現在をうろうろ（1879） 威勢の良いのが取り柄の記事は・・・？ うそみたいに威勢の良い・・・【メガプレミアム】韓国「ポンコツ」北朝鮮「骨董品」中国「コピー」…ノドから手が出る海自潜水艦「じんりゅう」のスペック（1-4ページ） - 産経WEST 面白いね・・・こんなので浮かれているから、オーストラリアに売れないのだよ・・・ 一方、ディーゼルエンジンは酸素を必要とするため、シュノーケルを海面に突き出して空気を取り入れ、エンジンを動かして充電し、潜行時は圧倒的に作動音の静かな電気モーターで進む。しかしシュノーケルを海面に突き出すことは、敵対潜哨戒機のレーダー等に発見される危険性を伴う。この問題を解決したのが「そうりゅう型」の非大気依存推進（ＡＩＰ）システムだ。 でも、こいつは使わない方向ですからね・・・それなのになぜ、今更のようにここで掲げるかね？中国の潜水艦もスイスから技術導入したスターリングエンジンを積んでいますね。039A型の元級の潜水艦ですね。この潜水艦は、完全複殻式の潜水艦ですから・・・完全複殻式を取った理由が遮音であるとすればこの潜水艦は格段に静かになっている可能性が高いですね。 ＡＩＰは海上自衛隊で１９５０年代から研究され、燃料電池を使う方式などが検討されたが、そうりゅう型ではスウェーデン海軍が実用化したスターリング機関（高温によるガスの膨張と海水冷却による圧縮を利用）を採用し、国産化して搭載している。スピードは５ノット程度と遅いものの連続航行性能は群を抜く。ディーゼル方式との併用により、これまで数日間だった連続潜水航行機関を３〜４週間にまで伸ばした。 積むことを止めた技術を使っていると宣伝しても何かメリットがあるのかね？そうりゅう型は凄く無理をしていますからね。ディーゼル発電機も出力が小さいし・・・艦自体が2900トンにしては大きすぎる・・・次世代の潜水艦はそうりゅう型よりスリムなものになるのでは？そんな気がしますが・・・それより、潜水艦ってディーゼル航行中は非常な騒音をまき散らして航行するのではないかと・・・まあ浮上中はレーダーでも見つけられるから構わないのかもしれないですがね・・・ そういえば、ディーゼルエンジンの音に関しては話題にされることは無いですね・・・原子力潜水艦よりうるさいのでは？ちょっと、素朴な疑問・・・あとで、チェックしよう・・・ 他艦とリンク もうひとつの特徴は「ネットワーク化」だ。各種センサーや兵装など艦内のシステムを光ファイバーによるＬＡＮ（統合通信網）で接続し、情報処理を一元化した。そして、このネットワークを艦外へもつなげるシステムも備え、陸上の司令部との情報統合が可能となった。 これって、近頃の奴では普通じゃないのかね？コリンズ級の奴なんかは、兵装類はネットワーク対応の奴ですからね。先方はアメリカの汎用潜水艦戦闘システムで・・・色々な兵装がつながるようですからね・・・日本のは、ガラパゴスシステムなのでしょう・・・近頃は、何でも世界最高の専業メーカー製を積むことが多くなっていますからね・・・日本の潜水艦だって、エンジンはドイツのライセンスのディーゼルに、スウェーデンのスターリングエンジン、潜望鏡はフランス傘下の英国の会社の・・・ライセンス生産品ですから・・・ 中国の元級潜水艦だと、ディーゼルはドイツのライセンスで、これと同型のエンジンがオーストラリアの潜水艦に積まれますね。日本でのMTUフリードリヒスハーフェンのエンジンは・・・あそぎり型巡視艇に積まれていますね・・・池貝のエンジンかな？今は台湾資本？ いずれにせよ・・・情報通信は電波を出さないのが基本の潜水艦ですからね・・・そのうち、衛星利用のレーザー通信にでもなっていくのではないかと・・・情報通信研究機構 宇宙通信システム研究室 光衛星通信技術 こういったやつですね。1.5ｍの 送信用の望遠鏡などはちょっと突き出すわけにはいきませんが、そのうち・・・雲の無い時ですからね・・・やはり電波は出せないから潜水艦は静かに沈んでいるしかないようですね。 かつて第二次大戦でドイツ潜水艦Ｕボート部隊が繰り広げた、複数の潜水艦を集中運用する「群狼作戦」を想起させる、他艦との連携運用が可能となっている。 この高性能に目をつけたのがオーストラリアだ。 はあ？現在では水上航行が困難で水中で10ノット程度の速度でシュノーケルを上げるのが精いっぱいで、商船は20ノットを超える速度で走行する中で潜水艦が船を追い回すなんってありえないじゃん・・・確かに、昔の船団は8ノットとかでもそこそこ高速な船団ですからね。クイーン・エリザベス号などの航海速度は28ノット、最高速は32ノットですから、船団を組まずに独行ですからね・・・こいつを仕留めるには40ノットぐらい出るやつでないと無理ですからね・・・28ノットで休みなく1週間以上の航行ができる高速客船は現在の通常型潜水艦でも攻撃は極めて稀なチャンスに賭けるしかないと思いますが・・・魚雷が50ノット程度ですからね。 なんだか、この記事を書いている人は夢を見ているのではないかね？大丈夫なのか・・・かなり心配ですが・・・ 現在運用中の豪製「コリンズ級」が当初計画通りの性能が出ず、不具合が続発していることもあり、次期採用の潜水艦では信頼と実績のある他国の潜水艦を導入することを決めている。その筆頭候補として「そうりゅう型」が上がっている。製造元の三菱重工などが豪州に提案しているのは、ＡＩＰに加えリチウム電池を採用した「そうりゅう改型」とも呼べるもので、海上自衛隊でも今後「改」が導入される予定だ。 AIPのスターリングエンジンを降ろすのではないかね？違ったっけ？この記事は最新のものなのかね？それとも、昔の記事の再掲載かね？筆頭候補だったとは思えなかったですが・・・航続力が足りないとかでね・・・60日を超える哨戒航海で・・・途中の補給無しで行くわけですから・・・食料だって多量に積まなければならないし、人間が正常でいられる空間だって必要ですからね・・・初期段階で、これが問題になったが、日本政府は何もしなかったのではないかと・・・大型艦が必要なオーストラリアの事情が分かっていなかった・・・熱意が無い・・・この言葉に集約されるのでは？さらに、人的資源や港湾設備などについても無知であることが・・・チェックすることすらしなかったのでは？ 豪州を含む東南アジア海域の各国では、中国の強引な海洋進出により海軍力増強が課題となっており、「そうりゅう型」は、扱い難く運用経費のかさむ原子力潜水艦を導入できない国にとっては羨望の的でもある。 そんなわけないじゃん・・・いや、そうりゅう型を運用できる港が羨望の的だと思いますね・・・そうりゅう型が入れる軍港は非常に限られているはずですからね。 軽自動車しか入れない車庫しか持っていないのに、普通車や大型ダンプを持ってくるのは無理ですからね。まあ、「日本らしい日本」は運用など考えずに、見栄が中心だから仕方ないのかね？スターリング基地の辺りは浅いのだよ・・・ しかし、「日本らしい日本」は馬鹿にするのが大好きで・・・お友達になるとは、互いに馬鹿にしないというお約束みたいですね。友達じゃない！というのは・・・お前を馬鹿にして過ごすことになるぞ！の脅迫の宣言かね？馬鹿にされないように、周囲に迎合して生きなければならないのかね？まあ、ある意味・・・「日本らしい日本」はヘイトスピーチで縛られているような気がしますね・・・あそこのバカ息子は・・・ まあ、なんだかね・・・だから、あんな政治屋がのさばることになるのかね？韓国「ポンコツ」北朝鮮「骨董品」中国「コピー」…ノドから手が出る海自潜水艦「じんりゅう」のスペック・・・現実は？みんな努力しているのだよ・・・ただ、「日本らしい日本」は周囲を馬鹿にすることで、自らの優秀性を示そうとするのかね？そうりゅう型の潜水艦の高性能は・・・居住空間など人的要件に関して無視することで高性能を謳うだけのような感じでね。それに、特に高性能であるという部分が私には見えないのだよ・・・物理的な限界というのが存在しますからね・・・原子力潜水艦を導入できない国にとっては羨望の的・・・原子力潜水艦を導入できない「日本らしい日本」の作った代用品かね？原子力潜水艦の諸元からすると、通常型の潜水艦はおもちゃのようなものですからね・・・自己満足ってのが好きで、その共有を強いる「日本らしい日本」・・・ 日本の潜水艦の静かさは・・・あっさりと、オーストラリアに否定されたし・・・静粛性でフランス提案に決めた・・・遅くて、狭くて、航続力が無くて、静粛性まで否定されたら何が残る・・・非大気依存機関も降ろすわけだし・・・推進装置は既に旧式・・・ そういえば、自らの嗜好についてもはっきりと言えない「日本らしい日本」ってのがありましたっけ・・・これ、おいしくない？・・・おいしいか不味いかは・・・自分で判断する物なのに、同意を求めようとする・・・ しかし、何で周囲を馬鹿にして騒ぐと、威勢が良いと「日本らしい日本」は喜ぶのかね？やはり、恥の文化＝馬鹿にする文化が根底にあるのかね？まあ、人を馬鹿にする奴の底は浅く、実力面では勝てる物が何もない奴が多いからね・・・ただ、従順さは持っている・・・馬鹿にされないように従順についていく・・・そんな感じかね。 まあ、これでは、日本は自由主義や民主主義は必要としないね・・・形式的民主制で領主様がいるという感じだね。この国は、いろいろな意味で後進性を堅持しようとしているようですね。 2016.06.08 |
|
|
