからの中核的な山村はそれなりに高校生まではいると思うが・・・高校生を超えると急にいなくなる・・・都会へ出荷されちゃうようですね。

 それと、地域の紐帯の強さ・・・色々と役を仰せつかうことになるから逃げちゃいますね。都市は楽ですからね・・・自分の事だけで良いから。

 ん?しかし・・・何で・・・ショッピングモールやユニクロやTSUTAYAからなる地方の現実は無視となるかね?現実世界のリアリティーとは違ったリアリティー・・・ん・・・何だろう?アニメや映画は、理念的なリアリティーで良いのでは?リアルな現実でさえ・・・太陽の下 (映画) - Wikipedia ああ、こいつはダメだね、日本未公開じゃん・・・意志の勝利 - Wikipedia・・・ん〜違うな・・・二郎は鮨の夢を見る - Wikipedia ん〜 夢と狂気の王国 - Wikipedia あまり普通の映画を見ていないからな・・・ドキュメンタリーじゃないが、ドキュメンタリーでも編集の魔術が使えますからね。太陽の下が現実と演出と編集の狭間という微妙な感じが・・・

 別に、社会問題を提起する必要も無いような気もするが・・・ああ、私が学者になり損ねた理由ってのも・・・このあたりにあるのか・・・単なる傍観者・・・現実に対しては主張はあまりないしね・・・まあ、そんなものじゃない・・・北朝鮮の軍備だって別に、眺めても、ああこんなものか・・・そんな感じですからね。

■地方を救うという「語り」
つまり「糸守」は、郊外や高齢化の風景を周到に排除した、いうなれば理想郷としてある。虚構であることがたんに問題なわけではない。自然やスピリチュアルなものなど、東京にないものを寄せ集め出来たいわば都合の良い反転像として、それはあるのではないか。


 どうも、地方に自然やスピリチアルなものがあるのかね?自然の概念の問題だね・・・私も、田舎暮らしの海岸暮らし・・・自然の中の暮らしですが、自然として意識しないから・・・こんな環境・・・都市環境との環境の違いという感じの自然・・・身の回りのものは自然の物であっても、人工の物であっても・・・単なる身近な環境で、意識するものでもないような感じ・・・スピリチアル・・・単に、異なる文化という意味合いであればそうであるが・・・田舎には無い物がいっぱいあって、都会にない物がいっぱいあるのは確かだが・・・東京にないものを寄せ集め出来たいわば都合の良い反転像として、それはある・・・か、

 ん・・・「糸守」は、郊外や高齢化の風景を周到に排除した、いうなれば理想郷か・・・私の海岸の小屋はの周囲は、かつては集落があり、20軒近くの民家があったようですが・・・今は定住者はよそ者が少数、ほとんど人がいない・・・子供とかそういったもの以前の問題ですね・・・理想郷か・・・私が金持ちなら、都会に理想郷を求めるが・・・東京の昔の大名屋敷の跡地などの自然豊かな公園を独り占めとか・・・都心に自然豊かな別荘を持つのがいいね・・・都心の大きな寺社も悪くないね・・・都会に緑のオアシスがあり、独占して・・・昼間からビールを片手に後ろ指挿されずに・・・理想だね。

 田舎の自然やスピリチアルは・・・あまりにも普通なのかな?私が鈍感なだけか・・・

そうして都会のまなざしによってつくられた負の鏡像としてあるから、田舎にネタバレになるが、物語のなかで、彗星が落ち、「糸守」は壊滅する。

 ん・・・巨大都市を崩壊させるとなると、高校生の3人ぐらいじゃ救えないからね・・・と言ったらダメなんだな。都会のまなざしによってつくられた負の鏡像・・・こういった表現を使わないといけないのか・・・都会的な妬みの視線の先に破壊されるものとして作られた虚構の田舎の理想郷であるから、「糸守」はあっさりと住民とともに断ち切られる・・・あまり、私らしくないがこんな風に書かないといけないのかな?糸を守る・・・截ち切られる・・・この方が良いか?糸を切る、糸=つながりを、ぷっつりときるに当てはまる良い言葉は・・・あまり、技巧的に書く習慣が無いからなぁ〜それに長くなるし・・・

 人が大勢死なないと、インパクトが無いし・・・カタルシス・・・たかだか高校生の3人で救うにはこの規模だよな・・・2組の3人組・・・

 さて、ちょっと食い物を海岸の小屋の庭から収奪してこないと・・・

 今日も、獅子唐は元気・・・ミニトマトをつまみ食い・・・もうじき沢山赤くなる・・・東京が壊滅も悪くないが・・・大きく壊滅すると話が続かなくなる・・・まあ、隕石で一つの街が壊滅する大事件が、調べないと判らないぐらいの話ですからね。3年で風化するかね?イルマーレの方が、個人の死ですから・・・あれの方がよくできている気がするね。日常の中の時間の裂け目と人の生死・・・イルマーレ - Wikipedia

海辺の別荘に二年前に投函された手紙が届く、手紙のやり取りを始めると男は時間軸が違うと気づく、そして未来では男が死んでしまい、女はそれを回避する為に行動する。男の死は免れ2人は出会うことが出来た。

 なんとシンプルな解説・・・まあ、ストーリーはそれだけですからね・・・2000年の韓国映画、2006年にはハリウッドでリメイク・・・イルマーレ (2006年の映画) - Wikipedia 

それだけではない。紆余曲折を経ながら、実は「糸守」に住む人びとは救われるが、だからこそいっそう都会ではなく地方だけが壊滅し、東京が無償のままそれを「救う」という構図が目立つ。

 なんとなく、女男の3人組ってのがね・・・何かを始めるときの行動力は女の方があるのかと・・・ふとね。ユニクロなどから迷ったんだった・・・なんだかね?

2016.10.02

  

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