現在をうろうろ（1645） 中国の原子力のインフラとなる産業・・・？(2) 中国の核関連施設というか・・・まあ、核関連か・・・を眺めていますが・・・日本もそのうち核実験をすることになるのでしょうね・・・弱虫政治屋だから、敵が持っている兵器を欲しがるのは自明だからね・・・しかしどこで実験するのかね？それが気になりますね・・・北朝鮮の核実験では、山容は変わりませんから・・・過激な核実験をしなければ、地下核実験でもそれほど地表の様子は変わらないような感じですね・・・まあ、岩石の強度の問題もあるでしょうがね・・・ しかし・・・北朝鮮が、核実験をしたり、事実上の弾道ミサイル実験をやっていますから・・・ミサイル恐怖症の弱虫政治屋は開発指示を出しているのか？何しろ、改憲による終身総裁・・・そして、北朝鮮、そのバックになる中国をネタに独裁制を布くことを考えているようにしか見えませんから・・・いったいどうなるのか？ 核実験ができる場所が日本にあるのか？こいつが気になりますね・・・まさか、尖閣諸島で大気圏内核実験をしてみるとか？やりかねないから怖い気もしますね・・・核汚染をしてしまえばOK・・・ まあ、陸地の経済的な価値より海洋の価値の方が高そうなんで困りますがね。まあ・・・核廃棄物の処分のための研究をやっている所に、核廃棄物を入れてはいけないことになっているが・・・核兵器をテストしてはいけないとか言っていないので・・・核廃棄物の処分研究を終わりにすれば、そこで核実験ができるとか？ 北海道に地下核実験場が作られてもおかしくないような気がしますから・・・怖いね・・・でも、近頃は坑道掘りだったところを露天掘りで掘りなおしているような感じですから・・・震度の深いはずの坑道も、地表近くになっている所が多くなっているでしょうからね・・・ある意味、地下核実験ができる場所が減っているとも言えますね・・・ まあ、偉大なる安倍晋三閣下の世になるのでしょうから仕方ないか・・・私は死刑か、強制収容所行きなのはわかっていますがね・・・反抗的な人間は弱虫は嫌いなことも分かっていますからね・・・そうか、目いっぱい反抗的であっても、即死刑か強制収容所送りを前提にしていれば良いだけか・・・ああ、それなら簡単か・・・鴻毛のごとき身だから・・・戦争のできる国には、絶対にしたくないのでね・・・だって、教え子が死ぬことになりますからね・・・ ただ、救いは・・・前線より後方の死者の方が増えそうな感じがするのでね・・・第二次大戦とは違った戦争が予想できますから・・・前線の恐怖より、後方の恐怖の方が有効ですからね・・・日本には、中国や北朝鮮からの弾道弾の備えは存在しない・・・政府の存続のためには・・・PAC-３をお神輿のように、市谷まで運ばなければならない・・・その程度の体制ですからね。まだ、しばらくは市谷へのPAC-3の配備はかかりそうな感じですからね・・・市谷に配備しても、ここからの迎撃で・・・藤ヶ谷までのカバーは無理じゃないかね？よく、私邸へ帰れるよね・・・弱虫君！君の行くところは狙われているのさ・・・山梨も・・・山口のパチンコ御殿も・・・まあ、パチンコ御殿には帰らないようですがね・・・何のためにお屋敷があるのやら？・・・じゃなくて、中国の核インフラをチェックしているんだった・・・ それで、ミサイルの残骸でも落ちていないかと、ミサイルの飛行経路をチェックしてみると・・・どうやら、タクラマカン砂漠の辺鄙な地域でのレアアースの採掘が盛んに行われているような感じですね。そして、このタクラマカン砂漠は、かつては漢民族が支配していた地域から外れているようですね・・・古い時代の長城の跡とか、遺跡もかなりあるようです。 そういったものを眺めながら、酒泉衛星打ち上げセンターまで東へ進んできましたが・・・この少し手前に、南北に延びる道路が目に入ったので、それを南下すると・・・かつての漢民族の領域の西の果てに当たる・・・嘉峪関が目に入ってね・・・嘉峪関 - Wikipedia これですね・・・39°48'04.3N 98°12'58.5E - Google マップ 以前もこの場所は確認していますが、なかなか立派ですね・・・ ふむ・・・Wikiの記述に・・・東西シルクロードの要衝の一つであり、周囲には敦煌莫高窟のような著名な史跡が存在し、多数の漆喰壁画が見つかっている。・・・このあたりで言う周囲とは・・・敦煌莫高窟はおよそ300ｋｍ西方だが・・・？40°02'14.3N 94°48'14.0E - Google マップ ここが莫高窟ですね。まあ、短距離弾道ミサイルなら近いか・・・V2ロケットでも可能な距離・・・そういえば、ロンドンへのV2ミサイルはどこからの発射だったっけ？  ああ、あった・・・50°42'19.9N 2°14'32.0E - Google マップ ここに左のような奴がありますね。ミサイル基地・・・ 石灰鉱山の採掘跡に建設された物ですね・・・そして・・・50°49'43.9N 2°11'01.6E - Google マップ ここも、ミサイル基地として作られたものですが・・・上陸作戦が行われ・・・移動式の発射台を使用しての攻撃が行われることになりますね。 戦争道具として準備されたものの、使われなかった施設・・・何で、戦争を行うための憲法改正をするのかね？ まあ、きっと弱虫で、話もきちんとできないから戦争の準備をしているふりをしたいのでしょうね。ある意味可愛そうな人物ではありますが・・・改憲に成功したら、終身総裁の椅子でも転がり込んで、緊急事態で独裁者？ただ、日本の制度上では無理だと思いますがね・・・ああ、「日本らしい日本」は制度やルールってあまり関係ないのか・・・任期などは、何かあれば変えられるということですね・・・自民党では総裁任期を伸ばしたりしていますからね・・・じゃなくて・・・中国の核関連産業でした・・・ 嘉峪関の付近を眺めていたら・・・核燃料の再処理工場があるじゃないですか・・・仏製の使用済み核燃料再処理施設を建設、年間処理能力は800ト...：レコードチャイナ これですね。すでに稼働している工場があって・・・さらに、日本経済新聞 電子版 中国原発大手、仏アレバと核燃料再処理工場建設へ ・・・2011年の報道の詳細がちょっと違っているということですかね？・・・建設地は万里の長城の西端、甘粛省嘉峪関の北にある酒泉市金塔県にほぼ決定・・まあ、おおむね当たりですね？  右の写真のように・・・２つの再処理工場が、石炭火力発電所も新設されて稼働しているようです。さらに、新たに工場が作られると2015年9月の報道にあるようですから・・・再処理工場がいくつあることになるのかね？ 実は・・・他にも再処理工場の存在に関しては気づいていたのですが、情報の信頼性が低くて保留にしていたものがあってね・・・40°35'35.2N 109°47'46.7E - Google マップ これとか、32°24'19.6N 105°45'51.6E - Google マップ これですね。これを見ていたので・・・ああ、またあった・・・というわけです。 この、嘉峪関の再処理工場が・・・39°51'49.6N 98°13'53.6E - Google マップ これですね・・・ああ、日本の情報は不安定なんでね・・・とりあえず、納得しました。中国とフランスは核開発では事実上一体じゃん・・・偉大なる安倍晋三閣下の中国包囲網は欧州にはまるで伝わっていないのかね？ ああ・・・すでに、再処理工場がこんなに稼働している・・・中国国内の使用済み核燃料のプルトニウムは中国が管理するわけでしょうから・・・すでに、プルトニウム転換炉など稼働していない可能性が高いことになりますね。世界の核燃料のどれだけが中国で再処理されることになるんだ？フランスが率先して持ち込むとなると・・・イギリスも中国の原子炉を導入するとか・・・そうなると、核兵器保有国グループでは、中国の信頼度が高い・・・日本の信頼度は・・・日本の核燃料再処理工場の稼働、米国などが懸念 - WSJ どうやら低いようですからね・・・それに、日本の再処理施設はフランスの技術導入をしたんじゃなかったっけ？1993なんに建設が開始されて2016年ですからね・・・ 中国のは2011年ごろに建設が始まって・・・すでに、稼働しているようですからね・・・日本じゃ、戦争のための憲法改正とかやっていますからね・・・馬鹿じゃないかね？北朝鮮もこの数年で大きく変化してきているし・・・日本では、さらに失われた日々ってのが伸びているような感じだし・・・しかし、どうなるのかね？日本は・・・孤立化への道を歩むのかね？ 報道が・・・なんだかね？海外の進んだものってものの報道が少なくて・・・報道しないことで、日本の先進性を強調しているような感じでね・・・どんどん後進を加速しているような・・・ 2016.03.16 |
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