現在をうろうろ（2110） 偉大なる安倍晋三閣下の東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチは・・・？（4） さて、平成28年9月3日 東方経済フォーラム全体会合 安倍総理スピーチ 平成28年 総理の演説・記者会見など 記者会見 首相官邸ホームページ これの続きですね。なんだか、周辺諸国の緊張を高めるために行動しているのかと・・・なんだかね？北朝鮮が対決姿勢を鮮明にしてくれるおかげで・・・偉大なる安倍晋三閣下の支持率が上がるようで・・・このまま、戦争へと走るのかね？華々しく死ねるって素敵かも！なんだか、生きていてもあまり面白くないのでね・・・さて、少子化・人口の減少の流れに関してですね・・・ ただし、こうした問題に即効薬はありません。政治指導者にできることは、国家の命運を常に２０年、３０年という長い尺度で考えることです。勇気を持って問題に直面し、創造的な政策を打ち出しては、倦まず、弛まず働いて、確実に実行していくことだけです。 ロシアの人口の変化は1975年のヘルシンキ宣言での冷戦の終結に伴うベビーブーム・・・そして、人口減少はその端境期の話であると思うが・・・まあ、いつものことで偉大なる安倍晋三閣下は統計を自分の都合のよいように使うので面白いですね。こういった不誠実な統計の使い方をすると・・・伊勢志摩サミットでのリーマンショックのような話で、色々と言われることになる・・・ まあ、言わなくても腹の底で、何と思われるか・・・ご都合主義は、誠実さに欠けることが多いのでね・・・情報の使い方で人間性がばれますからね・・・まあ、原稿に書いてあるから読んだだけなのでしょうがね・・・非常に感覚的な文章に、数字の味付け・・・だましの手口とでしては上等ですかね。原稿作家君はもっと、誠実な統計の使い方をしてほしいものだね。まあ、選挙で勝てればよい、田舎者をだませればよいというなら、これでも悪くないですがね・・・ 政治指導者にできることは、国家の命運を常に２０年、３０年という長い尺度で考える・・・考えていないから、空虚な「この道しかない！」なんっていうのでしょうから・・・戦略を明確に示しての予算ではないですからね・・・まず、金額・・・中身は明日考えよう！これですからね。予算を立てるって違うだろう！って思いますがね。計画があって、それの明細の結果としての予算ですからね・・・馬鹿じゃないのかね？計画もなく金を使おうというわけですから・・・ どうも・・・勇気を持って問題に直面し、創造的な政策を打ち出している気配はないし・・・偉大なる安倍晋三閣下の頭の中には創造性とかあるのかね？安全・法の支配こればかりですからね・・・法の支配は、みんなで納得して決めたことは守ろう・・・自民党の総裁任期を曲げようと画策しているようですしね・・・法の支配などは・・・自分にとって都合の良い法による支配なのでしょうからね・・・倦まず、弛まず働いている振りをしていると、時の流れが解決してくれるという感じですからね・・・「日本らしい日本」の・・・そのうち何とかなるだろう〜って感じですかね。 まあ、国民もそのノリなのかね？今の殿様は愚鈍でどうしようもないが・・・次は出来が良いかもしれない・・・未来に期待するか・・・そんな感じなのでしょうね。不作は何年も続かない・・・良い時もあれば悪い時もある・・・仕方ないだべさ・・・ このように言うと、きっと朴槿恵大統領も頷いてくださると思います。未来はすぐ良くならないかもしれないが、頑張りさえすればきっと良くなると若い世代に思ってもらうには、一体何をすべきか。私たちには共通の課題があり、悩みがあるのだと思います。 きっと良くなると若い世代に思ってもらうには、一体何をすべきか・・・簡単じゃん！老いぼれは辞めろ！これしかないじゃん・・・年長世代が多いからといってひるまず頑張れ・・・これですからね。後進に道を譲れ！この道しかないじゃん・・・この世界は年寄りのものではない！これから始まるのでは・・・ご勇退願うしかないじゃん・・・時代はすごい速度で変わっているわけですから・・・いや、インターネットの威力はすごいね・・・お年寄りには新しいことは無理でしょ！残念ながらね・・・なんとなく、偉大なる安倍晋三閣下は先端の飲み屋へも行けない状態じゃないかね？だって・・・奥様は・・・話題になったじゃないですか・・・昔話を繰り返す爺状態になっていると思われますからね・・・だから、芸能人を呼ぶことになる・・・何も発展性の無い年寄りは嫌われるという例のような気がするが・・・ 馴れ合いを求める俺 新鮮さを求めるお前 お前は俺のために なのに俺は俺のため 春の夜風に打たれ 思い出に殴られ 傷重ねて 気付かされた大事なもの握りしめ・・・ 言い得て妙・・・「日本らしい日本」のような？まさかね・・・基本的に自分勝手・・・対照的に・・・ 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh… だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド ってなってるのかね？前半のままで、あきらめられているとか・・・とりあえず、地位を考えると・・・プライド・・・まあ、私には何もないのでね・・・だから、何があっても困らないように食糧増産・・・なんだか、カリウムと微量元素の鉄などの影響が大きそうな気がしてね・・・ふむ・・・日銀：金融緩和で外債購入？市場でくすぶる「奇策」観測 - 毎日新聞 何が何でも円安か・・・どうせ、1ドルは115円株価は日経225は17000円死守という感じなのでしょうね・・・この話はドイツでも流れているね・・・というか、ドイツ語報道で気付いた・・・Kauft die Bank of Japan auslandische Anleihen 経済政策としてやることは・・・金融政策しかないのかね？3本目の矢は未だに飛ばないし・・・ 皆様、経済成長をもたらすには、手段は３つしかありません。資本ストックの更新と、労働投入の増加、それに労働生産性の向上です。私の経済政策、いわゆる「アベノミクス」は、この３要素全てに働きかけることで、なんとか日本の成長を押し上げようとしています。 ほんとかね？私は資本ストックの更新は嫌いだね・・・できるだけ更新したくない・・・減価償却が終わったものが大好き！現役バリバリのビンテージ物が大好きですからね・・・役割の問題と、基礎的な枯れた技術が好きですね。それ以上のものが出にくくなっているから・・・最先端のものは常に更新しなければならない・・・今の、私の所のPC群など i3-530搭載がメインでこれからリモートディスクトップを使って2台のHP ProLiant MicroServer を操作している・・・3台で1台という使い方で非力なPCを現役として使っていますからね・・・映画を見るには、さらに・・・アンドロイド搭載の安PCというかメディアプレーヤーにやらせている・・・分業で性能維持という感じですね。そろそろメインPCの更新が必要かね・・・心配なのは、CPUクーラーと電源のファンのベアリングですね。近頃は結構長持ちしてくれるけども・・・まあ、高価なグラフィックカードを1枚で済ませているわけですね・・・実装されたコアは６でメモリーは16×3＝48G・・・ん！内蔵ハードディスクは140Tぐらいですからね・・・高性能大容量・・・手は2本しかないのでね。音楽の録音、映画のダウンロード、そして文書書き・・・つまり、バックグラウンドでやらせている作業が多いから、こういった構成になる・・・ 資本ストックの強化と、労働投入の効率化で労働生産性の向上が行われると思うのですが・・・それに、手段は３つしかありません。資本ストックの更新と、労働投入の増加、それに労働生産性の向上・・・経済成長って労働生産性の向上の成果を意味するのではないのかね？だから、労働生産性の向上のために資本ストックの更新と労働投入の効率化だと思うのだが・・・目的は労働生産性の向上、手段は偉大なる安倍晋三閣下の考えなら資本ストックの更新と、労働投入の増加・・・最新設備に多くの労働者ということになりますね。 ああ、多くの労働者を投入することで経済成長という単純なことを考えていて、一億総活躍社会と称して、一億総賃仕事へ向かっているのね・・・日本の労働生産性の悪さのままで・・・日本の生産性の動向 日本生産性本部 日本の労働生産性は時間当たりで、ルクセンブルクの半分以下ですからね・・・これで、残業を減らしたらどうなるのかね？偉大なる安倍晋三閣下の現状認識は大丈夫なのか？頭数の問題ではなく、働かせ方の問題・・・効率的な組織の運営というものを考えずに、下々のカイゼンによって成し遂げられるものではないのだが・・・ドラッカーのやや夢想的な考え方を現実のものにすることができるかどうかだと思うのだが・・・基本的には日本のいい加減組織運営・・・経営側のオーナーシップの弱さが問題だね。それを下々のカイゼンに頼るようでは、何のための管理職で、高給取りなのか・・・？馬鹿じゃないかね？まあ、空虚な空を指さして空虚な「この道しかない！」を叫んでいる・・・これじゃね・・・自分では何も考えもせず、下々にカイゼンを要求するだけ・・・日本の管理職は楽でいいね！ああ、私も・・・もうちょっとスローガンだけで役員をやっていればよかった・・・まあ、見限っても良い状況だったかな？ ああ・・・「アベノミクス」は、この３要素全てに働きかける・・・お前らがサボってるからダメなんだ！カイゼン！カイゼン！経済の再生なくして財再再建は無い！と経済に丸投げ・・・下々のカイゼンが問題じゃないね。政府のオーナーシップが問われている・・・ああ、強いオーナーシップの実現ということで、独裁制の流れを生み出そうとしているのかね？体制の固定化・・・どうやら、アホな政治屋ストックの更新が最優先課題じゃん！ 2016.09.08 |
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