現在をうろうろ(20)
 
 なぜ瞼は癒着しない・・・?

 STAP細胞か・・・不思議なメカニズム・・・ふと気になったのは、着床って現象と、傷が治るてやつ・・・普通は皮膚と皮膚が触れあっても相互作用は起こらず癒着しない・・・瞼を閉じていたら瞼が開かなくなった・・・これは無い。なりそうになる時もあるが・・・春は眠い。

 傷が開いた、縫い合わせた・・・やがてくっつく、植物はカルスの形成があるが、動物細胞の場合はどんな具合に傷が治るんだ?炎症細胞の浸潤とか・・・そして、細胞の活性がやたらと高くなって・・・ここでも免疫細胞が関わり合っている・・・

 着床の場合は?完全に別の個体の細胞が癒着して、普通の細胞ではありえない状態を生み出している・・・これって結構危険な細胞では?だから、胎盤は使い捨て?とか・・・

 傷が治るのは・・・傷の存在が細胞に認識されて細胞の移動と活性化が起こる・・・繊維芽細胞・・・傷が治りにくい場合って言うと・・・感染などによって自分であるが自分じゃないものになってる、乾燥が起こって傷の表面が変化している。こんな感じかね?ってことは、細胞液で浸潤された状態で、自分以外のものが介在していなくて・・・傷を認識させるものがある・・・細胞が壊れたものからこぼれ落ちた何かが存在・・・サイトカインとかで総称されるタンパク質群・・・?STAP細胞で使われたのが、リンパ球だっけ?リンフォカインとかで総称されるものでコントロールされるが・・・ホルモン・・・

 ふと、STAP細胞で騒がれているのは・・・今ね、飯を炊いているんですが、例によって安いビタミンB強化の麦飯・・・ふと、ビタミンBの匂いが感じられる・・・このビタミンBの匂いでふと・・・土鍋から放出されたわずかなビタミンBの匂いが、私の鼻の粘膜を刺激している・・・ひょっとして、STAP細胞の実験って・・・それさえあれば捏造吹き飛ぶなんってやってますから・・・女性でないと成功しない実験を、男が追試を行って、失敗を続けているとか?匂いのレベルの物質の検出って困難・・・普通、汚染なんってものを考慮しないレベルだけども、それでも、匂いって感じられて・・・粘膜との相互作用を行っている・・・わ!今度は焦げ臭いぞ・・・火を止めなければ・・・止めてきましたが、まだ焦げ付いてはいない・・・その前段階、何しろわずかに片栗粉を入れてあるから、それがわずかに変質してその匂いが感じられるだけ・・・ほんのわずかな皮脂や、女性特有のにおいとかのレベルの物質が影響を与えているとか?ふと、着床の際の・・・怪我が治って行くのや、機能分化した細胞が交わらないこと・・・着床ではそのありえないことが、何らかのホルモンの働きで免疫機能が抑制されて起こっている・・・

 私など、かわいい女性に対する免疫力が弱いので、直ぐその色香にやれれてしまう・・・色香も意外と化学物質だったりして・・・

 まさかね?幸運のおまじないで息を吹きかける・・・こんなレベルの汚染でも、実験結果に影響が出そうなレベルの話みたいな気がしてきた・・・

 しかし、なんで瞼は癒着しないのかね?これってある意味不思議・・・癒着する前に起きるだけとか・・・細胞の表面の膜とは不思議なものです。

2014.04.19

  

関係ないが興味深いもの
 今回は無し・・・












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